【ヒューッ!】コブラのコラ画像が鬱展開を打ち砕くまとめ #サイコガン #鬱フラグブレイカー
対義語はフラグクラッシャーのようにも思えるが、共存するので実は同義語ではないかという説も。
頼りになる宇宙最強の鬱フラグブレイカー、コブラのネタ画像を集めるまとめ ..
有名な作品だったので視聴.
主人公コブラが宇宙に散らばるお宝を狙って暴れまわる.
コブラが強すぎる.
未来少年コナンとか沈黙シリーズのセガールくらい強い.
とにかく一方的に勝つ.
サイボーグの体を正拳突きで貫通するくらい怪力.
加えて全身氷漬けにされても復活するほどのタフネス.
彼の代名詞ともいえるサイコガンの強さは以下の通り.
・精神力が続く限り弾は尽きない
・気配を感知してホーミング
・人体,サイボーグ問わず即貫通.相手は死ぬ.
また,サイコガンを収める左腕自体もロケットパンチとして機能する.
コブラは強いのにとぼけた三枚目キャラなのがニクい.
努力家に見えない天才肌的な強さに,彼のカリスマを感じる.
俗なたとえをするならクラスの人気者を体現したようなキャラ.
おススメできる視聴者層は圧倒的に男性.
そして,古い画でも許容できる中学生~大学生くらいの年代.
この作品だけを見続けるのはしんどいので
他のアニメを並行視聴できるくらい暇な人間ならなおよし.
久しぶりにスカッとする作品だった.
よく鬱フラグクラッシャーとは言われるがコブラ本人(とヒロイン)にとっての鬱フラグはむしろ毎度のように乱立しとるよな
アニメ 魔法少女まどか☆マギカ コブラ 鬱クラッシャーズ まどか☆マギカMADリンク コブラじゃねーか フラグブレイカー ..
その主人公のコブラが、ネットで密かな人気者になっています。その一つは、鬱クラッシャーズ、鬱フラグブレイカーとしてのコブラです。
ヘッド底面で適度に水を捉えることで浮き上がり性能を向上させたコブラヘッド。その登場によって、よりスローなリトリーブが可能となり、ライトゲームにおける戦略の幅が広がりました。浮き上がりの良さを活かすことで、軽いウエイトは表層やシャローエリアにおいて“デッドスロー”状態をより効果的に演出しやすく、魚にじっくりとアピールすることができます。重いウエイトはディープにおけるブレイク攻略の際にもスローに攻めつつ、ボトムコンタクトからのリフトがしやすい特徴があり、釣りのリズムを乱す根掛かりも最小限に抑えます。カーブフォールの際は、ヘッド形状と水平バランス設計の組み合わせにより、僅かにゆらめくナチュラルフォールアクションを発生させます。フックはライトロッド・ライトラインでもしっかり刺さり込み、夜間でもラインを通しやすいラージアイの「ジグ31」を採用しました。
コブラは原作で救えなかった子達を胸に飄々と鬱ブレイカーやってる ..
