俺ら □元ネタは例のコブラコラージュ□エビサワさんは暑さのため原稿を落としたのではなく、暑いのが苦手なためもともと不参加なのです。


最後は「六人の勇士編」より。暗黒神となった宿敵クリスタル・ボーイを倒すため、コブラは「六人の勇士」を集めなければならないと光明神から告げられる。海賊ギルドを掌握していたクリスタル・ボーイは全惑星に対して全面戦争を仕掛けようとしていたのだ。妨害に遭いながらもコブラの仲間探しは続けられ、最後のひとりが意外な人物であると判明する。こうして、仲間たちと力を合わせてギルドと戦うコブラは、自身に“恐怖”を植えつけた強敵を倒すことに成功する。


皆さんはこの絵をネット上で見かけた事はないでしょうか? 0000

おはようございます🤗 コメントされてる方は どうやらみなさん 全集中の呼吸を身につけてらっしゃる ツワモノ👹 さすがです👍 ホロ付きコブラ🐍 YouTubeご覧なってる方は わかると思いますが〜 鈴鹿サーキットのイベントで 土砂降りになり あわてて装着されてるさまを見る事ができます👀 周りの方に助けられて 笑笑🤭

カズレーザーは「コブラ」の主人公・コブラのコスプレで登場し、司会から「ものすごく寄せてきてますね」と問われる。しかし普段からテレビやプライベートでも赤の衣装がトレードマークのカズレーザーは「寄せるも何も、せっかく用意してもらったのに私服と変わらない。(似たような)私服で入ってきてこれに着替えましたから」とコメント。さらに「サイコガンも用意してもらったのに、これと同じものが家に4つある。自宅用とお出かけ用と突然の来客用、あと観賞用も。これ見てると酒が進むんですよね」と笑顔で語った。

2二次元好きの匿名さん22/11/29 19:44:30 21 報告

金髪も相まって、「リアルコブラ」と呼ばれることもあるというカズレーザー。安藤なつが「マヒしてたけど、本当にコブラみてえだな」とツッコむと、「高校の時からこうなんですよ。校則も自由だったので、『じゃあコブラになろう』と。少年が一番憧れるものって言ったらカブトムシかコブラですよね。でもカブトムシになるのは難しいので」と笑いながら語る。さらに「(昨年の)M-1グランプリで(優勝賞金の)1000万獲ったら、左手をサイコガンに改造しようと思ってた」と明かした。

まだ前半までしか書いてないが疲れてきたので一気にまとめに入ろう。
は、狂信的なグループ〈ナイト・スラッシャー〉による凶悪な連続殺人事件が頻発している事を知り、何としても自分が奴らを止めたい……と思う。一言で言うと「『奴ら』をブッ殺したい」の一言に尽きる。
スコルピオの人が演じる嫌味な警部補モンテは「が出張ってきたら死体の山が出来ます!」と上司に述べ、を捜査から排斥したがっている。
このモンテ警部、本作を観ている当時のスタ氏ファンやキッズたら「正義のを邪魔する頭の固い意地悪な同僚!」という役。そもそも「『』のスコルピオ」という、当時としてはこの世の悪を一人のキャラに凝縮したかの如き、とんでもないを演じた男を配してる事て「こいつを悪く思ってくだせぇ!」と言わんばかりだ。
だがモンテ警部は、顔や言い方が嫌味なだけで「なるべく殺さずに説得して投降させよう」「はすぐ殺すから参加させたくない」などと、言ってることは正しいのが面白い。『』でイキって出しゃばって殺されるン妻の同僚みたいなウザキャラと違う。
中盤で犯人の辺りを付けたに対してモンテ警部は「犯人を捕まえるには証拠がいる。証拠はあるのか!?」と「嫌味」を言う。「正義のに小うるさい事を言う嫌味なモンテ」という場面だが、モンテの言うことが正しすぎて頭くらくらしてくる。本作を観てる我々からするとの読みは合ってると知ってるのだが現実的に考えるとは「あいつら怪しいからブッ殺そう」と主観的に言ってるだけで同僚としては止めざるを得ないよね。モンテ警部も前半の事を「嫌いなわけじゃないんですよ、思想が違うだけでね」とか言ってたしね。この映画はの主観を劇映画化したかのような内容なのでモンテが嫌味なのもの主観ってだけで、の主観フィルターを外すと至って真面目で常識的な刑事なのかも……と思うと本作の面白さが増すのでおすすめ。

イーーーーーっとなることがあったのですが大好きな『コブラ』の、痺れる憧れる名言集を見て心穏やかな ..

