IPhone11【コブラツイスト&パイルドライバー】スマホケース手帳型
なるのエルボーを避けたといろがコブラツイスト。これを抜けたなるをといろはロープに押し込み背中にドロップキックを突き刺す。フォールも2。
ブラック「タワーブリッジの抜け方はコミックスで読んだもんね!」 ..
離さないこの腕を 離さないあなたを YEAH!
君の首に 腕を そっとかけてみた
無言のままに 引き寄せて 手のひら握りしめた
ため息が 癖になり 凹んでたこの僕に
エアーポンプの 空気みたいな 微笑みであなたが
コブラツイストの様にあなたを コブラツイストの様に絡めて
離さない 誰よりも強く
コブラツイストの様にあなたを コブラツイストの様に絡めて
離さない あなたを抱きしめる
寝返りうてば 隣に やさしい香りがする
悪いと思いながら くちびる 摘んでみた
疲れた 目をした だらしないこの僕は
何度も 傷つけた それでも あなたが
コブラツイストの様にあなたを コブラツイストの様に絡めて
離さない 誰よりも強く
コブラツイストの様にあなたを コブラツイストの様に絡めて
離さない あなたを抱きしめる
離さないこの腕を 離さないあなたを YEAH!
コブラツイストの様にあなたを コブラツイストの様に絡めて
離さない 誰よりも強く
コブラツイストの様にあなたを コブラツイストの様に絡めて
離さない あなたを抱きしめる
絵梨沙とゆきなが走り込み惡斗を場外に落とすと、寧々をコーナーに振って絵梨沙が串刺しドロップキック。ゆきなが串刺しエルボーを突き刺し、首投げからローキック。キャッチした寧々が足を刈って倒し、ロープに飛んでセントーンを投下。フォールも2。
寧々は髪を掴んで引き起こし、コブラツイストで捕らえると惡斗も出てきて絵梨沙を惡斗様固めで捕らえる共演。
これを離すと寧々が投げようとするが、切り返したゆきながエルボーでコーナーにふっ飛ばし串刺しジャンピングニーから背中にサッカーボールキック連発。フォールも2。
ゆきなはボディスラムからフォールも2。
ゆきなはロープに飛ぶが、寧々はチョークで捕らえるとそのまま大外刈りで倒し、惡斗の足にゆきなの顔面を叩き込んでタッチ。
プロレスの技のかけ方/コブラツイスト。いろんな方法、やり方、作り方、使い方などの初心者向け動画をご紹介しています。
つい数日前に馬場さん宅でご一緒した様な錯覚が(笑)。
高校時代のレスリングの顧問が、この技を試合で決めたことがあるらしく「元々コブラツイストはレスリングの技なんだよぉ」と<ゴン格だったか格通だったか忘れましたが、富山英明氏のレスリング教室でも普通にグランドコブラ名義で紹介されてた記憶があります。
安生洋二が鈴木健の店でファンにコブラツイストをかけている動画…そのお客さんは足のフックがかかった段階で軽く恐怖を感じるような状態<プロレスラーにバックに回られた瞬間…考えただけでおっかなくて吐き気がしてきました(笑)。
天龍さんもこういったコブラツイストの上手なかけ方の選手との対戦がなかったのかも<昔の全日ってコブラツイストが休憩みたいに見えましたしね。
でもうっすら記憶してるのは、天龍自身も高木とかに強烈なコブラ極めていませんでしたっけ?
試合前に小池が「お願いします!」と元気に握手を求めると、櫻井も笑顔で「よろしくお願いします!」と応じる。
ゴングが鳴ると、ロックアップからリストの取り合い。櫻井がヘッドロックから腰投げでテイクダウンを取ると、小池がヘッドシザースで切り返しクリーンブレイク。
櫻井がすぐに追撃に向かい、ヘアホイップでコーナーに叩きつけて顔面踏みつけ。もう1回同じ流れを繰り返して恥辱を与えると、小池がエルボーで反撃。櫻井は「おう、来いよ!」と両手を広げて胸を貸し、小池に好きなように打たせてから強烈なエルボーを胸板に打ち込んで格の違いを分からせに行く。劣勢の小池は雄叫びを上げての連打からランニング・クロスボディを見舞い反撃の狼煙を上げる。
小池はボディスラムを狙うが、櫻井が逆に担ぎ上げて余裕のボディスラム。さらに得意のコブラツイストで絞り上げていくが、小池はなんとかロープを掴む。櫻井は小池をロープにくくりつけて串刺しドロップキック。さらに串刺しバックエルボーを発射も、かわした小池がスクールボーイからスレッジハンマー。さらにカニバサミで倒してから鎌固めのような体勢で絞り上げるアームロック。これを逃れられると、小池は「行くぞ~ッ!」と雄叫びを上げて串刺しニーリフト。「今度こそ行くぞ!」とボディスラムで叩きつけることに成功。
小池はエルボー連打からロープに飛んでいくが、櫻井がカウンターのショルダータックル。さらに櫻井が串刺しバックエルボーからボディプレス、さらにブレーンバスターを狙うが小池が首固めで切り返し、さらにスクールボーイを連発して粘りを見せる。さらに小池が突っ込んでいくが、櫻井がカウンターのビッグブートを突き刺し、ドラゴンスリーパー。逃れようとする小池を引き込んでグラウンドの胴絞式に移行すると小池もたまらずギブアップ。
試合後、櫻井は息も絶え絶えな小池を笑顔で抱きしめながら優しく言葉をかけ、肩を貸して助け起こした。
コブラツイスト確定 ③垂直落下式リバースDDT LP ④リバースゴリー ..
