(ロボコップのセリフが思い出せない・・・)良い腕だな名前は?「マーフィ」


やっぱりロボコップは若干引くくらいボコボコにされつつも、粘り腰で勝利を収めるキャラなので、個人的には悲惨なまでのボロボロ感はマストだと思います。


ロボコップ/ ロボコップ with ジェットパック (フライトパック) &コブラ・アサルト・キャノン 7インチ アクションフィギュア ..

ですが、並大抵の攻撃はものともせず悪漢達に弾丸をお見舞いするロボコップらしいポージングをするには十分過ぎるほどで、

やはりあちらはガワとして人を模した皮を被るので、名前の通り「骨格・スカル」のような意匠になっているんですが、ロボコップの場合、そもそもが「装甲」というような装いになっていて、全く違った雰囲気になるのが面白いですね。

『ロボコップ』(RoboCop)は、1987年に公開されたアメリカ映画およびこの映画 ..

>というか、マーフィーの素顔のほうが欲しかった。
自分は歯を食いしばってる顔が欲しいなあと思いました
映画ちゃんと見たことはないですがロボコップはすごい歯を食いしばってる印象があります

>(ロボコップのセリフが思い出せない・・・)
お前は、誰だ?
法律にストライキなど無い
あたりが好きです。

ロボコップ with ジェットパック(フライトパック)&コブラ ..

がなんなのか気になりますが(コブラ・アサルト・キャノンはつくのかな……)、ひとまず発売を待ちたいところ。むしろおれは今「ロボコップはどのシルバーで塗って上に何をコートすればいいのか」を考えるのに必死です。あのブルーともバイオレットともつかない金属色、一体どうやって表現すればいいんでしょうか。なんせロボコップのプラモデルを組み立てるという経験がないもんで、ちょっと実験が必要なんですよね。「俺はロボコップのソフビキットをこう塗ったぞ!」という古参デトロイト市民の方がおりましたら、塗装方法をnippperまでお送りいただけるとおれが喜びます。というわけで今回はこのへんで。1ドルで楽しむべ〜!

おそらく背中のジェットパックとかは全部外せるはずなので、「初代は好きだけど『3』はちょっと……」という人も大丈夫だと思います。モールドもバッキリと深くエッジが立ってて、このサイズの模型として見た時の視覚的嬉しさはばっちりです。可動については全然わかんないですが、そもそもロボコップってド派手なポーズをキメるようなキャラクターでもないし、正直動いても動かなくてもどっちでもいい。とにかく何よりもまず「ロボコップがまともなプラモデルになった」ということが嬉しいわけです。こうなったらfigmaでクラレンスとオートモも出してほしい。ケインのプラモデルが作れたならイケるのでは……?

コブラ砲で廃工場に潜んだロボコップを狩り立てるギャングたち。そのうちの一人が産業廃液を頭から被って、ドロドロに溶けた化け物になってしまう。

『ロボコップ』の脚本を手掛けたのはユニバーサル・ピクチャーズの役員だったエドワード・ニューマイヤー。当時仕事が退屈で退屈で仕方なく、友人から頼まれて気分転換に書き上げたのが『ロボコップ』の脚本でした。

最後に、オムニ社の会議室にあったデザートイーグルには銃弾が込められてない設定だったとか。つまりジョーンズはこれを知らず、でも会長はそのことを知っていたから「お前はクビだぁー!」と肘鉄を食らわし、ロボコップことマーフィが射殺できたという、ホントどうでもよいネタで『心に残った銃撃名場面ベストテン』を締めさせて頂きます。


メカスマ 新商品情報!】 映画『#ロボコップ』よりサイボーグ警官「ロボコップ」が#MODEROID でプラモ化 オート9とコブラ砲が付属!

