コブラは、寺沢武一の漫画『コブラ』およびそれを基にしたアニメ作品などに登場 ..


『第17巻 光と闇の対決の巻』(集英社、1985)で、レディーは女性の脳を残したサイボーグと戦う。彼女が武器にしたロボットを狂わす信号は、レディーには効かなかった。


コブラが、様々な惑星で異星人の争いに巻き込まれながら活躍する姿を描く。寺沢武一の連載漫画『コブラ ..

警戒を解くためにベッドインでもしなければ強く印象に残らないであろう首すじの南十字星のようなほくろの連なりの他、コーヒーの砂糖の数や父親の嗜好品と同じだったトルコ産葉巻の話題などを出していた。コブラがこうした行動に出たのはレディ=エメラルダ以外ではドミニク=シークレットのみである。

レディーが「生きていない」とすれば、三年ものあいだ、召使ロボットのなかに隠れていたことも、目の前でコブラが生身の女性と次々恋に落ちていくことも、合点がいく。

SPACE ADVANTURE COBRA VOL. 6 タイム・ドライブ、寺沢武一

寧ろ、この時点ではコブラがレディの正体を知らなかったことも含めてそう考えるのが自然と思われる描写であった。

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いや~面白かったです。
笑えて!泣けて!かっこよくて!!
メッチャ元気になりました。
ウルトラマンブレーザーって深いところまで作り込まれていて凄くよく出来てますよね~
昭和のウルトラマンとは別のベクトルで進化した印象です。

握手会上映って事だったのでてっきり田口監督か俳優さんが舞台挨拶をするのかと思っていたんですが

お姉さんの呼び込みからの

ウルトラマンブレーザー登場!
そりゃそうか
観客のほとんどはチビッ子ですもんね
監督や俳優よりウルトラマンブレーザーの方が絶対に嬉しいよね(*-ω-)
私もチビッ子に混ざってウルトラマンブレーザーに握手して貰いました。
正直に言って「メッチャ嬉しかったです(笑)」

映画鑑賞後は中野へ向かいます。
実は墓場の画廊中野ブロードウェイ店で『COBURA』連載45周年記念展 ~Memory of 寺沢武一~ というイベントが開催中なのです。


「オレをさがしていたんだろう?もっとうれしそうな顔をしろよ」
ジェーンの敵討ちに単身敵の本拠地へ乗り込んだコブラがクリスタルボーイに言い放った名セリフ!
いや~シビレます\(

『コブラ』で最初に読んだ話は、「ラグボールの巻」。めった ..


当サイトでは色々なジャンルのアニメを扱ってきた。名作アニメ、SF、ギャグ、スポーツ(野球)、魔法少女…まだまだ抜けているのは、以前「あまり興味が無いので見送る」としたアクションものだ。そのアクションものの中でもガンアクション漫画として名高い「週刊少年ジャンプ」連載の「コブラ」を原作に持つ、この作品を今回は取り上げたいと思う。

