<カラー版>COBRA (15) GODS EYES(寺沢武一) : アールテクニカ | 【神の瞳】コブラ ..


残虐非道の海賊ギルドに立ち向かう一人の英雄・・・左腕にサイコ・ガンを持つ不死身の海賊コブラが、相棒のアーマロイド・レディと共に宇宙銀河を駆け巡る!寺沢武一の傑作痛快アドベンチャーがフルカラーで登場!!


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カラーバリエーションは、NC750Xがスタイリッシュで落ち着いた印象の「マットディープマッドグレー」の1色設定、NC750X デュアルクラッチトランスミッションは、アクティブな印象の「ファイティングレッド」、スポーティーで精悍な印象の「エコブラックR」、「マットディープマッドグレー」の全3色とした。

彼女はもともとは人間だったが、重傷を負ったことで生身の肉体を捨ててアーマロイドとなったという経緯を持っている。本名はエメラルダ・サンボーンで、なんとその正体はサンボーン公国の王女。コブラと出会ったことで彼の理解者となり、以降、二人は強い絆で結ばれていくこととなる。

COBRA 1巻|無料漫画(マンガ)ならコミックシーモア|寺沢武一

残虐非道の海賊ギルドに立ち向かう一人の英雄・・・左腕にサイコ・ガンを持つ不死身の海賊コブラが、相棒のアーマロイド・レディと共に宇宙銀河を駆け巡る!寺沢武一の傑作痛快アドベンチャーがフルカラーで登場!!

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コブラ フル CGカラーバージョン(コミック) | NakaMONO博物館

貿易会社に勤める平凡なサラリーマンのジョンソンは、退屈な日々の気分転換に、自分の願望を疑似体験できる「トリップ・ムービー」を見ようとT.M.株式会社に出かける。そこで見た夢は、トリップ・ムービーのライブラリーにはない、一匹狼の正統派宇宙海賊“コブラ”が登場する冒険活劇だった。

昔読んでいたスペースコブラをもう一度読みたくなり購入しようと考えておりますが、色々と有りよく分かりません、どなたか詳しい方が居られましたら下記内容ご教授お願い致します。

①フルカラー版(B5サイズ)はジャンプコミック18巻の話は全て収録されておりますか?
②完全版が有りますがこれはジャンプコミック18巻と全て同じで一部カラー版?
③文庫版はジャンプコミック18巻と全て同じで、文庫本サイズの全て白黒版?
④愛蔵版は文庫版と同じでサイズが大きいもの?

以上、宜しくお願い致します、又、この中で1番のおすすめなど有れば教えて頂けると助かります。

形式のWのフォネティックコードから非公式に「ウィスキーコブラ(Whiskey Cobra)」とも呼ばれる。 ..

寺沢武一さんの「コブラ」を集めたいのですが、色んなバージョンで出版されているのでどれを買えばいいのかわかりません。どなたかオススメを教えてください。尚、希望は以下の通りです。
1、フルカラー版は避けたい(高いので)
2、文庫版も避けたい(小さいので)
3、「シドの女神編」と、あと題名は忘れましたが、記憶を失ったコブラがストリートファイトみたいなことをやる(相手は棺桶から出てくる人で拳に何か埋め込んでて、「カモンボーイ」って台詞を吐く)なんてシーンがある話が載っている
4、昔の週間少年ジャンプでの連載終了以降の話にはこだわらない。
5、古本でセットで買いたい
以上です。
わがままな上にかなり分かりにくいかもしれませんが宜しくお願い致します。

;)。とはいえ、決してつまらないわけではなく、「黒竜王」や「聖なる騎士伝説」ほどでないにせよ、なかなか楽しかったです。

■タイム・ドライブ (ジャンプ・コミックスデラックスvol.6)
コブラの相棒であるアーマロイドのレディの体が徐々に消えていきます。その謎を解くべく、コブラはレディの過去の中へ入っていきます。原因は、コブラとレディが出会った時にあったある出来事にあり…
コブラとレディの出会いを描いた作品です。レディの体が消えるのは、かつてコブラとレディが戦っていた相手がレディに…というストーリーでなかなか面白かったです。ガンダムの『The Origin』もそうですが、あとから本ストーリーの過去を描くって、話に深みが出ていいですね。

■ブルーローズ (ジャンプ・コミックスデラックスvol.8)
宇宙の宝ブルー・ローズの在処が記されているという「メギドの本」を巡って争奪戦が始まります。しかしこの本は、鍵がないと人を飲み込んでしまいます。またブルー・ローズが何なのかは人によって認識が違う状態で、高齢のカジノ女王はそれを不老不死の薬といい、貧困にあえいできた泥棒にとっては巨万の富といいます。鍵がないまま本を開いた銀河パトロールの女隊員シークレットはある惑星に飛ばされ、そこで戦闘兵器となった大亀に会い…
長く生きすぎた亀が最後に臨んだ事、貧しく生きてきた泥棒が最後に夢見た事、巨万の富を得た120歳になった女が望んだ事…死に際してそれぞれの人が望んだもの、この世の素晴らしさとか、思い出の美しさとか、命のありがたさとか、そういったものにジ~ンとくる話でした。描かれてはいないですが、無敵で生き生き躍動するコブラにだって、いつかはこういう日がくると思うと…

面白いんですが、どうしても手描き時代と比べるとスケールダウン感を感じてしまいました。話はネタ切れ気味なのもそうですが、、それ以上にCGがね。。どのみち虚構であるにしても、絵とCGの比較では、現時点では絵の方が作品性やアート性が高いという事なのかも。「黒竜王」や「聖なる騎士伝説」のあの恐ろしい世界を表現できたのは画力あっての事だったんですね。
でも漫画を描くためにCGも導入していくというのはいつか誰かがテストしてみるべき事だったと思うし、こういうのって長年、何人もの人がトライして洗練された結果にクオリティが上がっていくものだと思うので、この作品だけで「マンガにCGは合わないな」と判断するのは早計なんでしょうね。実際、アニメーションはCGを要所でうまく導入することに成功しましたし、CGがどうやればアートとなりうるのかが見えてくるのは、漫画にしても映画にしてもこれからなのかも。

そして、フルカラーCG版コブラのオリジナル・ストーリーは、上記の他に「マジックドール」というものがあるんですが、後編が発刊されずに終わりました。理由は寺沢さんの体調不良だったそうですが、もう読めないのかと思っていたら、あとになってなんと完結!寺沢先生が他界したいま、もう新作のコブラを読む事はできませんが、小学生の頃から読むたびに胸をときめかせたコブラは、ページを開けばまた体験できるんですよね。。本やレコードといった記録物って、本当にすごい発明品だと思います。思い出をそのままに閉じ込められるんですから。