コブラにお乗りの方でデイトナクーペに興味がある方もお気軽にお問い合わせください。


映画で一躍有名になった名車ACコブラ(激レア!)はまた別の機会にご紹介いたします。レプリカではない本物を是非ともその目でご覧ください。エレガントなファッションに身を包んだアイリちゃんも必見ですよ~♥


■ACコブラをACカーズが「コブラGTロードスター」として復活させる

オリジナルコブラの生産台数は全モデルを合わせても1000台に満たないが、生産終了後も人気は衰えず、構造がシンプルなこともあって多くのレプリカが作られている。またキャロル・シェルビー自身が1980年代後半に開始した、残っていたオリジナルパーツと新規製作パーツを組み合わせたコブラ427の継続生産モデルも存在する。

AC エースとAC エース ブリストルは、最先端の製造技術により、現代にも通用する優れた乗り心地とハンドリングを実現。専用設計されたシャシー、カーボンファイバー製ボディワーク、現代的なパワートレインが、オリジナルのスタイリングとシームレスに融合し、唯一無二のドライビング体験が提供される。ACカーズのデイビッド・コンザCEOは、AC エースの復活に喜びを隠さない。

英国でのACコブラGTロードスターの価格は約4340万円(24万ポンド)です。

上の2点は1965年に英国のAC Cars社が発行したAC COBRAのカタログ。289cidエンジンを積んだMark IIで、左右オーバーライダーの間に装着されているグリルバー(アメリカではグリルガードと称し35.5ドルのオプションであった)が標準装備された。下側の写真はAC Cars社製ファイバーグラスハードトップを装着したところ。

専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。

現時点ではACコブラGTロードスターの日本での発売について特に発表はありません。

見るからに品質感が高く、そして使い勝手の良いGTスポーツカーであることを感じるこのモデルのデザインは、もちろんオリジナルのACコブラからはひとつのパーツも共有せずに実現されたもの。


1stオーナー様が新車でご購入されたこちらの車輌は、その後ご友人の方へと引き継がれ、
素晴らしい状態を維持したまま、弊社にお譲りいただく運びとなりました。
前オーナー様は、他にも複数台の車輌をお持ちでいらっしゃいますが、この一台を特に気に入っておられ、
本当は手放したくはないとのことでしたが、御家族からのご要望で泣く泣く手放されるとのことでした。
もしかしたらすぐに買い戻しに来るかもしれませんとも仰っていただいております(^^)
前オーナー様のご期待を裏切らぬよう、大切にしていただける方にお譲りさせていただきます。
憧れのコブラ、人生一度きりですから、どうぞ思い切って飛び込んでみてください。
その懐の深さに意外とびっくりするかも?!

AC コブラ 輸入」の中古車 | 中古車なら【カーセンサーnet】

角度や長さが忠実に再現されている4MTのシフト。思っていたよりもシフト操作はカチっとしており、ストロークも短い。だが全体的な操作性は、ヒストリックカーそのものというか、レーシングカー的。なので当然、クラッチやブレーキペダルは重い。慣れるまでかなりハードだろう。

ACカーズのACコブラは、販売を終了してから50年以上が経過しています。こういった部分から、中古車市場に出回る数は極端に少なく、買取相場と呼べるものはありません。しかし、希少性の高さもあり、買取となった場合には、確実に高値で取引されると予想できます。ACコブラは年代によって動力性能などにも差はありますが、どのモデルであっても買取額に極端な差は出ないでしょう。オリジナルのエンジンを好むユーザーはどの旧車でも多いですが、ACコブラの場合は最高出力など、エンジンスペックまでは大きく影響していないと考えられます。日本には多く出回っていないオリジナルのACコブラですが、外車王には長年培われてきた買取実績やノウハウがあるため、希少車であっても満足できる値段をつけられます。


復活のAC『コブラ』、今度はクーペが登場…799馬力V8スーパーチャージャー搭載 ..

独特の曲線美を持つデザイン、サイドマフラーから放たれる官能的なエキゾーストノート、そして飛ぶように大地を蹴って加速する圧倒的パワー。ひとたび街を走れば、車に興味がない人でも思わず見とれてしまう、コブラにはそんな魅力があります。

オートクラフト|マーク4|ACコブラ MkIV ライトウェイトの中古車

前後重量バランスは50:50で、低重心を実現。車両重量は1450kg未満となっています。

ACコブラ · 究極のスポーツカーは究極に不便…でもそれがいい!!

通常モデルは2グレードを用意。スタンダードな「ACコブラGTクーペ」は456馬力の自然吸気5リッターV8、「ACコブラGT Sクーペ」は730馬力の5リッターV8+スーパーチャージャーを搭載します。英国での車両価格は32万5000ポンド(日本円で6180万円。税抜)からとなっています。

英国の自動車メーカー「ACカーズ」は、同社のレーシング・ヘリテージを受け継ぐスポーツカー新型「ACコブラ GTクーペ」を発表しました。

撮影車両は、オリジナルの’65年式をベースに、当時アメリカでレースをしていたレースカーをモチーフに、オーナーの手によってバンパーレス化やショートスクリーン化などのモディファイが施されている。足回りもHDショックやスタビライザーなどが装着され、今でも年に数回のサーキット走行を楽しんでいるという、走って楽しい仕様となっているのだとか。

