再生‼️コルベット C3 コブラボディエンジン…しっかりかかるようになった…肌…塗装はまだまだだけど…来週には、ナンバー取って走らせる…


1981 シボレー C3 コルベット 実働 コンディション良好車両!コブラボディキット ワイド オーバーフェンダーサイド出しマフラー 赤内装 アメ車 ヴィンテージ実働のC3入庫です!前オーナー様も非常に大切にされていたことが一目でうかがえるコンディション!こちらのC3スティングレーは歴代コルベットの中でも一番の人気車種!現在もパーツの入手も容易ですのでばりばり乗りまわせますよ!こちらはキャブ車のV8なので、古きよきアメ車のドロドロ感が味わえる一台ですのでお勧めです!さらにコブラボディキットとおもわれますワイドボディキットが入っていますので、そんじょそこらのコルベットじゃあ話にならないくらいのワイドボディ!コークボトルと呼ばれるボディのくびれがさらにパワーUP!!やっぱりアメ車はロング&アイド&ロー!ですね!★★ジパングモータース・ジパングモーターサイクルです★★当社の出品物をご覧頂きまして誠にありがとう御座います!当社は中古車と中古バイクの買取専門店です!状態の良い車両は点検・整備を行い販売致しております!その他ジャンクバイク・部品取りバイクなどもお買取販売を致しております!当社は最新のバイクなど一般的な車両以外にも、旧車・外車・希少車・ヴィンテージ・カスタムバイクを得意としているショップです!2スト・国産旧車からBMWやトライアンフやビンテージオフロード等も得意です!オーナー自身も初期型750RS等も所有しているバイク好き!スタッフもバカが付くほどのバイク好きばかりのショップです!その為、豊富な知識で高価買取を実現しております!カスタムバイクの車検や旧車、2スト、バギーの整備なども得意です!車もアメ車や国産旧車なども得意です!ジモティーで購入した車両の整備やカスタム、車検もご相談に乗れます!バイク・車に関する事ならジパングモータースへ!★当社の出品車両の配送も行っています!★札幌市内簡易配送の場合は、原付 3000円から5000円前後中型 4000円から10000円前後大型 5000円から20000円前後トライク 5000から30000円前後クルマ 5000円から30000円前後除雪機 小型 3000円 から 大型30000円前後※原付などは大差ありませんが、大型のハーレーやフルカスタム車両などのアンダーカウルや、ローダウンに伴う低車高の車両などは搬送車を利用しますので、少々割り増しになることもありますのでトラブル防止の為、必ず事前にご相談下さい★お支払いは現金・クレジットカード・ローンがご利用頂けます。★ジモティーに出品しているバイクを購入される際に下取りやお買取も可能です。 お気軽にご相談下さい。★車検の切れている車両は車検受け渡しも可能です。ご相談下さい!★車検なしでの販売や業販もOK!お気軽にお問い合わせ下さい!★カスタムやパーツの取り付けもOK!お気軽にご相談下さい!★その他ジモティーガイドラインを遵守されない依頼はお断りさせて頂きます。○バイク買取専門店ジパングモーターサイクル北海道札幌市東区北22条東8丁目2-5北海道札幌市東区丘珠町287-1●車買取専門店ジパングモータース北海道札幌市東区東雁来7条2丁目13番地


憧れていたコルベットC3を手に入れて広がったクルマ趣味ワールド

1981 シボレー C3 コルベット スティング... 北海道 中古車を見ている人は、こちらの記事も見ています。

そんな歴代コルベットの中でもC3は1968年に誕生した3代目に数えられ、より大胆なフォルムによって日本でも人気を集めたモデル。すでにマッスルカーという言葉が生まれた後に登場したため、一般的にはコルベット=マッスルカーというのが共通認識と言えるだろう。

お好みのV8ビート&サウンドの追求が可能です。 → コルベット C3 マルセロ仕上げの様子.

