コブラ「LTDx」ハイブリッドの純正シャフトは「KBS PGI(50、60、70、80)」のカーボンシャフト。


LTDx フェアウェイは究極の飛距離フェアウェイです。フロントウェイトとバックウェイトのバランスにより、低スピン、スピード、高打ち出しの最適な組み合わせが実現し、最大のキャリーとストッピングパワーが実現します。調節可能なヘッドカバーが含まれています。


LTDxドライバーに搭載される大きなテクノロジーは3つあり、3モデルに共通しています

LTDx フェアウェイは究極の飛距離フェアウェイです。フロントウェイトとバックウェイトのバランスにより、低スピン、スピード、高打ち出しの最適な組み合わせが実現し、最大のキャリーとストッピングパワーが実現します。

コブラのフェアウェイウッドは、スピードゾーンやラッドスピードが評判です。今回は、コブラのフェアウェイウッドの特徴や選び方、試打した方の評価を紹介。歴代の名器・2022年発売のLTDx・中古についても解説するので、フェアウェイウッドを探している方必見です。

コブラゴルフ/KING/LTDx フェアウェイウッドのクチコミ評価

Mygolfspy評価一位のフェアウェイウッドです。

7Wは不動で
ロフトを寝かせた3wかロフトを立てた5wを調子によって使い分けてます。

バフラーレールのおかげか、下から打つ場合は5wの方が抜けがいいです。

初代SIMチタンが割れたので購入しましたが、総合的な性能はこっちの方が良いと感じています。

PGA男子で人気の7wですが、素晴らしいですね。
硬いグリーンに高さで止められます。
ウェイトも交換できるので、シャフト短くしてかなり使いやすくなりました。

ロフト、ライ角も幅広く調整できますし長く付き合えるクラブになりそうです。

色々打ち比べた結果、
これが1番良い球が出てます。
当方ドライバーのHS42-45程ですが、
5W210-230
7W200-220
それまで気に入って使っていた
G430MAX FWと比べて、
打感>
距離>
安定≒
構えやすさ>
コスパ>
デザイン<
殆どで上回っています。

3Wを買ってしまうとドライバーが
いらなくなるかもです。。
ちなみにドライバーもLTD xです!

被ることもなくお勧めです!

コブラゴルフ/KING/LTDx フェアウェイウッドのクチコミ評価 ; カテゴリ別の評価

エアロジェットが発売されメーカーカスタムもマークダウンしてたので購入、2ヶ月使用してのレビューです。
まず打感、打音が感動レベルで良く、FWでは球を楽に拾ってくれてフラットキャリーも10y伸びました(今まで何使ってたのかってツッコミは無しで)。ヘッドが弾くと言うより球を潰して押し込む感覚が得られます。これはシャフトとの組み合わせにもよるかも知れませんが、上級者が味わってらっしゃる感覚をアベレージゴルファーでも比較的簡単に味わえ、しかも結果が上出来なギアってそうそう無いと思います(経験上)。難儀なのはヘッドバランスがやけに軽く感じたのでドライバー(SIM2 MAX)との振り感にギャップを生じ、色々トライした結果、ドライバーを社外ウェイトでLTDx寄りに軽くすることになったので操作性を3点にさせていただきました。

今回はコブラの「LTDx」だが、メタルウッドの新シリーズを発表するときは、どのブランドもその青写真はほぼ変わらない。

口コミ・評価|LTDx フェアウェイウッド Tour AD for Cobra 5

ドライバーは、スタンダードモデルの「エリート」、つかまりがよく球が上がりやすい「エリートX」、コントロール性が高く低スピンの強い球が打てる「エリート◆◆◆(トリプルダイヤモンド)」、そして軽量の「エリートMAX FAST」の4モデル、アイアンはスタンダードモデル「エリート」、つかまりのいい「エリートX」、軽量モデルの「エリートMAX FAST」の3モデル構成となっているが、これに合わせてもちろんフェアウェイウッド(以下FW)、ユーティリティ(以下UT)も発売される。

言い換えると、各メーカーは、一般的にストーリー性があるか、パフォーマンスという点で意義のあるテクノロジーであれば、それらをフェアウェイウッドとハイブリッドにも適用するということだ。


コブラ「ダークスピード シリーズ」フェアウェイウッド3モデル【レビュー企画】 -「スポナビゴルフ」の動画再生ページです。

コブラの「LTDx」ドライバーは、オリジナルの「LTD」ドライバーのリブート版として期待がかかっている。そして、オリジナルの「LTD」フェアウェイウッドが発表されたのは2015年であることは分かっているが、後継モデルにつきものの課題もある。

コブラ KING LTD フェアウェイウッドの試打レビュー 口コミ・評価 ギア

それはさておき、コブラ「LTDx」フェアウェイウッドとハイブリッドのパフォーマンス目標は、ドライバーのそれと同じではない。とはいえ、コブラは今回のモデルが、「ジョーズ2」よりも「ゴッドファーザー2」になると考えているようだ。

ADAS金がないのに買う。ダフりにくい秀逸フェアウェイウッドを2本買い!「コブラ LTDx cobra」【北海道ゴルフ】.