例えば、以前知り合った女性(美人)から「あなたにあってぜひたのみたい事があるの」と通話で告げられた際、コブラは「どうした 背中のファスナーでもとまらないのか」と切り返します。普通なら用件が先に気になるものですが、小粋なジョークを挟む瞬発力に唸らされます。また、美人の頼み→ファスナーと連想する発想力もさすがです。

また、とあるスポーツの球団に選手として潜入する際、その面談中にオーナーから「身長8フィート4インチ、体重193ポンド、なかなかいい体をしているな」と言われると、「でもバストとヒップには自信がないんだ」と返答。このシチュエーションとタイミングで、これだけの軽口はなかなか言えません。ちなみにコブラのプロポーションは、しなやかで逞しい筋肉に包まれており、バスト=胸囲ひとつとっても見事なものです。

これはなにから逃げてるんでしょう?誘惑?? 【今回の意気込み】

コロナ禍においても濃密な会話劇を作ってきたお座敷コブラの15畳目は、“背筋も凍るラブコメディ”。リモート稽古を多用して作り上げた『GEPPETTO』に引き続き、お座敷コブラ看板俳優の古林一誠、実力派俳優・梶原航の共演が実現。また、お座敷コブラ初参加の小林未往と常盤美妃が回ごとに入れ替わりで2役を演じる。