ちなみに彼がこのC3を購入した2000年には、コルベットはすでに5世代目となるC5が販売を開始していたため、C3を買おうと考えながらも、最新のC5も気になっていたのは正直な話。しかし、そんな揺らいでいた気持ちもC3の実車を目にした途端に吹き飛び、即購入となったという。

そんな・コルベット(C3)を、子供の頃から乗るべきクルマと心に決め、24年前にオーナーになったのが『コルビー君』だ。

続きを見る · up シボレーコルベット C3 Ecklerワイドボディ/GM ZZ4エンジン搭載/アルミニウム製ラジエーター/ ..

3代目、C3型コルベットです。
抑揚の強いグラマラスなボディシルエットはコークボトルとも形容されるようで、このマッシブボディこそがコルベットとイメージされる方も多いことでしょう。

そんなC3をとことんまで、手を入れ尽くしたのがこれからご紹介致しますコルベットです。 内外装はもちろんエンジンから足回りに至る、ありとあらゆる箇所にモディファイが加えられ、チューニングコルベットの極みと言っても過言ではない仕様に仕上げられています。

コルベット C3 Ecklerワイドボディ/GM ZZ4エンジン搭載

特徴的なリトラクタブルライトは、C2から受け継ぎ、その後C5まで続いたコルベットのアイデンティティとも言えるポイント。
また14年続いたC3世代では、登場した1968年から1973年までの『アイアンバンパー』と以降の『ウレタンバンパー』モデルに分かれていて、さらにウレタンバンパーでも1978年を境に大型の5マイルバンパーへとシフトしたことで、同じC3ながらもスタイリングの印象は異なっている。

『コルベットC3 コブラ仕様 車検有り 機関良好 最終出品!』はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)で8Z-o6fMsiH1B**j_wjpから出品され、223の入札を集めて3月 25日 21時 11分に落札されました。決済方法はYahoo!かんたん決済、銀行振込に対応。新潟県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはYahoo!かんたん決済でした。


コルベット C3アイアン ワイドボディ 日本未登録 新品キャブ アメリカンレーシングAW.

そんなの代表格として高い知名度を誇る『コルベット』は、常に新しいコンセプトを掲げパフォーマンスに磨き続けたフラッグシップであり、今も世代ごとにコアなファンが存在するモデルだ。中でもアメリカンマッスルのキャラクター付けともなる“コークボトルシェイプ”を生み出したC3は、今見ても独特な魅力を携えている。

【コブラ & コルベットC3】0-200mドラッグレース! 鈴鹿ツインサーキットでV8全開 ..

この記事では、ヴィンテージアメリカンカーの魅力、特にシボレー・コルベットC3にフォーカスしてご紹介。最近では、オリジナルの形状を保つことに重点を置いているため、オリジナルの雰囲気を保つためのディーラー車や、ハイパフォーマンスチューニングを施した車両も要チェック!
CHEVROLET CORVETTE C3

3代目、C3型コルベットです。 抑揚の強いグラマラスなボディ ..

ロングノーズ、コークボトルボディで唯一無二のグラマラスなプロポーションを強調させるワイドボディキット。その中でもコブラボディに魅せられたコレクターのお目に適った個体が紹介する81年型C3コルベット。

コブラボディのコルベット · 天気が良い時に、 迎えに行こうかな #コルベット #コルベットc3.

