今回はそんなコブラ王が死亡しているのか?についてまとめました!
原作1060話の展開から、サボに死亡疑惑が出ています。詳しい内容を解説していきましょう。コブラ王を殺害したと報じられたサボですが、その後「ルルシア王国」に潜伏していました。革命軍に連絡を入れ「コブラ王を殺したのは自分ではない」と主張するサボですが、そのとき巨大な物体が上空に現れ、空が暗くなります。次の瞬間ルルシア王国は光に包まれ、崩壊しました。はルルシア王国にいたサボに対して「運のない男だ……」「いやこれが運命……」と発言していたので、サボを狙った攻撃ではなく、ルルシア王国をターゲットしたものだったようです。光の正体は古代兵器の「ウラヌス」か「イム様の力」ではないかと考察されています。ルルシア王国は島ごと滅ぼされ、巻き込まれる形でサボも死亡してしまった可能性があるのです。
まずはドラゴンとコブラ王の関係性について考察していきたいと思います。
コブラが殺害される前にも五老星はネフェルタリ家のことを"裏切り者"と発言していました。
引用.ワンピース56巻→マリンフォードでの存在感は圧巻。海軍や政府からの評価を一変させた。【四皇!!?いやさ勢い余って海賊王!!?】バギーのこの言葉もまんざらでは無くなってきた。
レヴェリー後のコブラ王はまだ描かれていないため、死亡の真偽は謎のままです。
年齢:48歳 → 50歳
身長:182cm
所属:アラバスタ王国
肩書き:国王
出身地:偉大なる航路 サンディ島 アラバスタ王国
誕生日:2月13日
血液型:F型
好物:コナーファ(麺をオーブンで揚げた料理)
CV:家弓家正(~324話)、上田敏也(~512話)、郷田ほづみ(776話~)/徳山靖彦(『グラバト!RUSH』のみ)
家族や身内に対しては明るく気さくで、王としては剛毅かつ峻厳な人物。特に娘のビビに対しては親馬鹿を遺憾なく発揮し、外出した際にはこっそり後を追いかけたほど。それでも甘やかすことはせず、彼女が誤ったことをした際は家臣に叱らせるに任せている。
クロコダイルの支配を脱した後は、荒らされたアラバスタ王国の復興に乗り出しているが、加齢と病気によって髪がすっかり白髪になるなど体が弱っていることを示す描写が多くなった。車椅子での移動を余儀なくされるほど弱っている身体で、世界会議に臨み、「五老星」との謁見中に暗殺されて死亡した。世間ではコブラ王を殺したのは、革命軍No.2のサボとなっているが、実際にコブラ王を殺したのは「五老星」である。
「革命軍 参謀総長サボ アラバスタ国王コブラを暗殺」「その娘 同国王女ビビ失踪」というニュースに動揺するルフィたち。
コブラ王を神の騎士団が殺してサボにすべてを擦り付けたのかもしれません。
本当に生きている場合ならどうなのでしょうか?ビビが失踪しており、コブラ王が殺害されました。
実際、サボは電伝虫で革命軍本部に「コブラ王暗殺の犯人はおれじゃない!!」と報道を否定していました。
コブラ王が死亡した理由は他にある可能性が高いでしょう。
サボが聖地マリージョアで目撃した事件には、コブラ王の殺害も含まれています。
107巻収録の1083話から1086話において、コブラ王殺害の真相が明かされました。世界会議に参加していたコブラ王は、五老星たちと会談をおこないます。彼は自身の祖先にあたるネフェルタリ家の女王リリィや、世界中に散らばる「D」の名に関する情報を聞こうとしているようでした。五老星たちはコブラ王の疑問に答えようとしませんでしたが、そこに「」と呼ばれる謎の人物が登場。イムはそこで「Dの一族は世界政府と敵対していた者たち」、そして「リリィの失敗によりポーネグリフが世界中に散らばってしまった」と衝撃の事実を伝えます。イムの存在を始めとする機密情報を知ってしまったコブラ王は、口封じのため五老星たちに命を狙われることに。話を盗み聞きしていたサボに1度は助けられたものの、コブラ王はサボを逃がすため犠牲になることを選択します。つまり、コブラ王殺害の犯人はイムと五老星たちだったのです。
もしかしたらコブラ王も空白の100年について知ってしまい、そのことを五老星に問おうとした際に殺害されたのかもしれませんね。
ワンピース1054話ではサボがコブラ王を暗殺したというニュースが報じられました。
なんじゃないかと
思ってしまいました。
王と王女という組み合わせも対比していますし・・・・
性格も国民からの支持も正反対ですし
ワポルのリークがこの件かも・・・
と言うのも
かつてワポルとコブラ王がもめた時があるのと同じように
【ワンピース】コブラ王殺害やビビ誘拐はほとんど濡れ衣じゃないか?
