ホーム > ソニー タブレット アップデート 「RECOPLA(レコプラ)」 提供延期 レビュー


ソニーは、同社製Blu-ray Discレコーダーなどの録画管理アプリ「RECOPLA」(レコプラ)を12月中にアップデートする。新たにアップルの「iPad 2」以降や、ソニー製以外のAndroidタブレットでも、録画済み番組を無線LAN経由で視聴できるようになる。


新しくソニーが提供するアプリケーション「RECOPLA(レコプラ)」※3を ..

ソニーは、iOS版アプリ「RECOPLA(レコプラ)」で同社製ブルーレイディスク(BD)レコーダーからの「ワイヤレスおでかけ転送」を可能にするアップデートを行った。

ワイヤレスおでかけ転送は、ソニー製BDレコーダーで録画したテレビ番組をワイヤレスでタブレット端末やスマートフォンに転送する機能。Androidタブレット向けのレコプラでは6月に対応していたが、今回iPad向けのレコプラでも利用できるようになった。対応OSはiOS 5.1以上で、iPad 2以降で利用できる。

ソニー、Android版「RECOPLA」でレコーダの無線転送操作が可能に



ついに! 「iOS」でも DTCP-IPの映像配信に対応しました!

先日発表してた用の録画番組管理アプリ
「RECOPLA」(レコプラ)の iOS版を12月中旬に提供開始されるのも楽しみ。
iOSアプリの「Twonky Beam」ト」連携することで、
iPhoneやiPadでも、やBDレコーダーで録画したデジタル放送が視聴できる。


▼500GBの内蔵ハードディスクを搭載した
ネットワークレコーダー&メディアストレージ
・16,980円




まずは実際に再生してみたので、その手順を公開したいと思う。



まずは 「App Store」 より、「Twonky Beam」 をダウンロードする。




「Twonky Beam」 を起動したら、赤丸のアイコンをタップ。
もし表示されてなかったら、下部の緑丸のアイコンをタップすれば出てくる。




そうすると、同じネットワーク上にある機器を検索し、一覧で表示してくれる。

ブルーレイディスクレコーダーの 「」 や 「」 が表示されている。
まずは 「」 の映像が嗄声できるかを試してみましょう!
「」をタップ。




サーバー > nasne
「ビデオ」 「ミュージック」 「フォト」 と表示されるので、「ビデオ」をタップ




サーバー > nasne > ビデオ
「ジャンル」 「日付」 「すべて」 「フォルダ」 「ライブチューナ」 と表示されるので、
「すべて」をタップ。

注意として、現時点では「ライブチューナ」でデジタル放送のライブは見れませんでした。
これも今度対応するようになるのかな?



サーバー > nasne > ビデオ > すべて

そうすると、に録画したすべての番組が表示されるので、
見たい番組をタップ。




再生する機器の選択が出てきたら、「本体」をタップする。




しばらくすると、録画した番組が再生される。
縦に持ってしまうと横幅に合わせてしまうので小さくなるので横に倒してみる。




横にすると大きな画面で楽しめます。
つーか、Retinaディスプレイは半端なく綺麗ですね。
さすがこのインチで、この解像度は綺麗に観れますね。




好きな場所から再生もできるんだけど、
現時点では最初から再生するとスムーズに再生ができるんだけど、
飛ばして途中から再生するとカクカク再生してしまうのが残念。

RECOPLAの提供開始で、もうちょっと安定してほしいと願います。




ただ、「」 が凄いのは、2ストリームまで同時に配信ができるので
iPhone と iPadで同時に再生しても滑らかで綺麗に再生できた。
家では子供がiPadで遊んでいるので、子供たちがどこでもテレビが楽しめます。



とにかく、iOSでも「」が楽しめるようになったので
iPhone ・ iPadユーザーも 「」 の選択肢がありになりましたね。




ついでにソニールームリンク対応のも試してみた。




もちろん問題なく楽しめました。
これで、VAIO ・ iOS ・ Androidで、
ソニー機器の「」や「」で楽しめるようになったのが超嬉しいですね。

早く、RECOPLA新バージョンとiOS版Twonky Beamを連動で快適に
録画番組のストリーミングに対応することを期待します。
さらに、最新のブルーレイなら、
番組の「シーン」を選んで頭出し再生できる「もくじでジャンプ」にも対応。
注意は、対応OSはiOS 5.1以降で、iPad 2以降のiPadで利用できるらしい。

