今回のキットはコチラ。 フジミ 1/24. シェルビー・アメリカン コブラ 427S/C. むほぉ。 カッコいいよね~。


フジミ製 1/24 コブラです。製作してて すごく楽しいキットでした。 オイルクーラーを追加しました。


モノグラム1/24 シェルビー コブラ427S/C 制作記 9

フジミ1/24シェルビーコブラです

1ヶ月以上かかってますが超のんびり作ったからです

ほぼ素組で、シルバーはメッキシルバーNEXT使ってます

シェルビー コブラ ケン・マイルズ車、完成しました。フジミの1/24のキットを少し改造。製作期間2日。

フジミ 1/72 陸上自衛隊 AH-1S STEP3 コブラ 制作 4

キットの出来は非常に良く、とても楽しく製作することができました (組立説明書に誤りがあるので注意は必要ですが)。ちなみに、説明書には書いてありませんが、サスペンション部品の組み方 (上下左右の入れ換え) で車高が調整できる構造になっているので、低い車高になるように組みました。

フジミのフェラーリデイトナで余るワイヤースポークホイールが、フジミのコブラのタイヤにぴったり合うことがわかってガッツポーズしています。

フジミの2003年発売のキット、COBRA427 S/Cの製作動画です。 今回は、特にキットにてを加えた過程の紹介になります。

フジミ 1/24 シェルビーコブラ、2日目。ボディーにクリアーを吹いたり、細かい部品を塗装したり。

フジミのフェラーリデイトナで余るワイヤースポークホイールが、フジミのコブラのタイヤにぴったり合うことがわかってガッツポーズしています。

フジミ 1/72 陸上自衛隊 AH-1S STEP3 コブラ 制作 18


箱絵の人はキャロル・シェルビーとドライバーの誰かさんだったとかと…
まぁ簡単なディオラマ仕立てにしようかなと。

で、昨日の続きのフジミとモノグラムの比較ですが、
まずは大事なお顔から
(白がフジミで、ブルメタがモノグラムです)

明らかに鼻先の長さが違いますねぇ
ボンネットの傾斜角も
フジミの方がやや平坦ですね


ボンネットとフェンダーの高さが違うのが
一目瞭然ですねぇ
口の大きさ、形にも差がありますね

上から見てみると…

モノグラムの方がスリムで
フジミの方が横幅がありますが
フェンダーの張り出しは
モノグラムの方が出てます。


おしりはフジミがでかいです。
けどモノグラムと比べてみると
丸みがなくて、色気にかけますねぇ


サイドから見ると…

厚みがぜんぜん違いますねぇ
けどフェンダーの峰の高さは
モノグラムの方がやや高いですね


こうしてみてみると、
モノグラムは外プラらしく、ボン・キュッ・ボーンのブロンド美人体型
フジミは日本人の作った原型らしく、ちょっとポッテリしてて着物の似合いそうなズン胴体型(爆
(どっかから非難されそう・・・・)

もうちょっと真面目に考えてみると、
モノグラムの方はオリジナルの427に近いんじゃないかと。
コブラは元々ACエースというイギリスの上品な2シーターオープンカーですからね。それに肉付けしたのがコブラですから、コクピットの辺りのスリムな感じはオリジナルっぽいのかなと。
一方フジミは、ERAとかSuperformanceとかのレプリカモデルに近いような気がします。コブラの持っているマッスルなイメージを膨らませているのかと。
実際のコブラって思ってるより小柄な車なんですけどね。
全長3962mm、全幅1720mm、ホイールベース2286mmでほぼマツダのNCロードスターと変わらないですもんね。

けどフジミのコブラも嫌いではないですよ。ただ私のイメージとちょっと違う部分があるというだけで、キットはけっこうよくできてるんじゃないかなと。プロの北沢先生もコイツはコブラ以外には見えないって言ってましたしね(

なお、コブラは、その人気の高さと希少性から数多くのレプリカが存在します (コンテンポラリー、ERAなど)。90年代になって、キャロル・シェルビー自身が当時の残った部品を使って製作した「本物」 (CSX4000シリーズ) が入手可能となりました。


コブラ製作記 ① ボディーの下拵え と 外装パーツのフィッティング

■豪華特製アートケース仕様&約90分に及ぶ豪華特典映像収録!

