「ザ・シネマ」は、映画ファン必見の洋画専門CS放送チャンネル。


凶悪殺人集団と死闘を繰り広げる一匹狼刑事・コブラの活躍を描くアクション映画。当時絶頂期にあったスタローンが自ら脚本を書き上げ、骨太かつハードボイルドなアクションをこれでもかと連発する。


出来れば、チャック・ノリスと組んだアクション映画も観たかった🥲

何がしたいかわからへん!

コブラは結局、凶悪犯なら殺すのが正義ってことなの?
あのカルト集団の目的は結局なんやったん?
リーダー的なん何者やったん?

あと、モーテルでこそこそ電話してる内通者と出…

多くの人で賑わう食料品店に、一人の男がやってくる。男は店内でショットガンを乱射した。客を人質に取られ、犯人とこう着状態になった警察は、現場にコブラを呼び出す。

実際にU-NEXTのサイトに行くと、映画『コブラ』は見放題で配信しています。

舞台はアメリカ、ロサンゼルス。残虐な殺人鬼ナイト・スラッシャー率いる狂気の集団が、毎日のように凶悪犯罪を繰り返している危険な街。対凶悪犯罪のスペシャリストで型破りな刑事マリオン・コブレッティ(通称コブラ)は、相棒のトニー・ゴンザレスと共に殺人鬼集団を追っていました。ある夜、モデルのイングリッド・ヌードセンが偶然スラッシャーの顔をはっきり見てしまいます。イングリッドは気にせず車で走り去りますが、スラッシャーが目撃者を生かしておくはずはなく、イングリッドは命を狙われることになります。

日本語吹替版は玄田哲章と江原正士という豪華キャストが大きな見どころ。ソフト版の玄田氏とテレビ放送版からの続投となる江原氏の吹替は、安心して映像に集中できるさすがのクオリティ。

ジョルジ・パン・コスマトスと表記されることもあるギリシア出身の映画監督。

>>りとらさん
どもです!
コブラご覧になりましたか!
これ、もっと評価されるべきだと思うんですけどね…w
無理矢理駐車するシーンとか最高ですw
スタローンのことだから今ごろになって続編作るって言い出さないかと密かに期待していますw

本作は、「ロッキー」シリーズと「」シリーズで一躍スターダムにのし上がったシルベスタ・スタローンが、ロス市警の凶悪犯罪専門刑事として活躍するポリスアクション映画です。

この『コブラ』は、そんな彼が、再び、再起するきっかけを与えてくれた映画なのである。

ロッキーやランボーといった人気シリーズに隠れてますが、この映画のスタローンすごくカッコいいです!服着てます、しかし溢れるマッチョ感、ニヒルな笑顔、渋い声、運動神経の良さ、静かな演技…筋肉以外の魅力満…

当然、アクション映画らしいシーンは総じて素晴らしい訳ですが、個人的には、ガンアクションという意味では、の出来かと思っています。


良き時代のアクション映画で90分を切る内容でサックリと観れます。

まぁそんなわけで、何度観ても楽しめるアクション作品です。ラスト、軽快な音楽が流れる中、守りきった女性を後部座席に乗せて颯爽と去っていくコブレッティ。実は当時、彼女(ブリジット・ニールセン)とはリアルで夫婦の関係(後に離婚w)にあったコブ…じゃなくてスタローン。さすがだ。

2010年に『フェア・ゲーム』として原作が新たに実写映画化されています。

仕事帰り、イングリッドは殺人鬼集団に襲われたものの何とか無事でした。ロサンゼルス中央病院に運ばれた彼女から、コブラとゴンザレスが情報を聞き出します。イングリッドの証言から似顔絵を作成したコブラは、一旦帰宅し自身の犯罪者ファイルと照合することにしました。ところが夜も更けた頃、イングリッドの護衛をしているはずのゴンザレスが警察署から電話をかけてきました。署に戻れとコブラの伝言があったというのです。罠だと気づいたコブラ達は慌てて病院へ戻ります。その頃、病院に潜入しイングリッドを探していたスラッシャーは、ついに彼女の病室を見つけます。トイレに逃げ込んだイングリッドは反対側のドアから廊下に逃げ出し、火災報知機を鳴らします。スラッシャーは混乱する院内から去り、イングリッドはピンチを脱しました。

コブラ”の通称で呼ばれていた。彼は、殺人現場を目撃してナイト・スラッシャー ..

1986年5月23日に全米公開された『コブラ』は、祝日にあたるメモリアルデーを含む4日間で1565万ドルを稼ぎ出し、その年第2位のオープニング成績を記録。最終的な全米興収は4904万ドル(現在の1億2042万ドル相当の興収:2020年5月時点の換算)に上り、1986年の年間全米興収で15位となるヒット作になった。

彼女を狙う殺人鬼・ナイトスラッシャーとコブラの戦いが始まる―――

選択された機器では、録画可能な外付けUSB HDDが接続されておりません。
※LAN録画機器への予約録画は対応しておりません。

映画が作られていたのだと感じる。 『コブラ』では、スタローン演じる ..