我々の世代の人にとって子供の頃の思い出に欠かせないひとつの漫画雑誌は、誰がなんと言っても「週刊少年ジャンプ」だろう。考えられる様々なジャンルの漫画が連載され、少年時代の我々はこれに夢中になって発売日が楽しみだった記憶がある。
当時大ヒットとなった「Dr.スランプ」を筆頭に、現在も連載が続く通称「こち亀」、強烈なギャグで我々を笑いの渦に巻き込んだ「ハイスクール!奇面組」や「ストップ!ひばりくん」、サッカー少年を虜にした「キャプテン翼」、格闘技なら「キン肉マン」、下ネタなら「シェイプアップ!乱」…キリが無いのでこの辺りにしておくが、思い付くだけでも多くの漫画のタイトルが思い付く。今回の作品決定はまずあの頃の「週刊少年ジャンプ」出身作を取り上げて少年時代の思い出に浸りたいと考えた。
そしてその「週刊少年ジャンプ」に、ひとつだけこの漫画雑誌とは大きく路線が異なるアダルティな作品があったのを強く覚えている。それが今回取り上げる「スペースコブラ」の原作漫画、寺沢武一原作の「コブラ」だ。
物語は一人の宇宙海賊の物語である。主人公「コブラ」は左腕に「サイコガン」と呼ばれる銃が仕込まれており、これを武器に宇宙を飛び回るというストーリーだ。連載が長期にわたっていて多くの物語が内包されているため、大まかなあらすじというとこの程度しか語れない。1978年に連載がスタートして、掲載誌を変えながらまだ完結していないと言うのだから、本当に息が長い漫画である。恐らく「SF」漫画では最長寿でないかと思われる。
この漫画の特徴的なところは、少年誌掲載の漫画としては珍しく「大人」が主人公であることだろう。多くの男の子向けの漫画が読者層と同世代の主人公を「等身大」で描くことで、読者の支持を得てきた。だがこの「コブラ」ではそのセオリーを破り、少年達が「憧れ」の対象となるべく主人公を描いている。
そしてなんと言っても作画の迫力と美しさだ。主人公コブラはストーリーの都合上、決してハンサムではないのだが逆にそこが上手く味を出していてカッコイイし、劇中に出てくる女性は魅力的に描かれ「週刊少年ジャンプ」の読者である少年達の心を掴んでいる。そしてストーリーも迫力に満ちていて、途中からでも興味深く読みいってしまう内容であることは、私の兄が夢中になっていたことからも容易に想像できる。こんな凄い漫画だからこそ、当時週刊連載が不能で断続的な連載に留まったのは、現在だからこそ理解できる。

今回はそんな80年代を代表する漫画を原作に持ち、現在でも根強い人気を持つ漫画をアニメ化した「スペースコブラ」をこのサイト独自のフォーマットで考察し、この作品の人気の謎に迫りたい。

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ショーウインドーの展示からテンションMAXで爆上がりです

入口を入ると


ババーンとコブラのグッツ一色です


撮影スポットでは等身大のコブラとレディがお待ちかね



壁一面にはズラリと額装されたカラーイラストが・・いや~ずっと見てられる

寺沢武一先生のお写真も
我々世代にはおしゃれでカッコイイ大人の代表って存在でした。




楽しい楽しい無駄遣いタイムです
大人になって良かったって思う瞬間ですよね~

今回の獲物はコチラ

美女とコブラのシールシート


コブラとレディのアクリルスタンド


ブラインドクリアコマステッカー
中身は・・・

名言キタ――(゚∀゚)――!!


恒例のTシャツゲット


色々迷って今回はクリスタルボーイを選びました。

ではココで伝説の始まりをおさらいしてみましょうか

















アイディア、キャラクター、ストーリー、作画、全てが完璧で完全な31ページ!
伝説の始まりです。



週刊少年ジャンプ1978年45号
衝撃でした。
「もの凄い漫画と出会ってしまった。」と身震いしたことを今でも覚えています。
当時私は小学4年生で10歳でしたが「コレは男が男に惚れる大人の漫画だ!」と感じました。
コブラのセリフや立ち振る舞いがとにかくカッコ良くて毎週夢中になって読んだものです。

ではいつものようにマグネットシート製の着せ替えセットでコブラの頼れる相棒アーマロイド・レディを制作していきます。
ちなみにアーマロイドって寺沢武一先生が作った造語でArmor(鎧)と Android(人間型ロボット)を組み合わせて作ったそうです。
なるほど、だからレディの肩や腕には棘がついているんですね。

こんな感じになりました。

レディってマジでイイ女ですよね~
コブラとの信頼関係と二人の距離感が大人の関係って感じで最高です。
私の着せ替えシリーズは基本的に「日本人体型」なので寺沢武一先生の絵に比べると若干短足でポッチャリ体型ですかね?
着せ替えと言っても服はありません。
アーマロイドですからある意味いつも全裸です(笑)

衣装の洋服の代わりにおかしなコトバ使いのロボットメイドのベンも製作してみました。
ただし残業でヘロヘロのとこに焼酎を2杯飲みながら作画したので線がメタメタですm(__)m

偶像とは、例えば、ジョンソンが夢想していた「ボインのメイド・ロボット」のこと。

『コブラ』に登場するヒロインの代表格ともいえるキャラクター「レディ」
今回は、このレディの過去や、アーマロイドになる前の正体の秘密に迫ります。
後半ではコブラを取り巻く魅力的なヒロインたちも紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください!

