Netflixオリジナルドラマ『コブラ会』シーズン5を紹介します。


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そういえば私もどの曲か失念しましたが、どこかで
『チャっチャっチャっ・チャッチャッ』
のClap要求あったと思ったのですが、反応していたのは少数でした。

私はバラードは目を瞑る事が多いのでダンサーについて語れる状態じゃない(>_
EIGHth WORLDの『ANYLOVE』でMICHIEさんの素晴らしいダンスにしばらく気づかなくて後悔した思い出あり(


この記事には、「コブラ会」シーズン3のネタバレが含まれています。

結果的にクリーズの指導が正しかったことが証明されてしまい、ジョニーから離れていく弟子たち。しかもクリーズはジョニーの留守中にちゃっかり大家と話し合い、道場を乗っ取ってしまう。

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私もそっちよりではあったのですが、そのレベルまでは達していなかった(笑)。

ちなみに私がTOUR OF~を復活させる理想的なストーリーは

・新曲を作った→この曲はTOUR OF~でやるのが相応しいか?→その曲を中心としたLOVE BEBPOPより後の曲で一新したRemixを作成→いけると確信→TOUR OF~復活決定!→NEW ALBUMはRemix ALBUM含めた2枚組(発売は2~3月)。

って感じ。まぁこれは絶対『ない』とは思っていましたが(笑)。
私は11日終演後

・脳内から『TOUR OF~』を消しさった
・MISIAが11日よりライブを楽しんでいる印象。
・HOUSE入るタイミングが早め、長めになった。

上記の事から初日とは別物のように楽しめました。

●理想のセットリスト
11日終演後、セトリは不評な声多し。
・TOUR OF~感が薄い
・新曲以外はGH以降多くやっている曲がほとんど。
というのが要因じてしょうか。

皆様に書き込んでいただいた内容見て『望むセトリは人の数だけあるんだな~』と改めて思いました。
もし私が望む120%全開のセトリだったら一部は大歓喜でも会場の85%以上はドン引きになる自信あります(笑)。
何度か書いていますが、
・メジャー曲(ライト層)枠
・新曲枠
・MISIA(届けたい)歌いたい枠
・コア層ウケ枠
このバランス取れているのが一番良いのかなと。
で、愛知セトリを私の独断と偏見で分類してみました。

【メジャー曲(ライト層)枠】
アイノカタチ、つつみ
(希望~、明日へも入るか?)

【新曲枠】
フルール、CHANGE MY WORLD、ゆびきり、愛をありがとう、Be Kind、LOVE NEVER DIES

【MISIA枠】
・希望のうた、明日へ、Higher~、GLORY

【コア層ウケ枠】
・ネバゴナ

って感じ。分類に入っていない曲は中途半端な位置かなぁ。
NEW ALBUM冠ツアーなので新曲枠多いのは納得。
個人的にはライト層向けに1曲メジャー枠と変更、コア層向けにRemix選曲をマニアよりに~となるとかなり印象変わりそう。
MISIAも国民的歌手になってきたという事でアリーナクラスのターゲットはライト層~という方向を目指すなら、
MSA会員限定ライブでコア層向け曲をやりまくるなど棲み分けができたら良いのですけどね。

現状ALBUMに収録されるであろう曲は~
愛をありがとう、傷だらけの王者、ゆびきり(×2?)、フルール(×2?)、Be Kind、CHANGE MY WORLD、LOVE NEVER DIES
とまだ新曲あるかな? 完成次第新曲と変わる可能性もあるかもしれないですね。


とまぁグタグタと感じた事書いてきましたが

・TOUR OF~に思い入れがない
・GHや星XIIに(あまり)参加していない

という層には、書いてきた不満はそう感じないと思います。
で、福井公演はメンバーの追加、変更ありっ。セトリ変更ありっ!
特にTAKUYAさん、YOSHIEさんの参加、ESCAPEは従来TOUR OF~ファンはテンション上がるかと。
『陽場所』『つつみ~』はお二人がいるといないでは別物じゃないかな~。
ファイナル時には『いろいろあったけど、良いツアーになったね』と多くの方が思っている事を願っています。

前作ラストで、コブラ会とミヤギ道は空手大会でケリをつけることとしました。

前回の感想の時も書いた気がするけど、ただすれ違ってるだけ。なので誤解が解ければいつかはチームアップする胸アツ展開が待ってると思ってましたが、ようやくやってきました。

