「ワンピース」のあのビビのお父さんでアラバスタ王国の国王、コブラ王!


イム様は、世界政府の真の支配者とされ、五老星さえも跪く存在です。その姿は黒いシルエットに赤い瞳が光り、性別も年齢も不明な謎の人物です。


コブラ王と五老星が密会をしており、おそらくその場所で殺された。

五老星も全員能力者……しかも全員ゾオン系?
更にはサボを傷付ける程の武装色の持ち主と。

シャンクスの方は以前にも五老星と会談をしていた人物に似ている何者かと考えられます。

五老星が強いのは分かる...けどねこの人たちにこれが出来るイメージが湧かねえ

サボは聖地マリージョアにてイム様の存在に気づいたことが明かされています。
同時に、コブラ王は五老星と面会を行い、イム様の存在に気づいた可能性があるでしょう。

彼の登場は第907話「虚の玉座」にて初登場し、聖地マリージョアのパンゲア城内の権力の間で五老星と会談し、これは多くの読者を驚かせたシーンとなります。

これを五老星に尋ねることがいったいどういう結果をもたらすのか。

移動手段に使った魔法陣、そしておそらく異常な回復力も五老星が共通して持つ能力だろう。
それぞれ全く違う化け物の能力者である五老星が偶然にも共通する能力を持っていたとは考え難い。
だとすれば、これらは外部から付与された力ということになる。
それこそが、イム様の能力ではないだろうか。

しかし、その象徴たる「虚の玉座」に、五老星から「イム様」と呼ばれる人物が腰を下ろしました

だから同じく全く効いてない五老星はもしかして…って話なんじゃ?

このような特性から予想すると、イム様の悪魔の実は「ウオウオの実 幻獣種モデル"リヴァイアサン"」かもしれません。

彼らは「牛鬼」「サンドワーム」など変身した怪物の名前は明らかになったものの、「悪魔の実」の名前は明かされておらず、能力者ではない可能性すらあります。しかも五老星には特殊な能力があり、エッグヘッドに赴いたサターン聖は「電伝虫」を使わず、マリージョアにいる五老星とテレパシーのような能力で通話していました。さらに、サターン聖は「呼ぶぞ」といって、残り4人をマリージョアまで魔法陣のようなもので召喚しています。


その名が口にされたとあって、五老星の面々は穏やかでない表情を浮かべます。

五老星はベガパンクと謁見した約30年前から容姿が変わっていないことから、彼らものは間違いなさそうだが、一方で、1037話のこの台詞からことが分かる。

イム様ビーム見ての通り五老星抜きでも圧倒的としか言いようが無いと思うが…

怪物化した五老星の戦闘力は異常です。無敵と思えたカイドウですら、「流桜(『ワノ国』での『覇気』の別名)」の使い手には傷を負い、戦い続ければ消耗しました。しかし、今のところ五老星は傷を負っても回復し、疲れも見せず、「ギア5」のルフィが全力で殴ってもルフィ側が痛がるほどの頑丈さも見せています。

第187回:五老星の正体 | グレッグ先生のSUPER「OP」講座!

しかもどこか親しそうな雰囲気だったことからも、五老星はこのシャンクス似の男と面識があることが窺えます。

ワンピースでイムと五老星がいるところに割って入ってコブラ王と逃げましたよね?コブラ王は殺されましたが、サボは逃げ切りました。

一般天竜人が戦闘能力はからっきしなのに対して、五老星がここまで強いのは、世界政府が現在の規模となるまでの間に、170ヶ国以上を加盟させる為の、天竜人すら前線に出ねばならないような過酷な征服戦争の歴史があっただからなのだろう。
安寧の時代に生まれた今の天竜人とは潜って来た修羅場が違うわけだ。

どんな考えがあってのことか、コブラの前に姿を現したイム様。予想外の出来事に五老星も困惑を隠せない。

まだ50歳ですから、老衰から来る病ではなく甲塚は癌だったんじゃないかと思っています。
おそらくビビには詳しい病状は伝えていなかったんじゃないかと思いますが、ステージはかなり進行しており、コブラ王は自分の死期が近いのを感じていたんじゃないかと…

もしも、ウタが死に戻りが出来たら143(動き出したイムと五老星と、変わろうとする様々な運命) · ブラック(リクエスト受付中).