<1>「うでひしぎぎゃくじゅうじ」は立派なプロレス技です。「十字固め」「腕拉ぎ十字固め」等と呼ばれて使われています。<2>グラウンド・コブラツイストの有効性については過去にも紹介しましたが、(1)ハーフガードで上にいる→(2)わざわざポジションを捨てて自ら横になる、という点に不合理性があるのではないでしょうか。コツコツ殴ったり、サイドをとりに行ったほうが遥かに合理的です。とはいえ、アマチュアの大会等で誰かに使ってほしいところです。<3>立ち関節技全般(卍固め、コブラツイスト等)立ち関節技は難易度がものすごーく高いです。合気道(立ち関節技の体系が存在する)の演舞を見ても何の実践性も感じられないでしょう?いや、合気道にもすばらしい点はいっぱいあるのですが、マッチョな格闘家にグワッ!っとこられたら、殴ったりタックルしたり四つに組んで膝蹴りをしたほうが遥かに合理的なのです。あえて言うと脇固めを青木真也選手が修斗の試合でしました。()リンク先に写真が載ってます。地味ですが、極まってます。(脇固めは藤原喜明の得意技だ、と手元の本に書いてあるので紹介します。)<4>キーロック相手を押さえ込まずにクルクル回るキーロックは意味不明です。(テリーマンがアシュラマンにやった方法)押さえ込んだままでのキーロックは可能だと思います。(バイタル柔術などを参照)ただ、相手が抵抗している間にキーロックから十字固めに行ってしまうことが多いだろうと思われます。プライドでは、実況の人が気付いていないだけでしょう。十字固めに行こうとするとき、上腕二頭筋に圧力をかけるのは、セオリーとは言わなくても常套手段のうちの一つです。<5-1>その他「ボディ・スラム」は関節技やガードから抜けるためのすばらしい技術だと思います。ブラジリアン柔術の公式ルールでは採用されていませんが、その他の組技では技として認識されています。外人は「スラム」と言い、国内では「バスター」と呼ばれます。というか、逃げ技・防御法こそが格闘技の真髄に最も近いものだと思うので、ボディ・スラムはかなり良い技です。マットの上でも有効であるということが近年証明されつつあります。クイントン・ランペイジ・ジャクソンがプライドで使いましたし、今年のアブダビの日本予選でも小室選手が使いました。<5-2>その他(2)体の柔らかい・硬いは人それぞれです。たとえばブアカーオは打撃系選手ですが開脚が苦手だったりします。(格闘技・技の大辞典131ページ)ただし、体の硬さに関係なく、相手がどんなに柔らかくても極まるのが技です。つまり、コブラツイストは効きます。(ただ、相手にかからないだけです。)効かないと言っている人は、コブラツイストをやったりやられたことがなかったか、素人か、八百長格闘家か、だと思います。個人的な例を出すと、私は肩が柔らかいのでオモプラッタにはかからないと思っていましたし、実際かかりませんでした。しかし、柔術紫帯以上の人のオモプラッタだと一発でタップします。<まとめ>>プライドでは効かないものなのでしょうか?との質問は、「総合格闘技で仕掛けることが可能か?」というレベルと、「かかったとして相手がギブアップをするのか?」というレベルに分けることが出来ます。前者の問いについてはたいていの場合ノーです。後者については一応イエスです。問題を混乱させている要因を補足させてもらうと、「プロレスのリングで使われている技には全く効果がない上に大抵のプロレスラーは格闘家として見ると素人である」ということが挙げられます。素人が手加減してかけている技を見ても、総合格闘技で使おうとは思わないでしょう?(無論、総合格闘技にチャレンジしようとしているプロレスラーや格闘家としてのバックボーンがあるプロレスラーが強いのは言うまでもありません。しかし、それにしても彼らはプロレスのリングの上では手抜きをしすぎです。)
4人それぞれ握手を交わしてから都とchou・chouの対面でゴング。
都は自分で都コールを煽るも、観衆は大きなchou・chouコールで返礼。逆ギレした都がガットショットを見舞い「ふざけんじゃねーコノヤロー!」とフットスタンプを発射も、かわしたchou・chouがドロップキック。カバーに入るも都がブリッジで抜けて反撃し、Y字バランスポーズを取らせてから丸め込み、クリーンブレイクから両者タッチ。
咲蘭としゃあは互いに髪を掴んで引っ張り合い、咲蘭はしゃあのドロップキックをかわしてフットスタンプ。咲蘭としゃあがバックの取り合いも、しゃあが自分コーナーに叩きつけてchou・chouにタッチ。
chou・chouは咲蘭をロープに振っていくが、咲蘭は返す刀でエルボー。さらにchou・chouの手へのフットスタンプを見舞って都にタッチ。
都はダブル攻撃を宣言し、咲蘭、ついでにMIOレフェリーも加えておてんばダッシュ。都はchou・chouをロープにくくりつけて咲蘭と2人で顔面を踏みつけながら「プリズムホール行くぞ~♪」とポーズを決める。都はグラウンド式の拷問コブラを仕掛けるも、その脇からしゃあがコブラツイスト。さらにその3人の上に咲蘭が乗っかってジャベを決めるという現代アートを作り出す。