本作の内容は「スタ氏演じるが美人モデルを守りながら悪い奴らをブッ殺す」と一行で言えてしまう。あとは他のスタ映画に比べてオシャレ度が高いのが特徴。
冒頭ののナレーション「カでは11秒に1件の割合で強盗が起き……65秒に1件ほど強盗が発生する……。凶悪犯罪は25秒に1件……。24分に1人の割合で人が殺され……レイプは一日250件起きている……!!
治安ワルワル80年代カのロサンゼルス。どいつもこいつもキ○ガイだ。
日本にいるからわからないが誰でも銃が買える国に住んでたら恐ろしいな。でも日本でも包丁やら絞殺やら殺人しようと思えば誰でもできるが、それにしたって指をくいっと曲げるだけで人が死ぬ感触を感じぬまま殺人できる銃が買えまくってしまうというのはやはり怖い。カ文化は全般的に好きだが住みたくはない。怖いもん。
冒頭で、人殺しや盗みなどやりたい放題の強盗がスーパーマーケットで暴れ、性を人質にして立てこもっている。いわゆる無敵の人。
ロス市警警部補モンテ(アンドリュー・ロビンソン)が説得を試みるが上手くいかない。この作品は、スタローン版『』(1971)を目指して制作されたらしい。「『』って何だ?」という新人類(80年代に流行った若者の呼び方)のために説明すると「演じるハリー・キャラハン刑事が、決定的な証拠がなく無罪になった凶悪犯スコルピオの、次の犯行を止めるため」という名作。そんなで凶悪な悪役スコルピオを演じた俳優が本作で嫌味な警部補モンテを演じている。あとハリーの相棒を演じてた俳優がの相棒を演じているらしいがハリー相棒の顔すっかり忘れてたから今読むまで気づかなかった。それにしてもに書かれてる情報をそのまま映画の感想ブログに書くって時間の無駄で虚しい行為だ、ついでに言うとあらすじ説明してるくだりも無駄だよね、観てない人が読んだら文章の意味が繋がらんから書いてるだけでね。だが「被害者の人権は誰が守るのか?」という問いかけやカッコいいシーンの数々で映画史に残る名作となった『』と違い、本作は『』から「難しい問いかけ」や斬新さを全て省いた「お洒落な家に住むスタローンがっぽく悪役ブッ殺して、かっけぇ」と思わせるだけのスタ氏映画……スタ氏ポルノに過ぎない。だが『』もスタ氏も好きな自分としては別に問題ない。そもそもを最初から大層なもんだと思って観てないしね。
話を戻そう。穏健派の警部補モンテの説得は上手くいかない。そこへ同じくロス市警から、〈〉の異名を持つ刑事マリオン・コブレッティ()が急行。爪楊枝を咥えたタレ目サングラスの刑事。
は、めちゃくちゃ良い感じで俺も家に飾りたい感じの巨大立体広告に身を潜め、落ちてる缶ビールを一口飲んで缶を強盗に投げて注意を引く。注意を引くためというよりはカッコいいからそうしたといった感じだ。
「お前は意味もなく人を殺した。今度はお前の番だ
僕らはが「治安が悪すぎる世界の正義のヒーロー」だと知ってるので問題ないが、投降を呼びかけるのではなく最初っから「お前を殺す!」と犯人に呼びかけ、はちゃめちゃデカを印象づける。
強盗は「TVカメラを呼んで俺の主張を放送させろ!でないと爆弾でこの店ごと吹っ飛ばしてやる!」と要求を出してくる。は型破りデカなので「爆破?やれよ。俺の店じゃねえしな」「れた奴とは取引しねえ」と取り合わない。
犯人は「俺はれてねえ!新世界の救世主だ!」と叫ぶが
お前は病気だよ。俺が治してやる
と言い、投げナイフを強盗の胸に根本までブッ刺して(致命傷)、犯人が断末魔のようにショットガンぶっ放さないように6発ブチ込む(トドメ)。やったぜ。
この台詞は多分『』冒頭の名言「弾が残ってるか賭けてみるか?クソ野郎」をスタ氏が自分流にやりたかったんだろうね。しかし「れた奴の治療=殺すしかない」という、この台詞は今だと問題になりそうだ。
外に出たは、犯人を捕えず射殺した事を新聞記者に責められる。怒ったは記者を引きずっていき被害者の死体を見せて「被害者の遺族にそう言ってやれぃ!」と凄む。この映画は「加害者の」等について考えさせる映画ではなく、悪い奴らを殺すスタ氏の活躍を堪能する映画でしかないのでこういった「加害者の」問題は以降語られない。とにかく「生まれた時から悪い生物として生まれたとしか思えない悪い殺人鬼」がウヨウヨしてるので「正義の暴力刑事」が、そいつらをブッ殺す、それだけ。
は帰宅。近所に不良がたむろしてるので車をぶつけたり「煙草は身体に悪いからやめろ」と言って不良が吸ってる煙草をむしり取るなどの威圧行為。が爪楊枝を咥えてるのも煙草をやめたからか?現実の当時のスタ氏も煙草をやめたのかも?。不良はにビビって歯向かえない。地元の不良をおとなしくさせる。それは良いが、ついでのように立ち去る時に「じゃあな……」と言って不良のTシャツをビリビリに引きちぎって立ち去るのが地味にひどい。
自分が不良なら「な、なんで破った!?なんでシャツやぶったぁ!」と半泣きになりそうだ。
は白い自宅に帰る。この邸が異常にカッコいい。窓からは白い建物が並ぶロサンゼルスの街が一望でき、その建物らは夕陽でオレンジ色に染まっている。家具は全部真っ白。これ観て「そういえば80年代の幼少期、姉がやたら白い家具を欲しがってな」という遠い記憶が蘇った。当時はカ映画やMTVが全ての憧れ最先端だったのでのお洒落な家を観て懐かしい気分になった。昔住んでた実家の写真を見ても感慨深くないのに当時の映画を観る方が「あ、これこれ」と感じ入ってしまうのが不思議だ。当時から現実の自分の環境よりフィクションの中の方がリアルって事なのか。他にもが行く先々が、今ではもう見れない「治安の悪い80年代カ映画でしか見れない景色」の数々で、最初に書いた通り、本作自体は平凡な映画なんだけど全体的に背景がカッコよくて場が持って観れるわぁ。数年前、ひさしぶりに観た時に、映画自体も楽しいがそれより80年代の景色のカッコよさ懐かしさに目を奪われた事を思い出した。景色の綺麗さだけじゃなく「これから先、自分はまだまだ生きる、何にでもなれる」という夢や希望込みで映画を観ていた当時の根拠なき万能感までもが数十年ぶりに自分の脳内に蘇ってくるから快感を感じさせるのかもね。でもこんな感じで昔の作品とかで懐かしむのは空虚な行為で嫌いなのだが、そう感じてしまうのは本能みたいなもんでどうしようもない。今現在のキッズも40年後にの映像とか観て今の俺と同じ様に何とも言えない気分になるのかな?そしてその時の俺は80代の死にかけだと思うと面白いね。そして40年後のキッズが更に40年後に何を観て懐かしむのかは自分が死ぬから知れないのが悔しい。普段からよく言ってるんですけど、寿命は最低400年、出来れば4000年は欲しい。俺が死ぬまでに広大なに自分の意識と記憶を移して半不老不死の存在になりたいもんですわ。
は銃の手入れしながら食いかけのピザを食う。一切れだけ残ったピザをハサミで更に小さく切りカチカチのそれを食う。このシーン有名だから知ってたわ。それにしても小さい一切れのピザを一旦、手に持ったんだからそのまま齧って置けばそれでいいものを、何故わざわざハサミで切るのか意味わかんなくない?80年代だから調理用のじゃなく普通の文房具としてのハサミだし「ハサミは綺麗なのか?」という衛生面がまず気になるし、ピザ切った後でハサミも洗わなきゃならん。無駄な行為で、やはりそのまま齧った方がいい(独り暮らしが長い人の考え方)。このシーンは恐らく「凶悪犯罪を追う事で頭がいっぱいのは食うことに頓着してない」という「ハードボイルドでかっこいい刑事」という雰囲気を強調するための演出だろう。だがその演出は正解、確かにトある。公開当時に子供の自分が観てたら確実に真似してカチカチピザをハサミで切りたくなってた。
だがこの直後、お菓子を食う相棒と会った時に「砂糖の摂り過ぎはよくねえ。レーズンや魚や米を食え」と実家の母親みたいな事を言い出して相棒を呆れさせる。あれ?食い物に頓着しないわけじゃなかったんだ。そういえば喫煙にもうるさかったしはよくわかんない男だ。まとめると「自分のキャラ付けに一生懸命な男」といった感じか。


