トレーディングバッジコレクション テイルズ オブ ベルセリア 11 シアリーズ 単品 缶バッジ《ポスト投函 配送可 ..



ベルセリアだとスキットが豊富なので、ufoが沢山キャラを描き下ろしてくれているみたいなのが嬉しいです。ダイルはまだしもクロガネまで描き下ろされていたのが笑った。首ないじゃん!!!
スキットのカットインも豊富ですし、画面まるまる使う絵もありますしね。アバル村で、アイゼンがロクロウを腹パンしてる1枚絵が出てきて度肝を抜かれた。お兄ちゃん最高だよお兄ちゃん。唐突に腹パン決めるところとか最高だよ。



最後の喰魔がいる場所は、リオネル島という、エンドガンド領に位置する島。そこにいるのは喰魔ディースとオスカー。オスカーはメルキオルが新たに開発した決戦術式を身に着けているという。だが、その術は未完成であり、使えばオスカーの命の保証はない。
その術は聖隷の力を限界を超えて引き出す術であり、通常の聖隷術とは比較にならないぐらい絶大な威力を持つという。

対魔士を解任されたテレサは、オスカーを助けたいという一心でリオネル島へ向かっていたが、途中で壊賊病に罹ってしまったため、救難信号を出していた。ベルベットたちと手を組み、一時同行することに。


テレサ様も描き下ろされてて嬉しい。そしてライフィセットのためにクワガタとってあげてるの優しい……!!
エレノアちゃんがと言っていて成長を感じた……。そうだよね……
ライフィセットがまだ二号だった時代、何で本を読んでいたり外を出歩けたりしていたんだろうかと思っていたのですが、テレサはちゃんとそれに気づいていたんですね。ちなみに一号はそんな好奇心など全く無かったらしい。


オスカーを気絶させ、術を阻止できたテレサだったが、このまま喰魔を逃せばオスカーの失点になってしまう。そこでテレサは喰魔と融合し、ベルベット達に襲いかかってきた。テレサはカノヌシの力に適合できる素質があったとか。なんなんだろ、


テレサを倒した一行だったが、目覚めたオスカーがついに決戦術式を発動させる。



神依!!!そうだよ、導師が出てきたんだから神依だってあっておかしくなかったんだ!!!でも今まで神依なんて全く頭になかった!!そうか、神依はメルキオルが作り出した術式(まだ禁術扱い)だったのか……。


主人公が災禍の顕主だからですが、ゼスティリアで味方だったものを敵に回すとこうなるのかと震えるばかりです。導師といい、神依といい、ゼスティリア世界を救うキーポイントだったのもが、ことごとく敵になっている。神依を敵に回すとこうなるのか……。しかも神依相手の初戦が私のイチオシ神依の風神依だったもんだから余計に辛い。

だが、この神依はまだ未完成であり、一定時間を過ぎると融合した聖隷がドラゴン化してしまうらしい。故に、限界を超えた時、対魔士と聖隷を自壊させる術を組み込んでいる。ゼスティリア時代の神依は完成されていてよかった……あ、でも、ゼスティリア世界で完成されていた神依は、いろんな聖隷と対魔士が、言い方悪くすると実験体になったことで至ったもので……おおう……

そして、ベルベットはオスカーをテレサの目の前で喰い殺してしまう。アルトリウスがベルベットの目の前でライフィセットを殺したように。襲いかかってきたテレサも、ベルベットは……。
オスカーとテレサの最期、こんなことになってしまうのか……。やだよ……皆で阿波踊りしてる平和なベルセリアが見たい……


監獄島タイタニアが聖寮の襲撃を受け、一行はタイタニアに戻ることに。対魔士たちが神依をすでに使用しているのですが、それが地神依と水神依。ゼスティリアでサイモンの幻術と戦う時があって、そのときは水神依ってこんなに相手にしたくないのかって思っていたのですが、まさかベルセリアでも同じ気持ちを味わうとは。蒼穹の十二連のような多段ヒット攻撃がめんどい。