C3コルベットに限った話ではないが、国産・輸入車を問わず旧車価格は高騰の一途をたどる昨今。程度の良い個体は当然高値で取引されており、年々お目当ての個体が納得の価格で購入できる可能性は少なくなってきていると言っても過言ではない。

シボレー コルベット C3 (CHEVROLET CORVETTE)

コルベットは時代を追うごとに様々なデザインテイストを経て現代に至っている。C1、C2、C4、C5、C6、C7は、デザインはそれぞれ異なるが、ある意味では欧州車的なスポーツカーデザインを目指したものだ(前後オーバーハングをどんどん切り詰めて性能重視のスポーツカーに成長している)。

だがC3だけは、まったく異なるフォルムである(と思っている)。ある熱狂的なファンは「ザ・アメリカ」を象徴しているデザインという。大きく膨らんだフェンダーにロングノーズ&ショートデッキのフォルムなのだが、あまりにも長いフロントオーバーハングを見た当時のヨーロピアンは、「あれじゃスポーツカーとは呼べない」とほくそ笑んでいたというのだが…。

一方本国では、コークボトルラインと称されるメリハリのあるデザインは、歴代モデルの中でも最もグラマラスなスタイルを持っていると言われおり、当初はコルベット・スティングレイの愛称で親しまれていたのである。

C3コルベットは、68年にデビューし82年まで生産された歴代コルベットの中でももっとも長い15年という生産期間となり、5年という短命に終わったC2時代と比べれば「パワー」で頂点を極めた時代とも言えるだろう。500hpを上回るエンジンパワーのポテンシャルを最大限引き出すマッチョなデザイン。空力にも優れたC3は、コルベットの歴史においても「絶頂期」だったのである。

しかし、70年代を境いに大気浄化法改正(マスキー法)によって排ガス規制が一気に強化され、対処法的なエンジンのディチューンがはじまり、中にはトップエンジンの廃止も行われ、一気に牙が抜かれ始めていった。一方デザインにおいても変化が生じ始める。衝突基準の改正によってクロームバンパーの廃止やオープンボディたるコンバーチブルも消滅するのである。

C3の時代は、力で栄華を極めたアメリカンパワーに満ちたエンジンとデザインで幕開けし、オイルショックの最中で苦悩しつつ、新たな魅力を模索し続けた15年間と言っていいだろう。

グラマラスなボディが魅力のC3最終モデル!さらにコルベット最後の ..

リサイクル券(14100円)と自動車税の月割りはご負担をお願い致します。

平成9年10月に購入されていますので、約15年間かけここまでに仕上げた形です。 やるからには徹底的に手を入れるのがオーナーさんの信条であり、そこにつぎ込むコストと情熱は半端なものではないようです。 実際このここまで仕上げてのコストは2000万円を超えるそうですので、それを思えばオーナーさんの言う世界一お金をかけたコルベットと言うのも頷けます。 元々コルベットが好きとの事でしたが、実際に乗ってみるとスポーツカーの走りとは遠く、走行中にドライブシャフトがちぎれると言うアクシデントに見舞われたりとウィークポイントが露呈され、本来の豪快な走りが楽しめなかったそうです。 そこで行われた大改造の結果、とても良く曲がり、ステアリングレスポンスも大幅な向上を見せたそうで、ようやく本来持つパフォーマンスをいかんなく楽しめるに至りました。 文章や言葉では言うのは簡単ですが、ここまでの道のりは困難を極めた事でしょう。 C3に完全なるスポーツカーとして走りを求める方には相当に魅力と映るはずです。

コブラ もそのひとつ) そして、この1968年に発売になったシボレー・コルベット C3 ..

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念願の「C3 コルベット アイアンバンパー」を手にしました。 そして・・・。 手に入れるのとは別に、

気軽に無言フォロー大歓迎♪オールDIYでレストアやってます♪フォローバック致します♪コメントもお気軽に♪DIYで383ストローカー6.3リッターにリビルドしました♪10年乗ったC5をDIYでいろいろと修理しながら乗ってたんですが、あちこち対策部品ぶち込んでるうちトラブル無く調子よくなっちゃって、つまんなくなったので数年前ボロいC3に買い替えました。C5もよく壊れて楽しかったですが、C3ともなると別格ですね。あー楽しい。コルベットc3 のメモです。

【Corvette C3】Eriさんの愛車79年式コルベットC3 ..

