コブラはジェーンと共に、クリスタルボーイに監禁されているキャサリンを救出に向かう。だが ..
この型のマスタングは、1999年にマイナーチェンジを果たし、若干のフェイスチェンジを行っている。そのときにもコブラが登場している。日本に正規で入ってこなかったが、コンバーチブルのコブラもあった。個人的にも、この型のコブラにはなぜか、あまり惹かれなかったのだが…。デザイン的な洗練性は格段に上がっている。
RPもう読んでないが6つぐらいは知ってる。 いつも思うんだが両さんとかコブラみたいな大人のキャラ主役の漫画ってもう出てこないのだろうか?
本国アメリカではコブラベースに「BOSS」の復活までを予感させた。今、コブラのチューニングを考えるなら、こういったアメリカンなメニューが即座に思いつくのだが、当時は意外にも国産チューニングカーのようなカスタマイズを受けたコブラが多かったのだ。
そんな矢先のマスタングコブラだった。新開発されたオールアルミ製の4.6リッターDOHCエンジンを搭載したそれは、ボルグワーナー製の5段マニュアルギアボックスで、250km/hの世界を垣間見せてくれるという。パワーは309ps/5800rpm、最大トルクは41.5kg/4800rpmで、1540kg(今となってはかなり軽い)のボディを軽々走らせる。
当時の広報車はイエロー。派手な原色が好きな筆者にとっては、格好の1台だった。インテリアは当時のマスタングとほとんど変わりなし。ただ、メーターがホワイトメーターに変わっており、ギアがマニュアルで、シフトレバーがドライバー側に若干傾いているのがレーシーに感じた。
ABCペダルは、国産スポーティカーと比較すると、多少クセがあり、ペダル同士の感覚も離れている。だが、クラッチミートは超簡単。クラッチを少し上げるだけで走り出すほどトルクに溢れたエンジンだったから。
このクルマに乗った時の興奮はいまでも忘れない。筆者は、スポーティカーに乗った時の最大のポイントを、いつもエンジンサウンドに置いている。加速した時の吹け上がり感やその際のサウンド等が心地良い、もしくは迫力がある、または独特とか、そこに何か特徴があればあるほど高評価している。
特にアメ車の場合は、V8サウンドといわれる特徴的なアイテムを持つだけに、エンジンの評価は譲れないと考えている。だからこそ、このマスタングコブラの衝撃的なエンジンサウンドの盛り上がりには、かなり興奮したのである(OHVのアメ車とはまた全然違うフィーリングにサウンド)。「クォ〜〜ン」と盛り上げるそれは(アクション映画で聞いたことあるような)、当時取材させていただいたデトマソパンテーラの迫力には及ばぬものの(これももの凄かった)それに近い興奮をもたらし、また首都高を一人走っているだけでもアドレナリンが出まくりだった!
パメラと競り合いながらも1着でゴールインしたコブラは、事故を装って姿を消すのだが、
まぁお世辞にも、速いとはいえなかったのが残念だが(足回りが柔らかく、正直貧弱さを感じるほどやわかった)、それでもMTとV8サウンドという魅力的なアイテムを持つコブラに当時は心底惚れてしまったのだ(車高下げて足固めただけでもかなり速くなる資質だった)。当時の価格は約398万円(正規ディーラー車)だったか。無理すれば買えないこともないことが余計に火をつけた(結果的に買わなかったが…)。
マスタングコブラに関しては、その後何台ものオーナーさんを取材している。で、面白いことに、どのオーナーさんにも共通した点があったのである。それが前国産スポーティカーオーナーだったということ。当時280ps規制という法律があって、国産車には280psまでしか出せない規律があった(出せるのに出せない)。
だがマスタングコブラは309psのMT車。スカイラインGTRが当時500万円オーバーであったことを考えると(またシルビアなどを購入しチューニングするにしても)、コブラの安さは魅力的だったはず。
そんな経験値を持つオーナーさんだからこそ、これまたみなさん同様に、かなりのチューニングマシンを製作していたのである。ここで紹介する1台もそんなマシンである。
Nさん(オーナーさん)のマシンは1997年型のコブラ。やはりコブラのエンジンサウンド音に魅了されてしまい、即買い。それ以来自分でもビックリするほどの入れ込みようだったという。