近未来が舞台のSF作品には、機械の肉体に知能を宿した“アンドロイド”が登場することも少なくはない。作中で活躍するアンドロイドたちだが、なかには人間の女性を模した頭脳や体つきを持つキャラクターも登場する。


アーマロイドになったレディが「ウエストのサイズは変わってないわ」と言う所が笑えた

レディーはアーマロイドと呼ばれている。アーマロイドという言葉も、ラグボール同様、おそらくは作者、寺沢武一の造語。装甲したアンドロイドという意味とすれば、戦う海賊コブラの「相棒」らしい。アンドロイドとは、限りなく人間に近いロボットのこと。あくまでもロボットであり、人間の脳や神経を持つサイボーグや機械化人間とは根本的に違う。

日曜の朝に、不愛想なアンドロイド・メイドのベンに起こされ、不機嫌なジョンソン。

「週刊少年ジャンプ」で連載が始まって以降、掲載紙を変えながらも物語は続き今でも多くのファンを獲得し続けている漫画『コブラ』。
左腕に“サイコガン”を携えた一匹狼の宇宙海賊「コブラ」の活躍を描いたスペースオペラ作品です。
ハードボイルドとジョークを交えたスタイリッシュな作風の本作ですが、魅力的な女性キャラクターたちも見どころのひとつ。
まずは、コブラの相棒であり作品全体のヒロインでもある「レディ」の過去や正体について詳しくご紹介します。

(コブラ)」 -グッと来たセリフ②- 「しかしな、レディ。 人間 ..

左腕に取り付けた“サイコガン”を武器に戦う宇宙海賊・コブラの活躍を描くSFアクション作品だが、作中で彼の相棒として活躍するのが、機械の体を持つ女性、アーマロイド・レディだ。

コブラが正体を隠して「ジョンソン」として地球でサラリーマン生活をしていた間は、メイド ..

2023年9月8日にSF漫画『コブラ』で有名な漫画家・寺沢武一さんが亡くなりました。ご冥福をお祈りするとともに、『コブラ』という作品の魅力を伝えたいと思います。

COBRAのヒロインアーマロイド・レディは当初ロボットのメイドに偽装していた。 ..

コブラの相棒「レディ(アーマロイドレディ)」は、「ライブメタル」という超合金のボディをもつセクシーな女性型アーマロイドです。
宇宙船「タートル号」に乗りコブラと共に活動しています。戦闘能力はそれほどではないものの、冷静沈着で博識な頭脳をもってコブラをサポートしています(とはいえボディそのものが強靭なのでグーパンで敵を倒すこともある…!)。
スリーサイズは上から「88・60・89」
身長が190cm~250cmとされているコブラよりさらに背が高いので、実在したら色々な意味で迫力がありそうですね。

