「マスタング コブラ」の中古車 | 中古車なら【カーセンサーnet】


おはようございます!肩透かしを喰らったようなトラブルの原因でしたね💦でも梅雨明けと共に帰って来て良かった良かった☺️ん!?何とお車は女性だったんですね😃私の車はコブラよりかなりか弱いのにどー考えても男です🤣


1/10RC 1995 フォード マスタング SVT コブラR (TT-01シャーシTYPE-E) ..

暴風雨明けの水曜に時間ができたので、2年ぶりの「桜と愛車」撮りに行ってきましたさすがに暴風雨明けなので結構散ってて、葉の緑が目立ってました午後になってしま...

この時代のスタンダードなマスタングには、もう何度も乗ったけど、心底楽しいと思ったことは、残念ながら一度もなかった。

けど、このSVTコブラは、見た目からしていい感じだし、そのちょいワルの雰囲気とスペックがものすごくマッチしている。もう見た目だけでも欲しくなる。

そして実際に乗ればもっと欲しくなる! 搭載されるエンジンは、4.6リッターV8 DOHCスーパーチャージャー。最高出力は390馬力、最大トルクは53.9kg-m。

このV8エンジンは神経質さとは無縁であり、どこから踏み込んでいっても、期待以上のパワーでコブラに鞭を入れてくれる。それでいてブレーキもしっかり強化されているから安心して飛ばせる。

そういう意味では、現行シェルビーGT500も確かに凄いが、中古車としての価値と価格的な面を考慮すれば、SVTコブラの存在価値もけっして侮れないのである。

ボンネット 03-04フォードマスタングコブラTruFiberカーボンファイバーSVTボディキット-.

MT車だからといって気負うことはなく、若干重たいクラッチペダルを踏み込めば、比較的安楽なシフト&クラッチワークが可能である。ただし、シフトはストロークが長めの、スポーツカーらしさに溢れるものではないが、ゲートが明確で高速走行時は迷わずシフトを叩き込める男らしい感触を持ち合わせている。

ケムシさん、おはようございます。なんか、「そんだけ〜?」って原因でした。スプリングワッシャーも緩むとは聞いてますが、仕事を含め実際に自分の周りでの事象は初めてだったかも。自分のクルマや船等を例える場合の代名詞は英語ではshe/herと女性で例えるのが一般的です。買った時とかは使っちゃうと変な誤解が生じるから、itですかね。でも女性が書くとしたら逆になる?インスタなんかで女性のコブラオーナーの投稿見てて気付かなかったなぁ。今後は気にして見てみよっと。たぶん由来は男の世界だった昔の船乗りが自分の乗る船を愛着込めてShe/Herと言うようになったんじゃないかと思います。

数少ない希少なマスタングSVTコブラが入庫致しました! 1998年フォードマスタングSVTコブラが入庫致しました! ..

そんな矢先のマスタングコブラだった。新開発されたオールアルミ製の4.6リッターDOHCエンジンを搭載したそれは、ボルグワーナー製の5段マニュアルギアボックスで、250km/hの世界を垣間見せてくれるという。パワーは309ps/5800rpm、最大トルクは41.5kg/4800rpmで、1540kg(今となってはかなり軽い)のボディを軽々走らせる。

当時の広報車はイエロー。派手な原色が好きな筆者にとっては、格好の1台だった。インテリアは当時のマスタングとほとんど変わりなし。ただ、メーターがホワイトメーターに変わっており、ギアがマニュアルで、シフトレバーがドライバー側に若干傾いているのがレーシーに感じた。

ABCペダルは、国産スポーティカーと比較すると、多少クセがあり、ペダル同士の感覚も離れている。だが、クラッチミートは超簡単。クラッチを少し上げるだけで走り出すほどトルクに溢れたエンジンだったから。

このクルマに乗った時の興奮はいまでも忘れない。筆者は、スポーティカーに乗った時の最大のポイントを、いつもエンジンサウンドに置いている。加速した時の吹け上がり感やその際のサウンド等が心地良い、もしくは迫力がある、または独特とか、そこに何か特徴があればあるほど高評価している。