神依するとき、聖隷の真名を叫ぶ必要はないのでしょうか。


完全覚醒一歩手前のカノヌシがベルベット達の前に現れるが、カノヌシはラフィそのものの姿をしていた。えげつない……こういう展開になるのか……
カノヌシ覚醒に必要だったのは、穢れの量ではなく八つの質。食婪、傲慢、愛欲、逃避、利己、執着……そして、憎悪、絶望。ベルベットが持つ憎悪と絶望の穢れを喰らえば、カノヌシは完全覚醒し、この世界全ての”業”を沈めるという。つまり、この世界の人々全てが意思を奪われた聖隷のようになってしまうということ……?
……でも、ここまでしないと、人の穢れを完全になくすことは出来ない……。ゼスティリアでもそうでしたが、「穢れはなくならない」んですね……。


カノヌシの器となった地脈に呑み込まれた一行は、『大地の記憶』により、アルトリウスの過去を見せられることに。アルトリウスと結ばれたセリカは、業魔により、お腹の中の赤ちゃんともども殺されてしまう。だが、セリカのお腹の中の赤ちゃんが生贄となり、カノヌシが半ばの復活を果たした。そして、セリカはシアリーズとして……お腹の子はフィーとして転生した。シアリーズはベルベットの言動でなんとなく分かってたのですが、お腹の子も転生してたんだ……。シアリーズとフィーの絡みが見たかった……見たかったよ……
でも、フィーの外見年齢って多分ラフィと同じぐらいだと思いますが、どうしてこの外見で転生したんだろう。ミクリオの場合だと赤ちゃんが赤ちゃんのまま転生しましたし。生まれる前だったから、どこかでブレが生じたのかな。

セリカはシアリーズよりもライラに似ている気がしたのですが、関連はあるのでしょうか……。



半分復活しているカノヌシを完全復活させるためには、もう一人生け贄が必要。ラフィが生け贄になったのは、自ら望んでの事だった。ラフィは十二歳病(十二歳になると死んでしまう奇病)に罹っており、長くは生きられない。だから、こうして生け贄となった……わけなのですが、それをベルベットに隠していたというのが……。


様々な衝撃を前にして、完全に壊れてしまったベルベットをカノヌシは喰らおうとする。
……カノヌシを見た瞬間、シンフォニアのミトスが頭をよぎったのですが、カノヌシ……というか、ラフィのキャラデザって誰なんだろうか。ミトスは姉のために暴走する子でしたが……。
ベルセリアは家族関連について色々と描いている印象です。ベルベットとラフィ、アーサーについてはもちろんですが、オスカーとテレサ、ロクロウとシグレ、エレノアとお母さん、(血はつながってないけど)メディサとモアナ、アイゼンとエドナ……。


喰われかけたベルベットの手を掴んだライフィセットが叫ぶ。セリカの息子と考えると……ライフィセットはベルベットの甥っ子?
フィーにとって、ベルベットはすごく大事な存在で……。もうね、こういうのはね、思いっきり言ってやらないといけないんだよね!!そうじゃないとお姉ちゃんは気づかないからね!!

アイゼンのって台詞がすごく好きだし、アイゼンがライフィセットを掴んで、ライフィセットがベルベットを掴んでいる構図も良い……。エレノアちゃんはロクロウに支えてもらっていたし……。なんだよ、ちゃんとベルセリアメンバーも互いに支えあっているじゃん……!!背中に銃を突き付けあって、共に戦っているというベルセリアメンバーすごくいいです……。




家族とともに過ごした暖かい日々がベルベットは好きだった。だが、あの日々を奪われたことが……アーサーとラフィが自分より世界を選んだことが悔しかった。だからベルベットは復讐をやり遂げる。最初から最後まで自分のために戦うベルベットは、まさしく「君が君らしく生きている」んだなあと。
あらすじでと書いてあったのが上手いなあと……。アバル村で平和に暮らしていたベルベットは、死んでしまった。その仇討ちというのがなんともベルベットらしい……。


