コブラ LTDx LS Black Limited Edition ドライバー · コブラ Cobra ドライバー用 ..
270ヤードオーバーの平均キャリーを記録したので飛距離は最高です。飛びますかなりハードな仕上がりになっていて手に負えないかと思っていましたが、割と普通に打てて安心しました全体的にLTDxとでは飛距離も捕まり具合もそれほど大きな差はないという結果で、どちらも飛距離性能を高めながら安定させられるということで完成度が高いですヘッド形状の好みで選んでも良いのではないだろうか、ということなんですけど、あとはウェイトによる捕まりの調整ができるかどうかが選択の分かれ目カスタマイズの自由度はLSの方が高いと思うので、ウェイトも色々といじりたいならがおすすめいつもどおりコブラはちょっと重たいのでおすすめ度はこんな感じにしておきますおすすめ度:
コブラ2022年モデルとなる「LTDx LSドライバー」の試打評価です。計測にはGCクワッドを使用。
円安の影響はあるものの、日本モデルよりもUSモデルの方が金額的にはかなり安くなっているパターンもあり、LTDx LSのUSモデルはまさにそれです。一昔まえとは異なり、現在のUSモデルと国内モデルのヘッドは同じなので、すでにお持ちのシャフトなどを使うなどすれば、かなり割安で入手が可能なので、US版を検討してみるのもおすすめです。ちなみに純正シャフトは少し硬いモデルが装着されているため、スペックダウンするのが良いでしょう。USモデルを購入する場合、おすすめしているのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のさん。ぼくも普段USモデルを購入する際には必ず利用しているショップで、今年に入ってからはや、など、多数購入しています。他にも品を扱っているショップはありますが、メーカーから直接仕入れを行っているなので、模倣品などを掴まされるリスクがなく、安心感が違います。
コブラによれば、「LTDx LS」のMOIは4,300程度。これはピンの「G425 MAX」の類には遠く及ばないが、前重心、低スピンということを考えれば、ひどいとは言えない。普通は仕方ないことだし、正真正銘の低スピン部門においては「寛容性」は犠牲となるのだ。
コブラ LTDx LS ドライバー10.5度 ヘッドカバー、スリーブ付き ゴルフ
お伝えした通り、「LTDx LS」は「LTDx」3モデルの中で最も「空力特性」に優れており、トレーリングエッジが一番高く(最も「SPEEDBACK」に似ていないところ)、最もシャローフェースになっている。
フェースを15分割し、それぞれ厚みを調整しているらしく、広い範囲で反発を維持する構造だそうです打点ブレにも強くなっている印象があるので効果はありそう打音は以下のとおり。LTDxと一緒です硬さもなくなり打感は中々良いです
コブラLTDxドライバーの打音 — まさ@ゴルフブログ&YouTube (@masa_golf05)
KING LTDx LS Gold/Black|コブラ|ドライバー
そして新テクノロジーでもあるのが「パワーコア・テクノロジー」ヘッドの内部前方にウェイトを配置することで、低スピン化とボールスピードアップを狙っているのが特徴ですそしてLTDx LSはさらに外部ウェイトで合計13gもの重量をフェース寄りに配置。浅重心化することでバックスピン量が抑えられています
LTDxシリーズはソールのウェイトを脱着できます。そしてLSは重さの異なる2つのウェイトがついていますから、フェースアングルだけでなく重心位置の調整も可能
コブラ KING LTDx LS ドライバー [TOUR AD for Cobra フレックス:SR ロフト: ..