特にアメ車の場合は、V8サウンドといわれる特徴的なアイテムを持つだけに、エンジンの評価は譲れないと考えている。だからこそ、このマスタングコブラの衝撃的なエンジンサウンドの盛り上がりには、かなり興奮したのである(OHVのアメ車とはまた全然違うフィーリングにサウンド)。「クォ〜〜ン」と盛り上げるそれは(アクション映画で聞いたことあるような)、当時取材させていただいたデトマソパンテーラの迫力には及ばぬものの(これももの凄かった)それに近い興奮をもたらし、また首都高を一人走っているだけでもアドレナリンが出まくりだった!

因みに、アメリカ人って愛車に名前つける人も少なからず居まして、やっぱり男性オーナーでしか気にしたことないんですけど、女性の名前を付けますね、皆さん。

フォードマスタング コブラ (FORD MUSTANG COBRA)

1993年にフォードのスペシャル・ビークル・チーム(SVT)が開発し誕生した、マスタング高性能モデルSVTコブラ。マスタング第4世代となる1998年型のSVTコブラがガレージダイバンに入庫したということで、早速その暴れ馬っぷりを試乗撮影してきた!

関東で第5世代のマスタングの販売台数は群を抜くガレージダイバン。同ショップでは5世代目以外にもバリエーション豊富なマスタングを入庫させており、今回注目したのが98年型マスタング・SVTコブラだ。


マイスト 1/24 1993 フォード マスタング SVT コブラ レッド

1993年から2004年まで存在していたマスタング(通称5代目)にキラ星のごとく登場した1台の超魅力的な高性能マシン。その名もコブラ。それまでスタイリングのみで売っていたスペシャリティカーに、「走り」を印象付けた限定モデルである(メイン写真)。

1997年から数年のみ販売される。並行車も多数見かけたが、正規でも販売されていたこともあり、国内モデルは即完売だった(たしか最初は50台だったか)。

私事で恐縮だが、マスタングコブラはこの業界に入って見習いを終えた頃に登場したマシンであり、それまでのアメ車の概念を変えてくれた貴重な1台。当時ミニに乗っていたがちょっとしたトラブルを抱え、工場にて修理をしている約10日間の間、車庫が空いたのをいいことに、フォードから1週間広報車を借りて乗り回した記憶を持つ。

それまで国産スポーティカーや欧州小型車などを愛車としていた筆者にとって、初めてのアメ車取材がアストロにタホにサバーバン。背が低く首都高を這うように走り回るクルマしか知らない小僧にとって、背の高いミニバンやSUVにどんだけ違和感を感じたか、お分かりいただけるでしょうか?(笑)

あまりのギャップに、最初は取材にいくことを拒んだくらい、ボディが大きくて、船のように揺れて、それが怖くて怖くて…。それでもしばらくすると、アメ車業界っておもしろい! ここで働いている人たちはみんな楽しい人たち! なんて思い始めて、徐々にアメ車の楽しさがわかってきたのが。

マイスト 1/24 1993 フォード マスタング SVT コブラ レッド.

ハイスペックのマスタングは後にフォードが新設したSVT(スペシャル・ビークル・チーム)に引き継がれ、93年に初代マスタング・SVTコブラが登場する。翌年の94年には第4世代のマスタングにフルモデルチェンジし、当然のごとく第4世代マスタングをベースにしたSVTコブラも開発され、96年型からはエンジンが伝統の5L V8OHVから、4.6L V8DOHCに改良された。今回撮影したモデルは、その改良型の98年型というわけだ。

フォード SVT マスタング コブラR(2000 アメリカ)

現在本国では、価格の安さに対して高いスペックを誇るとして、同世代のSVTコブラが様々なレースシーンで使われ人気となり、徐々に価格が上昇中ということもお伝えしておこう。

フォード SVT マスタング コブラR(2000 アメリカ) ..