■封入特典
・寺沢武一描き下ろし絵コンテ
・特製ブックレット

■特典映像(約86分)
・コブラTV特番 ・・・ 約57分
・メイキング・オブ・コブラ(コブラ制作発表会の全貌にせまるドキュメンタリー) ・・・ 約29分

プラモ屋店長がお送りするキットレビュー フジミ 1/24 シェルビーアメリカンコブラ427S/C ..

前回製作のがイタリアン・デザインの車体に
アメリカ製大排気量V8エンジンの組み合わせだったのに対して、
こちらのコブラはイギリス製小型軽量スポーツカーの車体に
これまたアメリカ製大排気量V8エンジンを組み合わせたという異色のクルマです。

フジミのコブラのプラモデルを改造して、映画「フォードvsフェラーリ」でケン・マイルズが乗っていたコブラをなんとかして作りました。



最初は2個イチとも思いましたがもったいないので(汗
モノグラムでいこうかなと。
しかし欠品が発覚!!
タイヤ、ホイールがない。デカールもない。あとランナーからなんかパーツなくなってるし・・・ どっかで使ったかなぁ・・・

しょうがありませんからフジミでGO!! (GOって…オイ・・・)
で、さっそくボディを弄り始めましたよ。


気になったフロントフェンダーの峰、
リアフェンダーの横の丸み、
短い鼻先。
この辺にプラ板を貼り付けて
肉付けのガイドとします。


これからアルテコを盛って盛ってもりまくると。
で、絞るところは削って削ってけずりまくると。

あっ、あくまで私の頭の中のコブラなんで、
数ある資料と比べて似てないとか言いませんように(爆


・・・・・追記・・・・・
UPしてからヤフオクを覗いてたら…
コイツをプチッとクリックしていまいました(爆
即決でした。2400円でした。
こいつからタイヤとホイールと
レーシングスクリーンをトレードだぁ!!

1/24 グンゼ改造 シェルビーコブラデイトナクーペ 製作開始

こんにちは 海山鉄です。

今日は定休日。
午後からは結構雲が多く成って来ました。

今週殆ど進まなかったシェルビーアメリカンのコブラを進めます。

パーツのゲートカットをしながら表面処理が必要なモノは処理しながら・・・


かみぷら様の製作記事を読ませて頂いてハンドルのバリ?
ゲート部分細いハンドルに、太いゲート。
是はやらないと・・・ねぇ。
オープンカーなんで内装が目立ってしまいますので。

シャーシに、スイングアーム等、先に接着出来るのは接着して置いた方が吉ですね
内装のバスタブはまだ接着してませんよ。

それから

ボディの内側は遮光?の為艶消し黒で。
一度吹いたのですがボディ色を塗装したら黒で無くなっちゃいましたから。

ボディの表面は

タミヤコンパウンド粗目→細目→仕上げ目で磨きました。


お尻の辺り、テールライトの穴から遮光の為に塗った塗料が溢れ出し
意気消沈するもアクリル塗料で良かった~
エナメル溶剤ですぐ吹いたら何とか落とせました。


光の取り込み具合は?艶は?
まぁ、拙者の腕だとこれが限界。


ボディの塗装は是で終わりとします
ライトの反射板はミラーフィニッシュで再現しようと思いますが・・・
出来なかったら塗装とします。

シャーシ・内装は結構塗分けが多くなりそうですね
焦らず製作を続けていければ、はい。

今回は此処まで
毎度お付き合い有難う御座います

ではまた!!

グンゼのデイトナコブラを久しぶりに手に入れました。高校生くらいの頃、新製品で買って作ったキットです。ヤフオクで購入しました。

私も製作途中で放置したままのACコブラのキットがあるはずなのですが見つかりません。引っ越しの際にちゃんと青森まで持ってきたはずなのですが・・・他の製作中のキットは引っ越し作業に来た日通の若いあんちゃんが欲しそうな顔をしていたので上げたのですがコブラは作る気満々で持ってきたはずなんだけどなぁ~
ところでフロアのカーペットの素材は何ですか?模型用の素材?100均アイテム‽

プラモ製作記 11 mpc コブラ427 1/16 & 青島 コペン 1/24

モリモリもりちゃんさん
私のACコブラのキットも見つかりました。
そのうち製作します(本当かな)
ところで記事中のスポンサーデカールってキットに付属していたものですか?
質問ばかりですみません。