予告を · うっかり次回予告パロディ · スタプリ第20話「 銀河に光る☆キュアコスモ誕生!」予告をスペースコブラ6話予告風に書きます。
はるか未来、人類が自家用宇宙船で外惑星に行くことが可能となった時代…
貿易会社に勤め、平凡な日々を過ごすサラリーマンのジョンソンは、退屈しのぎにT.M.株式会社のアミューズメントを体験する。脳に信号を与えて夢を見させるトリップ・ムービーの中には左腕にサイコガンを持つ海賊コブラが登場、波乱万丈のストーリーは最後に主人公が海賊ギルドに追われてお尋ね者となり姿を消したところで終わった。
満足して帰路についたジョンソンだが偶然の事故で夢の中に登場した海賊バイケンと出会い名前を口にしたため殺されかける。その瞬間、自分の左手が銃に化け、危機から逃れた彼は、自分が本物のコブラであり、血なまぐさい過去から逃れるため記憶を消し顔を整形して、世間にはコブラは死んだことにし、数年前から別の人生を送っていたことを思い出していく。しかしサイコガンを見せたことでギルドには顔が割れてしまった。
本能を呼び覚ました男は相棒の女性型アーマロイド「レディ」と危険に満ちた人生に逆戻りするため宇宙へ飛び出していく。
次回予告アフレコに挑戦1:36 佐藤コブラのウキウキチャレンジ2:11 圧巻!本家・那智コブラはこちら3:11 堀江コブラ ..
平成ライダー入場!!
アギト変異体は(今回も)生きていた!! 更なるエクシードを積み全身凶器が甦った!!!
不幸ライダー!! ギルスだァ――――!!!
人の心を失ったオルフェノクとの戦いはすでに決意完了させている!!
猫舌主人公・乾巧 ファイズだァ――――!!!
ライダースラッシュししだいスコルピオワームに戻ってやる!!
神に代わって剣を振るう男 仮面ライダーサソードだァッ!!!
生き残りをかけてのバトルロイヤルならバトルファイトの歴史がものを言う!!
53番目のアンデッド ジョーカー・相川始 仮面ライダーカリス!!!
真のシスコンを知らしめたい!! 擬態天道・ダークカブトだァ!!!
登場は劇場版限定だが最強は全ライダー中オレのものだ!!
帝王の地のベルト 仮面ライダーオーガだ!!!
空中の魔化魍対策は完璧だ!! イブキ!!!!
全ライダーのベスト・偽ライダーは俺の中にある!!
ミラーワールドの真司が来たッ 仮面ライダーリュウガ!!!
人間を守るためなら絶対に敗けん!!
ただの人間の戦い見せたる 警視庁ライダー G-3Xだ!!!
バーリ・トゥード(汚い手でもなんでもあり)ならこいつが怖い!!
シャドウのアンピュア・ライダー 影山ザビーだ!!!
死の淵から炎の男が(何度も)上陸だ!! 戦いの神 ガタック!!!
人を守りたいからライダーになったのだ!!
ライダーのケンカを止めてやる!!仮面ライダー龍騎!!!
めい土の土産に浅倉との決着とはよく言ったもの!!
スーパー弁護士の銃弾が今 フルバーストでバクハツする!! 仮面ライダーゾルダ
北岡秀一先生だ―――!!!
ハイパーゼクターこそが宇宙最強の代名詞だ!!
まさかあの武蔵がきてくれるとはッッ 仮面ライダーコーカサス!!!
イライラするからライダーになったッ 理由一切不要!!!!
刑務所のピット(ケンカ)ライダー 王蛇だ!!!
オレはミラーライダー最強ではない全ライダーで最強なのだ!!
御存知13人目のライダー オーディン!!!
最強の敵は今や劇場版にある!! オレを見破れる奴はいなかったのか!!
アルビノジョーカー 仮面ライダーグレイブだ!!!
オンドゥルルラギッタンディスカー!!滑舌悪い!! ナズェミデルンディス!!! ウソダドンドコドーン!!!
仮面ライダーブレイドだ!!!
カイザギアは安全に使いこなせてナンボのモン!!!
俺の事を好きにならない奴は邪魔なんだよ!!