代わる咲蘭はchou・chouをキャメルクラッチで捕らえながらマスクに生えた髪の毛を引っ張り上げる。都にタッチ。
都が両手を広げて挑発するとchou・chouは逆水平チョップを連打。これを耐えてエルボー一発で黙らせた都がボディスラムを狙うが、耐えたchou・chouがなんとかボディスラムを決める。しゃあにタッチ。
しゃあは都にドロップキック。吹き飛んだ都が咲蘭にタッチ。
咲蘭は都と2人でロープに振るが、しゃあがダブルのランニングネックブリーカードロップ。さらに都にランニングネックブリーカードロップを狙うが、キャッチした都がコブラツイストから卍固め。chou・chouがカットに来るも、咲蘭がパロ・スペシャルで捕縛。しゃあはなんとかロープに逃れる。
都としゃあが真っ向からエルボーで撃ち合っていき、都が「このクソブス!」と罵ると、しゃあも「お前がブスだ!」と反撃。都がソバットから踵落とし、水面蹴り、Y字バランス式踵落としと連撃して咲蘭にタッチ。
咲蘭がしゃあにドロップキック。2発目を放つもしゃあがかわしてエルボー連打。咲蘭がバックを取ってスタンド式の胴絞スリーパーホールド。しゃあがロープを掴むと、咲蘭はそのまま串刺しドロップキック。続けてロープに振ろうとするが、しゃあがカニバサミで倒して鎌固め。これは都がカット。
咲蘭はロープに振るが、しゃあがランニングネックブリーカードロップ。chou・chouにタッチ。
chou・chouは咲蘭にドロップキックから足を固めながらの変形サーフボードストレッチ。さらにドロップキックで追撃しで腕十字に捕らえるが、腕が伸びた瞬間に都がカット。都が咲蘭をアシストしてトレイン攻撃から「いやぁ~っ」とプロレスLOVEポーズを決めてから都のシャイニング崖ザード+咲蘭のドロップキックのサンドイッチ攻撃。
さらに2人でコーナーに上がり、Y字バランスを決めてのダイビング・エルボードロップ攻撃を狙う。都がしゃあへ、咲蘭がchou・chouに狙いを定めるも、chou・chouがむくりと起き上がってデッドリードライブ。都がコーナー上でY字バランスを続ける中、しゃあ&chou・chouがダブルドロップキック。さらにchou・chouがラリアットを発射もかわした咲蘭がドロップキックからエルボー連打。反撃を狙うchou・chouに回転エビ固めで切り返した咲蘭がバックを取る。熾烈なバックの取り合いが展開される中、しゃあが咲蘭にミサイルキックを発射も、これがchou・chouに誤爆。すかさず飛び込んできた都がスピンキックで追撃し、咲蘭がchou・chouを♡さらんらっぷ♡で丸め込んで3カウント。
└ 32 (LP,RK,RP,LK), コブラツイスト投げ抜け不能
梅干し』収録曲であり、EPからの先行配信シングル第3弾として8月23日(月)にリリースされた「Soulコブラツイスト〜魂の悶絶」のミュージックビデオが公開された。
桑田本人出演のユニクロ「ジーンズ」TVCMソングとしても起用されている同曲のミュージックビデオでは、架空の年末音楽特番「第13回 翔く!日本年末音楽大賞」に出演する桑田が、番組上でスタジオミュージシャンを背に「Soulコブラツイスト〜魂の悶絶」を熱唱する模様が描かれている。楽曲に詰め込んだ先達へのリスペクトはもちろん、昭和のお茶の間をブラウン管テレビに釘付けにした歌謡番組を大胆にパロディ。番組中に桑田の母親(!?)が登場する御涙頂戴シーンが入ってくるなど、誇張した演出が涙と笑いを誘う桑田ワールド全開の映像に仕上がっている。
また、同曲「Soulコブラツイスト〜魂の悶絶」が、ユニクロ「ジーンズ」TVCMソングでの起用に加えて、今年12月9日(木)よりNetflixにて全世界独占配信される映画『浅草キッド』の主題歌に決定した。ビートたけしの誕生秘話描いた青春映画『浅草キッド』は、芸人としてだけではなく、俳優、絵画などその才能は多岐に渡り、映画監督・北野武としては“世界のキタノ”と呼ばれ、まさに日本を代表する“唯一無二の天才”ビートたけしの原点であり師匠である深見千三郎と過ごした青春の日々が描かれている。ビートたけしを敬愛してやまない劇団ひとりが監督・脚本を務め、初監督作品『青天の霹靂』(2014年)に続き昭和の浅草を舞台に、2度目のタッグとなる大泉洋(深見千三郎 役)、そして柳楽優弥(タケシ 役)を主演に迎えた。
