リベルサスの効果や副作用については、下記ページもご参照ください。
■リベルサス
サノレックス
ルセフィ5㍉
最強の3種併用可能。
この3種以外の
防風通聖散等漢方
ビタミンB
コエンザイムQ10
等々の効果は全く比較になりません。
まずは予算内の短期集中3種併用を
強く推奨します。
☘ダイエットへの情熱は
長続きしません。
成果が出ないと忘れます。
で、あっという間に半年、1年。
リバウンドにも無関心。
❤3剤最大量の短期集中併用で
一気にカタが付くと、
あとは人格変わります。
↷小出しダラダラグダグダなやり方は
失敗する方が多いです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☘リベルサス7㍉
(たまに14ミリ)+
サノレックス1日2回+
ルセフィ5㍉1回
毎日これだけ服用しても
減量不可なら、
「薬ではダメだ」
「ひとりライザップしかない」
と諦めもつきます。
逆にここまで服用歴が無いなら、
まだまだ打つ手はあります。
3剤検討を!
♠よくある失敗例;
どうしてもリベルサス3㍉だけで始めたい
↓
1か月後、1キロ落ちず
↓
結局、サノレックスやルセフィを
小出しに足したり足さなかったり
↓
途中でやる気と集中力を失い服用もウヤムヤに
↓
あっという間に半年経て当初よりリバウンド
❤やる気のあるうちに短期集中3剤併用を!
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■※リベルサス無効時処方例
以下(最大量)をお勧め
①サノレックス1日2回各1錠
+
②ルセフィ5mg午後
+
③エゼチミブ1日1錠
■️リベルサス3mgは、
当院では副作用は
ほぼ未経験
7ミリごく少数
14ミリは連続しなければ少数
♠高度肥満以外で
リベルサス14mgを
服用した場合、
低血糖、腸炎など、
副作用の経験有りです
♦7、14mg移行前に、
サノレックス、
ルセフィ5mgの
併用もぜひ検討を❗
■リベルサス、サノレックスは、
食欲抑制で体重減少。
ただ、脂肪以外に筋肉なども無くなり、
痩せ方が虚弱・不健康な場合あり。
その点、です。
3種の組合せがGOOD!
=============
■Q:貴院では、の処方は
いつ頃からなさってますか?
■A:2006年頃から
サノレックス=マジンドールの
処方を行っています。
詳しくは、。
■Q:貴院では、
の
処方はいつ頃からなさってますか?
■A:2014年頃からスーグラなどの
処方を行っています。
詳しくは、。
■Q;サノレックスやルセフィなどと、
リベルサスは併用できますか?
■A;3種併用は可能ですが、
「低血糖発作」には
細心の注意を払ってください!
特に、リベルサスとSGLT2阻害薬
(スーグラやルセフィなど)を
併用する場合は、
リベルサスは起床後すぐ、
ルセフィ
(ルセフィ5ミリは午後1回)
など時間を空けて服用してください。
どちらも血糖値に影響を与える
可能性があるため、
同時刻の服用は避けてください。
またサノレックスも
リベルサスと起床時同時服用は避け、
リベルサス服用後60分以降に
服用してください。
(困難時は30分でもOK)
■Q:併用可能な3種の長所短所について
教えてください。
■A:
今のところ、当院では、
です。
当院では、大幅な(10キロ以上等)
減量希望の方には、
特に併用をお勧めします。
詳しくは。
*=マジンドール
◎メリット:
・1992年日本で発売開始。
・2006年頃から当院でも
多くの人に処方済み。
・なのでリスクが分かっているし、
大したリスクは無い。
・量の調節可能(1日1~3回:1回1錠)
・服用後8時間ぐらい食欲抑制
×デメリット
・鬱病、不眠症、精神疾患の方は使用不可。
・3カ月使用したら1か月休薬。
・口渇をしばしば経験
*など
(フォシーガ、ジャディアンスもほぼ同じ)
◎メリット:
・2014年から日本で発売開始。
・糖尿病の最も優れた薬(の一つ)。
・世界中で数千万人服用中。
・余分な糖質だけを尿から排出。
・体脂肪だけを減らして体重減少
・痩せ方が健康的できれい。
・低血糖になりにくい。
・リスクは少ない。
・量の調節可能
(スーグラなら1日4段階可)。
・腎臓病の薬としても認可
(フォシーガ)
・心臓病の薬としても有効研究多数
・この薬は長期連用で
(尿路感染症以外、)
健康に良い話しか出てこない。
㊟です!