いざスタート…も、早速エンスト。とにかくクラッチが重い!最新のマニュアル車に慣れていたとしても結構キツイ(ダイバンスタッフ談)。ましてや、久しぶりのマニュアル車ともなればエンストは必須だろう。ようやく(?)発進させると、クルマがドンドン前に行きたがる。それぐらい、、低速からの力強さはビンビンに感じる。まさに暴れ馬だ。だが、それを乗りこなす楽しみは、最新モデル以上にある。ドライバーの手綱捌きが問われるだけに初めてのクルマには不向きだが、普通のマニュアルでは物足りない玄人には面白い存在だ。

フォード マスタング SVT コブラ ディーラー車 中古車 情報

23年が経過したモデルとは思えないほど、綺麗な状態を保つ撮影車両。走行距離は7.4万kmと、もしかしたら日本で最も走行していない98年型 マスタング・SVTコブラかもしれない。

マスタング コブラ(埼玉県)の車両詳細 | 【みんなの中古車市場】

94年に、日本で初めて正規販売されたマスタングとして、馴染みのある第4世代がベースとなる98年型SVTコブラ。96年からは日本でもSVTコブラが限定で正規販売された。

【GT5】 フォード マスタング SVT コブラ R 00【DEMO】

上でも紹介したように、SVTコブラ用エンジンは96年型よりアルミニウム製・4.6L V8 DOHCに変更され、5Lからダウンサイジングされたものの、305hpを叩き出す(0-60マイル5.9秒)。純正マスタングの上級グレードであるGTは228hpであるため、かなりのチューニングがされているのが分かる。他にもパフォーマンスサスペンションや13インチフロントディスクブレーキといった部分が、専用設計となっているのが見どころだ。

【GT5】 フォード マスタング SVT コブラ R 00【DEMO】

久しぶりにお題に乗って、動画3連発ゴールデンウィークは5日の日曜の午前だけちょこっと乗る予定

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一昨日の日曜の朝は1月末以来の大黒へ前回モニクルに乗って行ってからまだ2週間だけど、エンジンのかかりが弱々しい大黒線で踏み込んで走って充電😅自分が子供の頃...

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外観でもグリルやボンネットダクト形状に違いがあり、何と言ってもコブラロゴやエンブレムがノーマルマスタングとの違いを演出。インテリアでは、98年イヤーモデルにマイナーチェンジされた通常マスタングとの違いはなく、ダッシュボードの時計パッドが無くなり、センターコンソールにデュアルカップホルダーが設置されているのが98年型以降の特徴だ。 走行距離は7.4万kmと、23年が経過した車両としては格段に少ない。シートに経年の使用感こそあれど、破れや傷も見当たらず、綺麗な状態を保っている。そもそもの台数が少ないSVTコブラだけに、今後その資産価値が上昇するのは間違いない。

Ford Mustang SVT Cobra Japan 2012.7.4 フォード マスタング コブラ

SVTコブラの外観上の違いは、フロントバンパー形状、ボンネットダクトの拡大と配置場所、左右出しマフラー、リアバンパーにコブラのロゴが入る部分だ。トランクスポイラーはGTと同タイプ。ホイールはSVTコブラ専用の5スポーク17インチ。ブレーキキャリパーはコブラロゴが入り、フロント13インチディスク・PBRツインピストンキャリパー、リア11.65インチディスク・シングルピストンキャリパーを装着。サスペンションもパフォーマンスタイプに変更されている。

GT6脱STD車カタログ023フォード・マスタング SVT コブラ R 00PS3

SVTコブラ専用として、1996年に5.0L V8OHV から、アルミ製4.6L V8 DOHC に変更されている。同年代型スタンダードエンジンは、4.6L V8 SOHCだ。馬力は上級グレードのGTと比べ、77hp高い305hpとなっている。

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98イヤーモデルでマイナーチェンジがされ、ダッシュボード時計パッドが無くなり、センターコンソールにはデュアルドリンクホルダーが設置された。SVTコブラ専用は見当たらない。ミッションは96年に改良され、ボーグワーナーT-45の5速マニュアルトランスミッションを採用。