さらに、コブラのフェアウェイウッドの歴代人気モデルや、おすすめのコブラの中古フェアウェイウッドも数多く紹介していきます。

評価を紹介。歴代の名器・2022年発売のLTDx・中古についても解説するので、フェアウェイ ..

コブラの消費者データを引用すると、ゴルファーは必ずしもフェアウェイウッド(あるいはハイブリッド)に「飛距離」を求めていない。それよりも「正確性」や「一貫性」を求めているようだ。これは、合法的に認められた飛距離アップをゴルファーに約束するという、繰り返し聞かされる常套句とは対照的だ。

コブラのフェアウェイウッドは「KING LTD」が名器として有名!

KING LTDドライバーのテクノロジーをフェアウェイにも採用し、ティーショットからセカンドショットまで強い弾道の飛距離を実現します。

コブラ KING KING LTD フェアウェイウッド Cobra Tour AD シャフト

さらに良い質問を思いついた。みなさんはフェアウェイウッドに何を求め、あるいは何を必要としているのだろうか?そんなことを熟考しなくなって随分時間が経ってしまっているのだろうが、本当は考えるべきだ。

コブラF9フェアウェイウッドの試打レビューです。飛距離、スピン、角度全ての性能が低く、買う価値はほとんどないと思います。

フェアウェイウッドとハイブリッドにおける『PWR-CORE』の目的は、「LTDx」ドライバーと同じ。つまり、ウエイトをヘッド前方の低い位置に配置し、ボール初速を向上させスピン量を抑えることにある。

コブラ LTDx フェアウェイウッド 試打評価/感想 高弾道で力強い打球!

主な違いは、『PWR-CORE』のフェアウェイウッド版は、ドライバーが多層構造であるのに対して単層構造であること。また、コブラは、個々のモデルに応じて動かせる余剰重量を獲得するために、「カーボンクラウン構造」を採用している。これについはまた後ほど。

《新品同様》コブラ KING LTD フェアウェイウッド 3w 4w クラブ

『H.O.T. Face(高度に最適化されたトポロジー)』は、精密に調整された初速の一貫性を保つイテクノロジー。コブラの以前のフェーステクノロジーである「E9」は、ゴルファーの典型的な(ローヒールからハイトゥにかけた)楕円形のインパクトパターンに基づき開発された「バリアブルフェース」だった。

コブラ ltdx フェアウェイウッド 3w 5w ヘッドのみ ゴルフ

コブラ史上最高クラスのエアロダイナミクス性能を謳っているフェアウェイウッドで、スイングスピードとボールスピードアップが狙えますよ!とメーカーが謳っているモデル。

コブラ ltdx フェアウェイウッド 3w 5w ヘッドのみ ゴルフ ..

つまり、コブラは“ホームラン競争”のようなものに勝つことに躍起になっていないということ。インパクト位置に関係なく、安定して速い設計にすることが目的なのだ。

キング LTD フェアウェイウッド の詳細スペック(ロフト角や、ライ角、クラブ重量、長さ、バランス、トルク、シャフト、フレックスなど)

エアロジェットシリーズは飛ぶと評判ですし、当サイトでもドライバーの飛距離は高く評価していますが、フェアウェイウッドはまだ打っていなかったのでかなり楽しみにしていた1本。

コブラ「LTDx フェアウェイウッド」まとめ【レビュー企画】 -「スポナビゴルフ」の動画再生ページです。

それでは弾道計測器GCクワッドの詳しいデータを見ながら、コブラ エアロジェットLSフェアウェイウッドについてレビューしていきます。

評価:7.0 番手「3w.5w.7w」、ロフト角「15〜22.5」、シャフト硬度「S」

とはいえ、「LTDx LS」フェアウェイウッドは、スピン量が最も少なくボール初速は最高に速い。体積は162ccと最大でフェース高も31mmと最も高い。重量特性をとると、誰にでも合うクラブではない。

よろしければチャンネル登録と評価をよろしくお願いします。 スイング ..

実際、コブラはゴルファーの±10%を対象者としている。さらに、「LTDx LS」はソールに2つの「ウェイトポート」がある。1つはヒール、もう1つはトゥ側に。この2つのウエイト(12gと3g)は、弾道とショットを微調整する目的で交換可能だ。

弾道も素直でばらつきもあまりでませでした。 挙動の安定感もなかなかでしたが、打点ブレに対しても強さを感じられて優秀。

この3番ウッドは、前作のコブラ「LTD」“ビッグツアーモデル”のシルエットを踏襲している。ハイロフトの「LTDx LS」の5番、7番はよりコンパクトなツアーデザインで、抜けをよくするため「バフラーレール」が搭載されている。そして、(私の造語である)「リッキーレール」といえば、コブラが他モデルの5番、7番でも採用しているものだ。