シャー!! コブラだじょー こちらも、昭和のキューピー軍手を使用して作ろうかと試行錯誤してましたが、他の物を作成中に材料をみつけました。

小林「今回、オーディションから参加させていただいています。初めましての方ばかりなので、新しい技術や魅力を開拓し、応援してくださっている皆さんに2024年のおNewな小林をお届けしたいと思っています。新年一発目の観劇になるお客様も多いと思うので、良いスタートとなるよう、パワーや笑顔をお届けできたら」

ハロウィンパーティやUSJなどのテーマパークに仮装して参加されるかたが年々増加 ..

蛇女ちゃんはそっちに参加されてたんですね🎶 アメ車乗りからの人気者ですもんね😊 きっとマッハさんYouTubeで使われますね😂w

INTERVIEW__007: Interview with: COBRA

コブラの在り方としてユニークなのは、彼は神のごとき存在と出会ったこともありますが、崇拝をしない一方で強烈な拒絶も示しません。神も一個の存在として受け止めているに過ぎず、交わす言葉は対等で、見上げも見下してもいないのです。

あと、クリスタルボーイのキスシーンには笑ってしまいました…。なんだか唇がムニュッと出たような気がして…

メチャクチャなシーンも登場する。特に沖縄を舞台にした映画2作目のメンバーが出てくるとなんだかおかしな日本文化が展開してしまう…。まあそこは笑い飛ばすことにしよう。おかしな日本語が書かれた巻き物や石碑なども視界に入ってくるけれど、見なかったことにしよう…笑

【海外ボランティア】ジャングルを開拓してたらコブラがでてきた話

個人的に特に気に入っているのは、死刑囚が集う星で、その先行きを諦めている人物に向かって放った一言です。不運にしがみつくこと自体が不運、運は力づくで自分の方に向けるものだと口にするコブラに、死刑囚が「その運てえやつに負けた時はどうするんだ」と訊ねると、一コマの間を置いてこう答えます。「笑ってごまかすさあ!

て再び戻ってきた。 心を打ち抜くクールでスぺイシーなオリジナルグッズを手に入れて、君も宇宙を旅しよう! 全162件中48件表示

ご無沙汰しております🫣 ま、ま、マニアなフェチコメント📝〜 笑笑🤣 ペンは時折反応鈍くて ユビ👇で書いてます🚀 一気に書かないとブレブレ 😱 字汚いですが ご愛嬌😘 萌え あざーーっす⤴️

日曜午前中三重県朝津味クラシックカーカフェ☕️参加して来ました ..