マギルゥ・メーヴィンとかいう熱い本名。本名かどうかは確証が持てないですが、少なくとも「看取る者」と関係があることは間違いないですし、メルキオルの本名は「メルキオル・メーヴィン」ですし……。親子……?ゼスティリア世界の家族色々ありすぎでしょ……
年齢とか過去に何があったのかはぼかされていますが、メーヴィンの名を持つということは……。こういう、普段何考えてるかわからないキャラがいきなりかっこいいところ見せるとギャップ萌えしないわけがなかった。
そしてメルキオルのやってることがいろいろエグくて……。ベルセリアのマッドサイエンティスト枠。


ザビーダも介入してきたことで敗走したメーヴィンが、置いて行った一号。一号は誰が転生した存在なんだろうか。
そしてちゃっかりザビーダが来たのが色々とおもしろくて……。良いところに来てピンチを救ってくれるザビニキ。1000年後は半裸だのネギだの言われていじられることになりますが愛ゆえだよ。


ベルベットにずっと料理当番させているのですが、このタイミングで料理スキットが発生したので、お姉ちゃんの笑顔を見て泣きそうになるなど。決して折れないお姉ちゃん強い……。初代災禍の顕主はとんでもない強さだった。一度は折れそうになっても引き止めてくれた存在もいるしね。魔王炎撃破がここまで似合う存在もなかなかいない。


……さて、見覚えがあるどころかまんまあの場所だし音楽もそのままじゃねーかとツッコミを入れたくなるここ。カースランドはベルセリア時代からすでに存在していて、ザ・カリスはメルキオルが術によって作り出した場所だったんですね。


こんなこと言ってたけど来たことあったんじゃん!!!……いや、来たことがあったからこう言っていたのか……。


〈トーセトレーディング>K18枠 〈シアリーズ〉珊瑚・ 〈イタリアアンブラ〉 ..

【商品説明】
アメリカ三大ストアブランドのSEARS,ROEBUCK AND Co.が出していたハンティングウエアブランドのJCHiggins。
こちらは1950年代から60年代頃のヴィンテージハンティングパンツとなります。
内側に布を取り付けたダブルニー仕様。
ダックのようでダックよりも柔らかく薄いコットン生地感で履き心地も良し。
ヴィンテージ品らしくとても雰囲気のある一本です。

TALONジッパー付き
おそらくCOTTON



【サイズ】
ウエスト幅44cm
股上37cm
ワタリ幅39cm
レングス75cm
裾幅24cm

※平置きでシワがないように張った状態での計測となります。
※湿気や乾燥などの環境で伸縮する場合がありますのでご注意ください。
※多少の誤差はご了承ください。


【表記サイズ】
不明

【状態】
使用感あり
汚れ複数あり
色あせあり
小傷あり

細かい状態につきましては画像をご確認ください。
※ビンテージ品や使用感のある古着にご理解のない方はご購入をお勧めいたしません。
※古着のためホコリ、毛などが付いている場合がございます。


【商品の状態表示】
D~E

当店では服の状態を参考程度に、A~Eの5段階で表記しております。

A:未使用品。
B:ほぼ綺麗な状態。
C:着用感がある。
D:汚れ/ダメージが少しある。
E:汚れ/ダメージが多く感じられる。

状態・サイズ等気になることが御座いましたら、
お気軽にお問合せください。


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ザ・カリスの内部を進む一行。おお、若いザビーダだ……!!ちゃんと描き下ろしがあるんだ……!!
ベルセリアでこの世界に触れた人は(ザビーダも仲間になるんじゃないの?)って思っていそうですが、彼が本格的にプレイアブルキャラとして仲間になってくれるのは1000年後の話なのである。