コブラの「LTDx」ドライバー(末尾に文字なし)は、ほぼ全ての面で「LTDx LS」と「LTDx MAX」の間に位置する。「LS」のように、前方の『PWR-CORE』のウェイトは19g。バックウェイトは5gで、これは「MAX」と同じだ。
数字については各モデルの話をするときにカバーするが、基本的に「LTDx LS」は重たい『PWR-CORE』によりウェイトが前になり、より初速がアップし低スピンになるし、「LTDx MAX」は軽めの『PWR-CORE』により、ウェイトが後方に配置され「慣性モーメント(MOI)」が向上する。
コブラltd x ls ドライバー 9度(日本仕様) クラブ
Cobra(コブラ)
KING LTDx LSドライバー
/2022年3月発売モデル
【ロフト】
・9°
・10.5°
【シャフト/価格】
・SPEEDER NX for Cobra (S)(SR)中調子 45.5″/¥75,900(税込)
・TOUR AD for Cobra (S)(SR)中調子 45.25″/¥75,900(税込)
コブラ LTD-X LS ドライバー 10.5°ヘッドのみ No.35 クラブ
テーラーメイドの1Wばかりでしたがクラウンのラインがスクエアを作りやすく構えやすいです。
形状もテーラーみたいにトゥーが膨らみすぎてることもキャロウェイみたいに三角でもなくかなりオーソドックスで誰でも受け入れられます。
過去使用モデルとの比較です。
飛距離 LTDX=SIM>SIM2
捕まり SIM≦LTDX
バックスピン LTDX
高さ LTDX=SIM
曲がりにくさ SIM≦LTDX
コブラもAIフェースみたいなものなので割と打点ミスには強いですがトゥーヒットは弱めです。
エアロジェットが優しめ、ダークスピードが飛距離が尖ったモデルなので中間のモデルかなという印象です。
左を消したいドローヒッターかスピンを減らしたいフェードヒッターにおすすめです。
上がりにくいクラブではあるのでトラックマンでHS50以下の人はロフトは10.5がおすすめですね
私はベンタスブラックでHS47キャリー260ぐらいで過去一飛んでます。
値段も安くなってるので中古で見つけたら試してみて欲しいです
【試打&評価】コブラ LTDx LS ドライバー/低スピンでぶっ飛ばす
単発では超えるドライバーはまだありますが、平均値となるとキャリー270ヤードが当サイトでの現状の壁です。LTDx LSはこれを超えているから飛ぶドライバーなのは間違いありません
コブラLTDX LSドライバーでラウンド。飛ぶけど右プッシュ出る。
『ぶっ飛び‼️ コブラ ltdx ls ドライバー』はセカイモンでkJ-7b28c51140から出品され、287の入札を集めて01月13日 11時 39分に、18,250円で落札されました。即決価格は18,250円でした。決済方法はに対応。富山県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
今回はクラブフィッターの小倉勇人さんにコブラの2022年最新作「LTDx LSドライバー」について解説していただきました。
―シャフトの違いは?
「『―LS』では『ツアーAD for Cobra』を試したのですが、振りやすさを感じられたのは『スピーダー NX for Cobra』のほうでした。スタンダードモデル『LTDx』のヘッドに合っていて、クラブとしてのマッチングが最適。『ツアーAD』も、スピン量を抑えたヘッドと組み合わせ的には良好なのですが、しなり量が抑えてある分、ブンブン振り回したい性分からすると、戻り切らずにスライスがきつく入ってしまう。次に『―LS』を打つ際は、カスタムシャフトとの組み合わせで試してみたいです」
コブラLTDx LSの最適シャフトは!?飛ばし屋に憧れて使 ..
―同シリーズの他2機種はどう違う?
「スタンダード『LTDx』は3機種の中で万能型で、誰もが受け入れやすい性質でしょう。『―LS』と比べるとスピン量は多いですが、ミスヒットへの寛容性が高く、一番ストレスなく扱えそうです。『―MAX』はヘッド形状が大きく、アドレスで安心感が欲しい人向き。性能はつかまり重視型になっていて、クラブが勝手につかまえてくれます。結果としても、かなりドローがきつくかかっていました」
リッキー・ファウラー、ブライソン・デシャンボー、レキシー・トンプソンなどのトッププレーヤーが愛用し、日本でも根強いファンを持つコブラ。
―スピンを抑えることに重視…?
「はい。前作『RADSPEED』までのコブラドライバーは、打感が軽いというか、だいぶ当たりが薄く、強振している感じが弱かったのですが、今作『LTDx』シリーズ、特に『―LS』はかなり改善されています。『RADSPEED』と比べて打感の厚みが増し、ボール初速はアップされ、数値以上に飛距離が伸びた印象。ロースピン仕様として、完成されたモデルに生まれ変わっています」
COBRA LTDx LS BLACK LIMITED ドライバー 限定カラーのサムネイル
やはりテーラーメイド、キャロウェイ、ピンの3大メーカーの牙城は揺るぎないものですが、このコブラLTDx・LSも勝るとも劣らないパフォーマンスでした!o(^_-)O
コブラ『DARKSPEED LS』ドライバー トラックマン試打
市場のことで言えば、「LTDx LS」は「EPIC MAX LS」にやや近い存在になるかも知れない。コブラがたくさんのゴルファーに合うと予測しているようなドライバーではないが、MyGolfSpyユーザーの過半数にとっては、最高のドライバーになる可能性があるのだ。