もう10年ぶりくらいになるだろうか、というくらい久しぶりのC3である。もちろん「C3だったらアイアンだろ」というようなマニアな方もいらっしゃるのは重々承知の上だが、個人的には81年型でも今となっては十分カッコイイと思う。

しかも、シートに座った時の着座位置とステアリングやセンターコンソールの位置具合が絶妙な関係になっており、ドライバーズシートから見えるフェンダーの峰は歴代コルベット随一の豊満な膨らみ具合を示している。かつ、ボディの大きさが意外にも小さいことが今となって発見でき、その割にはサイドミラーが小さすぎて自車のリアフェンダーしか見えず(さすがコルベット笑)まったく役に立たないことも同時にわかり、アテにできるのはバックミラーだけという状態でいざスタートとなった。

驚いたことに、エンジンは一発始動。しかもまったくぐずることなく、自宅にある国産車よりもよっぽど素早い始動が気に入った。ちなみにその後撮影のために何度か始動と停止を繰り返したが、不安定な気配はまったくなく、その後は81年車ということを忘れてしまうほど気楽な撮影となった。

走り出してもその印象はまったく変わらなかった。旧車にありがちなステアリングの空白部分、いわゆるデッドな部分(何も反応しないゆらゆらな部分といえば分かりやすいか)が通常中心から左右に30度くらいずつの角度であるのだが、このC3はそれが左右15度くらいの角度内で収まっており、だからこそ走っていて怖さがまったくない。特にアメ車の旧車の場合、このステアリングの反応がスカスカに感じるデッドな部分が大きく、「それが嫌」という方が非常に多いのだ(慣れの部分もあるが)。

恐らく納車整備で足回りのブッシュ類を交換していることと、装着しているコニクラシックのショックによるものだろうと思われるが、すでに34年前の車両がこれだけ安定して走るのだから十分なレベルといっても過言ではないだろう。加えてタイヤが新品なこと、さらにブレーキに不安がまったくないので、意外にも小さく感じるボディと相まって、街中レベルから国道246に至るまで非常に楽しく走れたのであった。

シボレー コルベット C3 (CHEVROLET CORVETTE) | アメ車と逆輸入車の総合情報 ..

こんなC3に乗ってしまうと、やはり歴代コルベットの中でC3こそ最高という自身の思いは一層強くなる。想像していた以上に小型スポーツカーに感じられたのは、想定外であり、嬉しい誤算だった。

アメリカンスポーツカー シボレー コルベット スティングレイ(C3型)

同時に、搭載されている3速ATのコンディションがまた格別に調子よく、200hpに満たないノーマルパワーだったといはいえ、滑ることなく路面に伝えるから、各部の運転動作に慣れてしまえば乗っていて不安を感じるところがサイドミラー程度しかないのである(笑)。

しかも日頃乗っている最新のアメ車からは感じられない濃厚なキャブレターV8フィール。これだけ毎日のようにアメ車に乗っていながら初めて「パワーよりもフィールが大事」と真剣に思えた瞬間でもあった。まさにダイレクトに感じるV8サウンドに「これだ」というアナログ的快感が得られたのである。

試乗後、なかなか興奮が冷めない「こんな状態って初めてだわ」と自身に驚くとともに、これこそがコルベットだし、こんなカッコ良く楽しいマシンがまだ街中を普通に走れることに素直に感動するとともに、「過去取材したC3たちはいったい何だったのか?」という思いでいっぱいになった。

エイブルは、こういうクルマたちを単に「古い」といって残骸にしてしまうのではなく、リニューアルやリフレッシュさせて新たに命を吹き込む作業を適価にて行っている。

もちろん、適価であるからすべて完璧という状態ではないのだが、機関重視というショップコンセプト通りこれだけ普通に走ってくれるのならば、仮に飛び石のキズ痕やダッシュボードにひび割れがあったとしても、そんなのどうでもいいと思えるから不思議である。