流星塾から草加雅人・カイザの登場だ!!!
上級アンデッドはオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り土手から突き落とすだけ!!
カテゴリーAに翻弄される男 仮面ライダーレンゲル!!
恋人を救うためにライダーになったッ!!
龍騎ライダーバトルチャンプ 仮面ライダーナイト!!!
影の薄さに更なる磨きをかけ ”ヘタレ”三原デルタが帰ってきたァ!!!
(誰かが犠牲になった)自分に死角はないッッ!! ボロボロ・ライダー ギャレン!!!
全11フォームの奥儀が今ベールを脱ぐ!! 未確認生命体第4号 クウガだ!!!
少年の前でならオレはいつでも全盛期だ!!
結構鍛えてます! ヒビキ・日高仁志 本名で登場だ!!!
医者の仕事はどーしたッ 最強と弟への思い 未だ消えずッ!!
治すも殺すも思うがまま!! アナザーアギトだ!!!
特に理由はないッ 主人公が強いのは当たりまえ!!
おばあちゃんは言っていた!!! 天の道を行く男!
カブトがきてくれた―――!!!
地獄で磨いた実戦キック!!
元ZECTのやさぐれエリート キックホッパーだ!!!
師弟関係だったらこの人を外せない!! 超A級熱血野郎 轟鬼だ!!!
超一流記憶喪失の超一流の家政夫だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
人類の進化形ライダー!! アギトだ!!!
アルティメットメイクアップはこの男が完成させた!!
ゴンがボキャブラリーの切り札!! 風間大介・ドレイクだ!!!
最新ライダーが帰ってきたッ
どこで巻き込まれていたンだッ 日本一ついてない男ッッ
俺達は君を待っていたッッッ電王の登場だ――――――――ッ
加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
超印象薄ライダー 仮面ライダーシザーズ!!
量産型警視庁ライダー G-3マイルド!!
東洋の怪我人!裁鬼!
……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご
紹介致しますッッ
…難しいですね。
正直リザーバーの方がオイシイかも。
たいやき名人アルティメットフォームも入れようと思ったんですけどね…。
当時としては、最高レベルの作画、演出、音楽を揃え、声優陣も素晴らしい役者が揃いました。
一応、未完とは言え、ストーリー的にはキッチリと締められているのでアニメ作品として見る分には問題ありません。
コブラの活躍だけでなく、コブラを取り巻く人々を巡るヒューマンストーリー。
そして、好敵手でもあるクリスタルボーイとの死闘など、どれを取っても面白いのですが、その中でも特にネルソン三姉妹との出会いからラグボール編終了までは最高に面白いので、ぜひ見ていただきたいです。
多分、大人も子供も楽しめて、なおかつこんなにドキドキするアニメはもう見れないんじゃないかと思います。
ついでにドミニクまで生きていたことが判明するだけでなく、次回予告でコブラと一緒に走り回っている。
日本におけるスペースオペラの代表作といえば、銀河英雄伝説(祝2017年再アニメ化決定)ですが、本来のスペースオペラという言葉の意味で言えば、このスペースコブラが代表作と言えるのではないでしょうか。
で、その内容ですが、タイガーマスクの夢よ再びと、新日本プロレスが急遽登場させたものの、デビュー戦でやっちゃって観客を失笑させたコブラ(おいっ)じゃなくて、スペースコブラの方でしたね(汗)
そ~れ~は~まぎれもない~や~つさ~♪こ~ぶら~
という主題歌が印象的な作品です。
コブラがアニメ化されるなら山田康雄さんしかいないと思ってましたけど、さすがにルパンになってしまうため、野沢那智さんが演じられましたが、結果としてこれは大正解でした。
三枚目(整形したためですが)で女好き、普段は冗談しか言わないがとにかくカッコいいコブラにピッタリなんですよ。
ピンチになる事はあっても、負ける姿を想像できないというか、とにかく左手にサイコガンを持つ男は強い!まさにヒーローです。
そしてその相棒のアーマロイド・レディ(声はハマーン・カーンこと榊原良子さん)、登場する女性はアメコミ風というか、肉感的で露出の高い服装(原作通り)の美女ばかりでしたね。
ただ、アニメ化にあたってタートル号が、ヘビみたいに変形する宇宙船になったのはうーんとなってしまいました。
敵である海賊ギルドも個性的で魅力がありましたが、個人的には全身がクリスタルで出来ており光線が効かないクリスタル・ボーイとの闘いが一番でした。
(やっぱり主人公の一番の武器が効かない相手ってのは、燃えます)
ギルドの首領の正体が、彼ってのは原作でビックリしましたが、まさか我が闘争が3千年も続くとは思ってもいなかったでしょうね。
最後は、うっかりするとあれっ、最終回だったのっていうような、次回に続く的な感じでしたが、それもこの作品らしいかも知れません。
ボーイとのバトル発生時は「VS」図柄の停止パターンに注目しよう。ボーイとコブラによる会話はVS停止時点でバトル発生、クラッシュとイントロはバトル勝利濃厚となる。バトル中はセリフやボタンの種類が重要だ。
その上位のスーパーロイヤルゾーンはさらに期待大だ。 コブラ 追憶のシンフォニアの次回予告の紹介 ..