劇団ひとり監督からの熱烈なオファーを受け、ちょうどこの楽曲を制作中だった桑田が完成前の映像を鑑賞。深見とタケシの2人にも通ずる精神性や関係性、時代背景など、楽曲と本作の不思議な近似性に、桑田自身も「楽曲の世界観がより深まったように感じた」と共鳴、この運命的な巡り合わせを受けて楽曲提供を快諾することとなったそうだ。主題歌について大泉は、「この作品のために作られた曲ではないのに、何故この歌はここまでこの作品にハマるのでしょう。いや、ハマるというよりも、この歌は『浅草キッド』そのものを歌っている気さえします。タケシと師匠深見千三郎の切ないストーリーを最後に笑い飛ばすかのように流れる、明るくて、どこか懐かしいメロディがこの作品をとても前向きな、また違う次元に連れて行ってくれる気がしました。「幸せになれるワケはないのに、何故イケナイ人を愛しちゃうんだろう?」という歌詞が見事にこの作品を言い表しているのには流石の一言です」とコメント。柳楽は、「今日までに本編を3回観ましたが、3回ともエンディングまで観るくらい『とても好きな曲がまたひとつ増えた!』と感じています。『浅草キッド』の世界観にとても合っていて、高揚感が高まり元気をもらえる曲です。Netflixはエンドロールで次の作品をオススメしたがりますが、ぜひエンドロールも楽しんでください」と語っている。
そして劇団ひとり監督は、「最後に凸と凹がピタリと合わさるような爽快感です。素晴らしい主題歌をありがとうございました。本作の色々な想いを一つにまとめて頂きました」と心からの感謝の気持ちを述べたということ。なお、その主題歌を映画のシーンとともに聴くことができるティザー予告映像も本日公開。天才タケシの芸人魂が芽生える瞬間が切り取られたシーンをはじめ、映画の魅力が存分に詰め込まれた映像である。
試合前の握手時にQVが奇襲し松下に集中攻撃。反撃に転じようとする松下を杏ちゃむが脇固めで組み伏せてからSTF。いぶきが救援に入るも、YuuRIも加わってダブルのフェイスクラッシャー。さらに追撃を狙うがはたち~ずがダブルのドロップキックを決めて形勢をイーブンに戻す。
松下が杏ちゃむをサソリ固めで捕らえ、さらにいぶきとのダブル攻撃を宣言しトレイン式のサッカーボールキック連打。さらに松下がロープに飛ぼうとするが、杏ちゃむが髪を掴んで引き倒し低空ドロップキック。YuuRIにタッチ。
YuuRIは松下をロープに振ろうとするが、振り返した松下がショルダータックル。いぶきにタッチ。
いぶきは串刺しバックエルボーからフェイスクラッシャー。さらにモンキーフリップでロープに叩きつけたところにいぶき&松下が交互に串刺しドロップキック。いぶきがロープに飛ぶが、YuuRIが十字ロープワークで翻弄しカニバサミで倒してサッカーボールキック猛連打。PKをいぶきが避けると、YuuRIは即座に軌道を変えてスライディングキック。YuuRIはいぶきの反撃をかわしてランニングネックブリーカードロップ。さらにロープに飛ぶが、いぶきがお返しのランニングネックブリーカードロップを見舞い、強烈なダブルチョップ。さらにいぶきがコーナーに振っていくが、YuuRIがコーナーに飛び乗ってブーメラン式のミサイルキック。杏ちゃむにタッチ。
杏ちゃむはいぶきにフェイスクラッシャーからキャメルクラッチ。そこへYuuRIがは飛び込んできて顔面への低空ドロップキックを見舞う連携攻撃。さらに杏ちゃむがロープ際での貫通ドロップキックを見舞って場外に落とし、YuuRIがエプロンからウルトラタイガードロップ。さらに杏ちゃむがコーナートップからプランチャで場外に飛んでいく。
4人は場外での激しい打撃戦を展開。そのままQVがはたち~ずをステージまで連れ込んでボディスラムを狙うが、はたち~ずが切り返してコブラツイストの競演。
闘いの場がリングに戻ると、いぶきが杏ちゃむを仕留めにかかる。しかし杏ちゃむは「ナメんな!」とフィッシャーマンズ・スープレックス。いぶきも即座に起き上がって「ナメんじゃねーッ!」とジャンピングニーで反撃し、松下が延髄斬りで援護。いぶきも延髄斬りからフィッシャーマンズ・スクリューで叩きつけ、ランニングエルボーを叩き込んでカバーもカウントは2。いぶきはジャーマン・スープレックスを見舞うも、杏ちゃむが即座に起き上がってハイキック。両者大の字となりダブルダウン。試合をパートナーに託す。
松下はYuuRIをコーナーに振って串刺しバックエルボーからショルダータックル。さらにSTOから顔面へのスライディングキック。松下はロープに飛ぶが、YuuRIがスリングブレイド式で絡みつく胴絞スリーパーホールド。そのままグラウンド式のドラゴンスリーパーに移行も、いぶきのカットが間に合う。YuuRIは619を発射。松下がこれをかわすも、杏ちゃむが飛び込んできてフェイスクラッシャー。YuuRIが619を決めてQVが交互にサッカーボールキックも、いぶきがカットして救出。
はたち~ずがYuuRIへダブルのバックドロップからダブルのジャックナイフも、杏ちゃむがカット。はたち~ずがそれぞれをブレーンバスターで叩きつける競演を見せ、松下がYuuRIにミサイルキック。これを2で返された松下はファンファーレで叩きつけ、さらにいぶきがジャックナイフを合わせるも杏ちゃむがカット。松下のスパインボムにいぶきがランニングネックブリーカードロップを合わせる合体攻撃から松下がロープに飛ぶが、場外から杏ちゃむが足を引いて転ばせる。そこへYuuRIが顔面へのスライディングキックを見舞い、QVが変形消灯。これをいぶきがカットするも、QVはいぶきに合体DDT、続けてYuuRIがジャーマン・スープレックスで排除。
