COBRA コブラ、NEW BMW MINIシートバケットシート販売


延命治療をかねてコツコツやってます。中古パーツ使用率約8割強のある意味エコカー(ビンボーカー)車イジりの記録としてやってる形ですので、いいねやフォローをあまりお返ししない事が多いかもしれませんが…すみません…


取付 :フロアー固定式(コブラシートレールボルトオンタイプ).

MINIフリークだけでなく、モータースポーツユーザーに幅広く、COBRA⁄コブラシートは支持されています。

カー用品のNANIWAYAは、COBRA⁄コブラシート日本正規販売店として、COBRA⁄コブラシートを豊富に取り揃えています。

COBRA/コブラ シート生地 ホワイト タータンチェック 幅150×長さ50cm

MINIフリークだけでなく、モータースポーツユーザーに幅広く、COBRA⁄コブラシートは支持されています。

デタッチャブルハードトップは素材比重の見直しとポリカーボガラス採用でマイナス8.7kgを実現。トランクリッドも専用品で、後端がスポイラー形状のアルミ製。フロントリップも専用の2分割タイプとなっている。

コブラ SFXローバックシート(ヘッドレスト付き)【ブラック】

カー用品のNANIWAYAは、COBRA⁄コブラシート日本正規販売店として、COBRA⁄コブラシートを豊富に取り揃えています。

めちゃくちゃ懐かしい物が出てきました(笑)プレオに乗ってた時に使ってたIH01のHIDバルブ?バーナー?です。片方切れて生きてる方を保管してた物ですね。中...

65works レーシングバケットシートS700 「パンチングタイプ」5点式

スポーツカーやレーシングカーに装着するバケットシートは、車検に通るのでしょうか?今回の記事では、車検に通るバケットシートの特徴と、車検に通らないバケットシートの例を紹介します。

スポーツモデルやレーシングカーでお馴染みの、バケットシートは車検に通るのでしょうか?バケットシートは、一般的なシートよりもホールド性が高く、コーナリング時でもしっかりとドライバーを包み込んでくれます。一般的なシートよりも、安全性が高そうに感じますが、車検ではどのような扱いになるのか解説します。

■フルバケットシート

通称「フルバケ」とも呼ばれ、快適性能よりも機能性を重視し、高いホールド力で体に余計な力が入らない設計になっています。軽量で剛性もあるため、レーシングカーにも採用されるバケットシートです。ただし、ドライビング性能を重視している反面、リクライニング機構がなかったり、特殊な形状により乗り降りしづらかったりするデメリットがあります。また、シートが身体に合わないと、腰痛や疲れの原因にもなります。

■セミバケットシート

フルバケットシートよりも、一般的なシートに近づけたのがセミバケットシートです。「セミバケ」とも呼ばれ、ホールド性能を高めつつ、リクライニング機構を搭載するなど、汎用性の高さが特徴です。そのため、セミバケットシートは、メーカーの純正装着でも採用されているバケットシートになります。乗降性やコンフォート性能を維持しつつ、スポーティーなシートを求める方におすすめです。


<超お買得>年末特価 正規品コブラSFXシート(単品) ブラック

ここまで、バケットシートに関する保安基準を紹介してきましたが、実際に車検に通らないバケットシートの例を紹介したいと思います。

■車検に通らないバケットシートの例とは?

保安基準に適合したバケットシートであっても、車検に通らなかったケースがあります。ここでは、実際に車検に通らなかったバケットシートの例を紹介します。

■構造変更をしていなかった

2ドアクーペや3ドアのハッチバックタイプの車などで、運転席と助手席をフルバケットシートにする場合は、保安基準に適合していても注意が必要です。フルバケットシートの場合、シートのリクライニングができないため、後部座席の人が乗り降りしづらいからです。

■シートバッグプロテクターを取り付けていなかった

保安基準に適合しているバケットシートだとしても、シートの裏側の素材がむき出しになっていると、検査員の判断によっては不合格になります。車検の判断は検査員の感覚に委ねている部分もあるため、確実に車検を通すためにも、フルバケットシートにはシートバッグプロテクターを取り付けましょう。なお、後部座席を元々取り付けていない2シーターの場合は、素材がむき出しのままでも問題ありません。

シートレール販売のNANIWAYAでは、国産車をはじめ輸入車のシートレール製造・販売に幅広く対応しています!

バケットシートは、車検時の取り扱いに悩む部品です。保安基準に適合している場合でも、車検に通らないケースもあるため、バケットシート装着車は注意しましょう。コスモのサービスステーションでは、車検の相談を随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

ココがチューニング世界の「中心地」だ!

moto

1986年生まれ。自動車整備学校を卒業後、板金屋を経て地元の整備工場で整備士として働く。車業界歴は7年。国内外の乗用車からカスタムカーまで、様々な車を整備してきた知識と経験が強み。整備士を離れた現在は、ライターとして中古車の選び方などを中心にメディアへ出稿。週末は子供と一緒に釣りやアウトドアを楽しんでいます。