コブラは最後まで結末を見届けることができるのか?…ピラミッド編です。 ..


ギルドの幹部会がカジノステーションで開かれる。ロド麻薬の価格を決めるためだ。コブラはこれに潜り込みサラマンダーを倒すため、ギルド幹部、ロデスの幹部を襲う。ギルドの狙いとは、戦争と麻薬を操り、すべての星の混乱を引き起こした後、全宇宙を支配することだった。


コブラといえば例の「サンタクロースさ」のシーンがドミニクの死が判明した直後のセリフというのに驚く.

ギザラの町へやって来たコブラたちは、シバ城への抜け道を知る最後の義勇兵"キング"を探し出すために、奴隷商人ザールの館に忍び込む。そこで奴隷として地下牢に捕われているキングの相棒のエリスに出会うコブラ。コブラはエリスにキングを救い出しに来たことを告げるが、義勇兵の一人である金庫破りのセブンが別の牢が開けてしまったため、そこに捕らわれていた凶暴なゾラ星人に襲われてしまう。ゾラ星人を倒したコブラだったが、そのまま闘技場へと連れて行かれ、ザールの前で格闘試合に出場することになる。初戦の相手であるゲルド星人を圧倒的なパワーで倒したコブラの前に、無敵の格闘王として最後の義勇兵"キング"が現れる―。

トランプのスペードのカードが入った案内状によって集められたコブラと義勇兵たち。その目的は、20年前にカオス軍によって滅ぼされたシバの一族の城、シバ城を奪回し、シバ王の栄光を取り戻すこと。義勇兵の一人、美貌の殺し屋クイーンによって、義勇兵になりすましていたカオス軍のスパイを見破った彼らだったが、そこにカオス軍が操る機械獣の群れが襲いかかる。多くの義勇兵たちが命を落とす中、コブラの機転によって窮地を脱するクイーンほか数名の義勇兵たち。案内状によってコブラや義勇兵を集めた人物とは一体誰なのか。謎を残したまま、コブラたちは、城への抜け道を知る最後の義勇兵"キング"の元へ向かうのだが・・・・・・。

ジェーン→キャサリン→ドミニクの三段構えで為す術無くモブレベルで死亡するコブラ式様式美も、あしたのジョーである。

スピードとスタミナの限界に挑戦する世界最高のメテオレースの売上金を狙い、レースに参加したコブラは、前年度のワールドチャンピオンであるパメラと知り合う。パメラと競り合いながらも1着でゴールインしたコブラは、事故を装って姿を消すのだが、その夜、ホテルのラウンジでパメラの前に再び姿を現す。レースの売上金を盗んだ犯人がコブラであると気づいていたパメラは、「黒い弾丸をとめて」と涙を流し、コブラの前から立ち去ってしまう。その頃、"黒い弾丸"と呼ばれるマシンの暴走によって、街中は火の海となっていた。果たして時速600キロで疾走し、ありとあらゆるものを破壊する"黒い弾丸"の正体とは・・・・・・。

コブラのところにドミニクから、助けて欲しいと電話が掛かってきた。バロスデ星のホテルで落ち合うことになるが、コブラがホテルの部屋で見たのは、壁に貼られたドミニクの背中の皮膚の刺青だけ。さらに宇宙港のレディも、タートル号もろともバラバラに爆破されてしまった!

トラックに乗っていたのは、かつ てのコブラの恋人・ドミニクに生き写しの美女・シークレットだった。 ..