ソニーのタブレットなら、テレビの楽しみも広がります。DLNAに対応しているので、ムービーアプリケーションやRECOPLA(レコプラ)を用いて、家じゅうの好きな場所からホームネットワーク上の「nasne(ナスネ)™」やブルーレイディスクレコーダーにアクセス可能。放送中や録画済みのテレビ番組を視聴することができます。部屋から部屋へ、気軽にタブレットを持ち運んで、お気に入りの番組を自由に楽しめます。

「ワイヤレスおでかけ転送」は、ソニー製レコーダなどで録画した番組を、対応タブレット/スマートフォンに無線LAN経由で転送できる機能。

ソニー製BDレコーダー※1と連携してテレビ番組の視聴が可能
ソニー製のBDレコーダー※1で録画した番組や放送中の番組を“Sony Tablet”上で視聴することが可能になります。家庭内のネットワークに接続することで、テレビのない寝室やキッチン、書斎など、場所を選ばず家中でテレビ番組をハイビジョン(720p)で楽しむことができます。
新しくソニーが提供するアプリケーション「RECOPLA(レコプラ)」※3を、“Sony Tablet”上の「Select App」※4、またはGoogle Playストアから無償でダウンロードすることにより、“Sony Tablet”の画面上でテレビ番組の視聴※5が可能になるほか、複数のソニー製BDレコーダー※6に録画した番組の一括管理、あるいは多彩なカテゴリー分類機能や並び換え機能を用い、見たい番組を瞬時に探し出すことができるようになるなど、“Sony Tablet”の使い勝手が更に向上します。

ソニーは、iOS版アプリ「RECOPLA(レコプラ)」で同社製ブルーレイディスク(BD)レコーダーからの「ワイヤレスおでかけ転送」を可能にするアップデートを行った。

ソニー、RECOPLA最新版でiOS端末の録画番組視聴に対応

ワイヤレスおでかけ転送は、ソニー製BDレコーダーで録画したテレビ番組をワイヤレスでタブレット端末やスマートフォンに転送する機能。Androidタブレット向けのレコプラでは6月に対応していたが、今回iPad向けのレコプラでも利用できるようになった。対応OSはiOS 5.1以上で、iPad 2以降で利用できる。

ソニーは、同社製レコーダーの録画管理アプリ「RECOPLA」(レコプラ)のアップデートを12月13日に開始した。今回の目玉は、iPad版でも録画番組のストリーミング視聴が可能になったことだ。早速、手持ちの「iPad mini」に導入して試してみよう。


アプリです。家じゅう好きな場所で放送中・録画済の番組を見ることが

先日発表いたしました“Sony Tablet”のAndroid 4.0.3を含むシステムソフトウェアアップデート、ならびにソニー製ブルーレイディスクレコーダー内のコンテンツ管理・操作アプリ「RECOPLA(レコプラ)」のご提供開始日時が決定しましたので、ご案内いたします。

第560回:TV番組を“スマート化”するソニー「RECOPLA」

ソニーは6月5日、BDレコーダー向け専用アプリ「RECOPLA(レコプラ)」のアップデートを実施した。これにより、RECOPLA経由での番組持ち出し機能「ワイヤレスおでかけ転送」がAndroidタブレットで可能になる。

【レビュー】レコーダー連携「RECOPLA」やICSの使い勝手は?

ソニーのブルーレイレコーダー【BDZ-EW500】とTwonky Beamを、RECOPLA(レコプラ)と連携して手持ちのタブレット(NEXUS 7やKindle Fire HD)から録画番組を視聴することができました。

ソニーのnasne(ナスネ)で変わるテレビ視聴・録画(4ページ目)

●「RECOPLA(レコプラ)」とは
・ソニー製ブルーレイレコーダー及びブルーレイ/HDD搭載液晶テレビ〈ブラビア〉内のコンテンツを管理・操作可能!
複数のソニー製ブルーレイレコーダー等やブルーレイレコーダーに接続した外付けハードディスクに録画した番組をまとめて管理することができます。