聖隷一号に名前をつけてあげることになり、シルバくんという名前に。
ちなみにイチロウとはシグレの名前らしいのでロクロウに即却下されました。


カノヌシがこの世界の人々の穢れをなくしたら、カノヌシの力は消えて、人間はまた穢れを生み出すようになってしまう。
ならどうすればいいか……答えは、不死身のドラゴンが発する強力な穢れをずっと喰わせ続ければ良い。

だからカースランドではドラゴンがずっと囚われていたんだ……それこそ、1000年も……。ここのドラゴンは連れてこられた聖隷がドラゴンにさせられたとの事だったので、聖寮は本当に聖隷の事をものとしか見ていないんだなって思います……。こんな時代があったら、天族が人間との接触をだんだんなくしていったのも頷ける。

そういや、ベルセリアにもちゃんと裏ダンジョンがあるらしいですね……。下手プレイヤー頑張るよ……

スキットで気になったのは、聖隷の前世は必ずしも人間とは限らないということ。動物や鳥、魚の生まれ変わりということもあるらしいです。鳥の生まれ変わりだったら風、魚の生まれ変わりだったら水とか、前世によって属性が決まったりするのかな。


ザ・カリスから抜けだした一行だったが、追ってきたカノヌシの力により、シルバがドラゴン化してしまう。せっかく名前がついたのにこんなのって……!!
写真撮って後から色々と参考にしようとしていたのですが、もうこれはかぼちゃパンツが見えようが何も気にしてないですねエレノアちゃん!!

聖隷は。ちょっと納得してしまったけれど、いったい誰がこんなネーミングにしたのだろうか。アルトリウスがつけたのか……?


マギルゥとロクロウ、アイゼンが再び賭けをすることになり、ロクロウとアイゼンがベルベットが折れる方に賭けてしまっただめ、マギルゥはこっちに賭けるしかなくなった……という流れですが、基本なんでもどーでもよかったマギルゥのこういう一面が見られると何だかんだで絶対にこの旅楽しんでるだろって泣けてくる。


シアリーズ……セリカが転生して聖隷となった姿。
降臨の日の直後に、セリカの記憶がシアリーズに戻ったらしい。転生した聖隷には、極稀にこういうことがあるとか……。ミクリオにもそういうことがあるのかなって思ったら料理で火が使えないのもすごく頷けるから本当に辛い。

ということは、監獄島を訪れた時のシアリーズには、もうすでにセリカの記憶があったってことですよね。シアリーズはどんな思いで、監獄島を訪れたんだろう……。


メルキオルが連れていた業魔が一行を誘い出す。この業魔は、アイゼンがずっと探し続けていた海賊アイフリードその人。初めて出てきた時にアイゼンが反応してたから、やっぱりそうじゃないかなって思っていたけど……。

ちなみに、アイフリードが捕まったのはダーナ街道の南。メルキオルが術で追い詰めて捕らえたというので、「アイフリードの狩り場」という名前がついたそう。アイフリードの狩り場ってそういうことだったんだ……!!ゼスティリアで「アイフリード」って名前が出てきたのって、確か地名だけだったと思うので……。




ライフィセットの力で最後は人間の姿にもどったアイフリード……。ベルセリアのアイフリードは、良い意味ですごくバカなイメージが有ります。死神と一緒に旅して死にかけて、それでも楽しんだり……。そんなアイフリードが業魔になって、かつての仲間を傷つけるようになってしまって、挙げ句の果てにはライフィセットのことを人質に取って……。そんな状態から、アイゼンが「救った」。
……ゼスティリアやってる時だと、「殺すことが救い」って正直言うとよくわかっていなかったところがあったのですが、ベルセリアをやるとその意味がだんだんわかってくる気がします。その人の生き方を守るってことなんですよね……。


カノヌシの力によって、ローグレスの人々の感情が押さえつけられてしまう。これを「沈静化」という。そして、自らの穢れを自覚したものは、自ら命を絶ってしまう世界。理に支配される世界。恐ろしい世界だ……。テイルズの世界って終盤になるといろいろと危機に襲われますが、ベルセリア世界はとにかく怖い。人々が「個より全」のために生きている。穢れを押さえつけるにはこれしかないのかもしれないけど……。


