COBRA OVER THE RAINBOW|カドコミ (コミックウォーカー)


コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。


寺沢武一 作品・コブラ全巻(オリジナル)ゴクウ 全巻/武 全巻/カブト 全巻 - 青年漫画.

コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。

エンディングテーマ「ワンダラー」を歌う松崎しげるさん会場からの質問にこたえるコブラ役の野沢那智さんコブラガールを囲んで記念撮影する寺沢武一さん(前列)とケンドーコバヤシさん(左端)と松崎しげるさん(右端)

コミックシーモアなら無料で試し読み!COBRA 黒竜王 1巻|宇宙海賊コブラが銀河を駆け巡る痛快スぺース・アドベンチャー!

「週刊少年ジャンプ」の連載で人気を呼んだ漫画「COBRA」が、今年で30周年を迎えるのを記念して新作アニメ化され、DVDが発売されることになった。24日午後、都内で制作発表会が行われた。(アサヒ・コム編集部)

原作は週刊少年ジャンプにて連載された寺沢武一によるSF漫画『コブラ』。監督は、『あしたのジョー』『ベルサイユのばら』など、70年代後半から80年代前半にかけて日本中に吹き荒れたアニメ・ブームの伝説的旗手として、アニメファンのみならず映画ファンにも圧倒的支持を得た、巨匠・出崎統。作画監督には杉野昭夫が参加し、当時のアニメ界の黄金コンビのもとで製作された。この伝説的作品『スペースアドベンチャー コブラ』を、公開40周年記念特別4K上映として2022年12月2日(金)より2週間限定で公開します。

累計発行部数3000万部を超えるSFアクション漫画「コブラ」が、30周年を記念して新たにアニメ化!

寺沢の著作権管理を扱う株式会社エイガアルライツは、10年ほど前から映画化へのオファーをされていたが、日本マンガの版権をとにかく押さえようというものばかりだったため、寺沢はじめ関係者は断り続けていたそうだ。だが7年前に、あるフランスのプロデューサーが漫画への深い理解を示したことで、フランスのスタジオ会社Onyx Filmのもと、映画『』『』のアレクサンドル・アジャ監督が企画を水面下で進めてきた。

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、無料WEBコミックサイト「Comic Walker」内に、新WEBコミック誌「COMIC Hu」を本日11月19日に創刊いたしました。“オトナの男のためのWEBコミックサイト”をコンセプトに、寺沢武一による完全新作『COBRA OVER THE RAINBOW』をはじめとして、6作品の連載をスタートいたします。連載作品は随時更新を予定しております。

パソコンを駆使した「デジタル漫画」の先駆けとしても知られ、現在もコミックサイトで新作を連載していた。

コブラが帰ってきた。そしてギルドは彼の首に欠けた賞金を300万ドルにまで吊り上げた。賞金稼ぎたちがこぞってコブラを狙うようになるだろう。そんな中、コブラはミス・マドウの情報により、ニューヨーク美術館に収蔵されている『ナイルの涙』に狙いを定めた。だが閉館後の美術館に潜入したコブラは、宝石に手を付ける前に鳴り響いた警報を聞き、慌てて逃げ出すことになる。ギルドの一員と見られるジプシードッグの武装集団が美術館に乗り込んできたのである。またジプシー・ドッグに狙われた生物学者のユートピア・モアは、コブラに助けられそのまま逃げ出すことになるが。

貿易会社に勤める平凡なサラリーマンのジョンソンは、退屈な日々の気分転換に、自分の願望を疑似体験できる「トリップ・ムービー」を見ようとT.M.株式会社に出かける。そこで見た夢は、トリップ・ムービーのライブラリーにはない、一匹狼の正統派宇宙海賊“コブラ”が登場する冒険活劇だった。


というわけで、フルカラーのコブラの中で、僕が読んだ新作の感想なんぞを。 ..

新作ゲームは、家庭用ゲーム機/PC向けに発売される予定。「宇宙海賊」こと、主人公を務めるコブラの画像が公開された。

SFハードボイルドマンガ『コブラ』の連載開始45周年を記念し、原作者・寺沢武一の正式な監修を受けた複製版画が登場。

「スペースアドベンチャーコブラ- ザ・アウェイクニング」は、キャプテン・ネルソンの財宝を追ったアニメシリーズ12話までの物語をビデオゲーム化する新作で、モダンな2.5Dプラットフォーマーとなる本作初のゲームプレイフッテージを収録した短いティザートレーラーが登場しています。

漫画「コブラ」連載40周年の集大成「ARTWORKS OF COBRA」発売! ..

この新エピソード「COBRA OVER THE RAINBOW」はニコニコ静画で見られますね。続きを待っていたのですが、残念です。

コブラ」を産み出した天才の逝去を祈る…。 さて、漫画というものが当たり前のような市民権を持ち、更には漫画 ..

様々な漫画作品を無料で楽しめるWEBコミックサイト「Comic Walker」。その「Comic Walker」内に、新たなWEBコミック誌「COMIC Hu」(コミックヒュー)()が、本日11月19日国際男性デーにあわせて創刊いたしました。

人気漫画「コブラ」、26年ぶり新作アニメ公開-来春TVシリーズも

「COBRA」は1978年「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載が始まった。左腕に「サイコガン」を持つ宇宙海賊コブラの活躍を描き、コミックスの累計発行部数は3000万部を超える。82年に映画化、翌83年にはテレビアニメにもなった。アニメ化プロジェクトとして今回、発売されるDVDは第1弾(4巻)と第2弾(2巻)。8月29日から隔月でリリースされる。第3弾はテレビ放映される予定で、放送終了後、DVD発売されるという。放送局は未定。

COBRA 12(最新刊) | 漫画無料試し読みならブッコミ!