70年代末から80年代前半にかけての少年ジャンプを代表する人気作品の一角。全30話。
ジャンルはスペースオペラの痛快冒険活劇、左腕にサイコガン(超強力な光線銃)を持つ不死身のヒーロー・コブラが宇宙狭しと大暴れ!
アメコミ(アメリカの漫画)風味なダンディーさが魅力でしょうか。
…あにこれでは1982年秋期で堂々のトップ、今なお評価が高い。
華のある主人公が無双、当時としては申し分のない作画、分かり易い痛快活劇。
最近gyao!で再視聴しましたが、今でも通用する面白さでした。
「殺人野球回」が一番面白かった…爆笑w
『物語』
無敵のヒーロー・コブラが毎回無双します。
敵は宇宙全体の支配を企む海賊ギルドなどかなり巨大なのですが、コブラは異能生存体並みに無敵&不死身で、普通なら絶体絶命な状況でも殆どピンチにならない。
アメリカンな軽口やジョーク飛ばしながら陽気に敵を蹴散らし美女を救いお宝かっさらうコブラの大活躍は痛快です。
美女とのロマンス、敵の大軍相手の無双、バケモノじみた強敵には色々と工夫も面白い。
5話のスナイパー相手の頭脳戦は燃えました。
モブ(だけでなく男女問わずゲストキャラ)に厳しい作風であり、コブラ以外はヒロインでもあっさり退場しがちなのは、今の感覚だとちょっと辛い面も。
80年代的なサツバツ!な雰囲気…でもコブラ陽気なのでシリアス感は少なかったり。
16~19話の「野球回」が一番面白かったですw
アメフトと野球とその他色々をごっちゃにして「試合中に相手をブッ殺しておK、いやむしろ直接攻撃でブッ殺す方が主流」というトンデモスポーツ!
ピッチャーが自分の肩では無く謎マシンで投球したり、打った後は猛タックルで相手守備をブッ殺しに行ったり、守備側もブロックの際に走者撲殺しに来たり。
な、なんじゃこれは~~~!?宇宙の野球ってコワイ!
試合中、両チーム次々と死亡していくのだった。サツバツ!
本人たちは大真面目でプレイしているのですが…正直、大爆笑でしたwww
…爆笑もののトンデモペースボールなんですが。
コブラとチームメイトの友情深まったり、死闘の末に相手チームのリーダーとも認め合ったり、ストーリーは意外と熱い。
コブラの活躍で殺された仲間の仇討っていく展開は普通に盛り上がるのが困る…。
※「ニンジャスレイヤー」の原作「ノーホーマー・ノーサヴァイヴ」のニンジャ暗殺野球回思い出しました。
こちらも読むとNRS(ニンジャ・リアリティ・ショック)起こす程にトンデモ野球。
…序盤の美女とのロマンス、クリスタルボーイとの決戦、中盤の殺人野球回が面白かった。
全般的に軽妙な主人公無双でスカッと楽しめるのが良い感じ。
今の感覚だと雑な面もあるのですが、十分面白い娯楽作品です。
『作画』
1982年のアニメとしてはキャラデザもアクションも中々良いです。
美女は可愛い系ではなく、セクシー系。今の感覚だと萌えは期待できず。
止め絵多用も手抜きではなく、演出の一環として活きている。
派手なアクションと、ここ一番のサイコガンのメリハリも良い。
OP映像も非常にカッコイイ。
古いですが、今でもヒケは取らないレベル。
…2008年放送の「COBRA THE ANIMATION」の方が綺麗なんですが、相対的に元祖の方が迫力を感じる。
『声優』
コブラはやっぱり野沢那智さん最高ですね。ヒューッ!
