テレビ番組の録画予約もRECOPLA(レコプラ)と言うアプリから。
今まで私はレコプラ、Twonky Beam、CHAN-TORUなどいった複数アプリを駆使する事でテレビ視聴に関するおおよそ必要な機能をカバーしていたのですが、これらの機能を全て含んだアプリの登場は非常にありがたい。
IPad BDZをより楽しむアプリ 『RECOPLA レコプラ』
だけれど、今回のAndroid4.0.3のアップデートで、
もともとSony Tabletにプリインストールされていた「DLNA」アプリでは、
「RECOPLA(レコプラ)」と同じく、BDレコーダーに録画された番組の視聴と、
放送中の番組を見るといった事ができるようになっている。
このアプリはSONYのブルーレイレコーダーやnasneと連携して、録画した番組一覧表示や削除、機器の電源を入れたりすることができます。RECOPLA(レコプラ)自体に視聴機能は搭載されておらず、Twonky Beamを利用して視聴を行います。
SonyのAndroidアプリ「レコプラ」がv2.3.0にアップデート
IPad/iPad miniでnasne(ナスネ)に録画されているテレビ番組を削除するためには、「RECOPLA(レコプラ)」アプリが必要です。「RECOPLA」アプリはApp Storeより、無料でダウンロードすることが可能です。
ソニーより提供されている「RECOPLA(レコプラ)」アプリを利用することで、iPad/iPad miniでSCE(ソニー・コンピュータエンタテインメント)から販売されているネットワークレコーダー「nasne(ナスネ)」に録画保存されているテレビ番組を削除することができます。
SonyのAndroidアプリ「レコプラ」がv2.3.0にアップデート、Sony製以外のAndroidタブレットが「おでかけ転送」に対応.
今月24日にソニータブレットSシリーズのアップデートが決定!アップデートにより、本体OSがAndroid 4.0.3にバージョンアップ。そしてBDレコーダー内に録画した番組がタブレットで視聴出来るアプリ「RECOPLA(レコプラ)」の提供も、スタート!
ついに! 「iOS」でも DTCP-IPの映像配信に対応しました!
先日発表してた用の録画番組管理アプリ
「RECOPLA」(レコプラ)の iOS版を12月中旬に提供開始されるのも楽しみ。
iOSアプリの「Twonky Beam」ト」連携することで、
iPhoneやiPadでも、やBDレコーダーで録画したデジタル放送が視聴できる。
▼500GBの内蔵ハードディスクを搭載した
ネットワークレコーダー&メディアストレージ
・16,980円
まずは実際に再生してみたので、その手順を公開したいと思う。
まずは 「App Store」 より、「Twonky Beam」 をダウンロードする。
「Twonky Beam」 を起動したら、赤丸のアイコンをタップ。
もし表示されてなかったら、下部の緑丸のアイコンをタップすれば出てくる。
そうすると、同じネットワーク上にある機器を検索し、一覧で表示してくれる。
ブルーレイディスクレコーダーの 「」 や 「」 が表示されている。
まずは 「」 の映像が嗄声できるかを試してみましょう!
「」をタップ。
サーバー > nasne
「ビデオ」 「ミュージック」 「フォト」 と表示されるので、「ビデオ」をタップ
サーバー > nasne > ビデオ
「ジャンル」 「日付」 「すべて」 「フォルダ」 「ライブチューナ」 と表示されるので、
「すべて」をタップ。
注意として、現時点では「ライブチューナ」でデジタル放送のライブは見れませんでした。
これも今度対応するようになるのかな?
サーバー > nasne > ビデオ > すべて
そうすると、に録画したすべての番組が表示されるので、
見たい番組をタップ。
再生する機器の選択が出てきたら、「本体」をタップする。
しばらくすると、録画した番組が再生される。
縦に持ってしまうと横幅に合わせてしまうので小さくなるので横に倒してみる。
横にすると大きな画面で楽しめます。
つーか、Retinaディスプレイは半端なく綺麗ですね。
さすがこのインチで、この解像度は綺麗に観れますね。
好きな場所から再生もできるんだけど、
現時点では最初から再生するとスムーズに再生ができるんだけど、
飛ばして途中から再生するとカクカク再生してしまうのが残念。
RECOPLAの提供開始で、もうちょっと安定してほしいと願います。
ただ、「」 が凄いのは、2ストリームまで同時に配信ができるので
iPhone と iPadで同時に再生しても滑らかで綺麗に再生できた。
家では子供がiPadで遊んでいるので、子供たちがどこでもテレビが楽しめます。
とにかく、iOSでも「」が楽しめるようになったので
iPhone ・ iPadユーザーも 「」 の選択肢がありになりましたね。
ついでにソニールームリンク対応のも試してみた。
もちろん問題なく楽しめました。
これで、VAIO ・ iOS ・ Androidで、
ソニー機器の「」や「」で楽しめるようになったのが超嬉しいですね。
早く、RECOPLA新バージョンとiOS版Twonky Beamを連動で快適に
録画番組のストリーミングに対応することを期待します。
さらに、最新のブルーレイなら、
番組の「シーン」を選んで頭出し再生できる「もくじでジャンプ」にも対応。
注意は、対応OSはiOS 5.1以降で、iPad 2以降のiPadで利用できるらしい。
そしてBDレコーダー内に録画した番組がタブレットで視聴出来るアプリ「RECOPLA(レコプラ)」の提供も、スタート!