こちらは単なるお手伝いロボになるが、おおむねやってることは同じであろう。

作詞・冬杜花代子 作曲/編曲・大野雄二 歌・前野曜子
最初のところは「あれー?こんなオープニングだったかな?」とちょっとだけ思ってしまったが、聴いているうち、見ているうちにだんだん私の記憶が蘇ってきた。そうそう、このオープニングのボーカルがとても色っぽくて、なんか恥ずかしかったのと大人の世界を垣間見たような気がして見ていた。前野曜子さんがそう歌ったのか、それともそういうメロディで作曲されたのかは解らないけど、とにかくメロディより色っぽさを前面に出した曲で「SFアニメ」の主題歌にしておくには勿体ないと当時は思ったものだ。まぁ、当時の小学6年生相手じゃ横文字が多い歌詞だけで「大人」を感じてしまうというのもあったと思うけど。
その横文字が実は今回の視聴でも聞き取れていない。特に「♪コーブラー」の部分に出てくる横文字は、画面に歌詞表示もない上、流暢に歌われているので根っからの日本人の私には聞き取りにくいのだ。中学生時代の同級生はここを「♪振り向くーっ」と勝手に和訳して歌っていた記憶も、自分の中にハッキリ残っている。
背景画像はコプラのキャラが上手く演出されている。ストーリーの都合上ハンサムにできない顔、それでもカッコイイその仕草、サイコガンを放つときの迫力、敵と対峙するときの緊張、この物語の要素の中で「美しい女」以外は全て詰まっているオープニングだ。そして相棒レディの存在も忘れず上手く描いていて、見た人を物語に引き込む力のある強烈なオープニングであると言いきっていい。
それにしても、歌詞表示の「翳」という文字が手作り感が強くて、いま見ると「時代」を感じて笑ってしまうなぁ。

だが待ち伏せに合い、半数がカオス兵の攻撃に倒れ、残ったのは二つの頭脳をもつロボット ..

彼女はもともとは人間だったが、重傷を負ったことで生身の肉体を捨ててアーマロイドとなったという経緯を持っている。本名はエメラルダ・サンボーンで、なんとその正体はサンボーン公国の王女。コブラと出会ったことで彼の理解者となり、以降、二人は強い絆で結ばれていくこととなる。

ホントだ、、、 恥ずかしい、、、 ジャンゴ見直します! コブラ ..

つい先日、漫画で有名な寺沢武一さんが亡くなりました。寺沢武一さんの作品は他にもたくさんありますが、やはり超有名な作品は『コブラ』だと思います。私も漫画『コブラ』は子供の頃から読んでいました。今では特に珍しくないジャンルかもしれませんが、アメコミ風タッチで描かれた漫画『コブラ』は当時は他の漫画と比べてかなり異質な存在でした。その内容も宇宙を舞台にした内容で主人公のコブラは一匹狼の宇宙海賊で、左腕に特殊な光線銃であるサイコガンを持っていて、様々な敵やライバルと戦うたくさんのエピソードが描かれました。物語もエピソード一つ一つがすごく凝った内容になっており、ライバルとして登場するクリスタルボーイとの戦いには当時ワクワクさせられました。おそらく現在の若い方は結構しらない人も多いのではないかと思いますので、今回は寺沢武一さんを偲んで漫画『コブラ』の魅力について個人的に思う事を紹介したいと思います。

それは…と説明し、結局コブラはそのロボットを購入した。そして ..

これ以前にもアニメ版の方での『ロボットはいかが?』の回で惑星中のロボットが操られて暴走している状況でレディは何ともないという描写があったりしたことがあったが、その時はコブラ自身もそれどころではない状況だったため特に指摘せず。

メイドインアビスっていうアニメにめっちゃハマったんですけど、以下の条件.

『コブラ』の第一話は「平凡なサラリーマン・ジョンソンがあることをきっかけに高名な宇宙海賊コブラとしての記憶を取り戻し、再び海賊生活を始める」という内容になっています。
レディは、コブラがジョンソンとして生きている間は(口の悪い)メイドロボット「ベン」に扮して生活していました。
コブラが記憶を取り戻した後は自らも正体を現し、コブラの旅に付き添います。

COBRA THE ANIMATION | バンダイチャンネル

コブラの良きパートナーとして活躍し、冷静沈着でありながらも遊び心や茶目っ気を忘れない、まさに“淑女(レディ)”としての優雅な立ち振る舞いを見せた。

日曜の朝に、不愛想なアンドロイド・メイドのベンに起こされ、不機嫌なジョンソン。 ..

強靭な肉体とクールな性格、そして機械でありながら大人の女性の魅力を感じざるをえないキャラである。