一匹狼の宇宙海賊。左手にサイコガンと呼ばれるレーザーガンを装着している。
強靭な肉体の持ち主で、サイコガンを使わずとも非常に戦闘力が高い。
100mを5秒フラットで走ることができ、握力は500kg以上といわれる。
本来の地球人であれば死亡するレベルの攻撃を受けても、傷ひとつつかず、むしろピンピンしている。
原作の漫画では、刀で背中から胸を貫通されても何ともないくらいである。
気配さえつかめれば、サイコガンは必ず当てることができるらしい。
実際、目に見えない相手との戦いでは、気配だけで敵を探し出し、サイコガンで撃ち抜いている。
記憶力も抜群で、古代文字を一瞬見ただけで全てを覚えてしまうほどである。
戦闘における判断力は素晴らしく、どんなに危険な状況でも冷静に作戦を立て、窮地を脱している。
一方で女性には鼻の下をのばすような性格をしていて、美女に対してしょっちゅうナンパをしかける。
ただし、色仕掛けには全くかからず、攻撃してくる女性に対しては全く躊躇せず、殺しもする。
ピンチな状況でもジョークを飛ばせるほどいつでも余裕があり、気の利いた台詞回しが特徴である。
その強さから様々な女性に言い寄られるも、本当に信頼しているのは「アーマロイド・レディ」のみのようである。

コブラとドグは豪華列車でバカンス。そこでコブラはドミニクそっくりの女、エルラド教会首長ミラールと出会う。一方ドグは、死んだはずのサラマンダーに殺されてしまう。パットもパンプキンもサラマンダーに殺されたコブラは、手がかりを求め、エルラド教会本部へ向かう。

【スペースコブラ】第51話 「サイコガン最後の日!」【声真似】

灼熱の星、キラ星にきたコブラ。この星ではカザール連盟とドメル連邦が戦争の真っ最中。コブラは、戦乱に乗じて国宝のロイヤルルビーを盗んだ一団から、ルビーを横取りした。引き上げる途中の戦火の中、コロという少女を助け、キラディン宇宙港へ送り届けるよう頼まれる。

それはそうとメロス星人の愛は力として、己が死した時に愛した相手へ絶大な力を発揮する。ジェーンは死して仮死状態で凍結されたコブラを救う力を与えたが……コブラの心はそれで救えるものではないと


最後にコブラがサヨナラホームランを打ったのが印象深いです。 トピ内ID ..

特に初期の顔つきなんかが似ている。因みに、彼の出演映画の吹替作品にて専属声優的に声を充てていたのが山田康雄であり、作者が山田の声をイメージしてコブラの台詞を書いていたというのも無関係ではないだろう。

コブラはこいつに最愛の女性ドミニクを殺され 仲間三人の力を借りて復讐 ..

宇宙一厳重と言われる銀河連合銀行の大金庫を狙いにやってきたコブラとレディ。その街で開かれているロボット市で変なロボットを買う。そのロボットには、鎖につながれた手首がついていたので、コブラは気味が悪がって鎖を切り落とした。エネルギーを注入されたロボットは、記憶回路に異常があり、自分の使命が思い出せないと悩んでいたが、そのうちどこかに消えてしまう。

謎を残したまま、コブラたちは、城への抜け道を知る最後の義勇兵“キング”の元へ ..

孤島の海でバカンスを楽しむコブラとドミニク。そこを通りかかった豪華客船クィーン・キャラディ号が、突然海底から攻撃を受けて沈没してしまう。調べに行ったコブラたちもロボット魚バラクーダとシーメンに襲われ、ドミニクが連れ去られてしまう。毒矢で気を失ったコブラは、エリスという女に助けられる。だが、彼女もまたサイボーグのシーメンだった。