Sony Tablet Sシリーズ Wi-Fiモデル 16GB SGPT111JP/Sのクチコミ

画面は非常に明るく鮮明です。
画面モードを「スタンダード」にしたうえで、明るさを下げて使用しています。

電源コードは、ACアダプター式です。コンセントとアダプター間のケーブルが短めです。
我が家の設置場所では、アダプター本体が中吊りになってしまうので今後対策を検討します。

リモコンや本体の電源スイッチで電源が、入らないことがありました。
ACアダプターの抜き差しで復旧しました。
解決策としては、ファームウェアを最新にすることです。最新にして以降は発生していません。(今後も動作検証)

メニュー操作がPS3やPSPでおなじみの「XMB(クロスメディアバー)」風ではあるが、一般向けに改良されて縦軸が中心になっているので、私的には使いにくくなった。

デザイン的には、スタンド部がすっきりしているのと、フレームが約1㎝と狭額なので非常にスタイリッシュに見える。
小型テレビは比較的野暮ったいデザインのものが多いので、非常に好印象です。

ソニー ブルーレイディスクレコーダー公式ウェブサイト。ソニー ..

ソニーのオリジナルアプリ「RECOPLA(レコプラ)」を使って、ホームネットワーク経由でブルーレイディスクレコーダーにアクセスして、放送中や録画済のテレビ番組を視聴できます。見逃せないスポーツ中継も、録りためた連続ドラマも。Sony Tabletを、家じゅう好きなところに持ち運んで気軽に楽しめます 。

「RECOPLA(レコプラ)」*2*3*4アプリをお持ちの端末にダウンロード.

ソニーは5日、同社Blu-ray Discレコーダなどに対応する録画番組管理アプリ「RECOPLA」(レコプラ)のAndroid版をbeta 2.3にアップデート。新たに、ソニー以外のAndroidタブレットのRECOPLAからも「ワイヤレスおでかけ転送」の操作が可能になった。対応OSはAndroid 4.0以降。

Sony Tablet RECOPLA ライブ視聴対応アップデート。

満生氏「残念ながら、DTCP-IPに対応したからといって、互換性が保証されるわけではありません。異メーカー間の製品との組み合わせを考えれば、つながるけれどスムーズに再生できない、途中で止まるといったことはありえます。メーカー間の互換性に関する情報も乏しく、ユーザーの皆さんが混乱されることは実感しています。情報を開示して対象機種を増やすこと自体は歓迎ですが、増加する検証作業を横目で見つつ、どのようにユーザに発信していくかは今後の課題になると思います」

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ソニーは2012年3月22日、同社のAndroid搭載タブレット端末「Sony Tablet」用の更新プログラムなどを4月下旬に公開すると発表した。公開されるのは、「Android 4.0.3を含むシステムソフトウェアアップデート」と、BDレコーダーとの連携アプリ「RECOPLA(レコプラ)」の2種類。

SonyのAndroidアプリ「レコプラ」がv2.3.0にアップデート

ソニーのBDレコーダーからXperia™ Tablet や“Sony Tablet”に録画番組をワイヤレスに自動転送する「ワイヤレスおでかけ転送」機能が付加されます。また、「もくじでジャンプ」機能にも対応※10することで、タブレット上に録画番組のコーナー一覧を表示し、BDレコーダーへ再生指示をかけることが可能となります。(2012年10月12日アップデート実施予定。“Sony Tablet”で「ワイヤレスおでかけ転送」に対応するには、本アップデートに加え、年内に実施予定の“Sony Tablet”のシステムソフトウェアアップデートが必要。)

SonyのAndroidアプリ「レコプラ」がv2.3.0にアップデート、Sony製以外のAndroidタブレットが「おでかけ転送」に対応.

そのポイントから再生がはじまるんです。目次は機械ではなく、人が設定しているのですごく正確ですし、自分が見たいところだけすぐ見れるのは、尺の長い番組を見るときなんかにはすごく便利です。

nasne<ナスネ>と 「iOS」 で、DTCP-IPの映像配信に対応!

レコプラタブレット端末でソニーのBDレコーダーを快適操作できる「RECOPLA」(レコプラ)アプリのアップデート

インストールされた「レコプラ」のアイコンです。 さっそく起動して ..