ローンファイトとなってしまった松下に対し、杏ちゃむのハイキックからYuuRIのバズソーキックと連撃。さらにYuuRIがダメ押しのバズソーキックから杏ちゃむがコーナートップからダイビング・クロスボディ、YuuRIがスワントーンボムと連撃して3カウントを奪った。
ザ・コブラツイストVOL.1[RCT-01]: Battle バトル
▽卍固め 英国など欧州では古くから用いられていた技。技を組んだ状態が「卍」の文字に見えることから名付けられた。コブラツイストを使用するレスラーが増えたため、進化形として編み出した。猪木さんが1968年に日本で初めて使ったとされ、タコが絡まるような見た目から「オクトパス・ホールド」とも呼ばれていた。首や肩、脇腹、腰などに同時にダメージを与えられる。
相手の足のフックを外し、そのままアームホイップで前方に投げ捨てる。
プライド等総合格闘技とプロレスの何が違うかと言えば前者は相手の攻撃をかわす、または出来るだけかけられないよう、かけさせないように逃げるというのが、基本ですが、プロレスは、相手の技を受けるのが基本です。何を言いたいかと言えば、例えば卍固めなどは、かけられるほうも協力しないと、絶対かかりません。コブラツイストもしかりです。なので、プライド等では、絶対かけることができません。
コブラツイスト(アバラ折り)を考察してみたいと思います。 コブラツイストで締め上げて、
そして先日、悲しい訃報が流れたアントニオ猪木の大ファンである桑田による“Soulコブラツイスト〜魂の悶絶”でパイロの炎に包まれた後、桑田は「年が明けるぞー!」と大声で叫んだ。そこから雪崩れ込んだのは遂に来たキラーチューン“悲しい気持ち(Just a man in love)”!ここで伝えておきたいことは2点。まずひとつは、この時点で誰もが楽しみすぎるあまり、時間感覚が消失していたこと。そしてもうひとつはこちらも楽しみすぎて、スマホを見ない(現時刻を把握できない)状況に陥っていたことだ。だからこそ我々は桑田の「年が明けるぞー!」発言をあろうことか、あまり深く考えなかったのだ。
コブラツイストや卍固め、キーロックなどの技ってプライドでは効かないものなのでしょうか? ..
コブラツイストや卍固めを実際に技術体系に組み込んだ格闘技団体も実在します(寝技に変化していますが)。が、しかし、打撃が許されているプライドでは利用するタイミングが無い技ですね。二つの技はどちらとも相手が「亀」を打破する技ですから、利用する事は無いでしょう。NBH以外の総合格闘技で以前は一般的に使われていた「アキレス腱固め」はプライドではなかなか見られませんよね。あれは相手の足を決める事より相手の反撃を恐れて使わなくなった技術ですよね。使う状況に無い技をわざわざ狙って不利を作るのはおかしな状況です。プロレスの古い関節技の殆どはアマレスから派生した技なので「効かない」技では有りません。が、プロレスに利用されていると言うことは「加減の効く技、我慢できる技」であることが殆どです。プロレスが「鍛えた男たちが投げ技や打撃を受け合って観客を沸かせるショー」で有ることを考えれば当たり前でしょう。プロレスは勝ち負けを演出としたショーなのですから、実際に対戦相手を怪我させることは宜しくない。が、実際に素人が想像しただけで痛くなさそうな技はさらに宜しくない。その妥協の産物がプロレス技です。(本来はそう有るべきですが、最近はそうとは言いいれませんがここでは別の話ですね。)有るルールで有効であった技がプロレスに導入されて利用されたからといってプライドのリングで有効に利用できるとは限りません。プロ野球ですごい飛距離をだすバッターがゴルフをすると必ず凄い飛距離をだすとは限りません。100m走の選手は足が速いからといってマラソンが得意とも限りません。
でもプロレスするなら上半身は裸の方が…ねぇ!?」 私は安全のためこっそり ..
【桑田佳祐@横浜アリーナ セットリスト】
こんな僕で良かったら
若い広場
炎の聖歌隊 [Choir(クワイア)]
MERRY X'MAS IN SUMMER
可愛いミーナ
真夜中のダンディー
明日晴れるかな
いつか何処かで(I FEEL THE ECHO)
ダーリン
NUMBER WONDA GIRL〜恋するワンダ〜
赤い靴(日本童謡カバー)
SMILE〜晴れ渡る空のように〜
鏡(Unplugged ver.)
BAN BAN BAN(Unplugged ver.)
Blue〜こんな夜には踊れない(Unplugged ver.)
なぎさホテル
平和の街
現代東京奇譚
ほととぎす [杜鵑草]
Soulコブラツイスト〜魂の悶絶
悲しい気持ち(Just a man in love)
ヨシ子さん
真っ赤な太陽(美空ひばりカバー)
波乗りジョニー
妻「ヤ◯ハとかヤ◯リの方が似合うよ」「マーチンはこ◯人しか買っ ..