2.5ミリではありません。
ルセフィ5ミリは非常に強いお薬です。
しかしSGLT2処方8年の経験により、
な割には、
副作用は稀なので、
まずはルセフィ5ミリを推奨してます。
×デメリット
・尿道炎、尿路感染症
に注意(まれ)。
*
◎メリット:
・GLP1薬は米国(2014年)、
EU(2015年)、他で
抗肥満薬として認可済み。
・注射薬は実績あり。
・3段階で量の調節可能。
・当院では上記2種と
ほぼ同等の効果あり。
・現時点で、当院でも
3、7ミリの副作用は
かなり少ない
×デメリット
・で、
副作用がよく分からない。
(特に14ミリの連日使用)。
(14ミリは7ミリと交互ならOK)
・上記2種に比べると現段階では
服用者が桁違いに少ない。
・服用法が相当、面倒くさい。
・二度寝禁止。
・ブドウ糖か砂糖を必ず持ち歩く。
・糖尿病学会、メーカーの注意喚起参照。
・低血糖のリスクは、
理論的にもありうるし、実際にも
当院ではルセフィより若干高め。
(ルセフィはほぼ無し)。
・注射の場合は、低血糖は
そこそこ起きている。
・10人に1人で悪心。
・特に14ミリのみの
連続数カ月使用は
重症糖尿病か
100キロ超などの重症者以外は
お勧めしません。
・7ミリは可能な限り
早く3ミリに戻すか、
3ミリと併用をお勧め。
ルセフィという内服薬を服用することで、さまざまな効果を期待することができます。
は、食欲を抑え、エネルギー消費を高めることで減量効果が期待できる薬です。オゼンピックは週に1回の注射、リベルサスは1日1回の内服薬として使用されます。どちらもGLP-1受容体に作用し、食欲を抑えることでダイエットに役立ちます。
(当院のツィートなどから)
❤「なんだよ、薬効かないよ」の
よくあるパターン。
リベルサス3ミリ
➡7ミリから効く人多い
サノレックス1日1回
➡2回から効く人多い
ルセフィ2.5ミリ
➡5ミリから効く人多い
上記1~2種で効果無し
➡3種類最大量で初めて効く人多い
日頃「非常に多く」経験!
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☘3強メモ
①リベルサス3ミリ
=2人に1人は無効。
7ミリで効きだすも、
単独で目標達成3人に1人
②ルセフィ2.5ミリは、効果低
5ミリから効果有
③サノレックス1日1回は
2人に1人は無効。
1日2回から効く人多
3種全て使用で目標達成8割
単品では3割強
アルコールには利尿作用があり、ルセフィと併用すると脱水のリスクが高まります。
リベルサス錠とDPP-4阻害薬はいずれもGLP-1受容体を介した血糖降下作用のため、保険審査上においても、認められていないと考えられる。DPP-4阻害薬を服薬している患者にリベルサス錠が開始となった場合はDPP-4阻害薬を中止する必要がある。DPP-4阻害薬を含む配合剤はうっかり抜き忘れることがあるため注意が必要である。
「本剤とDPP-4阻害剤はいずれもGLP-1受容体を介した血糖降下作用を有している。両剤を併用した際の臨床試験成績はなく、有効性及び安全性は確認されていない。」
(リベルサス錠 添付文書より)
ルセフィ(SGLT2阻害薬)とは?成分やダイエット効果、副作用
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「リベルサス3ミリ1カ月、
全然効かなかった!」
↑
あるあるです。
薬は効かないまま
1か月も飲み続けない!