レディの榊原良子さんのミステリアスな美女ステキ。
ジェーンの藤田淑子さん、ドミニクの高島雅羅さん、クリスタルボーイの小林清志さん他豪華。
『音楽』
OP「コブラ」がコブラのテーマソングとしてバッチリでカッコイイ。
やっぱり主題歌はこうでなくては♪
BGMも十分盛り上がります。
『キャラ』
いつも軽口叩いて美女を口説くハンサムボーイ、でも戦えばサイコガンで無敵!
不死身の無双ヒーロー・コブラの魅力高いです。
サイコガン一本槍ではなく、格上の強敵相手には作戦練ったり工夫する賢さも強い。
…当時少年ジャンプでもトップクラスの人気キャラでした。
サイゴガンごっこしたり。
私はそこまで思い入れ強くは無いのですが。
コブラの相棒のアーマロイド(機械人間)のレディは見た目は不気味ですが、非常にエレガントで素敵な女性でした。
意外とあまり活躍できないのは残念。
ドミニクの方がヒロインとしての出番多し。
活発な美女良いですね~。
敵は宿敵クリスタルボーイの他にも不気味さやカリスマ高い名敵役多し。
コブラの仲間では野球回のチームメイトが良い奴らであった。
終盤の仲間たちは個性派で頼れたが…イマイチ活躍する前にやられたのが惜しい。
…コブラをもって5点満点か迷いましたが、個人的にそこまでの思い入れは無いのと、コブラ以外は扱い雑な点を考慮。{/netabare}
ひさしぶりに荒木飛呂彦短編集を読んだので少しづつコメントしてみましょうか。
・死刑執行中脱獄進行中
死刑と脱獄を同時に進行させようというコンセプトから生まれた話だそうです。
サスペンス性を重視しただけあってその濃密さは十分です。
しかし自分が思うのは、姿が一切出てこない看守や監獄の製作者、よくこんな仰々しい仕掛けをわざわざ作ったな…という一言でした。
ここを設計したやつは根性がイカれてます。
しかし、脱獄進行中というよりは明らかに「死刑執行中」の色が濃い様な気がします。
・ドルチ ~ダイ・ハード・ザ・キャット~
ある飼い猫・ドルチがいたのは海上で遭難したヨットの上。
漂流に追い詰められた飼い主の魔の手がドルチに迫る…。
JOJOに登場する猫はろくな目にあわないというのが一般的ですが、これも例に漏れずそのパターン。
まず第一に思ったのは飼い主のヒューマニズム・人徳倫理皆無。
漂流生活で追い詰められたとはいえ、ここまで狂う事ができるのだろうかと思うほどです。
それだけにドルチの状況がとてつもなく恐ろしく伝わってきますが…。
飼い主が救いようのないクズなのにドルチが恩知らずに見えるのは荒木先生の猫観ゆえか?
何でも猫好きの担当に対するイジワルで生まれた作品と言う事ですが…
それだけでこんな話を描いてしまうなんて…さすが荒木先生そこにシビれるあこ(ry
猫嫌いにとって猫自慢なんてその位うっとうしい事この上なく聞こえるのか?
…むやみに家の猫の話をするのを控えた方がいいな…と思いました。
暗転⇒サイコフレーズ予告【コブラ】⇒次回予告(ロング)…約59.3% 暗転 ..