エレノアちゃんの意志は本当に強い。


カノヌシの力を押さえつけるには、地水火風の四聖主を目覚めさせる必要がある。聖主を目覚めさせるにはカノヌシの時のように生け贄が必要となるが、その生け贄はベルベットが喰らったオスカー、テレサの魂で代用できる。
で、どうやって叩き起こすかというと、地脈の流れを利用する。地脈の流れは基本水平であるが、極稀に縦の流れがある。
力が地脈の底に潜っていく場所を「地脈浸点」、逆に奥底から力が吹き上がってくる場所が「地脈湧点」。地脈浸点はすでにアルトリウスに抑えられているが、地脈湧点であるキララウス火山はまだ抑えられていない。一行の目指す先はキララウス火山へ。


だから悩むなということ。ベルベットとエレノアの関係性、すごく好きになってきた……。立場は真逆なのにこの安定感。


キララウス火山の麓の町、メイルシオにやってきた一行。というベルベットの言葉により、町の人々はひとり残らず逃げ去ってしまう。この方が巻き込まずに済むというのだからやはりベルセリア組はアウトロー突っ走っている。序盤で港壊滅させるような集団だから仕方ないね。

オーロラの元で一行は各々の時間を過ごすことに。「兄バカと言え」とか言い出したアイゼンお兄ちゃん!!!エドナと仲良くしているスレイを見たら多分本気で殺しに来るから導師逃げて!!!




ゼス厨なので泣きそうになっていた。きっと千年後もそういう奴は出てくるよ……!!人と天族が仲良く暮らせる世界にしたいって言い出して世界を旅する奴がいるから……!!
エレノアちゃんの子孫って一体誰なんだろう。


もしも四聖主を叩き起こしてしまったらどうなるか。カノヌシが抑えつけていた意志が元に戻り、聖隷も意志を回復、多くの対魔士が力を失い、聖寮の管理体制は崩壊する。それだけでなく、数百年は地水火風の自然バランスが大混乱。異常な地殻変動、機構や海面の大変化に火山の爆発。噴火によって炎石が失われれば、火薬の製造が不可能になる。だからゼスティリア世界では火薬が無くなり、文明が衰退したんですね……。



マギルゥのこの一連のセリフがすごくぐっとくる。看取る者としてずっと生きてきたけど、そういう生き方が嫌になってメルキオルの元から去ったということでいいのかな。それにしても人間なのかすらはっきりしない。そうか、魔女か……


ufotable渾身のアニメのせいでベルベットがヒロイン、ライフィセットが主人公に見えてきた。

多分、ここがテイルズ世界で言う決戦前夜イベントなのだと思います。主人公(男)と幼馴染(男)がJourney's Endを背景に夢について語り合う決戦前夜イベントも好きですが、こっちの決戦前夜も良いなあ……。



すっごくベルセリア組らしい背中だ…



ロクロウはパーティメンバーの中でまともな方かとおもいきや全然まともじゃない。兄を倒すために業魔になってしまうほどには狂気を含んでいる。

クロガネが自分自身を刀にすることで、「クロガネ征嵐」となる。自分を刀にするってどういうことなんだろうか……どういう製法なんだ……

シグレ戦、どうやらロクロウを出していると、シグレの秘奥義を相殺してくれるらしい……?基本的にバトルに対しては全く余裕が無いタイプなので、ロクロウを出さなかったらどうなっていたかは検証していないです。





次回はメルキオルの魂を頂きに行きます。

裾スリットハイウエストパンツ 16,200円 (ポリエステル100%/0~2)


ザ・カリスの内部を進む一行。おお、若いザビーダだ……!!ちゃんと描き下ろしがあるんだ……!!
ベルセリアでこの世界に触れた人は(ザビーダも仲間になるんじゃないの?)って思っていそうですが、彼が本格的にプレイアブルキャラとして仲間になってくれるのは1000年後の話なのである。