狂信的なカルト教団による無差別連続殺人事件が続発するロサンゼルス。モデル美女イングリッドが彼らの犯行を偶然目撃したことから命を狙われることに。彼女を守るため、はぐれ刑事“コブラ”ことコブレッティが警護を務めることに。一味の脅威から逃れるため田舎に身を隠す彼らだが、何故かカルト教団に潜伏先が筒抜けで、奴らは襲撃してきた。コブラは、警察とは思えない銃武装と改造車を駆使してたった一人で襲撃者と渡り合う。

コブラ【地上波吹替版】 映画専門チャンネル「ムービープラス」

『コブラ』では、スタローン演じる主人公は、いつも口にマッチをくわえ、自身の銃のグリップにコブラの絵が彫刻されているなど、キャラクターづけがされている。スタローン自身が脚本を書いているからかもしれないが。そしてヒロイン役には、当時スタローンの妻だったブリジット・ニールセンを登場させるなど、スタローンの主張がかなり強い内容である。
もともとスタローンは『ビバリー・ヒルズ・コップ』(1984年)の出演オファーがあったのだが、色々とスタローンが内容に注文を出してきたため、彼は降板させられる。その代わりにエディ・マーフィーが抜擢されたというエピソードがある。その時にスタローンが考えた刑事キャラを『コブラ』として作り直したのではないか。

スタローン脚本・主演の「コブラ」(ジョルジ・パン・コスマトス監督)は、ナイトスラッシャー ..

スタローン版『』。『』の悪役「スコルピオ」を演じたアンドリュー・ロビンソン、ハリー・キャラハンの相棒役を演じたレニ・サントーニが出演。上司役のアート・ラフルーもキャラハンの上司に似ている。ド派手なアクションが売り物の映画。特にの荷台からマシンガンを打ちまくるの姿は『』のトニー・モンタナ()にそっくり。過去の名シーンや名作を意識した傑作。スタローンとニールセンは当時、新婚夫婦。何かと見せ場が多い作品ですが、やっぱり「」というキャラに注目。予告編には出てきませんが、ピザをハサミで切って食うシーン、チンピラのシャツを「ビリッ」と破るシーンも見せ場。そちらの方は是非、本編で。

「コブラ」は、アウトロー刑事がカルト集団に立ち向かう痛快アクション映画です。

ブライアンは『ターミネーター』(1984年)で、ターミネーターに殺されるチンピラを演じていた。その後、『コブラ』で演じたナイト・スラッシャー役でゴールデンラズベリー賞最低助演男優賞にノミネートされ、ある意味で注目を浴びる。その後はTVドラマや映画で悪役を演じることが多い。

映画です。この前BSフジでやってたのを観たので書こうかと ..

スターチャンネルWEBサイト内に掲載中の情報・写真・映像等を、権利者の許可なく使用、加工、複製、アップロード、ダウンロード、転載、転送、その他の不正使用をすることを固く禁じます。また、スターチャンネルWEBサイトは、日本国内居住者を対象にしています。

本続けて観たら、自分がマッチョな刑事になった気分。ヤクザ映画観た人が肩をい ..

自宅に戻ったコブラは、ニュースで新たに起こった連続殺人事件を目にする。その夜、新たな犠牲者が出てしまう。

凶悪殺人集団と戦うはみだし刑事“コブラ”の活躍を描く。 LAで狂信集団“ナイト・スラッシャー”による殺人事件が続発。

ロッキー、ランボーに続くシリーズとなるかと思われたが、残念ながら続編が作られることはなかった。でもこの映画を観直すと、当時のスタローンはやっぱり恰好いい。個人的には今からでも遅くはないので、『コブラ』新作を作ってほしいです。

カッコいいことは『コブラ』で学んだ : 映画をつなげて観るブログ

この解説記事には映画「コブラ」のネタバレが含まれます。あらすじを結末まで解説していますので映画鑑賞前の方は閲覧をご遠慮ください。

映画 / ドラマ / アニメから、マンガや雑誌といった電子書籍まで。U-NEXT ..

専用フォームに三井住友銀行「Olive」の口座情報を入力し、応募する。

コブラは彼女を守りながら、<ナイト・スラッシャー>と呼ばれるカルト集団との戦いに挑む 『#コブラ』配信スタート! #ネトフリ.

またこの映画に登場する、コブラの後半で携帯するサブマシンガン「ヤティマティック」もこの映画の見どころとも言えます。
当時は最先端のレーザーサイトが付いた特徴的な形状、筋骨隆々なコブラが片手に持ち、群がる犯罪者達を撃ち倒すシーンは、まさに圧巻の一言。カーチェイスで、ナイト・スラッシャーズが襲う車列を次々に破壊していく様は、幼心に見ていて圧巻でした。