「RECOPLA(レコプラ)」ほどの管理機能はないけれど、
現時点で放送中の番組をリアルタイムに見たいと思ったら
今は「DLNA」アプリを使うというスタイルになる。
ついに! 「iOS」でも DTCP-IPの映像配信に対応しました!
先日発表してた用の録画番組管理アプリ
「RECOPLA」(レコプラ)の iOS版を12月中旬に提供開始されるのも楽しみ。
iOSアプリの「Twonky Beam」ト」連携することで、
iPhoneやiPadでも、やBDレコーダーで録画したデジタル放送が視聴できる。
▼500GBの内蔵ハードディスクを搭載した
ネットワークレコーダー&メディアストレージ
・16,980円
まずは実際に再生してみたので、その手順を公開したいと思う。
まずは 「App Store」 より、「Twonky Beam」 をダウンロードする。
「Twonky Beam」 を起動したら、赤丸のアイコンをタップ。
もし表示されてなかったら、下部の緑丸のアイコンをタップすれば出てくる。
そうすると、同じネットワーク上にある機器を検索し、一覧で表示してくれる。
ブルーレイディスクレコーダーの 「」 や 「」 が表示されている。
まずは 「」 の映像が嗄声できるかを試してみましょう!
「」をタップ。
サーバー > nasne
「ビデオ」 「ミュージック」 「フォト」 と表示されるので、「ビデオ」をタップ
サーバー > nasne > ビデオ
「ジャンル」 「日付」 「すべて」 「フォルダ」 「ライブチューナ」 と表示されるので、
「すべて」をタップ。
注意として、現時点では「ライブチューナ」でデジタル放送のライブは見れませんでした。
これも今度対応するようになるのかな?
サーバー > nasne > ビデオ > すべて
そうすると、に録画したすべての番組が表示されるので、
見たい番組をタップ。
再生する機器の選択が出てきたら、「本体」をタップする。
しばらくすると、録画した番組が再生される。
縦に持ってしまうと横幅に合わせてしまうので小さくなるので横に倒してみる。
横にすると大きな画面で楽しめます。
つーか、Retinaディスプレイは半端なく綺麗ですね。
さすがこのインチで、この解像度は綺麗に観れますね。
好きな場所から再生もできるんだけど、
現時点では最初から再生するとスムーズに再生ができるんだけど、
飛ばして途中から再生するとカクカク再生してしまうのが残念。
RECOPLAの提供開始で、もうちょっと安定してほしいと願います。
ただ、「」 が凄いのは、2ストリームまで同時に配信ができるので
iPhone と iPadで同時に再生しても滑らかで綺麗に再生できた。
家では子供がiPadで遊んでいるので、子供たちがどこでもテレビが楽しめます。
とにかく、iOSでも「」が楽しめるようになったので
iPhone ・ iPadユーザーも 「」 の選択肢がありになりましたね。
ついでにソニールームリンク対応のも試してみた。
もちろん問題なく楽しめました。
これで、VAIO ・ iOS ・ Androidで、
ソニー機器の「」や「」で楽しめるようになったのが超嬉しいですね。
早く、RECOPLA新バージョンとiOS版Twonky Beamを連動で快適に
録画番組のストリーミングに対応することを期待します。
さらに、最新のブルーレイなら、
番組の「シーン」を選んで頭出し再生できる「もくじでジャンプ」にも対応。
注意は、対応OSはiOS 5.1以降で、iPad 2以降のiPadで利用できるらしい。
BDレコーダーの新しい使い方を楽しむことができるアプリ、「RECOPLA」(レコプラ)がアップデートし、
まず、BDレコーダーに録画された番組を見るには、
2通りのパターンがあって、「RECOPLA(レコプラ)」というアプリか、
もしくは、プリインストールされている「DLNA」アプリから利用する事になる。
ぷるるんなおすすめニュースアプリJelly News | レコプラ
もちろん「DLNA」アプリを使ってもいいのだけど、
使い勝手的には「RECOPLA(レコプラ)」のほうが良さそうで
今回のアップデートで、
キッチン、寝室、書斎、トイレ、廊下、もう家中どこでも
テレビが楽しめるがある程度完成したといった感じ。
ソニー、Android版「RECOPLA」でレコーダの無線転送操作が可能に
だけど、24日のアップデート日にはちょっぴりやり残した事があって、
BDレコーダーと連携できるアプリの
「RECOPLA(レコプラ)」と「DLNA」のうち
「RECOPLA(レコプラ)」に、
放送中の番組をリアルタイムに見るという機能がまだ実装されていなかった。
ソニー、RECOPLA最新版でiOS端末の録画番組視聴に対応
iPadとAndroidタブレットは、タブレット端末向けに提供しているアプリ「RECOPLA(レコプラ)」をアップデートすることで、わかりやすい操作画面で手軽に番組を選んでストリーミング視聴を楽しめる。「RECOPLA」のアップデートは、12月中を予定している。
ソニー、iPad版「RECOPLA」でレコーダからの番組転送操作が可能に
なお、iOS版「RECOPLA(レコプラ)」アプリでは、同社製Androidタブレット「Xperia Tablet S」シリーズなどに搭載されている、録画番組を持ち出して見る「ワイヤレスおでかけ転送」や、放送中の番組をストリーミング視聴する機能には対応していない。
「RECOPLA」は、Sony Corporationが配信する動画/ラジオ系アプリです。 ..