巻尾さんと二人して歩いていく。目的地は、閻魔様が言っていた賽の河原だ。「種田さんは賽の河原って言うと、どんなイメージが浮かぶっスか?」「えっと、たしか親より先に亡くなった子の魂が、賽の河原に行って石を積むんでしたよね。一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のためってやつ」「まぁ、現世で知られているのってそんなところっスよねー。今から案内するっスけど、色々と騒がしいんで覚悟決めるっスよ。あと賽の河原は、三途の川の沿岸の近くにあるんで秦広王様の管理区域になるんス。だけど今回は、自体が自体なんで取り急いで向かうっス」 賽の河原はこの先と書かれた大きな立て札を持った女性が、ひとり立っていた。女性はこちらを見ると、手を振りこちらにやってくるが巻尾さんが抱きかかえているものを見ると、ギョッとした顔をした。「えっ、あんたいつの間に!?とりあえずおめでとおおおおおおおおおおおおお」「はっ!?」「しーっ、大きな声出すと赤ちゃん起きちゃうから。いやー、おめでたいおめでたい。今夜はお祝いの会開かないとねー。でっこっちが番いの人?どこで見つけたのよ?」 見ると、巻尾さんは顔を真っ赤にしながら口をワナワナ震わせていた。その間にも、女性は手のひらを合わせ興味深そうにニコニコと見ている。「ちょっ、あーもう、ちゃんと人の話を聞くっス!!」「え?……その反応からすると……もしかしてアンタの子供じゃないの?まさか拐ってきちゃった!?」「なんでそういう反応になるんスか!?これには色々複雑な事情があるんス!!詳しくはこの人が教えてくれるっス。死後の裁判の新人見習いの種田さんっス」 その女性に会釈をすると、上から下まで見られた。こっちに来てからこの手の視線には慣れたが、一対一の状況だとまだ慣れない。「ふーん、そう。あなたがねー……大変だったわねー。その子、うちに預けに来たんでしょう?今は、大人しくしてるみたいだからさっさとよこしなさいな」「はい、お願いするっス。あー、ひさびさに抱きかかえると肩こるっスわー」 巻尾さんはそう言うと肩をグリグリと回す。回すたびにゴリゴリと音が鳴って随分と凝っていそうだ。「大丈夫ですか?」「…久々に抱いたっスけどやっぱり肩にくるっス。まぁ、それも命の重さってやつなんスかねー。血の繋がってない他人の子だとしてもなぜか自分が頑張らないとって勝手に思っちゃうんスよ」「わかるわ〜、その気持ち。なんというか、生物としての本能や習性なんでしょうけど小さい子って庇護の対象って根付いてるんだと思うの」 そういうものなんだろうかと考えていると、二人は先へ足を進めていく。遅れないようについていくと、しばしの沈黙の後、女性の方が先に声をかけた。「あ、ごめんなさい。自己紹介が遅れたわ。私は産女の宮田よ。好きなように呼んでちょうだい」「じゃあ、宮田さんと呼ばせてもらいます。宮田さんは、賽の河原の関係者……でいいんですよね?」「そうそう、一応賽の河原で子供達の面倒をみてるの。あなたもくる?転属願いを出せばすぐにでも受理されると思うけど」「あはは……今の職場で精一杯なので。お気持ちだけありがたく頂戴します」「えー、男手欲しかったからざーんねん……本当にいつでも来ていいからね!お姉さん待ってるから!」「はいはい、そこまでそこまで。まったく……他所様を勝手に引っ張りこんだら、その人が抜けた穴を埋めるのに大変なことになるってのは目に見えてわかるっていうのに……一応聞くっスけど冗談半分で言ってるんスよね?」「いいえ、本気よ本気。そもそも成り手が少ないのに、子供はどんどんどんどん増えていくでしょ?うちもこれで手一杯なのよ」 そう言った宮田さんの顔は、若干疲れているようにも見える。「そんなに大変なんですか?」「うん、さっきも言ったけど元々成り手が少ないのもあるけど、それとはまた別に、色々な問題を抱えた子たちをどうするかって、みんな頭抱えてるところ。 そういう子達って放っておくと、ちゃんと来世に行けたとしてもすぐにこっちに戻って来ちゃうことが多いの。だから、まずは心を治してそれから石積みをさせるんだけど……その治療ができる獄卒は限られてるのよ」 心を治す……たしかに現世にいた時も、クリニックに通ってる人はたくさんいた記憶がある。現世では、それ専門の医者というのがいたが、地獄ではそういう医者は少ないのだろう。「さて、ついたわ。私は、この子を寝かせてくるから先に行っててちょうだい。巻尾、あとはよろしくね」 ◇◇◇ それはまるで戦場のようだ。と言っても、戦場になぞ生まれてこのかた立ったことはないのだが、そう表現せざるを得ない状況に思える。「やめてえええええええ」「うわあああああああああああん」 大人の手のひらサイズほどの石を積んでいる子供がそこら中にいる。