レヴェリー後のコブラ王はまだ描かれていないため、死亡の真偽は謎のままです。


しかし、コブラ王の死亡フラグは事前に描かれていました。
そのため、コブラ王の死亡は十分にありえるでしょう。


「ワンピース」のあのビビのお父さんでアラバスタ王国の国王、コブラ王!

「悪魔の実」の能力者・ルフィが、仲間と共に海賊王を目指す物語『ONE PIECE(ワンピース)』。ワノ国編でルフィは「ヒトヒトの実 幻獣種モデル"ニカ"」の能力を覚醒させ、さらに強くなりました。そして現在はまだ謎が多いけれど、今後悪魔の実の能力が判明するであろうキャラクターも登場しています。

サボが語る四日目の真相。コブラ王が五老星に謁見。8カ国改めて12カ国革命?今回はワンピース1083話最新情報です。

今回はそんなコブラ王が死亡しているのか?についてまとめました!

マリージョアで行われた世界会議で、サボがアラバスタ王国の国王であるネフェルタリコブラを殺害したというニュースが流れました。

そんな二人は世界政府を作った20人の末裔の一人と、世界政府を無くそうとしている革命軍のリーダーには正直敵対関係な二人ですがなぜサボがコブラ王を殺した時に「許さん」と怒りをあらわにしたのでしょうか?

ーその(コブラが殺害される)にゃあ天竜人の居住区"神々の地"にて

コブラ王はイムとの会話で、リリィの本名がネフェルタリ・D・リリィだと明かしました。つまり、リリィやその子孫にあたるコブラ王たちは、世界政府と敵対していただったのです。また、コブラ王はサボを逃がす際に、「我々もDである」というルフィやビビへのメッセージを託していました。さらに、リリィの手紙に記された「ポーネグリフを守りなさい…く世界に夜明けの旗をかかげ(…部分は読み取り不可能)」という言葉をつぶやいています。このままコブラ王は死んでしまいますが、その意志はしっかりとサボに引き継がれました。その後、サボはマリージョアからの脱出に成功し、現在は革命軍に合流しています。コブラ王が話した手紙の内容は、今後サボの口から明かされるのではないでしょうか。

この記事では、ワンピース1054話の考察として、ビビ王女失踪事件、コブラ王殺害事件の真相は?という事についてを、

サボが聖地マリージョアで目撃した事件には、コブラ王の殺害も含まれています。

ワンピース・コブラ王死亡はなぜ?殺された理由や生きてる可能性も調査!について紹介していきます。

サボは今、ドラゴンとイワンコフの二人だけに聖地マリージョアで起こった事の真実を語っているわけですが、コブラ王殺害に関してはおれじゃないと断言しています。


コブラ王を殺害したと報じられたサボですが、その後していました。

ちなみにコブラ王殺害事件も意味深すぎる。本当に殺されたのか生きてるかは分かりませんが、海軍側の捉え方は以下のようなもの。

そう、本当に殺害される予定だったのはコブラではなくビビだったのです。

しかしグレイ・ターミナルへと続く大門の前で兵士に邪魔されてしまい、彼らに声を届けることは叶いませんでした。サボはその時、偶然そばにいた男ドラゴンにすがり、「おれは貴族に生まれて恥ずかしい」と泣きながら訴えるのでした。ゴア王国に居ることで、毒されて人格が変わってしまうことを恐れたサボは、とルフィは生きていると信じて、一足先に海へ出ます。しかし、タイミングの悪いことに世界政府の船が通りかかるのです。自分の前を横切る平民に腹を立て、天竜人が砲撃。サボは船を沈められてしまうのでした。

【ワンピース】コブラ王殺害やビビ誘拐はほとんど濡れ衣じゃないか?

というのではダメなのに。そういった“うねり”が起こってしまう。これは危険です!!

サボは“炎帝”と呼ばれるのを拒否すべきだったのかも。しかし、ある意味でエースが言っていた事が実現しているとも言えるんです。サボの前の“メラメラの実”の能力者エースは…


-ONE PIECE 第585話より引用-

自分の存在が認められなくても、どんなに嫌われようが、恐怖でも何でも良いから世界に名を知らしめたいと言っていたのです。これが悪い形で出てしまっているのかなぁと。まだサボは事の本質に気づけていないのかも。

そしてエッグヘッド事件です!!!


-ONE PIECE 第1074話より引用-

ルフィを悪者に仕立て上げる記事をモルガンズが書こうとしていましたよね。ルフィは“炎帝”の弟なんです。まだエッグヘッド事件の結末は不明ですが、今回のサボの件と絡んで行く可能性あるかもです。

もしかすると悪い方向へ歯車が回り出してしまうかも。革命軍に期待する者達は、世界にとって良くない者達ばかりになってしまうのかも。善悪の区別がついた、本来支持されるべき者達こそに目を向けるべきなのかもね。

どうなって行くのでしょう。

もちろん最終的に革命軍は支持されるべき者達に支持される事になると考えています。ルフィと共に世界を正しく導く事になるのでしょう。ただ、このまま上手く事が運ぶとは限らないぞと。つまずいてしまったり、天竜人に足元をすくわれる展開もあり得るかも。

見守りたいと思います!!!