言わずと知れた名作。
やっぱり面白い、80年代だから作画の粗さはあるけど慣れればどうってことない、こうい有名な作品はハズレがないから観てて楽しい。
2000年代の方を先に観たから、那智さん声が若くて驚いた、TVアニメの方は内田さんだったけど、ovaの方は那智さんだったから声で違和感を覚えることはなかった。
1→コブラの記憶が戻る
2→サイコガンを狙った奴隷商ジゴバ
3→賞金稼ぎジェーン(三姉妹)と会う、クリスタルボーイ登場
4→監獄にキャサリンを助けに行く、ジェーン捕まる
5→途中スナイパーに襲われる、キャサリン撃たれる、スナイパーはジェーン
6→操っているのがターベージだと分かる、キャサリン命懸けで姉を助ける
7→ターベージを倒すが、ジェーンがボーイにやられる
8→ボーイの部隊を壊滅させる、ボーイと対決、奥の手で倒す
9→ドミニクを探しにギルド組織スノーゴリラに潜入
10→ドミニクと逃走、刺青を解読しギルドを振り切ってザドスへ行く
11→スノウゴリラが追ってくる、宝探しで番人を倒す、敵が兵器をゲット
12→敵サンドラが兵器の力で巨大化、兵器の変身の間に倒す
13→盗まれた金塊を追ってカジノ潜入、ギルド幹部と対決
14→女の子を助け巨大な魔法使いガルタンと戦う
15→かつての友ベガと共に美術品の奪還
16→ドミニクの頼みでラグボールのチームに潜入する
17→コブラ一軍に上がる、ロン死亡、Zチームを手なずける
18→コブラとZチーム対一軍、三兄弟の一人死亡、犯人をコブラが倒す
19→負傷のフリをして麻薬ルートを発見、Zチームが勝つ、HRで渡す
20→砂の惑星でソード人に襲われる
21→ソード人の要塞に捕まるがジーク王を救出、バベル王を倒す
22→知り合いがギルドに殺された、孫娘奪還で地中に潜る
23→ドミニクと休暇中、海底ギルド襲撃、攫われたドミニクを救出に行く
24→ロボットを買う、ロボットの反乱がおこる、時間を戻し何もしない
25→ダイヤを盗むがレディを攫われる、冷凍になるが解凍し敵を倒す
26→紛争地帯で宝石、外人部隊と逃げるがスパイあり
27→ドミニクから電話があるが殺され、レディもバラバラになる
28→仲間ドグを連れて刑務所に潜入、ギルドの手下襲撃、パンプキンと脱出
29→最後の仲間バッドを迎えに行く、ギルド襲撃、一度は断るが仲間になる
30→幹部に成りすまして幹部会潜入、レスラーに化けてサラマンダー暗殺
31→仲間が次々と殺される、ドミニク生存、サラマンダー正体が判明し倒す
いつも通りのスリルと冒険に満ちた生活を送っていた俺でも偶にゃ平穏なひと時を送りたいって思うさ そこで最近オープンしたっていう人工娯楽惑星都市アニマンへ休暇に訪れたんだ そこじゃ”没入型特殊電脳世界„別名“フォーラム„っつうのが流行りでなんと現実そっくりのバーチャルな世界に生身で入り込めるんだから驚きよぉ 様々なカテゴリっていう無数に隔てられた世界で決められた事を守れば自分の好きなことを何でも自由にできるらしいんでレディと二人で楽しんでたんだがそこで一つだけ妙な世界を見つけちまったんだなァコレが その名はカテゴリ・タフ 生気のない目をした野蛮な奴ら通称“マネモブ„の潜むゴミ溜めみたいな世界って聞いたんだが意外なことに話してみると案外気さくな奴らでしばらく滞在してたんだがある時規約を違反したとかで警備隊に俺も纏めて全員しょっ引かれちまったぁ! 違反者は規制処分って話だが所がどっこい なんと運営内部に海賊ギルドが入り込み度々違反者や違反の濡れ衣を着せた者を人身売買していてそれを嗅ぎ付けた銀河パトロールがマネモブに扮して潜入していたのがバレちまったらしいがこのまま奴らのいいようにさせるかよ! しっかしこの電脳世界じゃ絶大な権限を持つ奴らにはこっちの攻撃が悔しいが通用しねぇんだ そこでマネモブが言うにゃカテゴリ・タフの何処かに緊急用のフォーラム全権解除キーが隠されてるらしくそれを運営内部のシステムに使って止められるって訳で探し出したんだがなんと人型の生きているキーだった! KEYボゥと名乗る生意気で口が悪いが憎めないボーズに先導されて内部に向かうがそこで待ってたのは腐れ縁の海賊ギルドの殺し屋クリスタル・ボーイ! 俺アンタのことキライなんだよねぇ~鬱陶しいしゴキブリみたく何度でも現れちゃうでしょう? 今日こそ引導を渡しちゃるぜボーイ! 俺はビューティフル・ミラクル・タフネス… そしてサイコ・ガンを持つ無敵の海賊コブラさァ!
