ワンピース1054話ではサボがコブラ王を暗殺したというニュースが報じられました。


107巻収録の1083話から1086話において、コブラ王殺害の真相が明かされました。世界会議に参加していたコブラ王は、五老星たちと会談をおこないます。彼は自身の祖先にあたるネフェルタリ家の女王リリィや、世界中に散らばる「D」の名に関する情報を聞こうとしているようでした。五老星たちはコブラ王の疑問に答えようとしませんでしたが、そこに「」と呼ばれる謎の人物が登場。イムはそこで「Dの一族は世界政府と敵対していた者たち」、そして「リリィの失敗によりポーネグリフが世界中に散らばってしまった」と衝撃の事実を伝えます。イムの存在を始めとする機密情報を知ってしまったコブラ王は、口封じのため五老星たちに命を狙われることに。話を盗み聞きしていたサボに1度は助けられたものの、コブラ王はサボを逃がすため犠牲になることを選択します。つまり、コブラ王殺害の犯人はイムと五老星たちだったのです。


ワンピース1083話では病に侵された辛そうなコブラも描かれています。

メタ的には、あるいはゾリラバのワンピ感覚では、サボがコブラ王を殺したはずはないと断言できます。

本編ではコブラ王の死亡と同時に、娘であるビビの失踪も明らかになりました。その失踪に関わっているのは、世界政府の上層部にいる者たちのようです。ビビは世界会議の最中に、政府の諜報機関に拘束されていました。CP0の一員であるカリファは、「たぶん助からないわよ王女様。失踪扱いでそのまま誰かに飼われるんだと思うわ」と不穏なことを口にしています。どうやらビビは何らかの理由で、世界政府に狙われている様子。このまま彼女も死んでしまうのか……と思われたその時、ビビのいた部屋に暴走したワポルが登場します。ビビはその混乱に乗じワポルとともに逃亡し、現在は世界経済新聞の本社に匿われているようです。

コブラはでした。つまり古代兵器プルトンを持ち出せる唯一の男でもある。

ワンピースのキャラクター、ネフェルタリ・コブラの声優が変わったことに注目が集まっています。

まだ50歳ですから、老衰から来る病ではなく甲塚は癌だったんじゃないかと思っています。
おそらくビビには詳しい病状は伝えていなかったんじゃないかと思いますが、ステージはかなり進行しており、コブラ王は自分の死期が近いのを感じていたんじゃないかと…

さらに、コブラ王の死体も発見されていないので、生きている可能性もあります。

場面はマリージョア。コブラ王殺害の事実は隠されたまま「世界会議」は幕を下ろした。どなたかアラバスタ王国の、ビビ王女を見かけていないか⁉︎王はどこだ‼︎ご病気なのだぞ‼︎と2人を探して探しまわるイガラムとペルとチャカ。

コブラ王は病気になっており、車いすの生活になっていました。それを補佐するように動くビビ。

コブラ王マジか…多分生きてるやつだよな?ビビはサボと一緒とかかな?

ひとつは、レヴェリーが始まる時、いや更に昔の扉絵(第641話)でも、コブラ王が病気であることが再三描写されていたことから、ついに病に倒れた可能性。

ワンピース1054話にて、世界会議の裏で起きた事件の詳細が描かれ、アラバスタ国王コブラが死亡し、王女ビビが失踪したことが明らかとなりました。


【ワンピース】コブラの病の深刻度、またはビビの結婚相手考察! · Comments.

それで。何を見たの?ワポル。言えるか!お前には一番言いづらいわ!お前国の船に戻る!いいえ相手は”CP0”だった皆と合流してもきっと力尽くで連れ去られるわ…電伝虫貸して!私も父に連絡しなきゃ…!心配性だから。やめろ!絶対ダメだそれだけは!何でよ!とコブラ王が殺害されたのを見たワポルはビビにコブラの死を隠す。

【ワンピース】ポーネグリフを「守らされた」ネフェルタリ家!世界会議でコブラ死亡か【アラバスタの真実】 · Comments53.

「ならばなぜ我々は」というセリフは、単行本24巻・218話で出てきます。を解読できるに対して、クロコダイルになぜ嘘をついたのかとコブラ王は尋ねました。そこでロビンは、自分の求めた真の歴史が書かれたものではなかったから、と答えました。その際に出てきたセリフですが、重要なのは「我々」とは何を指すかだと考えられます。ネフェルタリ家は代々アラバスタにあった歴史の本文を守る使命がありました。「我々」がネフェルタリ家だとしたら、なぜ過去の歴史が書かれた石碑を守る必要があったのかという疑問がコブラ王には浮かんだのではないでしょうか。しかしこの「我々」が現在の歴史を作り上げた世界貴族の末裔のことだとすると、コブラ王は世界の秘密を知っていて、自分達が守ってきたものに疑念を抱くような事実に至った可能性があります。その事実とは何かについては現段階では分かりません。世界政府が揉み消した過去の事実を、コブラ王は知っていたのでしょうか。本編で明かされるだろう「空白の歴史」の詳細が待たれます。

カッパの歴史 ?年前 アラバスタ王国ナノハナの靴磨きとなる; 2年前 友達が病気となり,国王コブラを恨んで反乱軍への入隊を希望する

個人的にコブラの病気描写が謎
誰かが殺すか実は生きてるかなら病気で弱らせる必要はない気がするし
発作で死んだのを利用or誤解の可能性もあるのかなと思った

そもそも、コブラは病気の体を押して、マリージョアへ来ていました。その ..

この記事ではワンピース第908話で、世界会議にて色々と動きを起こしそうなアラバスタコブラ王に死亡フラグが立っていそうな気がすることについてを

2年後のコブラは、病気のせいか白髪が増えてやつれた感じですが、まだ ..

