あるとき、コブラの食事会にサーペンターも同席するが、その際に冷凍ピザが供されたのである。 image


「コブラ」
解説: 殺人事件を目撃した美女の抹殺を企てる殺人鬼集団と闘うはみだし刑事を描いた、S・スタローン主演のバイオレンス・アクション。“ナイトスラッシャー”と呼ばれる狂信的なグループによる連続殺人が続発。事件の捜査にあたるロス市警のマリオン・コブレッティ刑事、通称“コブラ”は、ある殺人現場を目撃したモデルのイングリッドと出会う。目撃者であるイングリッドは“ナイトスラッシャー”に狙われることになり、コブラは彼女の警護にあたるが……。

画像は「コブラ」のチラシとパンフです。
この作品は、個人的に思い出深い作品です。
これを書くとまた怒られるんですが、私には残念な弟がいまして(笑)・・・一時期私と弟は、期間工として滋賀県でバイトしていました。
休日に大阪へ帰るのが面倒な時に、滋賀県・草津の映画館で観たのが「コブラ」でした。
ちなみにその日は3本立てで、同時上映が「サンダー・アーム」と「エイリアン2」でしたわ。・・・最強の3本立てでしょ?

「コブラ」は凄くシンプルなポリス・アクションで、3本立てで観るにはもってこいの作品でしたね。
スタローンがブリジット・ニールセンと結婚したばかりの頃の作品で、全編に渡り、スタローンの「俺のブリジット」節が利いた、無駄に男を張るシーンが多い、ある意味微笑ましい作品でもあります。
私も美女相手に一回人生脱線してみたいわ(爆)
スタローンが自分の為に書いた脚本が中々面白いです。
冷凍ピザをハサミでチョキチョキ切って食べるシーンや、チンピラ相手に「身体に悪いぞ・・・俺がだ!!」って凄むシーンに、さぞブリジットはうっとりした事でしょう(笑)

一歩間違えれば夫婦漫才になりかねないこの作品を面白くしているのが、無駄に豪華なスタッフ・キャストと、悪役のカルト教団の描き方。
まず監督が「カサンドラ・クロス」のジョージPコスマトス。相棒役とアホな上司役に、レニ・サントーニとアンディ・ロビンソンの「ダーティ・ハリー」コンビが起用されています。
カルト教団の殺人鬼を演じたブライアン・トンプソンは、「ターミネーター」の冒頭でいきなりシュワちゃんにやられるパンク役の男でデビューしたんですが、こいつが演じるナイトスラッシャーという殺人鬼は怖いですよ。
私の弟はね、私と違い、凄く映画に入り込むタイプで、この作品のカルト教団の恐ろしさに、マジでビビッてましたね(笑)・・・「コブラ」鑑賞後、数日は夢見悪かったそうです。「ユニバーサル・ソルジャー」の記事にも書いたんですが、クライマックの対決シーン、工場で戦うスタローンとナイトスラッシャーの前を、巨大フックが通過した時、弟は「読めた~!!」って、見え見えの伏線に狂喜してました(爆)

私が印象的だったのは、上映中のナレーションを聞いて、弟が私に、「バイオレンスって、どういう意味なん?」って聞いてきた事ですね(爆)良い質問です(笑)
私的に面白かったのは、劇中、スタローンが、「マリオン・コブレッティ」って役名で笑われているんですよ。「マリオン」が女性名っぽいかららしいんですが、私は「コブレッティ」=「コブラ」の方が笑えました(笑)もし私がイタリア系で、名前が「フェラチーノ」やったら何て呼ばれるやろ(爆)・・・危ない危ない(爆)

スターが人生の絶頂期に、浮かれて製作した作品にしては、許せる作品ですね(笑)
単純にオモロイこの作品、上映時間90分切るというところが素晴らしい・・・。


今回は冷凍ラズベリーで「ラズベリー・コブラー」を作ってみますよー! ..