会場での展示の通り、全体は『ロボコップ3』の姿を再現したもののよう。『3』、駄作だっていう人もいるけど、大げさでジャンクな味付けがおれは大好きなんですよね。デトロイト市民と共にリハッブ隊と戦うため、警官たちがバッジを捨てていくシーンは毎回目頭が熱くなります。ロボコップが飛んでくるタイミングもめちゃくちゃカッコいいし、出し惜しみなくメインテーマが流れるのもイカす。まあ、ロボコップはピーター・ウェラーじゃなくなっちゃったし、オートモと戦ってる時のロボコップは大体ずっと寝てばっかでしたが……。

ロボコップに出てきたコブラアサルトキャノンも子供心に衝撃的だったな。対物ライフルはかっこいい。

脳死寸前だったマーフィがロボコップとなって再び息を吹き返した後の最大の見せ場となると、麻薬精製工場へカチコミですね。敵側の銃撃もカッコよいのですが、やはりロボコップがターゲットを見ないで的確に撃ち込むオート9(ベレッタ93Rの改造プロップ)! シビれます。
ちなみにこのダンスのような射撃シーンをオマージュしたのはカート・ウィマー監督の『リベリオン』。そう、ガン=カタです。また、関係者から確認が取れてないのですが『ウォンテッド』のクライマックスでジェームズ・マカヴォイが工場へカチ込むシーンも『ロボコップ』オマージュな気がしてなりません。

だった。 個人的にはもう少し序盤からロボコップの無敵っぷりを発揮して欲しかったが、後半はクソ強いのでまあ良し! オート9とコブラ砲強いし。


ロボコップの印象的なのは吹っ飛ばされる時とかも無表情なところだと思ったり。 ちょっと面白いんですよねw

しかも1作目『ロボコップ』でロボコップの役を演じたPeter Weller本人が ..

という願いが天に通じたのかどうなのか、とにかくロボコップのプラモデルが、出る! ブランドは不可能を可能にしてきたあのMODEROID。以前『ロボコップ』のED209、『ロボコップ2』のケインをプラモデル化し、デトロイト市民を驚愕させた前科があります。ケインのプラモ化はマジで嬉しかった……。

コブラ・アサルト・キャノン 「ロボコップ」 7インチ アクションフィギュア


さらに右手を失ったマーフィが立ち上がるとクラレンス一味が蜂の巣にするべく銃弾の雨を降らせるシーンは、『ゴッドファーザー』でソニーが料金所で射殺されたオマージュだそうです。
筆者が『ロボコップ』『タクシードライバー』『ゴッドファーザー』を何度も鑑賞する意味は、これら3作品が持つ”共通する何か”があるからなのです。

7インチ ロボコップ/フライトパック&コブラ・アサルト・キャノン

もう1つは閉鎖された製鉄所まで追ってきたマーフィを返り討ちにするシーン。クラレンスが最初にM1912ショットガンを持って「ナナナナナナナナナ」といいながら倒れているマーフィの右手首を一撃で吹っ飛ばします。このシーンは『タクシードライバー』のオマージュです。初見で鑑賞した時はとても切なく悲しくなったと同時に、マーフィに対して絶望感を与える大変恐ろしいシーン。
もう1つ『タクシードライバー』オマージュといえば製鉄所のクライマックス。クラレンスが「サヨナラ、ロボコップ!」と上からトドメを刺す瞬間に、ロボコップの右手の鋭利な端子をクラレンスの首へぶっ刺すシーンです。これはトラヴィスが袖に隠し持っていたスリーブガンのオマージュなんだとか。
『ロボコップ』と『タクシードライバー』は親和性が高いですね。

7インチ ロボコップ/フライトパック&コブラ・アサルト・キャノン · 2014/09/12 00:00 · 0.