シェルビー・アメリカン ACコブラ BACKDRAFT · 基本仕様 · 装備 · コメント · 掲載店舗情報

ACカーズは、ACの歴史的モデルを復活させるヘリテージ部門「ACカーズ・クラシックス」を立ち上げ、その第1弾モデルとして往年の名車「AC エース」の復活を宣言した。軽量設計とレースにおけるスピードを追求したAC エースは、その優美なエクステリアを持つ英国製ロードスターとして、1950年代から1960年代にかけて世界中で高い評価を得た。

シェルビー・アメリカン ACコブラ 427 S/C 中古車 情報

コブラは1961年、英ACカーズのロードスター「エース」をベースとして開発が行われました。これまで供給を受けていた英ブリストル・カーズのエンジン生産中止に伴い、米国人レーサーのキャロル・シェルビー氏が米フォード製V8エンジンの搭載を提案。こうして、英国の優美なボディーデザインと米国の強烈なエンジンパワーを融合した「AC・コブラ」が誕生したのです。

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上の3点は1963年11月になって初めて生産された、右ハンドルの289cid(4736cc)280ps/5800rpm、38.6kg-m/4500rpmエンジンを積んだMark II。英国のAC Cars社で発行されたカタログで車名は「AC COBRA」となっている。フェンダーサイドにルーバーが付けられているが、これはAC Cars社で組み立てた130台目から追加されたもので、1963年4月に100台目を生産していることから、ヨーロッパ仕様はすべてルーバー付きで出荷されたであろう。なお、1963年の途中でステアリングがラック&ピニオン式に変更されている。

「Cobra」のアイデア 11 件 | acコブラ, コブラ, コブラ 車

新型クーペは、2570mmのホイールベース、全長4225mm、全幅1980mmで、前後50対50の重量バランスと低重心を実現している。クラブスポーツエディションの車重は1450kg以下を目標としている。

AC・コブラ は1960年代を中心に製造されたイギリス及びアメリカ合衆国のスポーツカーである。

最上位グレードはスーパーチャージャーで過給され、最大出力663ps、最大トルク79.5kgmを獲得する。トランスミッションは、6速MTまたはパドルシフト付きの10速AT。カーボン複合素材製のボディなどにより、車両重量は1450kg以下に抑えられ、0~100km/h加速3.4秒のパフォーマンスを実現している。

伝統のマッスルカー、ACコブラが現代に復活、ユーザーを集めた体験ドライブが英国で行われました。どんなクルマなのでしょうか。

それまでブリストル製の直列6気筒エンジンを使用し、スチール・チューブ・フレームとアルミニウム製のボディパネルからなる独自のモデルを生産していたイギリスのAC社だったが、1961年にブリストルはそのエンジン生産の中止を決定。その報に触れた元レーシング・ドライバーで、その後はシェルビー・アメリカンを設立し、レーシングカー・デザイナーとして活躍していたキャロル・シェルビーは、アメリカ製のV型8気筒エンジンを搭載できる車の設計をAC社に依頼。その一方でシボレーやフォードにエンジン供給の交渉を持ちかけた。

アメリカその他 ACカーズ/コブラ · 年式2009年 · 走行1万km · 車検 2026年4月 · 排気4730cc · 修復なし.


(写真01-4) 1962-68 AC Cobra 289 (2001-05 モンザ・サーキット)

「コブラ」は世界中に生息しており、イタリアでも発見した。こちらは完全なレース仕様で、たぶん後ろのトラックに書かれたレーシング・チームの車だろう。フェンダーの張出はマックスだ。

ACコブラのベース車であるACエースは、1953年に発売されたブリストル カーズ製の直列6気筒エンジンを搭載したスポーツカーでした。

ACコブラGTクーペは、ロードスターのショルダーラインを引き継ぎつつ、1960年代のイタリアンレースチームやACカーズが採用したカムテールデザインを取り入れている。このデザインは空気抵抗を減少させ、高速での性能を向上させることを目的としている。

伝説のACコブラは横浜で生き続けてるぞ! | WILDMANS BLOG

ACコブラは、「ACエース」の後継車として1962年に登場しました。ACエースに搭載していたエンジンが手に入らなくなったことにより、フォード製のエンジンへ変更することに合わせて「ACコブラ」へと進化しています。モデルとしては年代ごとに3つあり、「MkⅠ」が初代、続いて「MkⅡ」「MkⅢ」へと移行していきました。どのモデルも基本はロングノーズ・ショートデッキの特徴的な外観ではあるものの、多少の変化が見られます。それでも、車好きでなければ違いには気づけないほど微妙な変化です。また、エンジンもモデルによって異なり、後半になるほどエンジンの大排気量化と最高出力を向上させています。

ACコブラ復活:ACコブラGTロードスター英国で受注開始 [最新情報]

ACカーズのCEO、デビッド・コンザ氏は「ACコブラGTクーペの発表は、私たちにとって誇らしい瞬間です。公道走行可能な ACコブラGTクーペは1年かけて作り上げられてきました。時代を超えたACコブラのデザインを、最新の設計および構築技術を使用してクルマに組み合わせることができたことは、ACカーズにとって新境地を拓くものです。限定版のクラブスポーツエディションは、公道でもサーキットでも、レーシングカーのような素晴らしい体験を提供します」とコメントしています。