聖隷一号に名前をつけてあげることになり、シルバくんという名前に。
ちなみにイチロウとはシグレの名前らしいのでロクロウに即却下されました。


カノヌシがこの世界の人々の穢れをなくしたら、カノヌシの力は消えて、人間はまた穢れを生み出すようになってしまう。
ならどうすればいいか……答えは、不死身のドラゴンが発する強力な穢れをずっと喰わせ続ければ良い。

だからカースランドではドラゴンがずっと囚われていたんだ……それこそ、1000年も……。ここのドラゴンは連れてこられた聖隷がドラゴンにさせられたとの事だったので、聖寮は本当に聖隷の事をものとしか見ていないんだなって思います……。こんな時代があったら、天族が人間との接触をだんだんなくしていったのも頷ける。

そういや、ベルセリアにもちゃんと裏ダンジョンがあるらしいですね……。下手プレイヤー頑張るよ……

スキットで気になったのは、聖隷の前世は必ずしも人間とは限らないということ。動物や鳥、魚の生まれ変わりということもあるらしいです。鳥の生まれ変わりだったら風、魚の生まれ変わりだったら水とか、前世によって属性が決まったりするのかな。


ザ・カリスから抜けだした一行だったが、追ってきたカノヌシの力により、シルバがドラゴン化してしまう。せっかく名前がついたのにこんなのって……!!
写真撮って後から色々と参考にしようとしていたのですが、もうこれはかぼちゃパンツが見えようが何も気にしてないですねエレノアちゃん!!

聖隷は。ちょっと納得してしまったけれど、いったい誰がこんなネーミングにしたのだろうか。アルトリウスがつけたのか……?


マギルゥとロクロウ、アイゼンが再び賭けをすることになり、ロクロウとアイゼンがベルベットが折れる方に賭けてしまっただめ、マギルゥはこっちに賭けるしかなくなった……という流れですが、基本なんでもどーでもよかったマギルゥのこういう一面が見られると何だかんだで絶対にこの旅楽しんでるだろって泣けてくる。


シアリーズ……セリカが転生して聖隷となった姿。
降臨の日の直後に、セリカの記憶がシアリーズに戻ったらしい。転生した聖隷には、極稀にこういうことがあるとか……。ミクリオにもそういうことがあるのかなって思ったら料理で火が使えないのもすごく頷けるから本当に辛い。

ということは、監獄島を訪れた時のシアリーズには、もうすでにセリカの記憶があったってことですよね。シアリーズはどんな思いで、監獄島を訪れたんだろう……。


メルキオルが連れていた業魔が一行を誘い出す。この業魔は、アイゼンがずっと探し続けていた海賊アイフリードその人。初めて出てきた時にアイゼンが反応してたから、やっぱりそうじゃないかなって思っていたけど……。

ちなみに、アイフリードが捕まったのはダーナ街道の南。メルキオルが術で追い詰めて捕らえたというので、「アイフリードの狩り場」という名前がついたそう。アイフリードの狩り場ってそういうことだったんだ……!!ゼスティリアで「アイフリード」って名前が出てきたのって、確か地名だけだったと思うので……。




ライフィセットの力で最後は人間の姿にもどったアイフリード……。ベルセリアのアイフリードは、良い意味ですごくバカなイメージが有ります。死神と一緒に旅して死にかけて、それでも楽しんだり……。そんなアイフリードが業魔になって、かつての仲間を傷つけるようになってしまって、挙げ句の果てにはライフィセットのことを人質に取って……。そんな状態から、アイゼンが「救った」。
……ゼスティリアやってる時だと、「殺すことが救い」って正直言うとよくわかっていなかったところがあったのですが、ベルセリアをやるとその意味がだんだんわかってくる気がします。その人の生き方を守るってことなんですよね……。