2度の攻撃とも彼の仕業であるのみならず、サボがイム様に向けて「王手飛車」を撃った際には(というか食った)から、一番行動的な五老星と言えよう。
外見からすると五老星の中では肉体年齢が一番若いようだから、のかもしれない。
年上想いな人だ。

サボ行動の真実とビビちゃん アニメ 1064話 お酒で強くなるカイドウ 五老星が心配する悪魔の実の覚醒

つまり、コブラ王に気づかれると「話が拗れ」かねない何かを、五老星は隠しているということが言えそうです。

コブラ王が五老星に聞きたかった「リリィの行方」と“D”について

サボに攻撃されて正体を現した五老星。動物系能力者の可能性も否定できませんが、もう人間でない化物と見たほうがよさそう。影が伸びたり、どんなに逃げても追いついてしまう神出鬼没っぷりが描かれてました。

第1085話”ネフェルタリ・コブラ死す”【五老星の能力を予想】

七武海制度廃止については、おそらく事前に藤虎やリク王と打ち合わせ、マリージョア現地で最終的に詰めた上で議題として提案したのではないかと思いますが、世界会議は四年に一度しかないのですから、死期を悟っていることもあり、そのチャンスを逃してはならないと無理して参加したのでしょうが、しかし、ビビを名代として自分の意思を書面に現すような事もできたでしょうから、やはり、無理をしたのはそれだけでなく、五老星に問い質す事が目的としては本命だったんじゃないかと思います。

ワンピース1085話の内容のあらすじ、イム様・五老星の能力・正体、ワポル・ビビのその後なども掲載しているので、是非ご覧ください。 目次

ネフェルタリ王家は最初の20人の一角であり、コブラ王が問い質したい事は空白の100年に関する事である可能性は高く、そればかりは名代も立てられず、直接聞かねば意味が無いと考えた…

世間ではコブラ王を殺したのは、革命軍No.2のサボとなっているが、実際にコブラ王を殺したのは「五老星」である。 ネフェルタリ・コブラの能力

しかし、これまで五老星が抱いていた懸念は本音のようで、自ら動かなかったのを単なる怠惰のひと言で片付けることはできません。「ゴッドバレー事件」が起きた38年前には、「ジェイガルシア・サターン聖」が地上に降りてきているので、力があるにも関わらずこれまで動かなかったのには、何か理由がありそうです。

こちらの記事はONE PIECE1085話のネタバレを含みます。 前回のラスト 五老星とコブラ王。イム様が虚の玉座に座る.

さて、さめさんのこの最もな疑問についてであるが、である事こそがその理由であろう。
五老星(それぞれの時代で名称が違いそうだが)の1人に選ばれるということは、今後何百年にも渡って政治の実権を握ることになる。
イム様としては慎重に慎重を期して選抜するだろうから、彼女(?)彼女に認められる為には相当の年月をかけて実績を残す必要があっただろう。
この時点で若くして不老手術を受けるのは難しい。

五老星がコブラを警戒 ネフェルタリ家は裏切り者?|ワンピース考察

以前、五老星がアラバスタ王国を「裏切り者」と呼んでいましたが、それは単に、マリージョアへの移住を拒んで世界政府に加担しなかったから、というレベルではなかった‼︎

五老星が語った言葉について考えてみたいと思います。 アラバスタのコブラ王が五老星に面会を求めてきたことについて、五老星の一人が、

また、もし仮に若いうちから認められていたとしても、今度は不老手術の実行が問題となってくる。
不老手術はオペオペの実の究極の技であり、能力を極めた人物が、しかも命を引き換えにしないと行えない。

めちゃくちゃにハードルが高いのである。
下手すれば何十年経っても実現できなくてもおかしくはない。

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つまり、サボ達に対して矢印攻撃をしかけたのは、コブラ王の左側真ん中に立っていた五老星(通称:『ダンディさん』)であろう。

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五老星がかなりの年輩になってから不老手術を受けたのは、上記のようなやむにやまれぬ事情があったと推察できる。