梶原「今回は20周年にふさわしい、ポップでワクワクする中にビターなコブラの毒が入っている、お座敷コブラらしい作品だと思います。前2作で感じた進み続ける時間や喪失感、秘密や愛といった大きなテーマが集約されたお座敷コブラの代表作になるんじゃないでしょうか。
僕はお座敷コブラ5周年の作品に美術アシスタントとして携わっていたので、懐かしさもありました。ファンタジーと心の機微といったコブラらしい味に、大人になった伊藤裕一の人生観なども集約されている。15年前から知っている演劇青年たちがそれぞれの戦いを続け、コロナ禍でも生き残って集まるというのも中々ないことですよね」

先週末彦根スタバミーティングに参加しようとウキウキ 久しぶりにコルベット動かしました。

と相棒は、ナイトスラッシャーに命を狙われている美人モデルのイングリット()を警護する、そしては最終的には勿論ナイトスラッシャーと対峙して皆殺しにする……。
この「ナイトスラッシャー」というのはハッキリ言って只の狂人で背景は無い。下水で斧を打ち鳴らして奇声をあげ地上に出ては女子供を殺す活動をしている……ただの狂人殺人集団でしかない。こんなヒャッハー的な奴らが普段何してるのか気になるよね。本作では彼らが普段何をして寛いでるかというと集まって輪になって斧を打ち鳴らしたり、オイルを塗った身体にタンクトップ着て目をひん剥いてヨダレを垂らしながら歯を食いしばって鏡で自分を見つめて笑っている。とても寝転んで読書したりする時間があるとは思えない。ゾンビやジェイソンみたいなキャラでも代替可能な只のモンスター。ただ悪い奴というキャターを与えられ正義のスタローンにブッ殺されて死ぬだけの存在なので何も考える余地がない。しいて言うなら当時の治安の悪さを擬人化した存在と言えるか。
昔の敵といえば、こういうピュアイーヴィルが多かったよね。「僕たちの正義のヒーロー」がブッ殺しても問題にならない塩梅の悪い奴。最近、この「いくらブッ殺しても問題ない」純粋悪としてはとゾンビが定番だね。
と激突するナイトスラッシャーのリーダーは『』の幻影旅団・団長が持つベンズナイフみたいな変なナイフを持ってるので出てくるたびに「ベンズナイフみたいな変なナイフ!」と思った。俺じゃなくても見逃さないナイフだ。
映画好きなら……いや、映画好きじゃなくても、ここ数年の時代の流れが異常に早いのはわかると思いますが古い本作を観てると、その時代の流れを凄く体感させられて、それがまた面白かったですね。
主人公は「小うるさい手続きを省いて悪を討って市民を護る正義のヒーロー」として描かれてるけど、今観ると狂人にしか見えないのが面白い。勿論は「悪い奴を倒す」「罪なき力なき者を護る」「良い奴」なので正義のヒーローには違いないんですけど、それはあくまでも本作を作ったスタローンがそう作って、観客である我々はそれを知ってるからヒーローだと認識できてるだけで現実に照らし合わせて第目線から見ると、もまた「何か、あいつら凶悪犯な気がする!ブッ殺そう!」という狂人に見える、それが面白かった。冒頭のスーパーマーケットで罪なき市民を殺して「俺は世界の救世主だ!」と絶叫してた狂った強盗や幻影旅団みたいなナイフで女をころしまくるナイトスラッシャー、本作のヒーローである主人公は、客観的には区別がつかない。
本作ラスト、は嫌味を何度か言ってきてたモンテ警部をブン殴ってスッキリとハッピーエンドを迎える。
モンテ警部は悪そうな顔で嫌味な喋り方してたってだけで言うことは正論だったので、それをがブン殴って終わりというのも時代を感じた。わずか数十年経っただけで異星の話みたいに見える、それが今の地球の面白さかもしれん。スタ氏は映画界のアップデートを常にチェックしてるから本作『』の続編を数十年ぶりに作ったらどうなるんだろう?と気になった。の吹き替えで「今は昔ほど単純じゃねえ」と、凶悪犯の証拠隠滅に苦労しながら辞職覚悟で敵を討ちに行く内容になりだな、というか『』か……。タレ目サングラスと爪楊枝は維持しててほしい、『 ラストブラッド』はがロン毛を切ったのが不満だった。
ナイトスラッシャーに命を狙われる本作のヒロイン、美人モデルを演じるは『ロッキー4/炎の友情』(1985)のドラゴ夫人役でスタ氏と出会って結婚、本作では劇中でも恋人同士を演じた。だが只でさえ無茶苦茶なハリウッドセレブ、その30年前なのでブリジット氏は結婚生活中に浮気しまくって離婚。気まずい数十年が流れ、僕も『ロッキー4』や本作が見辛くなってたが、スタ氏は『 炎の宿敵』(2018)で別れた妻ブリジット氏を、『ロッキー4/炎の友情』と同じドラゴ元夫人役で出演させた。おかげでブリジット氏が出演した『ロッキー4』や本作を観ても気まずくなくなった。このスタ氏の器の広さは世界を明るくする。できる限りスタ氏のようにスカッと過ごして世の中を明るくすべきだ。どう生きても死ぬのならスカッと生きて死ぬ方がいい。そうだろう?
……と無理やりまとめてみたが本作同様に今回の感想が我ながら空虚すぎてやばい。
誰か俺を「治療」してくれ。

