ここは、機体ごとにクルビット、コブラができるかどうか確認したら追記していきます
しかし、コブラ的な機動は今までのエスコンパイロットなら過去作で敵機オーバーシュートのテクニックの一つとしてやってた人多いんじゃないかと思うので、案外キャンペーンミッションでは使えるのかもしれませんね。そうそう、映画トップガンでマーベリックが F-14 でコブラ的な機動をやってました。
エースコンバット5の”8492”では、オーバーシュートさせないと殲滅するの難しかったですよねー。あっ、5をまだやっていない人にアドバイスしておきますが、5ではハイGターンの操作はありません、(減速)ボタン+旋回で小回りしてください。
あー、エースコンバットインフィニティのTDM艦隊攻略戦とかで、SKY KID のクルビット的な特殊機動はたまに使って有効でしたね。後ろに引き付けておいて宙返り決めれば気持ちよく後ろの敵機が目の前に現れましたw
敵機がミサイルを撃って、リロードする間に一気に減速して決まると凄く気持ちいいですが、タイミング間違ってミサイルや機関砲撃たれるリスクが高いのでお気をつけください。
これが本家本元コブラ機動 しかも最新Su-57が見せた!スホーイ製戦闘機の本物のコブラ機動
動画でやっているように90度近くロールをしていても可能です。ひょっとしたら背面飛行からでもできるかもしれません。< 後日確認したら、F-22Aで背面飛行状態でクルビットができました、すごい推力と偏向ノズルさまさまですね。あとうまくやれば連続でクルビットできましたよw
上記の操作で、機首が上を向いたときに、スティックを前に倒すと、宙返りにならずに機首下げして、コブラになります。
やはりスホーイ機 コブラ機動からそのままロールする特殊な動きを見せるSu-57 Russian Stealth
2.低速のまま(加速)ボタンも(減速)ボタンも押さず、飛行姿勢をニュートラルにします。つまり左スティックをどの方向にも倒していない状態です、水平飛行でなくてもいいです。要は、機体をなにも操作していない状態にします。
機動系の強化パーツは、クイーンズカスタムとヨーですが、たぶん何も付けなくてもできそうです。
しかしながら、F/A-18F ではクルビットは失速して下を向いてしまいできず、コブラのみでした。
上昇させながらならだとクルビット的な動きになるかもと試しましたがだめでしたー。
Mssn65 on X: 珠海でコブラ機動を展示するSu-57。 / X
エースコンバット7でポストストールマニューバができる、といっても全ての機体でできるようではないようです。今回 F-22A ラプタと、F/A-18F スーパーホーネットで試してみました。なお、やってみたらスタンダード操作でも同じようにできました。
オレは F/A-18F で何度やってもクルビットができず、それならと F-22A を買ってしまいましたーー
そしたら、F-22A では簡単にできました。まあ現実的に、F/A-18F の推進力と推力偏向なしではクルビットは出来んかーーーー。だがしかし安心してください、F/A-18F でコブラは出来ます!
コブラが90度立った状態から機首下げで戻すのに対して、こちらは機首下げせずそのまま後ろにくるりと回転させる機動です。
スホーイ Su-57 フェロン 映画では「第14世代戦闘機」としか呼ばれ ..