カノヌシの力によって、ローグレスの人々の感情が押さえつけられてしまう。これを「沈静化」という。そして、自らの穢れを自覚したものは、自ら命を絶ってしまう世界。理に支配される世界。恐ろしい世界だ……。テイルズの世界って終盤になるといろいろと危機に襲われますが、ベルセリア世界はとにかく怖い。人々が「個より全」のために生きている。穢れを押さえつけるにはこれしかないのかもしれないけど……。


エレノアちゃんの意志は本当に強い。


カノヌシの力を押さえつけるには、地水火風の四聖主を目覚めさせる必要がある。聖主を目覚めさせるにはカノヌシの時のように生け贄が必要となるが、その生け贄はベルベットが喰らったオスカー、テレサの魂で代用できる。
で、どうやって叩き起こすかというと、地脈の流れを利用する。地脈の流れは基本水平であるが、極稀に縦の流れがある。
力が地脈の底に潜っていく場所を「地脈浸点」、逆に奥底から力が吹き上がってくる場所が「地脈湧点」。地脈浸点はすでにアルトリウスに抑えられているが、地脈湧点であるキララウス火山はまだ抑えられていない。一行の目指す先はキララウス火山へ。


だから悩むなということ。ベルベットとエレノアの関係性、すごく好きになってきた……。立場は真逆なのにこの安定感。


キララウス火山の麓の町、メイルシオにやってきた一行。というベルベットの言葉により、町の人々はひとり残らず逃げ去ってしまう。この方が巻き込まずに済むというのだからやはりベルセリア組はアウトロー突っ走っている。序盤で港壊滅させるような集団だから仕方ないね。

オーロラの元で一行は各々の時間を過ごすことに。「兄バカと言え」とか言い出したアイゼンお兄ちゃん!!!エドナと仲良くしているスレイを見たら多分本気で殺しに来るから導師逃げて!!!




ゼス厨なので泣きそうになっていた。きっと千年後もそういう奴は出てくるよ……!!人と天族が仲良く暮らせる世界にしたいって言い出して世界を旅する奴がいるから……!!
エレノアちゃんの子孫って一体誰なんだろう。


もしも四聖主を叩き起こしてしまったらどうなるか。カノヌシが抑えつけていた意志が元に戻り、聖隷も意志を回復、多くの対魔士が力を失い、聖寮の管理体制は崩壊する。それだけでなく、数百年は地水火風の自然バランスが大混乱。異常な地殻変動、機構や海面の大変化に火山の爆発。噴火によって炎石が失われれば、火薬の製造が不可能になる。だからゼスティリア世界では火薬が無くなり、文明が衰退したんですね……。



マギルゥのこの一連のセリフがすごくぐっとくる。看取る者としてずっと生きてきたけど、そういう生き方が嫌になってメルキオルの元から去ったということでいいのかな。それにしても人間なのかすらはっきりしない。そうか、魔女か……


ufotable渾身のアニメのせいでベルベットがヒロイン、ライフィセットが主人公に見えてきた。

多分、ここがテイルズ世界で言う決戦前夜イベントなのだと思います。主人公(男)と幼馴染(男)がJourney's Endを背景に夢について語り合う決戦前夜イベントも好きですが、こっちの決戦前夜も良いなあ……。



すっごくベルセリア組らしい背中だ…



ロクロウはパーティメンバーの中でまともな方かとおもいきや全然まともじゃない。兄を倒すために業魔になってしまうほどには狂気を含んでいる。

クロガネが自分自身を刀にすることで、「クロガネ征嵐」となる。自分を刀にするってどういうことなんだろうか……どういう製法なんだ……

シグレ戦、どうやらロクロウを出していると、シグレの秘奥義を相殺してくれるらしい……?基本的にバトルに対しては全く余裕が無いタイプなので、ロクロウを出さなかったらどうなっていたかは検証していないです。





次回はメルキオルの魂を頂きに行きます。

[PDF] 5/22 (火) ~ 29(火) 仙台三越本館7階ホール (最終日は午後6時閉場)

②パンツ(綿97%・ポリウレタン3%) 37,800円 2点限り