次回、スペースコブラでまた会おう! 次回、スペースコブラでまた会おう! 次回予告 ..
かなり感情的に落ち込んでいる。ぶっちゃけ次回予告ではコブラが泣き崩れる描写があったのだが、そのカットはさすがにやりすぎだったのか本編では使われていない
(スペースコブラの次回予告)デデッ デデッ テ─レレン デデッ デッデッデン
有名な作品だったので視聴.
主人公コブラが宇宙に散らばるお宝を狙って暴れまわる.
コブラが強すぎる.
未来少年コナンとか沈黙シリーズのセガールくらい強い.
とにかく一方的に勝つ.
サイボーグの体を正拳突きで貫通するくらい怪力.
加えて全身氷漬けにされても復活するほどのタフネス.
彼の代名詞ともいえるサイコガンの強さは以下の通り.
・精神力が続く限り弾は尽きない
・気配を感知してホーミング
・人体,サイボーグ問わず即貫通.相手は死ぬ.
また,サイコガンを収める左腕自体もロケットパンチとして機能する.
コブラは強いのにとぼけた三枚目キャラなのがニクい.
努力家に見えない天才肌的な強さに,彼のカリスマを感じる.
俗なたとえをするならクラスの人気者を体現したようなキャラ.
おススメできる視聴者層は圧倒的に男性.
そして,古い画でも許容できる中学生~大学生くらいの年代.
この作品だけを見続けるのはしんどいので
他のアニメを並行視聴できるくらい暇な人間ならなおよし.
久しぶりにスカッとする作品だった.
ぶっちゃけ次回予告ではコブラが泣き崩れる描写があったのだが、その ..
引っかかるのはコブラはアラバスタのポーネグリフに書かれてた内容を把握してたこと。それを代々受け継いでた。今回の短い手紙の中にポーネグリフを守れという言葉はある(ように見える)が、書かれてる内容までは手紙で伝えて無い。
次回予告はコブラが行い、最後は彼の「次回(サブタイトル)でまた会おう」の台詞で締める。 ..
そして黒幕のシェラは、光に向けて鋼鉄の体で突進する原住昆虫を駆使してコブラを追い詰める。光を使えば虫に体を貫かれるとのことでサイコガンを使えない訳だが、コブラはサーチライトを彼女に浴びせて虫に体をつらぬかさせると
【シャニマス】スペースコブラ風次回予告 ~それは紛れもなくヤツさ
やっとこさレディとタートル号を見つけたと思ったら今度は惑星タフの神様モンキー・クロスに出会っちまったから驚き桃の木よ! しかもご本人は唯の漫画家で偶々流れ着いたこの星で漫画を描いてたらモンキー・スペースに吸い込まれちまったらしいっスね なんとこの空間の正体は太古の超常兵器で本来は穴から操縦士が想像したものを創り落として攻撃させるもんだったが暴走して何でも吸い込んじまうようになったって訳よメーワクだねぇ~ホント 奴さんが空間に囚われて動けないんでマネモブ星人達と剣を創ったが創り出した人物は空間に危害を加えられなくていつかはこの星に訪れる者に剣で助けてもらうため タフ語録を使わない奴=よそ者 を吸い込むようにしたらしいんだがそこへ蛆虫ギルドの連中が来てこの空間を再び兵器利用するとか抜かしやがったがそうはさせるかってんだ! サイコ・ガンを撃ち鳴らせっ 戦闘開始だっ タフって言葉はこの俺コブラのためにあるんだぜ?
【シャニマス】スペースコブラ風次回予告 ~それは紛れもなくヤツさ~ ..