「人生は白黒じゃない。多くの場合グレーだ。そしてそういう場合、俺のコブラ会は、時に情けを見せる。カッコよさは目指してほしい。直感だけでなく、考えるんだ。拳だけでなく、ここを使って考えろ」

ところがコブラ会の復活を見て、昔のトラウマが蘇って敵対していくって感じ。

こうして再び立ち上がったコブラ会。「先生」となったジョニーのもとには、いつも虐められていたミゲルを始め、地元のウエストバレー高校の負け組たちが男も女も揃います。

試合が始まると、ミゲルは「コブラ会」の掟「情け容赦無用」を忠実に守り、ロビーの左肩を攻め続けます。

現実社会の問題を巧くドラマに落とし込めた傑作ドラマだと思います!!

ジョニーとダニエル
2人の物語が余すところなく描かれている
これは時間に余裕のあるTVドラマでなければ、不可能だっただろう
シナリオが本当に丁寧で、深みがある
正直、完成度では映画版を超えている
クライマックスの大会も迫力満点
コブラ会とミヤギ道場空手
どちらも応援したくなった
シーズン2も楽しみだ

クリーズに洗脳され、「情け無用」の考え方に染まっていく弟子たち。ようやく彼の危険性に気付いたジョニーは、クリーズを道場から追い出し、生徒たちにただ従うのではなく頭で考えるよう忠告します。


だが、この物語は単なるサクセスストーリーではないコブラ会が掲げる教訓

逆にジョニーは元カノとの復縁を阻止したりトイレでいきなり水をかけたりするクズだと思ってるんですよね。

ロビーは医務室で、大会の棄権を考えますが、ダニエルが現れ、ロビーを励まします。

ダニエルは『ベスト・キッド』で描かれた時と同じくコブラ会やジョニーをクズの集まりだと思ってます。

シーズン2では、コブラ会とミヤギ道のいがみ合いがエスカレートしていきます。

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11日終演後、当サイトに『大好きなTOUR OF~の復活』を期待していた方達から多くの苦言がありました。
(ライト層からは好評の書き込みもありました)
期待値を下げまくっていた私でさえ『う”~ん…』と思う事が何度もありましたので、期待していた方達から苦言が出たのは当然かなと。
まぁそういう方々が会場にいたファン全体の何%かはわからないですけどね。
極少数だとしても今回の内容でTOUR OF~を復活させたのは疑問。これはマイナス要素しかないと思います。
『TOUR OF~』をつける事によるファンの『期待度の上昇、望んでいるもの、重さ』を主催側は理解していないんだなぁと。

で、私の周りのみー友達(超コア層)の初日終演後の評判はそこまで悪くなかったり。ただこれは
『主催側がTOUR OF~に期待されている事を理解しているとは思えない。なのでTOUR OF~としてはまったく期待していない』
というだけでした。達観しているなぁ(

学校内でコブラ会とミヤギ道メンバー達のケンカが勃発し、大乱闘に発展。

「試合ではポイントを多く取れば勝ちだ。だが現実の世界ではポイントなど無意味。重要なのは勝つか負けるかだ」

いきなりですが、『コブラ会』最大の魅力は、であるという事です。


尾上右近とTravis Japanの松田元太、MARIA-Eが1月8日、都内で行われた映画「ライオン・キング:ムファサ」ムファサ&タカ応援上映会に出席。息ぴったりに劇中歌を熱唱した。

■松田元太、演じる上で工夫したことを明かす

超実写版「ライオン・キング:ムファサ」は、2019年に公開された超実写版「ライオン・キング」(ディズニープラスで配信中)の前日譚。息子シンバを命がけで守った父ムファサ王の若き日を描く、ディズニー史上最も温かく切ない“兄弟の絆“の物語。シンバの父ムファサと、かつては“タカ”と呼ばれたヴィランの弟スカー。孤児ムファサを偉大な王にした、知られざる若き日の兄弟の絆と、そこに隠された秘密とは?尾上が主人公・ムファサを、松田がタカ役を演じる。

ライオンの王子からヴィランのスカーとなるタカを演じる上で工夫したことを聞かれると、松田は「かわいらしいタカの一面や、スカーになる瞬間など、過程をより大事に声で演じたいなというのはありました」と回答。「世界にも『ライオン・キング』のファンの方はたくさんいらっしゃいますし、もちろんディズニー作品を愛している方もたくさんいらっしゃるので、傷をつけないように…泥を…?傷を…?」と言葉に迷いながら「大事に丁寧に誰よりもタカを愛しながら演じさせていただきました」と語った。