現行の制空戦闘機に置き換わる予定の、最新鋭ステルス主力戦闘機。
PAK FAプログラムに基づいて開発され、推力偏向ノズルなどの機構による極めて高い機体制御性能を持つ。
ストールは失速、マニューバは機動のことで、機体が失速に近い状態で機体を操縦する『失速後機動』とも言われています。代表的なものに、コブラとクルビットがあり、戦闘機マニアの間では有名で人気がある(か?)機動です。
で、これが実戦でどう使えるの?と言われれば??な感じもしますが、エースコンバット7では、敵機をオーバーシュートさせる(後ろの敵機にわざと追い越しさせる)のに使えるかもしれません。(まだミッションで使っていないですが、オンライン対戦では的になるだけのような気がします^^)
エースコンバット7 なら誰でも クルビット や コブラ ができる
LAHの開発により、世界で7番目の攻撃ヘリを開発する国となった韓国はLAHの輸出を計画している。米国製のAH-64アパッチは優秀な攻撃ヘリだが、最新のAH-64Eは1機あたり60~70億円と中堅国や途上国には手が出なかった。LAHはそれよりもだいぶ安価とされ、これまで攻撃ヘリの購入が難しかった国への数百機の販売を見込んでいる。韓国は最近、武器輸出を増やしており、その額はここ5年で3倍に、世界8位の輸出大国となっている。ポーランドは今年、KAI社製のFA-50軽戦闘機48機、現代ロテム社製のK-2ブラックパンサー主力戦車1000両を購入する契約を締結しており、来年以降も輸出は拡大することが見込まれている。
1/72 ロシア空軍 多用途戦闘機 Su-57/T-50 試作2号機
一緒に行った友人に「」と聞かれました。
まあ理由いろいろあるんですが、飛行機は機体を傾け、機体上面方向に旋回するようにできてるんです。
まず、機体の制限Gは、プラスG(機首上げ)よりもマイナスG(機首下げ)のほうが許容値が低いです。これは機体構造がそもそもプラスG旋回を前提に作られているためです。
んで、人間はマイナスGに弱いというのもあります。フリーフォールの何倍ものフワッと感、考えただけでも嫌でしょう?
そして、パイロットはGに耐えるため「Gスーツ」を着ているのですが、これはGのかかり具合に合わせて、スーツ内に仕込まれた気室に空気を送って膨らませ、身体を締めあげて頭から血が下りてこないようにするという仕組みで、マイナスG(頭に血が上る)には対応してません。
次に、。
気づいた方もいるかもしれませんが、前作含めF14は「高度がないと脱出できない」という演出になっていますよね。それに対しF-18のフェニックス&ボブはかなりの低空で脱出して、生還しました。
これはご都合主義ではなく、事実通りです。
旧世代の射出座席は、パラシュート等の性能により、ある程度の高度や速度がないと性能を発揮できませんでした(生還できない)。
だから、前作では「高度が落ちてるから早く脱出しないと!」という状況になっていて、今作でもマーヴェリックが「高度が必要だ」と急上昇をかけます。
しかし、現在の射出座席は改良されて「ゼロ・ゼロ座席」と通称されるものになっていて、高度ゼロ、速度ゼロで射出しても生還できるようになっています。
以前、航空自衛隊の古い練習機「T-33」がエンジントラブルで墜落する「T-33A入間川墜落事故」がありましたが、このときパイロットは二次被害を出さないよう、確実に入間川に落とすため最後まで操縦を続け、ギリギリで脱出。旧世代射出座席だったために、パラシュートが開ききらず殉職しています。パイロットはそのへんも理解してますから、どちらにせよ殉職することがわかっていたはずですが、あえて脱出したのは、座席が整備不良でなかったことを証明するため=整備員を想っての行動と言われています。
これが新しい射出座席だったら生還していたはずです。
エアショー・チャイナの訓練で見せたSu-57戦闘機の印象的な ..
2006年から新しいAH-1Z Viper(ヴァイパー)に徐々に切り替えられており、海兵隊の攻撃ヘリはヴァイパーが主力となります。スーパーコブラのアップグレード版になりますが、スーパーコブラの2枚刃から4枚刃に増え、より高速で、装甲は強化され、より多くの兵器を搭載、オールグラスコックピットを備え、戦闘距離は伸び、アウトレンジからの攻撃も可能になるなど、多用途での任務遂行が可能になっています。
コブラ軌道 #CapCut #深夜投稿 #トップガン #su57 #戦闘機 ..
