効果・効能:胸をひらく、背骨・お腹のストレッチ、ストレス解消など
姿勢を良くするには、背骨を支える脊柱起立筋と体幹を鍛えることが必要です。コブラのポーズは上半身を大きく反らせるため、脊柱起立筋や背骨を鍛え、猫背などの姿勢を調整できます。
ポーズの効果に意識を向けた上でやっぱり形も興味ある方はこちらから
コブラのポーズは美姿勢に大切な背面を鍛える事ができます。その他にも内臓機能を向上させたり、筋肉がついていく事で腰痛や肩こりの改善まで繋げていきます。
2024年も・自身の「筋トレ」と称し、毎週火曜日は文京区の練習へ通っています。
・コブラのポーズで反るのが苦手な人へ【硬い人でもできる段階分け練習法】
効果
背骨の調整/腰痛の緩和/リフレッシュ
Point
首筋を長く保ち、肩を下げて、胸が広がるようにします。
「ベビーコブラのポーズ」は、背筋の強化や背中を引き締める効果があります。また、肩甲骨を動かすことで姿勢が改善する効果もあるので、デスクワークでついつい前傾姿勢になりがちな方にもおすすめです。腕の力で体を起こすのではなく、腹筋と背筋を意識して胸を上部に引き上げるようにするのがポイントですよ。
背筋を使って胸をひらくコブラのポーズには、様々な効果が期待できます。
簡単にポーズのポイントと効果をお伝えします!お腹を下につけるポーズなので妊娠中の方はやらないでくださいね。
体にガタが来はじめるアラフォーは、体のメンテナンスを欠かしてはいけません。健康体を意識することは、イケフォーの条件でもあります。とは言え、日々忙しくてケアする時間の確保が難しいのもまた事実。そこで、たったの30秒程度から実践でき、40男にありがちな症状の改善が望める“ヨガポーズ”を全10回の連載で紹介!! ちょっとしたスキマ時間で実践すれば、身も心も軽やかになるはずです。美人インストラクターにレクチャーしてもらえば、断然ヤル気も出るでしょ!?
3回目は「コブラのポーズ」。悩める40男が数え切れないほどいるであろう“腰痛”の改善が期待できるポーズです。さらに、消化器系が刺激されて体の内側も元気にしてくれるとあっては、試してみない手はありません。動画と解説文を参考に、いち早くトライしてみてください!!
1 まず、うつ伏せになります。その後、指先を正面に向けながら、両手を肩の下あたりに置きます。
コブラのポーズで体の前面を伸ばす以前に腰が痛くなってしまう人はこちらから
上半身を引き上げるコブラのポーズに対して、胸までを引き上げるのがベビーコブラのポーズです。肩・背中のコリをほぐし、猫背を治してくれるので、デスクワークの多い方におすすめ。背中周りだけでなく、バストアップの効果も期待できます。
に「コブラのポーズ」は、アンチエイジング効果があるテストステロンというホルモンを増加させるのにも有効だそう。そのうち詳しく調べて、ブログに書きます。と書いたのですが、すっかり間が開いてしまいました。
たくさんの効果が期待できるコブラのポーズをさっそくやってみましょう!
本日もヨガの基本のポーズ『コブラのポーズ』。背中の力が無くなると自然と猫背の姿勢になったり綺麗な姿勢を保てなくなります。
コブラのポーズを行う時に必要なポイント4つをご紹介いたします。
3 ヨガでは呼吸も大切。息を吸いながら手の平で床を押し、肘を伸ばして胸を開きます。背中を反らしながらゆっくり吸って吐いてを何度か繰り返します。
目指すべきは、この(↓)美しい完成形です。腰に負担が掛からないようにゆっくり進めつつ、腰が痛くなったら無理をしないことも肝心。手の平ではなく、肘をつく姿勢だけでもストレッチ効果は望めます。ムービーでも動きをしっかりチェックしてみてください。
それはそうと、コブラにも腰はあるんでしょうか? 腰がないなら腰痛もないですよね?
「そんなことは知りません! まずはご自身の腰痛を心配してください(笑) 」
コブラのポーズは、背中の筋力強化におすすめなヨガのポーズです。
ベイビーコブラのポーズは猫背改善の効果があるとも言われていますので、ぜひ背面を意識しながらお家ヨガ楽しんでください(^○^)そして後ろ姿美人を目指しましょう!
コブラのポーズの効果を十分に発揮させるためにも、注意してくださいね。
顎が上がり首を長く保てない場合、呼吸が苦しくなります。また、顎が上がると骨盤が前傾して反り腰になり、腰を痛める可能性もあります。
顎は引いて首の後ろを長く保ちましょう。そうすると自然と胸が開き、空気の通り道ができますので呼吸が安定してきますよ。
もベビーコブラのポーズも、サンスクリット語では同じ「ブジャンガ・アーサナ」で、同じポーズです。
この連載コーナーでは、健康なカラダづくりを目指して、自宅でも無理なく簡単にできるヨガに注目してレッスンを行っていきます。"人生100年時代"と言われるように、現代人の寿命は、70年ほど前と比べると、男性で約1.28倍、女性で約1.29倍にまでなっており、さらに2040年頃までには、さらに伸びると言われております(厚生労働省による)。しかし、健康平均寿命となると、男性が72.68才、女性が75.38才(2019年時点)になってしまい、だいぶ下がってしまう傾向にあります。できることなら、健康な状態を維持しながら年を重ねたいものですよね。ヨガには、免疫力のアップ、むくみや冷えの解消、柔軟性の向上、姿勢改善、ストレスに対す抵抗力の増加などの効果が期待できると言われています。むくみや冷えが気になる、固い体を少しでも柔らかくしたい、ストレスを緩和させたいなど、プロのインストラクターが、丁寧にお伝えしていきます。それでは、本編をどうぞ!