電脳工房pipo!中電気店はソニー特約店です。ご購入頂いたソニー製品に添付される保証書には、ソニー特約店としての販売証明を付しますので、ご安心ください。

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RECOPLAはインストールしていないが、富士通製の「ARROWS Tab LTE F-01D」で、「BDZ-AX2700T」の録画番組が視聴できるかもテストしてみた。このタブレットにはDLNA/DTCP-IP対応プレーヤーアプリ「DiXiM Player」がプリインストールされている。 アプリを使ってレコーダに接続したところ、サーバー一覧に「BDZ-AX2700T」が表示され、録画番組の再生も可能。ジャンルメニューを使い、ジャンル別に分類された録画番組を表示・選択する事もできる。再生中はシークバーを使った任意のポイントからの再生操作にも対応している。
ただし、再生できたのは、「DR」モードでそのまま録画した番組のみで、「XR」や「LSR」など、AVC形式でエンコードして保存した番組についてはエラーが表示され、再生できなかった。もちろん録画番組の削除などの管理もできない。これらの点で、RECOPLAのほうがメリットがある。
RECOPLAでは、アプリ内で直接番組表を参照して録画予約はできないが、テレビ王国のウェブアプリであるCHAN-TORUに飛んで録画予約することはできる。CHAN-TORUは2010年にしたもので、当時はスマートフォンで録画予約できるシステムとして、飛躍的にリモート予約のレベルを上げたものだった。 本来ならば録画予約機能も一つのアプリ内で完結しているといいのだが、すでにWEBアプリとして出来上がっているものなので、そちらへ飛ばした方がいいということだろう。
ブラウザ上での操作なので、スクロールはなめらかだが、ピンチイン・アウトでズームはできない。このあたりがWEBアプリの限界になるのだろうか。 他アプリと連携ということでは、Sony Tablet独自機能として「スモールアプリ」が追加される。これはいわゆるウィジットのような格好で起動されるサブアプリで、メインのアプリの上に小さく表示される。 iOSにしてもAndroidにしても、スマートフォン/タブレット向けOSでは、基本的にアプリは立ち上げると全面に展開し、他に立ち上げていたアプリを終了させる必要はないが、背後に回った時点で動作は止まった状態となる。 PC用OSの挙動になれていると、複数の画面を表示して平行で作業できないので不便に感じることがあるわけだが、スモールアプリはそういう不満を解決するだろう。 これもSony TabletのAndroid 4.0.3アップデートに含まれるが、どんなアプリでもスモールアプリとして動かせるわけではなく、ソニーが用意した一部のアプリだけだ。現時点ではWEBブラウザ、計算機、テレビのリモコンアプリが用意されている。 スモールアプリは、メインアプリが小さく表示されるわけではない。機能を絞った別アプリだ。ただスモールアプリはメインアプリと相互に連動するようになっており、例えばスモールアプリのWebブラウザで表示していたサイトを、メインのWebブラウザアプリで引き続き表示させる事もできるし、その逆も可能だ。 スモールアプリは表示場所も自由に移動させることができるし、サイズの拡大縮小もできるため、PCライクな操作となる。さらに多くのスモールアプリが登場するのを期待したいところだ。
レコーダの新製品発表とともに、華々しく“タブレット連携”というニュースが見たかったという人も多いと思うが、昨年発売の機器でソフトウェアの入れ替えだけでここまで対応できるのだから、仕掛けとしては既に昨年から仕込んであったのだろう。ある意味既存ユーザーにはうれしいアップデートである。 開発にはかなり時間がかかっただろうが、RECOPLAを自社製品内に留めず広く開放するという取り組みは高く評価したい。 また4月21日には、折りたたみ型の方の「Pシリーズ」に新モデルが登場する。従来モデルは3G+Wi-Fiモデルしかなかったが、Wi-Fiのみのモデル「SGPT213JP/H」が追加されるのだ。モバイルルーターユーザーにとってタブレットに3Gは不要なわけだが、これで心置きなくPシリーズに行けるという人もいるのではないだろうか。 ただ現状では、先に発売されている3G+Wi-Fiモデルの方が値下がりし、実売で1万円以上安いという、えらく微妙な現象が起こっており、こっちを回線契約なしで使った方が安いのでは説も浮上している。 個人的には、RECOPLAとhuluがあればタブレットだけで全映像コンテンツ視聴が完結するので、ちょっとした時間に色々楽しむことができて、快適だ。あとは外出先でストリーミングによるテレビ視聴までできれば言うことなしだが、それもまあ追々なんとかしてくれるんじゃないかと勝手に期待しているところである。