もともと右ハンドルのMT車乗りのNさんではあったが、左ハンドルMT車でもすぐに慣れ、その後はワンオフパーツを駆使しながら、オンリーワンを目指してカスタムしてきた。
ジョニーは34年前の屈辱を未だに引きずっている。あの試合で人生が一変してしまった。街中に立つ「ラルーソ・オート」の大看板やテレビのCMでダニエルの顔を見るたびに、恨み辛みが沸々と湧き上がる。
遂に自己憐憫に我慢できなくなったジョニーは、一念発起して空手道場「コブラ会」を復活させる。生徒はとりあえずミゲルだけだ。
さて、そんな紆余曲折波瀾万丈の人生を送るコブラコマンダーだが、彼の過去は謎に包まれている。
』でまた会おう
冷凍ってどう思う?俺はまっぴらだぜ
ところがそうなっちまった
敵はブライアン、ギルドの幹部で死の商人だ
事の起こりは、奴らからシルバーダイヤをかっぱらったためだが、きたね~よな~
レディを人質に脅しをかけてきやがったんだ
さすがの俺も手も足も出ないがね
そこを冷凍にされたわけ、惨め~
次回、『が死んだ!?』でまた会おう
チラディ星には国宝のルビーがごまんとある
この連中が戦争やってる内にまんまといただいちまった
と、ここまでは良かったんだが、後がいけなかったぜ~
戦禍に巻き込まれちゃって、小さな娘は押しつけられるわ、変な外人部隊には紛れ込むわでかっこ悪い事~
その上、敵襲で部隊はパァ~
だがこいつには大変な裏があった
次回、『戦火の彼方に』でまた会おう
女の子ってのは時々わけのわからない事言うね~
ドミニクが急に電話してきた、誰かに付け狙われているってんだ
別に気にもしてなかったんだが、彼女がとってたホテルの部屋に入って驚いた
背中の入れ墨だけを残してどっかへ蒸発しちまったんだ
その上何者かが俺を殺しにきやがったぜ
ふざけんな!この挑戦受けて立ってやる
次回、『悪の帝王!サラマンダー』でまた会おう
サラマンダー、この大悪党をやるにはどうしても昔のダチコウがいる
そこで思い立ったのはダグって男だ
こいつはすげぇ早撃ちの上に変装の名人ときた、強い味方ってわけだ
ダグは俺の話をすんなりわかってくれたんだが、パンプキンはそうは行かない
何しろこの警官は刑務所の中
これがまたやたら厳重なのさ
だが、どうあっても脱走させる
次回、『怒りの報復へ』でまた会おう
バッドって男がいる、昔の仲間さ
悪い事に、ネッチューラ星の北極地帯に住んでやがる
まぁ寒いけど仕方がねぇ、俺達は北極に飛んだ
だがギルドが早くも手を回してきやがったよ
その上バッドは俺に協力できないという
そうこうする内、ギルドの奴ら、バッドとその仲間に攻撃してきやがった
くそ!どうするか見てろ!
次回、『極北の男・熱き血よ』でまた会おう
ギルドの大幹部ロデス、奴はロド麻薬の大元締めだ
こいつの面を借りてギルドの幹部会に乗り込んだ
勿論サラマンダーが狙いさ
だがさすがサラマンダー、ばっちりバリヤーを張ってやがる
俺の財布はもう効き目無しってわけだ
ところが余興に地下プロレスをやるという
俺はこいつを利用する事にした
次回、『サラマンダーを倒す法』でまた会おう
バッドとパンプキンがやられちまった
その上ドクまでが目の前で殺された
犯人はくそー、サラマンダーの奴だ
しぶとい野郎だぜまったく
最もドミニクも生きていた
銀河一の宗教の司教ミラールに名を変えていたが
それにしてもサラマンダーめ、何を企んでやがる
嫉妬の女神って何だ?
俺はこの謎を追って空を駆け巡った
次回、『あばよ!おれのコブラ』でまた会おう テーマ : - ジャンル : Tag : | | >> コメント コメントの投稿 トラックバック
ボガードの罠で体が痺れて動かないコブラに、ガルシアの容赦のない攻撃が降りそそぐ。
絶体絶命のコブラだったが、死に直面することで、どうにか記憶を取り戻し、ガルシアをノックアウトする。
ガロン星が太陽に衝突するまで、もうあとわずかに迫っていた。
ボニーとともに、推進器のコントロールスイッチのところまで戻ったコブラは、
重力壁に捕らわれていたシークレットを助け出し、再び推進器を停止させようとするが、トラップに阻まれてしまう。
推進器そのものを破壊するために、ボニーの案内で、推進器の制御中枢部にたどり着いたコブラたちだったが、
突如あたりに黒雲が渦巻き、奇怪な女の笑い声が響き渡る・・・・・・。
だがマスタングコブラは309psのMT車。スカイラインGTRが当時500万円オーバーで ..