➡効果無いなら
ルセフィ、サノレックス追加を
10日以内に追加開始すべきだった!
➡もしくは最初から、
3剤で試行して、
効きすぎだったら(まれ)、
減薬すべきだった!
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はビグアナイド薬に分類されている薬で、2型糖尿病の治療薬として広く知られています。
有効成分はメトホルミンで、肝臓でブドウ糖の放出を抑え、筋肉や脂肪組織ではブドウ糖の取り込みを促し、インスリン抵抗性の改善、消化管における糖の吸収を抑制する作用もあります。
メトホルミンはインスリン分泌を促進しないため、メトホルミンのみで使用する場合は、低血糖を引き起こしにくいとされています。
メトホルミンは1日2~3錠の服用から開始し、最大1日9錠まで増量可能です。
服用量に応じて、血糖値低下作用が強まります。
[PDF] 糖尿病治療薬 効能効果 併用確認シート(添付文書)
サノレックス、
剤SGLT2
(スーグラ、ルセフィ)などは、
★併用について
サノレックス、
スーグラ50mg、
リベルサス、
上記3種併用は可能ですが、
急激な体重減少、
特に「低血糖発作(ふらつき他)」には
厳重注意です。
変だなと思ったら、
すぐ飴をなめたり
砂糖入りジュースを飲んでください。
♦当院では
リベルサス3㍉のみでの
目標達成者は
10~20%前後位、
特に10キロ以上の方は
5~10%位です。
(要するに3㍉単独はほぼ失敗)
♠3㍉のみで開始はOKですが、
行き詰ったら即、
「3剤併用&7㍉へ変更」
を早め早めに検討ください。
❤学習と切替がカギです。
※リベルサスは2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的での処方については国内では承認されておらず、保険適応外の自由診療となります。アメリカのFDAにおいては、肥満治療薬として承認されており安全性が認められております。リベルサスは、国内医薬品販売代理店経由で購入しております。
また、お薬と併用することでさらに効果も期待できます。 食事の内容、習慣を改善 ..
2型糖尿病の治療薬として開発されましたが、体重減少効果も期待できることから、医療機関での適切な管理のもと使用されています。
併用禁忌の場合:ベザフィブラートSR錠 200mg 2錠→フェノフィブ
プソイドエフェドリンは交感神経に作用して鼻粘膜の血管を収縮させ、鼻づまりを和らげる働きがあります。しかし、副作用で血圧や血糖値が上昇してしまうことも。何日も続けて服用すると、糖尿病が悪化する可能性があります。
今回は糖質制限食したときに、併用すると低血糖リスクがある内服薬と ..
糖尿病治療薬として、世界中で承認されており、副次的に減量効果があることが報告されています。海外では、GLP1注射製剤が肥満治療薬として承認されていますが、飲み薬ではまだ承認されていません。 ただし、内服GLP-1製剤でも注射と同様に減量効果は確認されています。
GLP-1製剤の減量効果を比べたレビューが報告されており、GLP-1製剤の中で減量効果が高いのは、ビクトーザ(注射)、オゼンピック(注射)、リベルサス(飲み薬)の3剤であることがわかっています。
①起床後すぐリベルサス 7ミリと14ミリを一日おきに服用(=今日7ミリ明日14ミリ明後日7 ..
ルセフィは糖尿病治療薬として承認されていますが、肥満治療薬としては未承認のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
その際リベルサス3㎎服用。 しかも今日の体重昨日と全く変わりのない ..