日本ではあまり飼育されていないキングコブラですが、海外の飼育下では「冷凍したマウス」「トカゲ」などを餌として与えています。群馬県太田市にあるジャパンスネークセンターで飼育されているキングコブラは、「冷凍ハブ」を与えていますよ。

また、当館では「えのすいの深海展」(2024年12月28日~2025年4月6日)が開催中で、オオグソクムシなどの深海生物の冷凍標本タッチができるようになり活気づいています。
そんな中、深海Ⅰにも伊豆にあるグッピー専門店から「キングコブラグッピー」が輸送され、お正月だけ展示をしていました。往年のグッピーファンがご覧になると、あまり黄色くないなと感じるかもしれませんが、最近は白っぽいのが主流になりつつあるそうです。

コブラに対抗するために最後のバトル・アーマロイドと呼ばれるブラックソード・ゼロを冷凍催眠から呼び起こした。

1. まずはコブラーの具を作ります。ボウルに自然解凍した冷凍ラズベリー、レモンの絞り汁、グラニュー糖、コーンスターチを入れてスプーンで混ぜます。

●コブラーの具
冷凍ラズベリー・・・400g
レモンのしぼり汁・・・小さじ2
グラニュー糖・・・大さじ4
コーンスターチ・・・大さじ1

基本からアレンジまで!思わずつくりたくなる「コブラ」のレシピ集

』でまた会おう

冷凍コブラってどう思う?俺はまっぴらだぜ。ところがそうなっちまった。
敵はブライアン、ギルドの幹部で死の商人だ、事の起こりは奴らからシルバーダイヤをかっぱらったためだが、きたねぇよなァ~
レディを人質に脅しをかけてきやがったんだ。
さすがの俺も手も足も出ないがね。そこを冷凍にされたワケ!惨めぇ~
次回、『コブラが死んだ!?』でまた会おう

キラディン星には国宝のルビーがごまんとある。
この連中が戦争やってる内にまんまといただいちまったー
と、ここまでは良かったんだが、後がいけなかったぜ~
戦禍に巻き込まれちゃって、小さな娘は押しつけられるわ、変な外人部隊には紛れ込むわでかっこ悪い事~
その上、敵襲で部隊はパァ!だがこいつには大変な裏があった。
次回、『戦火の彼方に』でまた会おう

女の子ってのは時々わけのわからない事言うねぇ
ドミニクが急に電話してきた、誰かに付け狙われているってんだ。
別に気にもしてなかったんだが、彼女がとってたホテルの部屋に入って驚いた。
背中の入墨だけを残して、どっかへ蒸発しちまったんだ。
その上何者かが俺を殺しにきやがったぜ!ふざけるな、この挑戦受けて立ってやる!
次回、『悪の帝王!サラマンダー』でまた会おう

サラマンダー、この大悪党をやるにはどうしても昔のダチ公が要る。
そこで思い立ったのはダグって男だ。
こいつはすげぇ早撃ちの上に変装の名人ときた、強い味方ってわけだ。
ダグは俺の話をすんなりわかってくれたんだが、パンプキンはそうは行かない。
何しろこの巨漢は刑務所ン中、これがまたやたら厳重なのさ。
だが、どうあっても脱走させる。
次回、『コブラ怒りの報復へ』でまた会おう

バッドって男がいる、昔の仲間さ。
悪い事に、ネプチューラ星の北極地帯に住んでやがる。
まぁ寒いけど仕方がねぇ、俺達は北極に飛んだ。
だがギルドが早くも手を回してきやがったよ、その上バッドは俺に協力できないという。
参ったねぇ~そうこうする内、ギルドの奴ら、バッドとその仲間に攻撃してきやがった。
クソぉ!どうするか見てろ!
次回、『極北の男・熱き血よ』でまた会おう

ギルドの大幹部ロデス、奴はロド麻薬の大元締めだ。こいつの面を借りてギルドの幹部会に乗り込んだ。
勿論サラマンダーが狙いさ!
だがさすがサラマンダー、ばっちりバリヤーを張ってやがる。
俺のサイコガンも効き目無しってワケだ。
ところが余興に地下プロレスをやるという。
俺はこいつを利用する事にした。
次回、『サラマンダーを倒す法』でまた会おう

バッドとパンプキンが殺られちまった、その上ドクまでが目の前で殺された。
犯人はクソー!サラマンダーの奴だ、しぶとい野郎だぜまったく。
もっとも、ドミニクも生きていた。銀河一の宗教の首長、ミラールに名を変えていたが。
それにしてもサラマンダーめ、何を企んでやがる。
シドの女神って何だ?
俺はこの謎を追って空を駆け巡った。
次回、『あばよ!おれのコブラ』でまた会おう

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