その名も知れた、宇宙一の賞金首“海賊 コブラ”。 左腕に持つサイコガンは狙われたら最後、決して逃れる事はできない。

その後、コブラはドミニクの銀河パトロールの仕事を手伝ったり、自らが望む盗みを繰り返していたが、ある時ドミニクから電話がかかってくる。
「何者かに追われている気がする」と話すドミニクを助けるため、コブラはドミニクと落ち合いに行くも、すでにドミニクはそこにいなかった。
海賊ギルドのトップであるサラマンダーという人物が、コブラを挑発し、ひいては殺害するために、コブラよりも早く落ち合う場所であるホテルに現れ、ドミニクを手にかけたのだった。
ホテルに着いたコブラは、ドミニクの背中の刺青が壁に貼り付けられているのを見て、ドミニクが殺されたと知った。
コブラと海賊ギルドとの戦いにドミニクを巻き込んだことで、コブラはサラマンダーに対して深い恨みを抱き、サラマンダーを倒すことを決意した。
サラマンダーを倒すために仲間を集めることにしたコブラは、昔の馴染みであるドグ、パンプキン、バッドを仲間にし、サラマンダーのいる本拠地へ向かう。
サラマンダーは強力な護衛に守られており、なかなかその護衛からサラマンダーを引き離すことができなかったが、サラマンダーがプロレス好きであることを利用し、プロレスラーに扮したコブラは盛り上がるプロレスを魅せる。
サラマンダーが思わず立ち上がり、護衛のバリアーから離れたところを狙い、コブラはサラマンダーを打ち抜く。
そうして倒したかに思われたが、実は倒されてはいなかった。
コブラが撃ち抜いたサラマンダーは、サイコエネルギー、精神エネルギーが形作った身代わりだったのだ。
サラマンダーはコブラと共闘したドグ、パンプキン、バッドを次々に殺害し、コブラにも手を回そうとする。
コブラが星々を移動する際に客船を利用したところ、そこでドミニクとそっくりなミラールという人物を発見した。
ミラールは「シドの女神」という平和を目指す女神を信仰する教団の教祖で、部下に守られていたが、コブラを見たところで何かを感じたのか、コブラを自身の神殿に誘った。
この時点で、コブラはミラールが実はドミニクであると感じていた。
神殿では、教祖ミラールは平和の象徴として、「シドの女神」像を宇宙に発射しようとしていた。
しかし、実際はその教団には海賊ギルドが入り込んでおり、その像の正体は破壊兵器であった。
コブラはそれを阻止しようとする過程で、サラマンダーの本体を発見する。
今までコブラ達の目の前に現れていたサラマンダーは、その本体が発するサイコエネルギーによる分身だった。
何度撃ち抜いても死なない幻想のサラマンダーに翻弄されつつ、サラマンダーの本体を打ち抜き、「シドの女神像」が破壊兵器となることを阻止した。
サラマンダーが倒されたことにより、ミラールことドミニクは記憶を取り戻した。
ミラールの名前を呼ぶコブラにドミニクは嫉妬心をむき出しにし、そんなドミニクからコブラは逃れつつ、また宇宙の旅を続けるのであった。

野沢那智(コブラ)、榊原良子(レディ)、高島雅羅(ドミニク・ロイヤル)、藤田 ..

最も、その傍らフラワー三姉妹の愛が美しくも悲しいものでもあるとも描かれる。ジェーンはキャサリンを見つけるも彼女はコブラではなくクリスタルボーイを愛していた故に、彼女を殺害してしまう……

フジテレビで放送された東京ムービー新社→トムスエンタテインメント(単独)制作作品は、このスペースコブラが最後 ..

とある星を訪れていたコブラは銀河パトロールの一人に追尾されるが、実はそれはコブラに頼みごとをするためにやってきたドミニクであった。
ドミニクはコブラに「ラグ・ボール」というスポーツの選手となり、そのチームが所属する「レッド・サクソンズ」という団体が所持している麻薬ルートを探ってきてくれるように頼んだ。
「ラグ・ボール」は非常に危険なスポーツで、野球のルールを基盤に、守備の際には守備選手もランナーもお互いどんな手段を使って妨害をしても良いというルールだった。ボールは鋼鉄でできており、それを持ったままランナーを殴ることさえルール範囲内となる。
銀河パトロールの推薦選手として入団したコブラは、自慢の腕っぷしでその実力を見せつけた結果、「オーナー」に目をつけられ、2軍から1軍へ昇格が決まった。
その後、「オーナー」はコブラに1軍相手に2軍を率いて試合をするように要請した。
2軍の中にかつての知り合いを見つけたコブラは、その人物がいるチームを手なづけ、試合に臨んだ。
その試合中では警備が緩くなると感じたコブラは、試合途中で怪我をしたふりをして試合から離れ、医務室から麻薬ルートの発見に向かった。
管理人や警備員たちは全員ラグ・ボールの試合の中継に夢中になっており、コブラは簡単に麻薬の密輸ルートのデータを発見することができた。
しかし、それを手に入れたところで、試合のスタジアムは銀河パトロールの管理圏外であり、銀河パトロールの人間に渡すのは困難を極めた。
試合を見にきていたドミニクもそれを心配していたが、コブラの場外ホームランサインを見たドミニクは察した。
コブラは鋼鉄のボールの中に麻薬ルートのデータの入ったチップを埋め込み、それを場外に送ることでドミニクにデータを渡そうとしたのだった。
実際にデータを手に入れたドミニクは銀河パトロール本部に連絡を入れ、銀河パトロールは「オーナー」の逮捕のためスタジアムを制圧した。

最後に思いっきりシエラにライトを当てさせて殺す辺りはコブラもコロを ..