よく見ると、子供達の見た目にバラツキがある。恐ろしく痩せた子や、目につくほど大きな傷跡や火傷の痕が目立つ子、見た目は何も異常はないがゆらゆらと行動が不安定な子。 幼子の声は、成長し終えた大人の声とはまた違い、遠く遠くへよく響く。その声は、天まで響き、この場がまさに阿鼻叫喚のようである。「だから言ったじゃないっスか。これはこれで覚悟がいるって。はい、これ、種田さんの分っス」 そう言って、巻尾さんは節分でつけるような鬼のお面をつけている。耳の部分には輪ゴムが取り付けてあり、調整ができるようになっていて、視界はそこまで広くはない。「このお面をつけて、子供達が積んでる石の塔を、徹底的に崩してほしいんス。なんか質問あるっスか?」「……この仕事やりたくないですね」「心苦しいのは理解できるっスけど…ここは、心を鬼にしてやらなくちゃいけないっス。いいっスか、種田さん。ここにいる子達は、みーんな来世への転生待ちっス。救いの手が伸ばされるかまったくわからない。そんな中で出来ることはあの石を積むという苦行しかないんス」「そういえばなぜ崩すんですか?積み上げればあの苦行から解放されると思うんですけど」「それをやっちゃうと、親より先に亡くなったという罪科が、魂から消えないんスよ。その罪科を魂から消すためにこの苦行があるんス」 魂に罪がある……この幼子達の魂にも、罪があるというのだろうか。汚れなき純粋無垢に見えるこの子達が… 渡されたお面を被り、心を鬼にして彼らに立ち塞ぐ。まずは、高さ10センチほどに積んである石を蹴りあげた。何も繋ぎをつけていない石の塔は脆く崩れ、河原の石群へと変わっていく。 それを積んでいた子は、泣きそうに顔をくしゃっと潰すも泣きはせずにまた石を一つ一つ選び始めた。これからまた一つ一つ積んでいくのだろう…… 蹴りあげた右脚がひどく痛んだ。疼くように痛む。 他にも積んである石の塔を蹴り崩していく。 ◇◇◇「お疲れさま」 そう言ってくれたのは、宮田さんだった。気づくと、周りに積んだ石の塔は見当たらない。気づかないうちに周りにあった石の塔を全部崩し終えてしまったようだ。「あなたもだいぶ疲れてるのね…脚、大丈夫?」「ハハッ、かなり痛いです。ちょっと歩くのキツイかも」「少し我慢できる?今、軟膏持ってこさせるから」 宮田さんがそう言うと、巻尾さんが駆け足でどこかに行き、手の平に収まるほどの壺を持ってきた。 靴を脱ぎ、勢いよく靴下を剥ぐ。滲むような痛みと疼きが混ざり、無意識に歯を食いしばった。宮田さんは、慣れた手つきで足の指を消毒し、軟膏を塗りたくった。「……よし、これでひとまずは大丈夫ね。まさか本当にやるなんて」「え、じゃあやらなくても良かったんですか?」「自分からすすんでやる人は、そういないわよ。獄卒でも躊躇するものよ」「我ながら凄まじいことしちゃった実感はあります…でも足の痛みより……」「痛みより?」「なんか心が痛いです。ぐちゃぐちゃと変な感覚で…」「初めはみんなそうよ。まぁ、慣れて何も感じなくなったらそれはそれでダメなんだけど……あなた、うちに向いてるのかもね」「向いている?」「心を痛めながらも割り切って業務を行う。それはそれで、出来る人は少ないのよ……ただその行動を無意識にやり続けていくと、心が疲れていつの日かポキっと折れてしまうかもしれない。そこらへんは、意識しておいてね。っと、あなたのお迎えが来たようよ」 宮田さんが指をさした方向を見ると、佐藤さんがいた。急いで来たからか、若干汗をかいてるのが見てわかる。「種田さん、大丈夫ですか?」「ははっ、だいぶやらかしたみたいです」「まったく、笑い事ではありませんよ。……巻尾は?」 振り返ると、巻尾さんは佐藤さんと宮田さんの間でガタガタと震えていた。例えるならば、粗相をした飼い犬が逃げ場を無しに震えているようにも見える。「何のためにあなたを一緒に同行させたと思ってるんですか?種田さんが無茶をしないように止めるのがあなたの役割だと思っていたのですが……反省もできない、悪い子にはお仕置きが必要です」「ちょっ……待っ……ああああああああああああああ」 横にいたと思ったらいつの間にか消えていた佐藤さんは、巻尾さんの後ろに立ち、腕と足を絡めコブラツイストを決めた。素人目から見ても、美しく決まってるようで、巻尾さんがタップしても佐藤さんは外そうとしない。「私も現場に立ち会って止められなかったのは悪いと思うけど……流石にやりすぎよ」 そういった宮田さんは、巻尾さんのあばら付近をくすぐる。巻尾さんは、くすぐりとコブラツイストの痛みで笑いながら苦しむという気が狂いそうな地獄を味わっているようだ。「ギ、ギブっス……」 そういうと、巻尾さんは落ちた。
堕落した生活のまま新年を迎えるのと書き納めて清々しく1年を締めくくるのとだと圧倒的に後者の方 ..