スフィンクスのポーズの詳しいやり方や効果はこちらの記事をご参照ください。
第2回目となる今回行うポーズは、ヨガのポーズの中で代表的なポーズとして有名な、を行っていきたいと思います。このポーズは、うつ伏せ状態から上半身をおこして、後屈のポーズ(反らせるのではなく頭から足先まで伸ばすようなイメージ)をとっていきます。上半身を起こした状態を真横から見ると、まるでコブラが獲物を狙っているかのようなに見えることから名付けれています。ちなみに、ブンジャガは、サンスクリット語で"大蛇"を意味します。
夜活ヨガ「コブラのポーズ」|8760 by postseven
ここで一息、「おうちヨガ」の時間です。
この時間は、とっておきのリフレッシュタイム。ヨガ講師の資格を持つわたし住吉美紀と一緒に、「からだのみらい」のために、ヨガで心と体を整えていきましょう!
BOでは初心者でもとりくみやすいヨガのシークエンスを考えました。全部で8ポーズ、およそ2か月で完成です。ぜひ覚えて、繰り返しやってみてください。
今日はポーズ4「ブジャンガーサナ(コブラのポーズ)」。
胸を開く、気持ちのいいポーズです。
●マットの上にうつぶせに寝てください。両足の甲は床につけます。両足は腰幅くらいに開きます。両手の指を適度に広げて、手を両肩の脇に置きます。腕立てふせをする前のような状態ですね。中指の指先がまっすぐ前を向いている状態です。
●息を整えて、吸う息で上体を起こしていきます。両腕を伸ばして胸を床から持ち上げます。お腹は床から離れないようにしてください。腰を傷めないようにしてください。一番伸びてほしいのは肩甲骨の間のあたりです。
●肩に力が入らないように、首がすくまないように気をつけてください。このくらいかなと思ったら、あごを上に向けて天井を見ます。ゆっくりと呼吸をしながらホールド。十分だなと思ったら、吐く息とともにゆっくりとおりてきます。何回か繰り返すのもおすすめです。
今日は「ブジャンガーサナ(コブラのポーズ)」でした。住吉のポーズはXでチェックしてください。
このコーナーでは、一週間分のロカボナッツ4袋(およそ一か月分)を毎週1名の方に差し上げます。
毎日の食生活に無理なく取り入れて、健康生活を始めませんか。
番組HPの「おうちヨガ」のバナーをクリックして、ご応募ください。
たくさんのご応募、お待ちしています!
しっかりと伸ばせるようになると、お腹の前のシェイプアップにも効果的ですよ。
「ヨガスタジオでのレッスンがちょっと不安」というときは、まず、これらの基本ポーズを押さえておくと安心です。どれもクラスでよく登場するおなじみので、ヨガで学ぶべき要素がぎっしりと詰まっています。今回は、モデルでヨガティーチャーの野沢和香さんに「ベイビーコブラ」を教わります。
ポーズとポーズをつなげて動くヨガの基本の動き、太陽礼拝の中に出てくるコブラのポーズやアップドッグ。レッスンでは「コブラの…
仕事や家事が忙しく、ストレスフルで体もボロボロ…。
リラックスしたくても、そんな時間も余裕もないという時は、寝る前に5分程度で行える「コブラのポーズ」がおすすめです。
背骨・腰周りを中心に、体のあらゆる不調や疲労を改善してくれます。
コブラのポーズ | ヨガジェネレーション yogageneration
「ブジャンガ・アーサナ」と呼ばれるコブラのポーズは、初心者でも取り組みやすい、1日5分程度のシンプルなヨガです。
毎日リラックスしながら行うことで、以下の効果を期待できます。
実際のフィットネスクラブでレッスンをしている「ヨガ」のポーズをご紹介。 「コブラのポーズ」は上半身の柔軟性の向上や姿勢改善に効果的です。
今回の動画では、ヨガ初心者でも取り組む機会の多いコブラのポーズを通じて、その効用(体の前側を伸ばす感覚)と受け取りながらポーズを深めていく過程をお伝えできれば嬉しいです。
ヨガコブラポーズ (Yoga Cobra Pose) Yoga Cobra Pose ..
・腰痛の緩和・改善
・猫背の改善
・胸部・背骨・腹部・臀部の強化・引き締め
・ストレス解消・疲労回復
・呼吸器官の不調改善・機能アップ
便秘や下痢の予防にもなる「ヨガ コブラのポーズ」【動画】 ..
コブラのポーズは身体の前面(胸やお腹)をストレッチします。肋骨などで覆われている胸郭には肺があり、このポーズで肋骨や横隔膜がストレッチされることによって、呼吸が自然と深まります。そして交感神経が刺激されて、元気が出てくるといわれています。