こういった、鬱クラッシャー、鬱フラグブレイカーと呼ばれるキャラクターは、何人かいます。しかし、コブラほど有名なキャラはいません。そのため、何かピンチの時に、コブラの登場を期待する台詞が、ネットに書き込まれたりするのです。
言わずと知れた名作。
やっぱり面白い、80年代だから作画の粗さはあるけど慣れればどうってことない、こうい有名な作品はハズレがないから観てて楽しい。
2000年代の方を先に観たから、那智さん声が若くて驚いた、TVアニメの方は内田さんだったけど、ovaの方は那智さんだったから声で違和感を覚えることはなかった。
1→コブラの記憶が戻る
2→サイコガンを狙った奴隷商ジゴバ
3→賞金稼ぎジェーン(三姉妹)と会う、クリスタルボーイ登場
4→監獄にキャサリンを助けに行く、ジェーン捕まる
5→途中スナイパーに襲われる、キャサリン撃たれる、スナイパーはジェーン
6→操っているのがターベージだと分かる、キャサリン命懸けで姉を助ける
7→ターベージを倒すが、ジェーンがボーイにやられる
8→ボーイの部隊を壊滅させる、ボーイと対決、奥の手で倒す
9→ドミニクを探しにギルド組織スノーゴリラに潜入
10→ドミニクと逃走、刺青を解読しギルドを振り切ってザドスへ行く
11→スノウゴリラが追ってくる、宝探しで番人を倒す、敵が兵器をゲット
12→敵サンドラが兵器の力で巨大化、兵器の変身の間に倒す
13→盗まれた金塊を追ってカジノ潜入、ギルド幹部と対決
14→女の子を助け巨大な魔法使いガルタンと戦う
15→かつての友ベガと共に美術品の奪還
16→ドミニクの頼みでラグボールのチームに潜入する
17→コブラ一軍に上がる、ロン死亡、Zチームを手なずける
18→コブラとZチーム対一軍、三兄弟の一人死亡、犯人をコブラが倒す
19→負傷のフリをして麻薬ルートを発見、Zチームが勝つ、HRで渡す
20→砂の惑星でソード人に襲われる
21→ソード人の要塞に捕まるがジーク王を救出、バベル王を倒す
22→知り合いがギルドに殺された、孫娘奪還で地中に潜る
23→ドミニクと休暇中、海底ギルド襲撃、攫われたドミニクを救出に行く
24→ロボットを買う、ロボットの反乱がおこる、時間を戻し何もしない
25→ダイヤを盗むがレディを攫われる、冷凍になるが解凍し敵を倒す
26→紛争地帯で宝石、外人部隊と逃げるがスパイあり
27→ドミニクから電話があるが殺され、レディもバラバラになる
28→仲間ドグを連れて刑務所に潜入、ギルドの手下襲撃、パンプキンと脱出
29→最後の仲間バッドを迎えに行く、ギルド襲撃、一度は断るが仲間になる
30→幹部に成りすまして幹部会潜入、レスラーに化けてサラマンダー暗殺
31→仲間が次々と殺される、ドミニク生存、サラマンダー正体が判明し倒す
ヒューッ! さすがコブラ! 荒木飛呂彦先生のイラストと虚淵玄のインタビューたぁ豪華だねぇ。 鬱フラグクラッシャーの名は伊達じゃないぜ!(違
『コブラ』は寺沢武一による漫画。「サイコガン」と呼ばれる左腕に仕込んだ銃で戦う男「コブラ」の活躍を描く。今回発表された新作ゲームは、テレビアニメ版の『スペースコブラ』をもとにしている。銀河中にその名を轟かせる宇宙海賊のコブラと相棒のアーマロイド・レディとの絶妙なコンビが描かれるほか、SFで意外性に満ちたストーリーを追体験していくゲームになるようだ。
クリスタルボーイは、コブラと対立している宇宙海賊ギルドの幹部で、金属質の顔と骨格に、特殊偏光ガラスの肉体を持つサイボーグです。彼は、その特殊な体のおかげで、コブラのサイコガンで、ダメージを受けないという特徴を持っています。また、自身も一流の殺し屋で、コブラと何度も死闘を繰り広げます」
バルバトスin三日月には今後コブラのようにフラグクラッシャーとして名を馳せていただきたい #g_tekketsu ..