参加して見つけたハイレベルなコスプレーヤーをピックアップ。衣装 ..






高橋さん:今回のお話をいただいた時点では『コブラ』という作品についてはあまり詳しくは知りませんでした。周りの方はみんな、「あの『コブラ』ですね!」という反応で、私も絵を見れば「あっ、このキャラクター見たことがある!」という感じで……。曲も事前にいただいていたんですけど、『新世紀エヴァンゲリオン』以降はいただいた曲を歌うという形ではなく、曲の制作段階から私自身が関わって、監督やスタッフの方と話し合いながら詞を書いたり、曲を作り上げて歌うスタイルでやっていたため、悩みました。でも監督からご指名いただいたことは光栄ですし、やらせていただきました。また作品に関わらせていただく時、絵や映像もポイントになるんですが、『コブラ』のアニメ映像を見させていただいたらすごくきれいで素敵だったことも大きかったです。でも30周年という流れに自分がどう入っていけるだろうかとか、自分が歌う必要性とか考えて不安もありましたね。




高橋さん:音を最初に聴いた時、どちらかというと歌ものというよりインストのテイストだなと。『コブラ』の世界観をフレーズで表現したような。正しい音程で歌おうとすると想像以上に音域も広いし、テンポも速いし、楽器が演奏するフレーズを人間が歌うという感じで、今までで一、二を争うくらい難しい曲でした。作家の方も「難しいよ」とおっしゃっていましたから(笑)。私が歌うことは前提でなく、『コブラ』の世界観を前提に作られた曲で難易度は高かったんですが頑張りました。




高橋さん:私のところには難しい曲が来るんですよね(笑)。「残酷な天使のテーゼ」に始まり、「どこで息を吸ったらいいの?」と悩んでいたら終わってるみたいな曲が。あと『太鼓の達人』というゲームで1回歌った時、すごくポップなのにとんでもなく難しい曲があって、印象に残っているんですが、今回はそれを軽く超えました(笑)。
歌う時は30周年らしさをどうにか出したいと思ったし、ポイントとしてインパクトが残ること、歌い上げる部分で込めるところをどこかに作らないと歌い手として不完全燃焼になってしまうので、それを速いテンポと音程の中のどこに持っていこうかとすごく考えました。フィギュアスケートに例えれば、体重をのせて伸びる瞬間が最もきれいに見えると思うんですが、この曲では体重をのせ切る前に「次、次」という感じ、声をのせて一番いい声で聴かせようと思うと次のフレーズになって、聴かせどころを作るのに苦労しましたね。でも作詞の及川眠子さんは言葉の載せ方がうまくて、言葉がちょっと残るようなフレーズがあるので、そこにちょっと引っ掛けて、ためを効かしたりする歌い方ができました。




高橋さん:カップリングで詞を書かせていただいて、『コブラ』は全体的に漠然と表現するのが難しいお話だなと思いました。「このストーリーが泣けるんだよな」というポイントに持っていくまでにもうちょっと語らいが欲しいなと書き手として思うんですけど、及川さんはそれを相対的にのみ込んだ上で人の心を打つことができる方でさすがだなと。