右近は松田のタカについて「心が込もっています。『誰よりもタカに寄り添って、誰よりもタカに対して愛情があります』って取材のときに断言していたげんげん(松田)の姿を見ているんですけど、本当にその通りなんだと思います」とコメント。「だからこそ、技術もすごく大事だと思うんですけど、気持ちを注ぐことをやり切ったタカだとつくづく感じました」と絶賛した。


■劇中歌を熱唱
イベントでは、右近とMARIA-Eが、ムファサとサラビが互いに芽生えた恋心について歌うラブバラード「聞かせて」を生披露。さらには右近と松田が劇中歌「ブラザー/君みたいな兄弟」を楽しそうに熱唱した。

会場は大盛り上がりで、歌唱後は松田も「楽しかったですね!」と笑顔。右近が「実はこれ、歌舞伎のお化粧する準備のときに聞いてる」と口にすると、松田も「俺、昨日ライブだったんですけど、ライブの後シャワー浴びるときとか、歌いながらシャワー浴びてます」と声を弾ませた。


◆取材・文=山田果奈映

「負け犬」となってしまったジョニーの復活劇を描いた『コブラ会』は、となっています。

そんな中、大切な愛車を少女たちの運転する別の車にぶつけられ、挙句にその壊れた愛車がダニエルの会社のもとに修理で運ばれてしまいます。会いたくない相手。それでも対面してしまったかつての好敵手。ダニエルはまるで昔のことなんてなかったかのようにフレンドリーに接してきます。親切に助けてあげるとも。その優しさがジョニーには上から目線に映りました。しかも、自分の車をこんな目に遭わせた少女がダニエルの娘・だと知り、怒りは頂点に。

明らかにコブラ会の生徒が強そうだし華があって、1位をゲットする。

空手大会の決勝戦ではロビーの怪我をした肩を執拗に狙い、ミゲルは反則すれすれの姑息なやり方で優勝します。これまで「どんな手段を使ってでも勝て」と教えてきたはずなのに、ちっとも喜べないジョニー。

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そこでは、黒の道着で揃えた「コブラ会」が出場しており、ダニエルはうんざりした様子を見せますが、ロビーも無所属で参加していました。

結果、ジョニーとハグしたラストシーンは結構感動した。文脈もクソも無かったので唐突すぎたけど。まあいいじゃないかコブラ会なんだから。

80年代と現代、おじさん世代と若者世代、それぞれが楽しめるバランスの良さが、『コブラ会』の一番の魅力かと。

コブラ会 シーズン4のドラマ情報。38件のネタバレ・内容・結末・ストーリー。ジョン・ハーウィッツ監督、ショロ・マリデュエニャ出演。

コブラ会に入会する者は、いじめられっ子など弱者が多い
彼らがコブラ会に心酔することで、ジョニーすら予期しなかった不穏な空気が漂うようになる

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そして迎えた、オールバレー空手選手権50周年大会。ダニエルは、アマンダに促され、気乗りしないまま、サマンサと共に空手選手権大会を観戦に行きます。

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シーズン2のラストでジョニーがコブラ会から追放されるので、シーズン3ではダニエルといよいよ本格的に手を組んでくれそうな気がしますが、これだけすれ違っていればそれもムリそう。

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2回目のフルール、個人的にはアリーナ一周時は曲に集中し辛いし、緩めに楽しむ曲としてはアリかなと思っていたり。
仮にここで好みの曲きたら
『アリーナ一周じゃないとこでやって!』
とか私は言いそう(笑)。
まぁ敢えてフルール2回持ってくる事はないとは思いますけどね。
もしどちらかを違う曲に変えるとしたら私は断然コチラ。今ツアー、オープニングでのフルールは好印象なので。

という事で2回目フルール。私は星XII時からアリーナ一周中はバンドさん注目タイム。
Sky Expoでは座席位置的に主に池ちゃん達を見ます。池ちゃんは今回も面白い動きします。
ホント最初は黒田君に無理に合わせているのかと思っていたのになぁ(笑)。
こんな感じで私はステージのほうを見ていたのですが、トロッコが単管パイプクサビ剥き出し~等品質が悪いとの意見多し。
次公演では改善されていると良いなぁ。
またトロッコ動かしているスタッフが慣れていないのか、後半から急に移動スピードアップしたという話も聞きました(