スーパーコブラは、サイドワインダー空対空ミサイルとサイドアーム対レーダーミサイルの両方を装備した最初の攻撃ヘリでした。AIM-9Lサイドワインダーは全方位の短距離空対空ミサイルで射程は15kmです。AGM-122サイドアームはレーダー施設の電波を探知する小型のミサイルで射程は15km以上です。この他にもヘルファイアミサイルや20mmガトリング砲やロケット砲などを装備し、敵の地上部隊にとっては非常に脅威でした。
1/72ロシア空軍SU57 T50戦闘機完成した合金航空機モデル
※本ブログのトップガン解説その4にF-14のコブラ動画を貼っています
ただ実は、敵の5世代機にはIRSTという赤外線センサー(操縦席の前にポコッと飛びだしてる丸っこいやつ)がついてるんで、低空に逃げられてレーダーを攪乱されてもミサイル撃てちゃうんですよね。この辺はいい意味のご都合主義ですね。
ほいで、5世代機の横方向にクルクル回るアレや、クイッと小旋回する機動。あれも実は可能なんですよ・・・。
Su-57は推力偏向ノズルというものを装備していて、ジェット排気を360度任意の方向に噴射できるので、ああいうことが可能なんです。ロシア戦闘機はこの推力偏向ノズルが十八番で、Su35等の4.5世代機でもできます。
これも嘘だと思うならこちらをご覧あれ↓
AH-1S コブラ 陸上自衛隊 第1対戦車ヘリ隊 冬季迷彩 (完成品飛行機)
スーパーコブラはAH-1コブラの発展型としてベトナム戦争後に開発が進められます。当初はAH-1 T+と名付けられ、1983年に初飛行、1986年に海兵隊で運用が始まり、1998年までに延べ179機が供給されました。1990年の湾岸戦争で初めて実戦導入され、「砂漠の嵐作戦」や2001年のアフガニスタンでの「不朽の自由作戦」で使用されてきました。海兵隊の地上機動部隊の待機飛行支援機として攻撃受ける海兵隊の地上部隊を上空から近接航空支援したり、地上攻撃部隊の配置調整にも使われ、戦場の上空を旋回しながら砲兵や迫撃砲の位置を位置を指示します。
Avioni-X ヘリ第2弾 AH-1Sコブラ! 好評のAvioni-Xヘリコプターの第2弾としてAH-1Sコブラ ..
ですが、前に1世代違うと大人と子供ほどの差があるといいました。
しかし、あれは遠距離・接敵前の話であり、あの距離で戦闘に入ったならば、まさに「最後はパイロットの腕」で、互角かそれ以上に戦えます。
F-14は現代でも通用する機動性を備えており、劇中のようなコブラ機動(厳密にはコブラ機動じゃないんですが難しい話になるので割愛)も可能です。
F-14は平べったい胴体が特徴ですが、あの胴体からも揚力(飛ぶ力)を発生させるため、高機動が可能なのです。
また、胴体は同時にストレーキ(F-18の翼から操縦席にかけて胴体に沿って伸びている、細長く平べったい部分)の役割も果たしています。これも機動を行う際に揚力を増す設計です。
コブラ:F/A-18F,MiG-29A,Su-33,Su-34
コブラ(マニューバ)のwikiからの機動イメージですが多分これでフック(コブラターン)になると思います
1/144 SNシリーズ ロシア空軍 戦闘機 Su-57 プラモデル SN21 成型 ..
AH-1Wスーパーコブラは、2020年10月14日にニューオーリンズ海軍航空基地のサンダウン飛行に参加し、34年間、933,614時間に及ぶ飛行時間に終止符を打ちました。
1/72AH-1S コブラ 陸上自衛隊【沖縄県へ発送不可です】
アメリカ海兵隊は先日、34年以上使用してきた、攻撃ヘリコプター 「Bell AH-1W Super Cobra」 を正式に退役させました。このヘリコプターはベトナム戦争時代に活躍したAH-1コブラの発展型で1986年から海兵隊で運用されていました。