■国ごと消滅されても生還した「死亡フラグクラッシャー」も『ONE PIECE(ワンピース)』では、激しい戦闘で惜しくも命を落としてしまったキャラクターが複数、登場します。たとえばルフィが昔から本当の兄のように慕っていたポートガス・D・エースもそのひとりです。その一方で物語が進むにつれ、戦いで死んだと思われていたものの、生存確認できたキャラクターも現れ始めました。今回は、そんな死亡フラグをへし折った『ONE PIECE』の登場人物をみていきましょう。●「Mr.2」ボン・クレー(ベンサム) 相手に一度触ると、そっくりの顔と体になれる「マネマネの実」の能力者「Mr.2」ことボン・クレー(ベンサム)は、バレリーナのような服装をしている大柄で個性的なオカマキャラです。彼は初登場時、王下七武海(当時)のクロコダイルが筆頭の秘密犯罪会社「バロックワークス」で幹部を務めていました。 もともとは麦わらの一味にとって敵となる組織に所属していたボン・クレーは、「アラバスタ編」にてルフィたちと意気投合し、最終的にはルフィたちを助けるためにおとりを買って出たあと、行方知れずとなっていました。 その後、「インペルダウン編」で、大監獄「インペルダウン」のLEVEL3にてルフィたちと再会し、彼らの脱出のために手を貸します。そして、ここでも自らがおとりとなることでルフィたちを逃がすことに成功しました。その際、ボン・クレーは「インペルダウン」署長(現、副署長)のマゼランと対峙することになりますが、それを最後に消息不明となっています。 マゼランの強力な毒によって、「ボン・クレー死亡説」が濃厚視されましたが、第666話の扉絵に「インペルダウン」LEVEL5.5に位置するニューカマーランドで新女王として君臨する様子が描かれており、見事に死亡フラグを回避したようです。 読者からは「生きてて良かった!」「生命力すごすぎ(笑)」といった声があがり、ボン・クレーの生存が確認されたことに多くの人が歓喜しています。仲間思いのボン・クレーのことですから、ルフィがピンチに陥ったとき、再び救世主として活躍が描かれるのかもしれません。●革命軍参謀総長 サボ サボはエースと同じくルフィの義兄で、打倒世界政府を掲げる革命軍に所属しています。もともと、サボは幼少期に海軍からの砲撃によって「死亡」扱いをされていましたが、「ドレスローザ編」にて生存していたことが明かされます。あのとき、近くを通った革命軍のモンキー・D・ドラゴン(ルフィの父)によって助けられ、面倒をみてもらっていたのです。 そんなサボは、「世界会議(レヴェリー)編」にて、再び絶体絶命のピンチに陥ります。サボは仲間であるバーソロミュー・くまを助けるため、レヴェリーが開催される聖地マリージョアに潜入しており、「くまの開放」は達成したものの、アラバスタ国王のネフェルタリ・コブラ殺害の濡れ衣を着せられてしまいました。 一時的にルルシア王国に潜伏したサボが、革命軍に「コブラ王を殺害したのは自分ではない」と報告した直後に世界政府の最高権力者であるイム様によって、上空から複数の光が落とされ、王国ごと消されるという絶望的な展開になります。 サボとの通信が切れたことからも、この危機的状況に「さすがに今回は……」とサボ生存への希望を見いだせずにいたファンも見受けられました。 ところが第1082話では、ルルシアの船に乗り、革命軍の本拠地であるカマバッカ王国に帰還するサボの姿が描かれます。 サボが帰還した姿に「運、強すぎだろ」「不死身じゃん(笑)」などと、驚きの声があがっていました。 2度の危機的状況から生還したサボは、今後もきっと多くの活躍を見せてくれることでしょう。サボが受け継いだエースの「メラメラの実」の能力についても、注目です。■身を挺して国を守る最強の兵士が「イケメンすぎ」ペルが大活躍する映画『ONE PIECE エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』ポスタービジュアル (C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C)「2007 ワンピース」製作委員会●アラバスタ王国護衛隊副官 ペル ペルは「ハヤブサのペル」という異名を持つ「トリトリの実 モデル:隼(ファルコン)」の使い手で、アラバスタ王国最強の戦士です。「アラバスタ編」で、クロコダイルがアラバスタ王国へ持ち込んだ、国全体が滅んでしまう威力を持った時限式の爆弾をペルが隼に変身したペルが抱え、はるか上空で爆発します。 自らを犠牲にして国への被害を最小限にとどめたペルの勇ましい姿に「涙腺が壊れた……」「まさに守護神の動きで感動した」などと、多くのファンの涙を誘いました。 状況からしても死んだと思われていましたが、その後、ある病院から退院する患者の忘れ物がペルのかぶっていた帽子であると判明します。この時点で犠牲になったはずのペルが生きていたと分かり、見事に死亡フラグをへし折りました。 上述したキャラ以外にも、現在死亡フラグが立てられているキャラが複数名います。主要キャラであればあるほど、どのようにフラグを跳ね返してくれるのか、今後も目が離せません。(LUIS FIELD)
ヒイロは鬱フラグというより死亡フラグクラッシャーかな。 ロム兄さん ..