[…] 予告・リーチ演出情報⇒CRコブラ 追憶のシンフォニア【演出・予告・リーチ・信頼度・期待度まとめ】 […]
(スペースコブラの次回予告)デデッ デデッ テ─レレン デデッ デッデッデン相っ変わらず ..
めちゃめちゃ情報量が多く色々な考察がひっくり返る回ですが、尾田先生は乱視の手術で4週お休みということで考察勢にはゆっくり情報を整理する時間が与えられたようですね。
今週の表紙の線とかめっちゃ荒かったから心配するレベルでしたがしっかり回復して目からビーム出してほしいですね。
休載前最後の来週号は何が飛び出すのか・・・。
コブラの宿敵・バイケンに出会うが、同時に自身の本当の姿を思い出すのだった……
危うい所でタフ語録を使ってどーにかこーにか助かった俺達だがタートル号は吸い込まれたままなんだ 悔しいだろうが仕方ないんだ 途方に暮れていたがマネモブ星人が言うにはモンキー・スペースを消滅させることは無理です あれは我々にも理解の範疇を超えた範疇の空間ですから しかし諦めるのはまだ早いぞ 嘗てモンキー・スペースから脱出した勇者がいるからな その名はキーボゥと言って伝説の剣コブラ・ソードで空間を切り裂いて脱出したらしい 俺と同じ名の剣なんだ親近感が深まるんだ 剣はすぐ手に入ったんだが途中で海賊ギルドの蛆虫連中が現れてタフ語録なんて知ったこっちゃねえやとベラベラ喋りまくったお陰でまたモンキー・スペースが開いて今度は連中と一緒に吸い込まれてあげくに剣を預けてたレディとはぐれちまった!ボケ───ッ 待ってろよレディ!必ずタートル号と共に助け出してこんな所おさらばさ! 急げっ 見つけ出すんだ 共に脱出するんだ ”モンキー・エスケープ„だ …かぁーっ次回予告にまでタフ語録使っちまってるじゃねえかよえ───っ やってらんねーよ。
変動中やリーチ後、SPリーチ中などに2.5D背景が出現すると信頼度大幅アップ! 《次回予告》
■レディの素顔と正体が明らかになるエピソード 頬をかすめて飛ぶ弾丸をものともせず、ゆらりと足を踏み出して左腕のサイコガンをおもむろに構える。そう、それは紛れもなく「ヤツ」さ……!! 銀河パトロールに追われる賞金首でありながら、コブラは犯罪組織「海賊ギルド」とも対立する一匹狼の宇宙海賊です。相棒はアーマロイドの「レディ」だけ。左腕に仕込んだサイコガンと持ち前のタフな肉体を武器に、ロマンと愛を求めて今日も大宇宙を駆け巡る……! 2023年9月8日に亡くなった漫画家・寺沢武一氏の代表作『コブラ』は、1978年に「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートし、ハードボイルドなストーリーでたちまち人気になりました。そして1982年7月に劇場用オリジナル作品としてアニメ化された後、同年10月よりTVアニメシリーズの放送がスタートし、さらなる人気を獲得したのです。 本作のアニメ版で印象的なエピソードといえば、劇場版のベースとなった初期エピソード「イレズミの女編」、スポーツ選手を装って潜入捜査する「ラグ・ボール編」、海賊ギルドの幹部サラマンダーと対決する「シドの女神編」あたりを思い出す人が多いでしょう。 しかし筆者があえて推したいのは、TVアニメシリーズ終了後、2009年にリリースされたOVA(ビデオ販売用オリジナルアニメーション)『タイム・ドライブ』です。『タイム・ドライブ』は「時のひずみ」に飲み込まれて存在が消えかかっているレディを救うため、コブラが20年前の世界に入り込んで原因を探す……という物語です。 作中の「20年前」とは、コブラが整形する以前、レディとコンビを組みはじめた頃の時系列です。レディがどのように若き日のコブラと出逢ったのか? なぜアーマロイドのボディになったのか? そもそもレディはどのような女性で、どんな素顔をしていたのか? つまり『タイム・ドライブ』はコブラとレディのコンビ結成秘話を描く物語なのです。 さらにもう一点。このエピソードは、リリース後に大きな意味を持つことになってしまいます。