『コブラ』は寺沢武一による漫画。「サイコガン」と呼ばれる左腕に仕込んだ銃で戦う男「コブラ」の活躍を描く。今回発表された新作ゲームは、テレビアニメ版の『スペースコブラ』をもとにしている。銀河中にその名を轟かせる宇宙海賊のコブラと相棒のアーマロイド・レディとの絶妙なコンビが描かれるほか、SFで意外性に満ちたストーリーを追体験していくゲームになるようだ。

寺沢武一のほかの記事 · 「コブラ」寺沢武一の企画展が明日から、師匠・手塚治虫の記念館で

マンガ『』の第1話は、海賊ギルドとの長年の闘いに疲れたが、顔を変え、記憶を消して平凡なサラリーマンとして生活していたにもかかわらず、「を駆使した夢(トリップムービー)」を観に行ったのをきっかけに、記憶が蘇る、というエピソードでした。
後日知ったのですが、映画『』の原作となった、の中編小説『追憶売ります』を元ネタにしていたんですね。
いまだったら、「パクリだ!」とネットで炎上しそうなのですが、1980年代の前半くらいは、海外SFはまだ日本では一部の好事家が嗜むもので、僕はその「未来感」に痺れたのです。
海外から輸入してきただけで、日本では新しかった、という時代でもあったのでしょう。
当時は、『LOGIN』などの雑誌で海外SFがよく紹介されていて、僕もJ・Pホーガンの『星を継ぐもの』くらいは読んでおかなくちゃな、と思って買ったものの、あっさり跳ね返されてしまった記憶があります。SFもこのくらいは「課題図書」だろうといろいろ手に取ってはみたけれど、当時の僕が「楽しめた」と言えるのはの『』と、の『』くらいだったなあ。

コブラ・ザ・サイコガン (前編)。無料本・試し読みあり! ..

寺沢氏の漫画家歴は長く、1978年には「コブラ」で初連載を獲得。「週刊少年ジャンプ」でも掲載が1984年まで続き、以降も「スーパージャンプ」など複数の媒体で「コブラ」を描き続けました。

「COBRA1 コブラ復活」寺沢武一 [コミックス(その他)]

創刊と同時に、寺沢武一さんによる完全新作「COBRA OVER THE RAINBOW」など、6作品の連載がスタートしました。連載作品は随時更新を予定です。

コミック「COBRA1 コブラ復活」寺沢武一のあらすじ、最新情報をKADOKAWA公式サイトより。


寺沢さんは1955年3月30日生まれ、北海道旭川市出身。

1976年に上京して手塚治虫さんに師事。手塚プロダクション漫画部所属中の1977年、「大地よ、蒼くなれ」が手塚賞の佳作に入選。週刊少年ジャンプに読み切りで「」が掲載され、マンガ家デビューしました。

翌1978年から「コブラ」は連載となり、1985年の連載終了までに全18巻が刊行されました。

【中古】【非常に良い】コブラ デラックス版 コミック 全10巻完結セット (ジャンプコミックスデラックス) 9jupf8b ..

また、「BLACK KNIGHT バット」、「鴉天狗カブト」、「ゴクウ」、「武 TAKERU」、「GUNDRAGON」など様々な作品を生み出しながら、代表作とも言える「コブラ」の執筆も定期的に続け、2019年には「COBRA OVER THE RAINBOW」の連載を開始。長き生涯にわたり、熱意と意欲を持って漫画執筆を続けた作家でした。

寺沢武一 (読み:てらさわぶいち) ; 1:ARTWORKS OF COBRA

未完のまま終わらないコブラ、というのもロマンを感じて、寺沢武一先生っぽいようにも思える。私たちが読めないだけで、コブラはいつまでも宇宙のどこかで人を食ったことを言いながら暴れてる。

[1-3話]スペースコブラ(1982) 寺沢武一の大人気コミック ..


週刊少年ジャンプで「コブラ」の連載を終えたのち、2作目として掲載された「」の巻頭カラーでは、PC-9801をベースに独自構築したシステムを用いたCGを発表。1992年から、世界初のフルカラー・デジタルマンガ「」をコミックバーガーに連載しました。

「コブラ」はジャンプでの連載後、スーパージャンプに移籍して継続。さらにコミックフラッパー、COMIC Huを掲載誌を移しつつ、ストーリーが紡がれました。アニメも、「コブラ」生誕30周年の2008年に新作「COBRA THE ANIMATION」(OVA全6巻)が発表され、さらに2009年にはテレビアニメ新シリーズ(全13話)が放送されています。

コブラ 寺沢武一の1巻から10巻 10冊セットの価格です。 古い物です。ご理解頂いた上でご購入ください。 よろしくお願いいたします。

本日、“Syberia”シリーズで知られるフランスのMicroidsがプレスリリースを発行し、“UFOロボ グレンダイザー”のビデオゲーム化に続いて、なんと寺沢武一氏の人気漫画「コブラ」(Space Adventure COBRA)のビデオゲーム化を進めていることが明らかになりました。