ピクシブのある項目でも言われてたが「鬱エンドクラッシャー」って言うのが正しい気がするな
鬱フラグブレイカー「コブラ」 | 世田谷のマンガ喫茶「ダンサン」
地雷は、コブラ自身ではない。コブラについては、鬱クラッシャー、鬱フラグブレイカーなどと呼ばれており、女の子たちのピンチを救ってくれる頼りがいのあるキャラクターとして、ネットで定番になっている。
様々な作品の鬱シーンに乱入して台無しにする「鬱フラグクラッシャー」として扱われることも多い*2。 概要
70年代末から80年代前半にかけての少年ジャンプを代表する人気作品の一角。全30話。
ジャンルはスペースオペラの痛快冒険活劇、左腕にサイコガン(超強力な光線銃)を持つ不死身のヒーロー・コブラが宇宙狭しと大暴れ!
アメコミ(アメリカの漫画)風味なダンディーさが魅力でしょうか。
…あにこれでは1982年秋期で堂々のトップ、今なお評価が高い。
華のある主人公が無双、当時としては申し分のない作画、分かり易い痛快活劇。
最近gyao!で再視聴しましたが、今でも通用する面白さでした。
「殺人野球回」が一番面白かった…爆笑w
『物語』
無敵のヒーロー・コブラが毎回無双します。
敵は宇宙全体の支配を企む海賊ギルドなどかなり巨大なのですが、コブラは異能生存体並みに無敵&不死身で、普通なら絶体絶命な状況でも殆どピンチにならない。
アメリカンな軽口やジョーク飛ばしながら陽気に敵を蹴散らし美女を救いお宝かっさらうコブラの大活躍は痛快です。
美女とのロマンス、敵の大軍相手の無双、バケモノじみた強敵には色々と工夫も面白い。
5話のスナイパー相手の頭脳戦は燃えました。
モブ(だけでなく男女問わずゲストキャラ)に厳しい作風であり、コブラ以外はヒロインでもあっさり退場しがちなのは、今の感覚だとちょっと辛い面も。
80年代的なサツバツ!な雰囲気…でもコブラ陽気なのでシリアス感は少なかったり。
16~19話の「野球回」が一番面白かったですw
アメフトと野球とその他色々をごっちゃにして「試合中に相手をブッ殺しておK、いやむしろ直接攻撃でブッ殺す方が主流」というトンデモスポーツ!
ピッチャーが自分の肩では無く謎マシンで投球したり、打った後は猛タックルで相手守備をブッ殺しに行ったり、守備側もブロックの際に走者撲殺しに来たり。
な、なんじゃこれは~~~!?宇宙の野球ってコワイ!
試合中、両チーム次々と死亡していくのだった。サツバツ!
本人たちは大真面目でプレイしているのですが…正直、大爆笑でしたwww
…爆笑もののトンデモペースボールなんですが。
コブラとチームメイトの友情深まったり、死闘の末に相手チームのリーダーとも認め合ったり、ストーリーは意外と熱い。
コブラの活躍で殺された仲間の仇討っていく展開は普通に盛り上がるのが困る…。
※「ニンジャスレイヤー」の原作「ノーホーマー・ノーサヴァイヴ」のニンジャ暗殺野球回思い出しました。
こちらも読むとNRS(ニンジャ・リアリティ・ショック)起こす程にトンデモ野球。
…序盤の美女とのロマンス、クリスタルボーイとの決戦、中盤の殺人野球回が面白かった。
全般的に軽妙な主人公無双でスカッと楽しめるのが良い感じ。
今の感覚だと雑な面もあるのですが、十分面白い娯楽作品です。
『作画』
1982年のアニメとしてはキャラデザもアクションも中々良いです。
美女は可愛い系ではなく、セクシー系。今の感覚だと萌えは期待できず。
止め絵多用も手抜きではなく、演出の一環として活きている。
派手なアクションと、ここ一番のサイコガンのメリハリも良い。
OP映像も非常にカッコイイ。
古いですが、今でもヒケは取らないレベル。
…2008年放送の「COBRA THE ANIMATION」の方が綺麗なんですが、相対的に元祖の方が迫力を感じる。
『声優』
コブラはやっぱり野沢那智さん最高ですね。ヒューッ!