コブラ王はイムとの会話で、リリィの本名がネフェルタリ・D・リリィだと明かしました。つまり、リリィやその子孫にあたるコブラ王たちは、世界政府と敵対していただったのです。また、コブラ王はサボを逃がす際に、「我々もDである」というルフィやビビへのメッセージを託していました。さらに、リリィの手紙に記された「ポーネグリフを守りなさい…く世界に夜明けの旗をかかげ(…部分は読み取り不可能)」という言葉をつぶやいています。このままコブラ王は死んでしまいますが、その意志はしっかりとサボに引き継がれました。その後、サボはマリージョアからの脱出に成功し、現在は革命軍に合流しています。コブラ王が話した手紙の内容は、今後サボの口から明かされるのではないでしょうか。
ワンピース1054話ではサボがコブラ王を暗殺したというニュースが報じられました。
107巻収録の1083話~1086話において、マリージョアで起きた事件の真相が判明しました。聖地マリージョアに潜入していたサボは、幻の部屋と噂される場所で会談するコブラと五老星を目撃します。コブラは自身の祖先であるリリィや、世界中にいる「D」の名を持つ者について知りたがっているようでした。すると、そこに「」と呼ばれる謎の人物が登場。イムはそこで「Dが世界政府の敵だった」こと、「リリィの手によりポーネグリフが世界中に散らばった」ことを告げ、五老星たちにコブラを殺させようとします。サボはコブラを助けようとしますが、2人ともそこで大ダメージを負うことに。コブラはサボに、「我々もDである」というメッセージをルフィとビビに伝えて欲しいと告げ、自らを犠牲にサボを逃がすことに成功します。つまり、コブラ殺害の犯人はサボではなく、イムと五老星たちだったのです。
サボはイムからの攻撃を受け、酷い傷を負ったコブラ王を助けます。
リリー(Lily)=ユリの花
10ヶ月前に「遺影に見える」とツイートしたコブラ死亡を暗示していたと思われる扉絵
そこでビビが添えているのは
リリー
…
〝お前は何だ〟
はたしてサボが犯人なのか、コブラは本当に死んでしまったのか…?
一時は死亡説も囁かれていたサボですが、1082話で革命軍のもとへ戻ったため生存が確定しました。彼はルルシア王国が消滅したときにはすでに出国しており、そのまま革命軍たちが集結するカマバッカ帝国へ移動。サボはそこでドラゴンやイワンコフと再会し、島を吹き飛ばした謎の物体について報告しました。彼が言うには、それは「生物や自然の何かじゃ説明がつかない真っ黒い何か」だったとのこと。この情報を聞いたイワンコフは、ルルシア王国を消滅させたのはではないかと推理します。その一方でドラゴンは、世界政府の思惑や目的について思いを巡らせているようでした。
ワンピースの死亡キャラを一覧で確認したい人はこちらの記事をご覧ください
本編ではコブラ王の死亡と同時に、娘であるビビの失踪も明らかになりました。その失踪に関わっているのは、世界政府の上層部にいる者たちのようです。ビビは世界会議の最中に、政府の諜報機関に拘束されていました。CP0の一員であるカリファは、「たぶん助からないわよ王女様。失踪扱いでそのまま誰かに飼われるんだと思うわ」と不穏なことを口にしています。どうやらビビは何らかの理由で、世界政府に狙われている様子。このまま彼女も死んでしまうのか……と思われたその時、ビビのいた部屋に暴走したワポルが登場します。ビビはその混乱に乗じワポルとともに逃亡し、現在は世界経済新聞の本社に匿われているようです。
以上、「ワンピース」のコブラ王の死亡が確定しているのかについてまとめました!