寺沢武一監修「コブラ」の名言・名場面集めたカルタが登場!書き下ろしセリフも - コミックナタリー
ジョンソンがトリップムービーで観たのは夢ではなくて、過去の自分の記憶だったのだ。海賊ギルドとの戦いに嫌気がさしたコブラは、3年前に整形手術を受けて自分の記憶を消して平凡な生活を送っていたのだ。しかし今の顔も海賊ギルドに顔が割れてしまったので、コブラは再び大冒険の日々に戻るのだった…
ガスが死んだのを見てもう1人の男と共にコブラに命乞いをしていたところを ..
ラストの写真、何とも言えない哀愁があります。
そうか~、こうやって、回ってくる猿回しがいるのか。
5年前と、同じ人でしたか?
それにしても、みんなの引き方がスゴイですね(笑)
日陰から見たかったからと、いうわけでもなさそうだし、
現地の人でも、コブラは苦手なんですね。
サルめ、葵ちゃんをシバックとは、憎いやつ。
ひっかくまでしないところが、ニクイですね。
だがそれは、コブラの麻薬ルート捜査の為の作戦だった。 密売ルートの証拠は意外 ..
サーペンター…まさしくコブラの皇帝となるべくして産まれてきたかのような外見だが、事実コブラの皇帝として産み出された人造人間だったりもする。
3つ子である自分の姉妹を捜しているジェーンを手伝うことにしたコブラだが、彼ら ..
未完のまま終わらないコブラ、というのもロマンを感じて、寺沢武一先生っぽいようにも思える。私たちが読めないだけで、コブラはいつまでも宇宙のどこかで人を食ったことを言いながら暴れてる。
その争奪戦に巻き込まれたコブラだが、戦いの最中サイコガンに異変が! 『神の瞳 ..
この鳥はおそらくチャイロチュウヒワシで、スナウテッドコブラを捕食しようとしたのだとファン・イーデン氏は説明する。南アフリカの爬虫類学者、ヨハン・マレ氏によると、のどに特徴的な暗い色のしま模様があることから、ヘビはスナウテッドコブラだと思われる。(参考記事:)
そんな思い出もあるのだが、『コブラ』はそんな感傷をも吹き飛ばす。 ..
キャロル・シェルビーがコブラを造ろうと考えたときに、その舞台は陽光の降り注ぐカリフォルニアだった。だから毎年8月カリフォルニアのラグナ・セカ・レースウエイで開催される「モンタレー・ヒストリック・オートモービル・レース」では、この「コブラ」の一族が嫌というほど集まってくる。あまり多くて全部は紹介しきれないがその一部を1枚ずつ紹介する。
中身は7リッターのコブラをベースにしたものだが、エンジン製造元の ..
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コブラ「英雄(ヒーロー)になるのは好きだが…オレは生きてそれを楽しみ ..
さらに装備面でも、電動ウインドウやクライメートコントロール、衛星ナビゲーション/インフォテインメントシステムなどを標準装備。オプションの詳細に関しては正式発表時に改めて明らかにされる予定だという。
0-100km/h加速を3.4秒。最高速では278km/hを実現するというACコブラGTロードスター。レストモッドの影響を受けつつも、クラシックなマッスルカーとして、そしてなによりACの伝統を尊重したブリティッシュロードスターとして、それはじつに魅力的な一台に仕上がっている。
だがその男はコブラだけが持つサイコガンを打ち、ジェーンを海賊ギルドの ..
1960年代を象徴するACコブラが、現代技術で復活 カーボン製ボディにフォードのV8エンジン スーチャー付きで663ps 自然吸気は460ps 極めて魅力的な運転体験 英編集部が試作車へ試乗
だがコブラといえばサイコガンという気持ちもよ~く分かる。そこでニューバージョンのリリースが決定だ
漫画「コブラ」「鴉天狗カブト」「ゴクウ」で知られる漫画家の寺沢武一(てらさわ・ぶいち)さんが死去したことが11日、わかった。68歳。北海道旭川市出身。1998年に脳腫瘍を患い、闘病生活を送っていることを2003年に公表していた。
コブラは、彼女を守って戦うことになるのだが… 。(TVアニメ動画『COBRA THE ..