高橋さん:“傷だらけの夢”を自分で消化していくか、やはりロマンがないと美しいものには変えられませんから。でもコブラはサイコガンだったり、宇宙海賊だったり、手が届かないようなところにいるのがいいのかもしれないですね。私的には『トータルリコール』みたいな感じかなととらえていて。世界観はまったく違うけど、宇宙を舞台にしているけど、人間臭くて、果てしない世界は想像のような夢のような、そんなところがいいのかな。




高橋さん:むしろそういう部分を担当させていただけたらなと。イメージ的には松崎さんのほうが絶対に合うじゃないですか。劇場版でコブラ役を実際にやられているし、大先輩にかなうわけもないですから……。私が歌う意味はそこにあると思っています。






高橋さん:私が詞を書いて、曲とアレンジは同じ事務所の森大輔君に作ってもらいました。
カップリング曲を制作する時、まったく違う世界観の曲ではなく、『コブラ』の世界の延長線上につながる曲で、曲を通して作品を立体的に表現できたらいいなと思いました。OP曲の「傷だらけの夢」とは真逆な対照的な曲にしたいけど、単純なバラード曲にはしたくなかったんです。『コブラ』には広さや乾いた感じの中に人間臭さがあって、すごく熱いけど悲しくて、すごく近いんだけど遠い、そんなイメージがあって、それを音楽で表現してみました。
またこの曲ではレディに焦点を当てています。レディはコブラをリスペクトしながら常にそばにいる存在で、鍵を握るキャラクターだと思っていて、もし私が『コブラ』という作品に参加できるとすれば、レディの側から描いたような曲を作って、歌うことかなという想いがあって……。女性から見たコブラとレディの関係性を書いた感じです。
最初に曲を森君に作ってもらったんですが、彼も『コブラ』を知っていて、自分の音楽制作やライブなどで忙しい中、私が期待していた以上のものを作ってくれました。サウンドから宇宙の中に女性がいる雰囲気や、宇宙の音、空気の匂いまでするんです。コーラスとかも普段は自分でやるんですが、今回はすべて森君にお願いしました。曲をいただいた後、詞を書き終わるのは割りと早かったです。事前に原作も読んでいたし、イメージがしやすい作品でしたから。レコーディングでは奇をてらったり、大げさに歌い上げたりすることなく、淡々と歌いました。




高橋さん:8月29日に発売される『コブラ』のOVAですが、とても絵がきれいで素敵な作品になっています。OPの絵と曲がシンクロした映像は見どころですのでぜひ見ていただきたいです。そして「傷だらけの夢」と「Fantasy」の2曲を聴いて『コブラ』の世界に浸ってください。そして曲を聴き込んだら、皆さんには「傷だらけの夢」がカラオケに入ったら歌っていただきたいです(笑)。この2曲を合わせて聴いていただくことで今の高橋洋子を見ていただけると思うし、『コブラ』を音楽的な側面からも立体的に感じていただけて、より深みが出るのではないかと思っています。
この秋から来年にかけていろいろなプロジェクトが進行中です。きっと皆さんにも喜んでいただけるお知らせができると思いますので公式ホームページなどでチェックしてください。

『コブラ』(1986)/初めて観たけど80年代ってもはや時代劇だな

珍しく幌仕様 いや今日の日差しは絶対焼ける🥵
正解ですね。 オープンカー 開けてる人多数でしたが😅 コブラの幌仕様は希少

「コブラさん~一緒にやめましょうよ~」(9) @ITクラブ Cafe

古林「小林さんの読みを聞いたあとにスイッチキャストが決まりました。その後、常盤さんの読みを聞き、これは確かにお二方が両方の役を演じる姿を見たいな! と思いました。お客さんも片方を見たらもう片方も見たくなると思います。
また、ストーリーの中で愛情を描くことはあったけど、お座敷コブラがラブコメをやるのも初めて。さらに橋本我矛威さん・西村優さんがWキャストで、僕と梶原さんは変わらず。組み合わせでいうと4通りですが、相手の演技や言葉によって回ごとにいろんな色を見せられると思います。稽古の段階から互いに干渉しあい、影響しあって積み重ねていけるのが楽しみですね」