映画『ロボコップ』より、サイボーグ警官「ロボコップ」が
MODEROIDでプラモデル化!
・全高約175mm。各関節可動。
・「HAGANE WORKS ロボコップ」の造形をベースに、プラモデルとして再設計。
・オート9、コブラ砲付属。
・表情替えパーツ、、データスパイクを含めた各種交換用手首が付属。
・右腿部側面が展開、ホルスターパーツを取り付けることで「オート9」取り出し状態を再現可能。
・各成型色により、組み立てるだけでイメージに近い色分けを再現。
別売りの「MODEROID ED-209」「MODEROID ロボコップ2<ケイン>」と同スケールで設計されており、並べて楽しむことができます。

MAFEX ROBOCOP MURPHY HEAD DAMAGE Ver

数少ないマーフィーとしての要素を残すのが、顔の下半分。だからこそ、マーフィーひいては演じるピーター・ウェラーの特徴を示す唯一のポイントになってくるんですが、素材の透明感が良からぬ方向に作用し、かなり柔らかい雰囲気になっていて迫力に欠けます。ロボコップには合っていない印象でした。

マーフィー頭部のロボコップがついに登場! ○特徴的な表情、メカ後頭部を ..

●フライトパック(試作品)
映画『ロボコップ3』で登場し、ロボコップの機動力を飛躍的に高め、上空から敵を制圧することも可能にした移動用装備。ロボコップのメンテナンスを行っているマリー・ラザルス博士によって開発された試作品で、予算がなくて試験運用はおろか、テストされぬままデトロイト市警察の武器庫に保管されていた。F-117のジェットエンジンを搭載。背面、肩、腕に連結し、ロボコップの飛行を可能にした。ロボコップ用の予備バッテリーも内蔵しており、エネルギー切れの際は緊急措置としてここからの充電も可能となっている。なお、騒音対策は行われていないため、敵味方の注意を強く引くことになる。制御系はロボコップの射撃用ヘッドマウントディスプレイがアビオニクスとして流用され、脳直結の操作系を持つことから、ロボコップ専用の装備となっている。

1/6スケールフィギュア ロボコップ(バトルダメージ版)&アレックス・マーフィ(2体セット) ..

というわけで、オモチャメーカーとシェアを食い合うからか、はたまた技術的に難しかったのかはわかりませんが、とにかくロボコップはプラモデル化に恵まれませんでした。前述のように当時のアクションフィギュアは子供ウケが第一な上に大量生産を前提とした制約や省略やアレンジも多いので、面白いけど劇中そっくりなロボコップとは言い難い。その辺の不満があってか、ガレージキットやソフトビニールキットでは本物によく似たロボコップのフィギュアが何度も発売されました。また、近年各社から発売されているロボコップのアクションフィギュアは子供向けのチョケ要素がなくなりまして、映画に出てきた姿そっくりになっています。おれもそのうちいくつかは買いました。でもさあ、やっぱ、プラモデルもほしいよなあ!! みんなもロボコップと同じくらいプラモデルが好きだろ!? なあ!?!?

MODEROID ロボコップ|グッドスマイルカンパニー公式ショップ

映画『ロボコップ』より、サイボーグ警官「ロボコップ」が合金使用アクションフィギュアになって登場!

≪合金ボディのフルアクションフィギュア≫
全高約17cm。胸部、脚部に亜鉛合金パーツを使用。各関節可動。脚部ホルスターが開閉し「オート9」の収納と取り出しを再現。

≪充実のオプション≫
「口結び」「警告」「苦悶」3種の表情パーツ付属。ダメージ頭部、胸部付属。「開き」「握り」「銃持ち」「端末接続手首」付属。コブラ砲付属。付属品を収納可能な専用ディスプレイスタンド付属。

別売りの「MODEROID ED-209」と同スケールで設計されており、2体並べて楽しむことができます。

threezero ロボコップ ED-209 オークション比較

その『ロボコップ』では、大量の銃器やらコブラアサルトキャノンなどマニアックな銃火器のオンパレード。どれも甲乙つけがたくワンシーンを選べませんでしたのでお気に入りシーンをピックアップして解説させて下さいませ。