長年コブラを演じてきた声優・野沢那智さんの、「最後のコブラ」になってしまったのです。■あなたは野沢那智派? それとも松崎しげる派?「アニメ『タイム・ドライブ』DVD Vol.2」(ハピネット)。若き日のコブラと、アーマロイドになったレディが描かれている 野沢那智さんは『タイム・ドライブ』以降のアニメ展開でも続投するはずでした。しかし病気のために降板し、新たなTVアニメシリーズでは、『タイム・ドライブ』で若き日のコブラを演じた内田直哉さんがバトンを受け取ることになります。 内田直哉さんはアニメ版『コブラ』では3代目。初代は劇場版を担当した松崎しげるさん、2代目が野沢那智さんです。そのあたりの出演作について、『コブラ』の歴代アニメシリーズを振り返ってみましょう。●【SPACE ADVENTURE コブラ】劇場用オリジナル作品/1982年7月公開
松崎しげるさんがコブラを演じた初アニメ化作品。「イレズミの女編」をベースにしつつオリジナル展開で物語を描く。出﨑統監督のテイストが色濃く反映されており、やや大人向けのSFロマン作品となりました。ハードボイルド成分が高いのも特徴です。●【スペースコブラ】TVアニメシリーズ/1982年10月より/全31話
野沢那智さんがコブラを演じた、もっともポピュラーなシリーズ。原作コミックをなぞる形で、長い連載シリーズのおよそ半分ほどのエピソードを映像化しました。●【COBRA THE ANIMATION】OVA/2008年~2009年/『ザ・サイコガン』全4話、『タイム・ドライブ』全2話
『コブラ』生誕30周年を記念して企画された新たなアニメシリーズ。コブラ役はもちろん野沢那智さん。TVシリーズと違ってハードボイルド成分が濃くなっているため、野沢さんの演技も落ち着いたものとなっています。また『タイム・ドライブ』では、若き日のコブラを内田直哉さんが担当しました。●【COBRA THE ANIMATION TVシリーズ】TVアニメシリーズ(BS放送)/2010年1月より/全13話
野沢那智さんの降板により、内田直哉さんがコブラを演じた新シリーズ。映像化されていなかった原作エピソードをセレクトしてアニメ化しました。 劇場版からスタートしたアニメ版のコブラは、松崎しげるさん、野沢那智さん、内田直哉さんへとバトンが渡りました。もっとも長く演じたのは、もちろんTVシリーズを担当した野沢那智さん。そのため「コブラ=野沢那智さん」のイメージを持っている方が圧倒的でしょう。 その一方で、劇場版から入った人は「松崎しげる版こそコブラだ!」と思うはずです。劇場版とTVシリーズではそもそも作品のトーンが違いますし、松崎しげるさん演じるコブラはロマンス映画の側面を持つ劇場版にぴったりのセクシーなボイスでした。松崎しげるさんが歌う主題歌「DAYDREAM ROMANCE」の切なく、そして力強いバラードはまさに歌声のサイコガン。聞く者のハートを何人も撃ち抜いたことでしょう。 また「歌手・松崎しげる」としては、実は『ザ・サイコガン』以降の新アニメシリーズで、エンディングテーマを担当しているのです。 つまり『タイム・ドライブ』は、コブラとレディのオリジン話であるとともに、野沢那智さんの最後のコブラであり、松崎しげるさん・野沢那智さん・内田直哉さんの3人のコブラが一堂に会する作品でもあったのです。 過去と現在が交錯するエピソードで内田直哉さんが役を引き継ぐ……。これほど運命的なエピソードはありません。 エピソードの立ち位置としても、担当声優さんのヒストリーとしても「特別な一本」である『タイム・ドライブ』。この機会に劇場版から追い直してはいかがでしょうか? なおレディ役の榊原良子さんは、劇場版から現在に至るまで、すべてのアニメ版でレディを演じています。そんな「コブラのすべてを知る女」にも注目です。(気賀沢昌志)
ONE PIECE 1119話予告「託された伝言 (メッセージ)!コブラ王の覚悟」
今回はそんな「CRコブラ」の、現在判明している主要予告・リーチ演出をまとめましたので、ぜひ稼働のお供にお役立て下さい。