もはや世間ではドラゴンよりもサボの方が革命の象徴となりつつある。
総司令官の首をサボに挿げ替えた方が、むしろ各国の革命の機運は盛り上がり、革命軍の後に続く民衆も増えるはず。
私が革命軍の兵士だったとしても、そう考えるかもしれない。
そもそも、サボにとってコブラ王を殺すことにメリットはありません。
虚の玉座に座ったイム様を見上げながら思考をめぐらすコブラ王に対し、何とイム様が直接話しかけます。
さらに、コブラ王の死体も発見されていないので、生きている可能性もあります。
場面は現在のカマバッカ王国サボがドラゴンとイワンコフに説明しているシーン。ルルシア王国に着くなり。待ち構えていた国民達によって国王セキとコマネ王女は捕えられ。密航者のおれは歓迎された。その時初めて新聞の記事を見て自分が”王殺し”の犯人になってた事を知った。
コブラ王の死亡理由はビビを庇ったからということも考えられます。
コブラ王を殺害したのは世界政府の仕業であり、サボと革命軍はその濡れ衣を着せる格好の獲物だったんじゃないでしょうか?
何人もの ”D” に囲まれ、コブラ王からは、”D” の伝言も託されました。
ルルシア王国の民衆と共に、カマバッカ王国へと帰還したサボ。
ドラゴンに連絡した際の「ガッガッ…ガン!!」とのの合図は、”間接通信”を意味しており、とのこと。
連絡が途絶えていたのは、妨害電伝虫が手に入らなかった上、と知っていたからのようです。
コブラ王の殺害で沸き立つ(一部の)市民を見ると、は明らかです。
12年前、サボはゴア王国のゴミ溜めとも言える「不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)」に住んでいました。彼は貴族の生まれでしたが、その生活に嫌気が差し、家を飛び出していたのです。そして5歳のころにエースと出会い、それから5年間は海賊になるための資金「海賊貯金」を一緒に貯めていました。ある日、エースにまとわり付いてきた少年に出会います。このとき、ブルージャム海賊団の船員ポルシェーミにルフィが攫われて、サボたちが奪ったお金について拷問されてしまいました。何をされても口を割らなかったルフィを救出するため、サボはエースと協力してポルシェーミを倒します。
この記事ではワンピース1085話の考察としてコブラ王殺害犯にされたサボの考察として彼のスタンスについてをご紹介しております。
とワポルの時同様口論となり
セキ王がコブラ王を殺害(その時護衛していたルルシア王国の兵士が目撃)
それを知った五老星が、虚(から)の玉座に たまたまいたサボに罪を擦り付ける
自国が革命軍によって助けられていた事を母国から知らされていた兵士が、サボをかばいセキ王を拘束して
サボを匿うために、そのまま自国の船で急いで出向
ちなみにレヴェリー終了後に各国に帰る王たちの中に
セキ王の描写はありません。
にしろとサイファーポールを送り込んだのも
実は、で
モルガンズの性格を知っている政府が刺客を送った事で、その情報(サボがコブラ王殺害)が正しい
と思わせるため
(ワポルのリークでその情報事態が違うことをモルガンズが、その後知ることになる?)
話が複雑ですが('◇')ゞ