断崖絶壁が続くカゲロウ山を登るコブラたちの前に、巨大な氷塊が落下し、雪崩が起こる。コブラの機転によって危機を脱したのも束の間、カゲロウ山の存在を疑ってしまったクレイジーマウス姉弟の弟・バッキーは足場を失い、山から落ちてしまう。どうにか洞窟までたどり着き、寒さを凌ぐバリヤーテントの中で一夜を過ごしたコブラたちだったが、夜が明けるとバッキーの姉・デイジーが凍死しているのを見つける。外されたエネルギーチューブを見て、彼女が事故に見せかけて殺されたのではないかと疑うコブラ。互いに疑心暗鬼となる残された者たち。果たしてカゲロウ山の頂上に金塊はあるのだろうか。そして彼らの中に潜む犯人の正体とは・・・・・・。

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砂の海に覆われた星にやってきたコブラとレディは、街の人間が大量に殺されている現場に遭遇。そして剣を持った甲冑人間、ソード人の集団がコブラたちにも襲いかかる。奴らには、コブラのサイコガンも効果がない。タートル号に逃げ込んだコブラたちは、そこでソード人から逃れた少年バリスたち街の生き残りと出会う。

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そんなドミニクもクリスタルボーイによって殺害されてしまう。その際茫然するコブラを彼から救う為に津波を起こしてクリスタルボーイを足止めするのであったが、彼女は遺言にクリスタルボーイを愛してしまったキャサリンを殺せと

キャサリン→ドミニクで訂正おねがいします #コブラ劇場版 · 2016-08-16 01 ..

かつてコブラが顔を変え、記憶をなくす前に、海賊ギルドに追われる途中「ウィング星」という惑星に追いやられたことがあった。
そこで「ベガ」という保安官に助けられ、恩義を感じていたコブラはベガと再会するためにウィング星へ再び赴いた。
しかし、そこはすでに海賊ギルドによって支配され、ベガも指名手配されて追われる身となっていた。
その上ベガは最期の時が近づいており、時折発作によって苦しめられていた。
発作とは全身を襲う痛みのようで、原因は老化と思われる。
最後の発作では、その発作の6時間後には死に至ると言う。
コブラと再会したベガはコブラに、かつてウィング星を護っていた石である「竜水晶」を海賊ギルドから奪い返すことをお願いしてくる。
「竜水晶」は、ウィング星の荒れた気候を安定させるための力を持っており、海賊ギルドからウィング星を取り戻そうとする者たちにとって勝利への象徴でもあった。
ベガに恩返しする機会はもうないと悟ったコブラは切なさを覚えるも、それを了承し、ベガとともに竜水晶が保存されている美術館へと向かった。
美術品鑑定家に扮したコブラとベガは、宇宙船に乗って無事に美術館への侵入に成功したが、宇宙船による脱出は困難を極めていた。
美術館は厳重な警備がなされ、夜には雷によって宇宙船を含む金属全てが破壊されるという脱出不可能に思える構造をしていた。
コブラは夜になって警備が薄くなったところを狙い、「夜の警備」である動く恐竜の像から逃れつつ、美術館の頂上にある竜水晶を奪取した。
竜水晶を手に入れたコブラはそのまま夜に脱出を試みる。
その手口は「ベガ」そのものを利用するものだった。
ベガの母星である「ウィング星」のウィング星人は、実は最後の発作が起こると蛹から蝶に変わるように翼が生えるのであった。
電気を通さないベガにつかまり、コブラは美術館を脱出し、ベガの願いにより竜水晶を保管することにした。