※リベルサスは2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的での処方については国内では承認されておらず、保険適応外の自由診療となります。アメリカのFDAにおいては、肥満治療薬として承認されており安全性が認められております。リベルサスは、国内医薬品販売代理店経由で購入しております。
リベルサス; ルセフィ; KABELLINE(カベルライン、カベリン)
ルセフィは、2型糖尿病のみに適応があります。
通常、成人には1日1回2.5mgを朝食前または朝食後に投与します。
ただし、効果が不十分な場合には、経過を十分に観察しながら 1日1回5mgに増量することができます。
アルコールを併用すると低血糖の症状が出やすくなるので注意しましょう。
食事療法と運動療法だけでは十分に血糖をコントロールできない2型糖尿病の方を対象とした臨床試験では、ルセフィの服用でHbA1cがプラセボ群に比べて有意に低下したことが示されています。
また、ルセフィの単独投与で、長期(52週)にわたりHbA1c低下作用が維持されたという結果も得られています。
GLP-1 リベルサス ルセフィ SGLT2 メディカルダイエット
エフェドリンには交感神経を刺激して、気道をひろげて咳を鎮める働きがあります。しかし、プソイドエフェドリンと同じように、血圧や血糖値を上昇させるという副作用が。こちらも連用すると、糖尿病が悪化する可能性があります。
○この薬には併用を注意すべき薬があります。他の薬を使用している場合や、新た
昨日7mgの手配はしましたが、併用してルセフィのセットで2カ月目は挑もうと思います。
[PDF] SGLT2阻害薬との併用 療法:GLP-1受容体作動薬
メトホルミンは、費用をできるだけ抑えながらゆっくりとダイエットに励みたい方に適しています。
リベルサスはメトホルミンと比較して副作用が出やすい分、短期間で体重減少を目指したい方に適した薬剤です。
SGLT2阻害薬とGLP-1受容体作動薬の併用療法の意義として,大きく次の3点が挙げられる.①「体重減少
GLP-1(ジーエルピーワン)は、血糖値を下げるインスリンというホルモンの分泌を血糖値に応じて促進したり、胃腸の動きを緩徐に調整したり、食欲を抑制したりするお薬です。効果に個人差はありますが、3~6カ月で5~10kgの体重減少が期待できます。
海外では肥満症の治療薬として広く用いられています。
日本国内では、注射によるGLP-1ダイエットが主流でしたが、当院では、2021年2月に発売されたばかりの世界で唯一のGLP-1経口薬であるリベルサスを用いたGLP-1ダイエットを提供しています。リベルサスの成分はセマグルチドといって、注射薬のオゼンピックと同じ成分になります。注射薬からの切り替えも可能です。
なお、リベルサスの成分であるセマグルチドとサクセンダやビクトーザの成分であるリラグルチドを比較した研究では、セマグルチドの体重減少はリラグルチドの約3倍であったとア以外の学会で報告されています。
※ビグアナイド薬と作用機序の一部が共通している可能性があるので両剤を併用 ..
メトホルミンとリベルサスは、2型糖尿病の薬として食欲を抑える効果が期待できます。
ダイエット内服薬 | UBCLINIC新宿東口・新宿南口・渋谷
「できるだけストレスを溜めずにダイエットしたい」「メトホルミンとリベルサスは何が違うの?」と考えている方はいませんか。メトホルミンとリベルサスはどちらも2型糖尿病の薬として知られていますが、体重減少にも効果が期待できることで注目されている薬剤の一種です。
今回はメトホルミンとリベルサスの効果や違い、副作用や注意点などをご説明します。
SGLT2阻害薬とは?医師が解説します。 | CLINIC FOR
初回は診療を行い、薬の効果や副作用などについてご説明します。診察後、処方となります。当院で扱っているリベルサスは、日本では2020年6月に承認が下りたばかりの世界唯一のGLP-1経口薬であり、注射薬のような痛みや手間はありません。
皆さんはルセフィやフォシーガというお薬の名前を聞いたことがありますか ..
添付文書上、ルセフィとの併用が禁忌となっている薬剤はありません。しかし、糖尿病治療薬や血糖降下作用に影響を与える薬、利尿薬などとの併用には注意が必要です。他の医療機関で下記のような薬剤を処方されている場合は、診察時にご相談ください。