<試合後コメント>
アジャコング&星ハム子
星ハム子「勝った!アジャさんと勝ったぞー!なんかアジャさんとはいつも対角に居て、対戦させていただいてばっかりで、今日はお隣に居れて、ちょっと一斗缶誤爆があったんですけれども」
アジャ「それでも昨日ちゃんとあれだよ、Twitter・Xで言っといたけど、それはもうちゃんと持ってないほうが悪いんだよ。あれはよけられる方が悪いんだよ、ちゃんときっちり持ってれば当たるもん。この間当たったもん」
星ハム子「はい。じゃあ私が悪かったんですけど」
アジャ「そうですよ」
星ハム子「でも、やっぱり私にとってアジャさんはいつも地元凱旋だったり、横浜武道館、後楽園とか、やっぱ今日もプリズムホールとか大事な試合で対戦させていただいたり組ませていただいたりして、私にとってプロレス人生、やっぱりアジャさんは欠かせない先輩です。ひひっ」
アジャ「(笑)そのわりにはあれだよね、味方の方にダメージ与えるセクシーポーズとかしてくれたよね」
星ハム子「はーいすいません、ちょっと見せたいなと思ってすいません」
アジャ「あれで一気にテンション下がった」
星ハム子「ダメージじゃなくて元気を与えようと・・・」
アジャ「全然ダメージ、大ダメージ。あれが一番大ダメージだったかもしれないよ本当に。でも本当にアイスリボンね、夏に利府大会出たんですけど。それ以来久しぶりで、関東圏、首都圏でやるのはだいぶ久しぶりのアイスリボンで。メンバーもだいぶね、変わってて、見知らぬ顔もたくさん増えてたりとかしてて、今日ね、対戦相手にいた藤滝?っていう子もまだデビューしたばっかりなんだっけ。でもね、体も大きいし、今後ね、その体の自分の使い方をまだまだ知らないからね、これからどう使ってやっていけるかで、またいろんな負け方をして。だってハム子が一番ちっちゃいってどんな状況だったよ今日。お前だって今までさ、アイスリボンの大きい方だったじゃん」
星ハム子「大きいです」
アジャ「な、お前ちょっと一番ちっちゃかったよ」
星ハム子「ホントですか」
アジャ「1人なんかサイズ感ちっちゃかったけど大丈夫か?そんな中でもまあ、しのぎながら最後勝ってくれたんでいいですよ。あとはね、アイスに結構長いこといるんだけど、初めてだったトトロさつき。今日初対戦ということで、絡むのも初めて。組むのも当たるのも初めてかな。いろんなもので見てて、前のアイスのチャンピオンだったっていうことも、知ってはいるんですけど、実際ほら、肌合わせること初めてだったけど、まあなかなかどうしてやっぱりチャンピオンやってただけあって、面白いなと思ったんで。いずれシングルマッチとか。ちょっとまた1人面白い相手を見つけたなって感じですけど、ただでもまだ体、そうねヤツもまだ持て余してるところがあるからな、あれをもうちょっとうまく使えるようになったら、またいぶきに挑戦しても、またチャンピオン返り咲けんじゃないのかな、っていうのも面白かったし、まあね、もう1回当たってみるのも面白いし、あとはタッグ組んでみるとかね、今ほら、世の中にはどこぞにね、『チーム200Kg』とかいますけど、チーム300キロぐらいになれんじゃない?ウチらだったら」
星ハム子「おお!私じゃ駄目ですか?」
アジャ「お前無理だろう。どう見たって一番ちっちゃかったぞ今日。全然ちっちゃかったぞ今日。残念だったな。一生懸命頑張ってね、ダイエットしたりとかもあったけど。でもだいぶ戻ってきたけど、でもやっぱりああいうあっちのチームはいい感じのデカさだったからね。うん。あれには敵わないかな。トトロとね、組んだら面白いかもしれないよ。でもいろんなね、可能性があって、やっぱりいろんな若い子たち、やっぱりアイスリボンもいろいろ若い子たちも増えてきて、また新たな可能性の芽が今出始めたところだとは思うんで、ここをちょっとしのいでちょっとまだね、まだちょっと冬の時期で芽が出るまでにちょっと出始めたぐらいの方なんで、これをうまいことね、あんた育てる立場ですからね、ちゃんと育ててくださいよ。ね」
星ハム子「はい」
アジャ「お宅の娘メイン出てやってんじゃん、何?タイトルマッチ2回もやってんじゃねえか」
星ハム子「そうですね、はい」
アジャ「でもそんだけやってきたんだから、今度は他の子たちも上手い事育ててって、いぶきの敵を作ってあげてください。あなたが」
星ハム子「はい」
アジャ「自分が敵になるのももちろんだけど、お前が作ってってやれよ、いぶきの敵をよ。星一徹みたいにほら、飛雄馬を育て上げるために他のチームの監督とかになって、飛雄馬に対するあれよ、ライバルを作るように、あなたもいぶきの敵をあなたがつく作り上げていきなさいよ。これから若い世代」
星ハム子「はい、わかりました」
アジャ「よろしくお願いします」
星ハム子「ありがとうございます。お願いします!」
アジャ「まあそしたら俺はガッツリいぶきの方に付きますけどね。でもまあ、楽しかったです。アイスもまたこうやっていろんな未来がちょっとずつ見えて楽しかったです。また機会があったら、今度はやっぱりハム子は敵に行ってほしいです。ありがとうございました」
星ハム子「ありがとうございました!今日アジャさんに合わせて紫着ました〜」
SANADA、成田蓮下し破竹のG1開幕5連勝…令和闘魂三銃士をバッサリ「清宮君の方が頭一つ抜けてるかな」 ..
5.10b/c 一階へ移動。全体的にグレードが高い。コブラツイスト5.9が面白いらしい。だけどかなり難しいらしい。初めて地下1階へ降りてみた。少し湿っぽい感じ。コブラツイストはすぐにわかった。かぶったクラックだ。早速クラックの幅を確認。出だしはいけそうだが、昼間部から上が問題。#3が抜けてくる。さてどうするか。