強敵スナイパーは?』で
ジェーンを操った奴、めっけたらお尻ぺんぺんしちゃう
そう思った矢先、俺の寝込みを襲ってきやがった
おかげで野郎の正体がわかったよ
ターベージって奴で仇名が魔術師だと
けっ、要するに人間もどきの植物じゃねぇか
だが次々殺し屋仕立ててくれるよもう
急がしいじゃないの、あらまったく!
次回、『魔術師の正体!!』で
ターベージの野郎、タンポポの綿みたいなの飛ばしやがった
これが強力な麻酔薬で、レディまでがあわやお陀仏
おかげで野郎の弱点はわかったがね
となりゃあ早く野菜サラダを作ってやれ…と思ったんだが、変な仕掛けにがはじかれた
その隙にジェーンはクリスタル・ボーイに決闘仕掛けちゃうし、やばいよこれ!
次回、『ジェーンの仇!』で
ネルソンの財宝ってのがどうもわかんねぇ
金だのダイヤだのに海賊ギルドが血道をあげるがねぇ、ボーイの奴、なんか隠していると睨んだね俺ぁ
で、一対一のサシの勝負で、ボーイからその秘密を聞き出そうと思ったわけよ
だからまいったぁ、は奴の体を素通りしやんの
次回、『激闘!対ボーイ』でまた会おう
三人姉妹の最後の一人は一体どこだ?
しょうがないから神頼みってんで占ってもらったら、なんとスノウ・ゴリラ隊にいるって出た
これ、ギルドの海賊で怖~い姉さん達の集まり
やっと中に紛れ込んですんなり本人とご対面ってとこまでが良かったが、この人銀河パトロールの隊員さんだって
参ったねぇ~
次回、『出現!!海賊スノウ・ゴリラ』でまた会おう
雪の中の大立ち回りって奴は疲れるねぇ~
相手がゴリラの姉さん達じゃ余計だよ
しかし、ま、俺も、何とかしよう
ところでお楽しみの三人姉妹の地図の秘密ってやつだが、コンピューターにインプットしても画面は真っ黒
どうなてんのこれ~?
おまけに海賊ギルドの船団がドンパチ撃ってきやがって、大変
次回、『イレズミの秘密』でまた会おう
最終兵器を追っかけて、とうとう砂の惑星ザドスまで来ちまった
砂ってのは好きになれないんだな~、口の中ざらざら
だけどもっと好きになれない奴が来ちまいやがったよ
スノウ・ゴリラのサンドラ
まったく抜け目のない姉さんだよ~
さて、王の棺室まで競争だ
しかし姉さんもやるね~、色々仕掛けてきやがったよ
王室の変な番人は出てくるし
次回、『砂の惑星ザドス』でまた会おう
最終兵器が目ん玉つきの玉子たぁ恐れ入ったぜ全く
その上進化する兵器ときやがったよ
おまけにサンドラの奴まで巨大化して俺に迫ってくる
これじゃいくらでも処置なしってところだよ~
一体どうやったらいいのかね~?
次回、『恐るべし最終兵器』でまた会おう
輸送中の金塊が船ごと盗まれちまった
こいつは誰がなんて言ったってギルドの仕業に違いねぇ
そう睨んだ俺は、レディとラスベガスステーションに乗り込んだってわけ
最も本心は賭け事がやりたかったんだがな
ところがここにハンマーボルトジョーっておっそろしく強いのがいて、金はめっけたもんの、ややこしい事になったよ~
次回、『死のルーレット』でまた会おう
全く何が起こるかわかんないぜぇ~
光る玉がタートル号に飛び込んだと思ったら、これがなんと可愛い子ちゃん
ついてる~って喜んだら、付録がいたよ、ガルタンって変な魔法使いのオジン
こいつが何故か俺に家来になれとしつこいんだ
で、もち断ったさ
そしたら奴のアジト、ハーレムに連れ込まれた
レディを稼ぎにするんだと
どうしたらいいのこういうの?