高機能で今後が楽しみなアプリだけど単に録画タイトルの管理だけなら「CHAN-TORU」で出来るし視聴もどのみちTwonky Beam使うならレコプラ使う必要もないしで現状の不安定さだとまだ常時使うには厳しいかな。今後のアップデートに期待していきたい。
ソニーがiPad用「RECOPLA」をアップデート、アプリ上で「ワイヤレスお出かけ転送」指示に対応
で教えて頂いた「RECOPLA(レコプラ)」。最初はSONY製のレコーダーとかがないとダメなのかと思ってたけどものは試しでへアプリをインストールして実行してみたら見事に「」を認識してくれた。
ソニー、iOS版「RECOPLA」でiPadでの録画番組視聴を可能に
レコプラタブレット端末でソニーのBDレコーダーを快適操作できる「RECOPLA」(レコプラ)アプリのアップデート
Sony Tablet RECOPLA ライブ視聴対応アップデート。
SONYブルーレイレコーダーBDZ-AT770TとDOCOMOアンドロイドタブレット、SC-01Dをホームネットワーでついないでいます。アンドロイドバージョンは4.0.4です。番組管理アプリのレコプラで放送中番組の視聴ができるはずなのですが、Twonky Beamで視聴しよとしても「暗号化されていないWIFI接続のため、保護コンテンツをアクセスできません」と表示されて、見ることができません。また、Twonky Beamの方ではなく、「レコーダーのチャンネルを切り替えて視聴」という方を選択しても特に画面上に反応がなく、これも見ることができません。どのようにすればよろしいのでしょうか。
*6 「Twonky Beam」アプリはパケットビデオ・ジャパン株式会社が開発・提供するアプリです。 ..
Sony製のブルーレイレコーダーやHDD搭載液晶テレビの録画番組などを管理・操作できるAndroidアプリ「レコプラ」がv2.3.0にアップデートされました。
ソニーのnasne(ナスネ)で変わるテレビ視聴・録画(4ページ目)
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『姫路のお好み焼き•鉄板焼ききゃべつおいしいよ!』by レコプラ
ソニーは、同社製Blu-ray Discレコーダーなどの録画管理アプリ「RECOPLA」(レコプラ)を12月中にアップデートする。新たにアップルの「iPad 2」以降や、ソニー製以外のAndroidタブレットでも、録画済み番組を無線LAN経由で視聴できるようになる。
フォローする · Instagram · プライバシーポリシー · 特定商取引法に基づく表記
BDレコーダーの新しい使い方を楽しむことができるアプリ、「RECOPLA」(レコプラ)がアップデートし、
Xperia™ Tablet や“Sony Tablet”はもちろん、Android™ 搭載タブレット端末の「RECOPLA」機能が拡張されるほか、
iPad からも「RECOPLA」を使えるようになります。
nasne<ナスネ>と 「iOS」 で、DTCP-IPの映像配信に対応!
ソニーは16日、同社Blu-ray Discレコーダなどに対応する録画番組管理アプリ「RECOPLA」(レコプラ)のiPad版をVer.1.4.0にアップデートした。新たに、iPadのRECOPLAからも「ワイヤレスおでかけ転送」の操作が可能になる。iPad 2以降で利用でき、対応OSはiOS 5.1以上。
するとここからRECOPLAではなく、Twonky Beamにアプリ変遷。 RECOPLA→Twonky Beam
ソニーは5日、同社Blu-ray Discレコーダなどに対応する録画番組管理アプリ「RECOPLA」(レコプラ)のAndroid版をbeta 2.3にアップデート。新たに、ソニー以外のAndroidタブレットのRECOPLAからも「ワイヤレスおでかけ転送」の操作が可能になった。対応OSはAndroid 4.0以降。