リリィの手紙、大事なところがガルルで消されているけど、当然コブラは内容を知っている。てことは、歴史がどうこうという内容ではない。コブラは歴史の本文が真の歴史を紡ぐものとは知らなかったから。あと古代兵器云々でもなさそう。今さら読者に隠す意味がない。

個人的にコブラの病気描写が謎誰かが殺すか実は生きてるかなら病気で弱らせる必要 ..

コブラは、アラバスタ王国の12代国王で、王女のビビの父親。また、奥さんのティティは、お亡くなりになっております。コブラは、The・王。という感じ(笑)で、貫禄があり、かっこいいですよね!

【最新1083話】犯人なのか?コブラ王を消したのは本当にサボだったのではと疑う読者の反応集【ワンピース】ネタバレ注意.

コブラ王の現在の声を担当しているのは声優・俳優などで活躍している郷田ほづみです。アニメの音響監督も手がけていて、様々な作品に関わっています。芸歴は40年を超え、洋画の吹き替えや舞台の演出なども務める人物です。

【ワンピース】コブラ王は死亡確定? | 独身猫系男ひとりやすみ

ネフェルタリ・コブラとは、『ONE PIECE』の登場人物で、アラバスタ王国の国王。
当時王下七武海(一定の上納金と要請に応じて戦力を貸し出すことで世界政府からの公認を受けた海賊)に所属していたサー・クロコダイルと彼の率いる秘密結社バロックワークスに国の乗っ取りを仕掛けられ、これにかろうじて抵抗していた。娘のネフェルタリ・ビビと彼女が連れてきた麦わら海賊団の活躍でバロックワークスが倒されると、深く感謝しつつも「クロコダイルの件で国民感情も不安定な中で海賊を手元に置いておくことはできない」として彼らを密かに送り出す。

その後はバロックワークスの工作と戦乱で荒れ果てたアラバスタ王国の復興に着手し、同時にクロコダイルが国を奪おうと画策した目的である「世界政府がひた隠しにする“空白の100年”の真実」について調べ始める。これは世界政府側から警戒されることとなり、病で一気に老け込んだこともあって作品内外から心配されていた。
麦わら海賊団が世界屈指の海賊団としての名声を確かなものにした頃、「世界政府と戦う革命軍の幹部サボにより殺害された」との報が世界中を駆け巡り、麦わら海賊団の面々をも驚愕させる。真実は報道された内容とは異なっており、コブラは世界政府の闇を知ってしまったため、「五老星」によって暗殺された。その際にネフェルタリ家が「Dの一族」であることを知り、その事実をルフィやビビに伝えてくれとサボに言葉を残している。

【最新1116話】コブラの葬儀でイム様の正体を発見してしまった読者の反応集【ワンピース】 · Comments142.

『ワンピース』1054話にて、サボがアラバスタ国王であるネフェルタリ・コブラを殺害したとニュース紙に掲載されました。サボについては以前から彼の身に何かがあったということで、死亡説なども囁かれていましたが、まさかコブラ王を殺害するという展開に衝撃を覚えた方はきっと多いことでしょう。そもそも、本当にコブラ王は死亡したのか?当記事ではワンピースファンの間で囁かれているサボ犯人説やコブラ王が生きてる可能性・ビビの失踪を考察しつつ、コブラ王の死亡・生存状況を確認していきます。

ネフェルタリ・コブラ(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ

『ワンピース』のネフェルタリ・コブラは、アラバスタ王国の国王であり、ルフィたちと共にクロコダイルと戦ったビビの父親でもあります。アラバスタ編では名君として活躍していたコブラ王ですが、『ワンピース』の1054話にてサボに殺害されたことがニュース紙に掲載されました。そこで、ここからはサボ犯人説やコブラ王が生きてる可能性・ビビの失踪を考察していきます。それではまず『ワンピース』の作品情報からご覧ください。

【ワンピース】1085話「ネフェルタリ・コブラ死す」がつまらない理由【簡易版】 ..

年齢:48歳 → 50歳
身長:182cm
所属:アラバスタ王国
肩書き:国王
出身地:偉大なる航路 サンディ島 アラバスタ王国
誕生日:2月13日
血液型:F型
好物:コナーファ(麺をオーブンで揚げた料理)
CV:家弓家正(~324話)、上田敏也(~512話)、郷田ほづみ(776話~)/徳山靖彦(『グラバト!RUSH』のみ)

家族や身内に対しては明るく気さくで、王としては剛毅かつ峻厳な人物。特に娘のビビに対しては親馬鹿を遺憾なく発揮し、外出した際にはこっそり後を追いかけたほど。それでも甘やかすことはせず、彼女が誤ったことをした際は家臣に叱らせるに任せている。

クロコダイルの支配を脱した後は、荒らされたアラバスタ王国の復興に乗り出しているが、加齢と病気によって髪がすっかり白髪になるなど体が弱っていることを示す描写が多くなった。車椅子での移動を余儀なくされるほど弱っている身体で、世界会議に臨み、「五老星」との謁見中に暗殺されて死亡した。世間ではコブラ王を殺したのは、革命軍No.2のサボとなっているが、実際にコブラ王を殺したのは「五老星」である。

コブラ(Nefertari Cobra)は、”尾田栄一郎”氏による漫画『ONE PIECE ..

コブラ「もう長くないかも知れん…」
ビビ「ずるいわよ またそうやって病気を利用する〜!!」
コブラ「は山の様に来ておるぞ!」

ビビも ”Dの一族”!コブラ王の伝言 ”アラバスタの進むべき路” とは?

コブラが何らかの病を患っていることは、これまでにもワンピース本編や扉絵で描かれてきました。