レディの榊原良子さんのミステリアスな美女ステキ。
ジェーンの藤田淑子さん、ドミニクの高島雅羅さん、クリスタルボーイの小林清志さん他豪華。
『音楽』
OP「コブラ」がコブラのテーマソングとしてバッチリでカッコイイ。
やっぱり主題歌はこうでなくては♪
BGMも十分盛り上がります。
『キャラ』
いつも軽口叩いて美女を口説くハンサムボーイ、でも戦えばサイコガンで無敵!
不死身の無双ヒーロー・コブラの魅力高いです。
サイコガン一本槍ではなく、格上の強敵相手には作戦練ったり工夫する賢さも強い。
…当時少年ジャンプでもトップクラスの人気キャラでした。
サイゴガンごっこしたり。
私はそこまで思い入れ強くは無いのですが。
コブラの相棒のアーマロイド(機械人間)のレディは見た目は不気味ですが、非常にエレガントで素敵な女性でした。
意外とあまり活躍できないのは残念。
ドミニクの方がヒロインとしての出番多し。
活発な美女良いですね~。
敵は宿敵クリスタルボーイの他にも不気味さやカリスマ高い名敵役多し。
コブラの仲間では野球回のチームメイトが良い奴らであった。
終盤の仲間たちは個性派で頼れたが…イマイチ活躍する前にやられたのが惜しい。
…コブラをもって5点満点か迷いましたが、個人的にそこまでの思い入れは無いのと、コブラ以外は扱い雑な点を考慮。{/netabare}
(ウマ娘) スペースコブラ 鬱フラグクラッシャー ウマ娘mad スペ(ースコブラ)ちゃん これがやりたかっただけだろシリーズ
鬱フラグクラッシャーって言われるやつ、だいたい自分の鬱フラグはクラッシュできてない説。
鬱フラグクラッシャーっつーてもヒロインに別のフラグ立っちゃうん ..
・コブラは元々虹裏で鬱クラッシャーズとして活躍していました。彼の活躍は以下の動画で確認できます。ヒューッ!と言いながらご鑑賞く ださい。
コブラをブックオフで立ち読みしてたら10時間経ったことがあったな。 【ニコニコ動画】鬱フラグブレイカー コブラ
日本におけるスペースオペラの代表作といえば、銀河英雄伝説(祝2017年再アニメ化決定)ですが、本来のスペースオペラという言葉の意味で言えば、このスペースコブラが代表作と言えるのではないでしょうか。
で、その内容ですが、タイガーマスクの夢よ再びと、新日本プロレスが急遽登場させたものの、デビュー戦でやっちゃって観客を失笑させたコブラ(おいっ)じゃなくて、スペースコブラの方でしたね(汗)
そ~れ~は~まぎれもない~や~つさ~♪こ~ぶら~
という主題歌が印象的な作品です。
コブラがアニメ化されるなら山田康雄さんしかいないと思ってましたけど、さすがにルパンになってしまうため、野沢那智さんが演じられましたが、結果としてこれは大正解でした。
三枚目(整形したためですが)で女好き、普段は冗談しか言わないがとにかくカッコいいコブラにピッタリなんですよ。
ピンチになる事はあっても、負ける姿を想像できないというか、とにかく左手にサイコガンを持つ男は強い!まさにヒーローです。
そしてその相棒のアーマロイド・レディ(声はハマーン・カーンこと榊原良子さん)、登場する女性はアメコミ風というか、肉感的で露出の高い服装(原作通り)の美女ばかりでしたね。
ただ、アニメ化にあたってタートル号が、ヘビみたいに変形する宇宙船になったのはうーんとなってしまいました。
敵である海賊ギルドも個性的で魅力がありましたが、個人的には全身がクリスタルで出来ており光線が効かないクリスタル・ボーイとの闘いが一番でした。
(やっぱり主人公の一番の武器が効かない相手ってのは、燃えます)
ギルドの首領の正体が、彼ってのは原作でビックリしましたが、まさか我が闘争が3千年も続くとは思ってもいなかったでしょうね。
最後は、うっかりするとあれっ、最終回だったのっていうような、次回に続く的な感じでしたが、それもこの作品らしいかも知れません。