コブラ radspeed ラッドスピード 3W レフティ フェアウェイウッド


しかし、フェアウェイウッドとハイブリッドは、ファーストフードのセットにおける“同列のサイドメニュー”ではない。したがって、消費者はそれぞれを別々に評価するのが賢明だろう。


ラッドスピードフェアウェイウッドは、このビッグツアーの他にノーマルのラッド ..

CNCイニフィニティフェイス
コブラはしばらくの間ドライバーフェイスをCNCフライス加工してきましたが、フェアウェイウッドでインフィニティフェイスを使用したのはこれが初めてです。ドライバーと同じように見えるという意味が気に入っています。

凄く良い!
フェアウェイウッドは苦手意識が先行して、なかなかコースでは使いませんでした。
試打動画で評価が高かったので、安くなってきたし、購入してみました。
先の動くシャフトは苦手なので、カスタムのHD 6Sにしました。(1Wはベンタス ブルー6S)
ワッグルした感じは、ヘッドの重量を感じます。
アドレス時の逃げた感じのフェイスが好きなのですが、このRADはスクウェアで、捕まる!と言うより引っかけるイメージが強いです。
左肩が上がらない様に、レベルでスイングすると、ストレートからのドローになり、「やっちゃったかな?」と思ったのですが、打感も音も、シャフトの感じも良いので、気を取り直して、フェイスターンを抑えて、ヘッドアップを更に気を付けると、軽やかな音で、ストレートの強弾道で飛んで行きました。
コースデビューは、フェアウェイからは、ソールが滑り、少しダフリ気味でも、距離は落ちるけどソコソコ前に飛びます。ティーショットは、220y程でした。(1W:250-270y)
グリーンで止める程の腕がないので、まだ挑戦してません。

COBRA RAD SPEED TOUR FAIRWAY Review with Trackman

コブラ「RADSPEEDシリーズ」のフェアウェイウッドとハイブリッドは、2021年1月15日に先行販売開始。全店舗での販売開始はその2週間後になる。

コブララッドスピードフェアウェイウッドは、飛距離と安定性を重視した設計が魅力のモデルです。プレーヤーのスイングに合わせた性能が発揮されるよう、多くの技術が搭載されています。

KING RADSPEED フェアウェイウッド #3Wのオークション検索結果

さて、試打インプレッションだが、まず前述のようにアドレスでは投影面積が大きなヘッドなので、安心して構えられ、いかにも打ちやすそうな感じがする。そしてコブラらしい三角形ヘッドはスピード感を感じられ、ヘッドスピードが上がりそうなイメージもある。そして、フェース角が0.5度オープンと、ほぼスクエアフェースといえ、バルジが少ないフェース面、トウ側が高くアップライト感のあるヘッドで、球がつかまるイメージが出ている。

試打クラブのロフト角は10.5度でシャフトは標準『スピーダー エボリューション for ラッドスピード』のSフレックス仕様。シャフトは軟らかめの設定で、ヘッドスピードが40m/sくらいのゴルファーなら、このSフレックスで十分だと感じた。最近は、各メーカーの標準シャフトの長さが45.5~45.75インチが多いなか、45インチと長すぎないのが良く、ミート率も高くなって、アベレージゴルファーでもしっかり振り切ることができるだろう。

ヘッドは重心距離が長く、かつ重心深度も深いので、最近流行りの大きなヘッド慣性モーメントを狙った設計だ。そして、スイートスポットの高さが36.1㎜とやや高いので、適度なバックスピンがかかり、弾道は安定し、フェアウェイをキープしやすいモデルといえる。また、ネック軸周り慣性モーメントが非常に大きいのでダウンスウィングでのヘッドの返りが緩やかで、基本的には軽いフェード系弾道が打ちやすいだろう。

コブララッドスピードフェアウェイウッドのヘッドは、ボディ部分に17-4ステンレススチールを採用し、耐久性と軽量化を両立しています。

4モデルで登場 コブラ Cobra RADSPEED フェアウェイウッド

松山英樹選手がコブララッドスピードフェアウェイウッドを採用した理由は、このモデルが持つ高性能にあります。特に注目されるポイントは以下の通りです:

ドライバーと同様に、コブラは、ラッドスピードのラインナップの中で4つの異なるフェアウェイウッドモデルを提供しています。


チタン&カーボンボディ + 超低スピン高初速 = ハイスピードフェアウェイウッド

米PGAツアーでも人気のリッキー・ファウラーや驚異の飛距離を誇るブライソン・デシャンボーなどと契約するコブラの最新作が『キング ラッドスピード』シリーズ。そのなかで、『XB』は「Xtreme Back(ウェート)」の略称で、今回のシリーズ中でいちばん慣性モーメントが高いモデルといえる。

さて、いつもどおりクラブを計測していく。記載している数値はすべて実測した値だ。クラブ長さは45インチ、クラブ重量は300.6gとどちらも標準的なので、クラブの振りやすさの目安となるクラブ慣性モーメントが287万g・㎠に抑えられている。この数値だと本来はドライバーのヘッドスピードが43m/sくらいのゴルファーにとって、タイミング良く振れる設計といえる。

まずはヘッド形状から確認していこう。コブラらしいやや三角形型の輪郭で、標準の『キング ラッドスピード』よりもヘッドの横幅が広く、投影面積も大きくなっている。そして、米国モデルだが、他社のような強いオープンフェースではなく、さらにフェース面はバルジ(フェースの丸み)が少なく平らなのが特徴といえるだろう。

【楽天市場】cobra radspeed フェアウェイウッドの通販

コブララッドスピードフェアウェイウッドとその派生モデル「ビッグツアー」は、それぞれ異なる特徴と評価を持つことで知られています。以下に詳細をまとめます。

コブラ「KING RADSPEED フェアウェイウッドまとめ」【レビュー企画】 -「スポナビゴルフ」の動画再生ページです。

多くのクラブを手掛けてきた設計家・松尾好員氏が最新クラブを徹底的に計測・分析する「ヘッドデータは嘘つかない」。今回はコブラの『キング ラッドスピードXB』ドライバーを取り上げる。

コブラ キングコブラ スピード フェアウェイウッド カーボンシャフト

コブラ ラッド スピード フェアウェイ ウッドは、その革新的な設計と幅広いプレーヤーに対応できる性能で、高い評価を得ています。これまでの情報を総括し、ポイントを整理します。

クラブ長さ 45.0インチ ライ角 58.5度 フェース角 オープン0.5度 重心距離 42.3㎜ 重心深度 43.9㎜

ソール前方にはトウとヒールに8gの内部ウェイトがそれぞれ埋め込まれていて、2つで16g。さらに中心部分には外付けの7gのウェイトが装着されているとのことです カーボンクラウンと合わせることで低重心化を狙っています。マットな仕上げですが、よーく見るとカーボン模様がうっすら見えます 中央のウェイトはRADSPEEDドライバー同様に付属のトルクレンチで取り外しすることができました。交換可能なウェイトがあればヘッド重量を調整することもできそう 。と思って調べてみると「」らしいです。ぼくが買ったのはTourAD(純正)のモデルだったのですが、これもおそらく同様のウェイト重量になっているっぽいですちなみに通常のRADSPEEDフェアウェイウッドは後方側にウェイトを配置する深い重心設計を採用になっています 2本のレールには配置されています。コブラではお馴染みのバッフラーレールですが、抜けの良さに効果があるようです。どれぐらい違いが出るかは個人の体感で変わってくるとも思いますけれど、なので飛距離アップにも結びつくとのこと