ワンピース1054話ではサボがコブラ王を暗殺したというニュースが報じられました。

そしてワンピースの大きな謎である“D”についても言及。これまでコのセリフなどから神々の敵対者、すなわち政府の敵にあたる立場と思われていましたが、最初の20人であるリリィ王女にもその名前があることが判明しました。となると、Dの一味も政府に加担していたことになりますが…なぜこの存在がそこまで禁忌とされるかはまだわかりませんね。

ワンピースの死亡キャラを一覧で確認したい人はこちらの記事をご覧ください

ビビとワポルは、コブラ王の最期を目撃しただけでなく、その場で何らかの重大な情報を得たと考えられます。特に、ワポルはモルガンズに情報をリークしており、その内容が世界政府の不正や、コブラ王の殺害の真相に繋がっている可能性があります。

以上、「ワンピース」のコブラ王の死亡が確定しているのかについてまとめました!

1059話以降で真相が語られると想定して、コブラ王殺害の真犯人を

コブラ王を殺害した人物は誰なのかはわかりませんが、気になるところではありますね。

ですが、今コブラ王は死んでしまい次に最高責任者として出てくる候補が娘であるビビになるのは自然なのではないのでしょうか?ですがそうなるとアラバスタの王がいなくなってしまいますよね?

さらに、コブラ王の死体も発見されていないので、生きている可能性もあります。

ペルが大活躍する映画『ONE PIECE エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』ポスタービジュアル (C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C)「2007 ワンピース」製作委員会

コブラ王の死亡理由はビビを庇ったからということも考えられます。

コブラ王はX(旧twitter)上では「好きだった」や「死んで悲しい」と言った口コミが多くありました!
コブラ王はリアルな口コミはかっこいいという意見が多くありました!

コブラ王の殺害で沸き立つ(一部の)市民を見ると、は明らかです。

コブラ王の死後、娘であるネフェルタリ・ビビは失踪しており、その後ワポルと共に世界経済新聞社のモルガンズに匿われています。この状況は、ビビとワポルが政府にとって不都合な事実を知っていることを示唆しています。

コブラ殺害事件の真犯人はペルとチャカで確定!? 革命軍サボと世 ..

CV:田中秀幸、半場友恵(幼少期)

元天竜人という異色の経歴を持つ海賊。ドンキホーテ・ホーミング聖の息子で、コラソン/ドンキホーテ・ロシナンテの兄。幼い頃、父親の意向で天竜人(世界貴族)としての地位を捨て、聖地マリージョアから外界へと移り住んだ。しかし外界で待っていたのは、死より辛い地獄の日々。天竜人に恨みを持つ人間に追われる生活を強いられ、その過程で母親を亡くした。人々や天竜人の地位を捨てた父への怒り、母親を亡くした悲しみから、世界を壊すことを切望するようになる。
各国の天竜人(世界貴族)への貢ぎ金「天上金」を乗せた輸送船に手をつけ、世界政府を脅すことで、世界政府認定の海賊・王下七武海へと加盟した。その後、かつてドンキホーテ家が治めていた偉大なる航路(グランドライン)のドレスローザ王国へと赴き、元王リク・ドルド3世をハメて失墜させることに成功。ドレスローザの王として返り咲いた。元天竜人ということで、聖地マリージョアに関わる重要な秘密を持っており、王下七武海から除名された後、暗殺者に狙われながら、大監獄インペルダウンで過ごしている。

【今回の話】 ・アラバスタ王国国王コブラ殺害事件と王女ビビの失踪事件の真相。

そこで今回ドル漫ではサボの「ヤバすぎる正体や能力強さ」を徹底的にフルカラー画像付きで考察してみました。何度も死亡説が流れたキャラだけに現状がどうなっているか分かりづらく、これまでの複雑な過去をおさらいしつつ最新話までまとめてみた。

ワンピースのコブラ王はいつ死亡した? | 独身猫系男ひとりやすみ

サボが貴族の生まれだと知っていたドラゴンですが、帰るのを嫌がったため彼を革命軍に置きます。革命軍とは、ワンピースの世界を支配する世界政府打倒の為に立ち上げられた組織です。リーダーはルフィの父親である。各国にメンバーが潜伏して、政府打倒の機会を狙っています。様々な子供達を保護する革命軍の中でも、体に染み付いた戦闘経験によって他を圧倒する強さを発揮するサボ。そして彼はその後革命軍の一員となり、実力を認められてNo.2である参謀総長にまで出世しました。