次回、『大魔王ガルタン』でまた会おう
八年前、俺はウイング星のベガって男に命を助けられた
そいつは今見る影もなく落ちぶれていた
だがたった一つの事にだけ、凄い情熱をかけていたよ
ウイング星のシンボル、竜水晶をギルドの手から奪い返そうってんだ
俺は手を貸す事にした
が、そいつが置かれているところがまたすさまじかった
そこでとんでもないトリックを使う事にしたんだが…
次回、『竜水晶の友よ!』でまた会おう
ラグ・ボールってゲームがあるんだ
フットボールと野球を足して二で割ったやつだと思えばいい
ところがこのゲーム、殺しもあるって物騒なシロモノでねぇ
あんまりやりたいスポーツじゃない
そんなプロのチームに入って、ギルドの麻薬の出所を探れって注文だよ
頼みにきたのがドミニクじゃ断れないよな
しっかし恐ろしいねぇ~
次回、『地獄へ!ラグ・ボール』でまた会おう
ラグ・ボールってのは、荒っぽいのを通り越して殺人ゲームだね、本当
俺の目の前で一人殺されちまったよ
試合だから罪はにならないってんで、気に入らねぇ奴はどんどんどんどん殺していいってわけ
恐ろしいね~、まったく
ところで一軍チームと二軍チームが試合する事になった
俺は二軍の中でも手のつけられない悪どもを選んだんだが、さて
次回、『ならず者チーム』でまた会おう
さぁて、いよいよ一軍対二軍の試合の始まりだ
相手にとって不足はない
とはいうものの、俺達はなんせにわか作りのならず者チーム
どう贔屓目に見たって勝ち目はない
ま、ランドオーナーにしてみりゃあ、俺達全員があの世に行こうがお構いなしというわけ
だがこっちにだって意地がある
見てろよ
次回、『デスゲーム!0078時』でまた会おう
後半戦だ
俺達人間チームとしちゃあ、よくここまで持ちこたえたってところだろう
だが俺には別の仕事がある
ロド麻薬の出所を突き止め、銀河パトロールに知らせなきゃあならない
試合を中断する事はできないし、参ったねぇ~
ところが一軍の奴らが二人がかりで俺に襲いかかってきやがった
チャンス到来だ、オーナーの鼻を明かしてやる
次回、『なるか!?逆転ホームラン』でまた会おう
どこまで行っても砂だらけ
そういうところの事を普通は砂漠と言う…なんて教科書で習ったよな?
ところが今度俺達が辿りついたのは、そんな生易しい所じゃなかったよ
砂の海
寄せては返す波が砂でできてるって寸法だ
おまけにソード人なんて訳のわからない奴らが、俺達に襲い掛かってきやがった
次回、『死闘!砂の海の恐怖』でまた会おう
砂の海をかき分けて、ま、うじゃうじゃ出てきてくれるよ、ソード人どもが
しかし奴らの弱点が剣だって事はわかってるから、俺にも勝ち目はある
ところが偉いもんが現われちまった
サンドロークといって、砂の海底を自由に走り回る馬鹿でかい乗り物だ
俺とレディはまんまとこの中に捕まっちまった
そこにもう一人ソード王がいたよ
次回、『二人のソード王』でまた会おう
ジンゴロー爺さん、懐かしい名だ
五十五年前にタートル号をを作ってくれた頑固ジジイ
その町に降りてみた
ユウコって孫娘ももう二十歳になったが、一面荒れ放題
ギルドの仕業だ…と見る間に俺を襲ってきやがった
くっそー、爺さんを殺し、ユウコまでさらいやがって
見てろ
俺は爺さんのモグラに乗り込んで奴らの地下基地へ向かった
次回、『地底の客』でまた会おう
たまには南海の楽園でのんびりするってのもいいねぇ
まして俺の隣にいるのがドミニクときた
これで楽しくなけりゃ罰が当たるってもんだ
…と思っていた矢先、大変な事件が起こっちまった
五千人乗りの客船が何者かに爆破された上、ドミニクが海底に引きずり込まれてしまった
俺はシメン達に毒矢を撃ち込まれて意識はなくなるし、どうする?
次回、『海底の墓標』でまた会おう
銀河連合銀行っていう大きな銀行屋さんがある
ここの金庫は宇宙一硬いんじゃないかと言われているんだ
こいつをいっちょ破ろうって腹なんだが、やはり警戒が凄くて歯が立たない
そうこうする内、変なロボット買わされちまった
一体何の目的で作られたかわからなかったが、ロボット市場で大変な事が始まっていた
次回、『ロボットはいかが?
シークレットを狙っているのが宿敵・海賊ギルドだと知ったコブラは、彼女を守って戦うことになるのだが・・・・・・。 ..
ハードボイルドでコブラの人情味があふれている作品でした。何も考えずに見ていましたが、面...
アニメ ONE PIECE 託された伝言 (メッセージ)!コブラ王の覚悟
ハノイ郊外にコブラを食べさせてくれる村があるとの情報をキャッチ。猛毒で知られるコブラを食べられる機会はそうそうない。どんな味なのか?そして滋養強壮効果が高いのか?期待と不安を抱きつつ、取材班は現場へと向かった。