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漫画『コブラ』の原作者・寺沢武一氏が、2016年のテレビ番組で初対面したカズレーザー(メイプル超合金)の印象をツイッターで述べている。「とにかく素敵な青年」と好感を持ったようだ。

カズレーザーの金髪+全身真っ赤、そして筋肉質な体は過去には「(コブラのように)腕をサイコガンに改造してみたい」と夢を語っていた彼のために、2016年9月放送のある番組で「メイプル超合金・カズレーザーの切なる願いを叶えます!」と題してロボット開発を行っている会社を訪問した。番組の後半ではコブラファンが集う銀座のバーに場所を移し、ドッキリのような形で寺沢武一氏が登場したのだ。


コブラ@フサギコ3世 (@butako_buhibuhi) / X

原作・寺沢武一氏の「コブラのカルタを作りたい」というツイッター上での発言に、同社内事業「ガーター出版」が名乗りを挙げて実現したという。寺沢氏の完全監修により「コブラ」の名言や名場面をカルタで遊びながら楽しめる。また、本商品のために書き下ろした新たなセリフも追加する。

コブラファンにも寺沢のツイッターはやべぇ、作品のイメージ崩したくなかったらツイッター見るなは常識だよ。だからこれはマネージャーが書いたんじゃなくて、寺沢本人のツイート。

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事案はつまり、「クソ4コマ」の異名を取る大人気漫画「ポプテピピック」に、寺沢武一氏の名作漫画「コブラ」から無断でサイコガンなどをマッシュアップ的に借用したコラボグッズ(トレーナー)が売り出され、寺沢氏がツイッターで「失礼」「許可を取りなさい」と怒った、これにポプテの作者大川ぶくぶ氏がツイッターで謝罪し、ネットは例によってかなり炎上した、。

漫画『コブラ』の原作者・寺沢武一氏が、2016年のテレビ番組で初対面したカズレーザー(メイプル超合金)の印象をツイッターで述べている。「とにかく素敵な青年」と好感を持ったようだ。

カズレーザーの金髪+全身真っ赤、そして筋肉質な体は漫画『コブラ』の主人公に憧れて出来上がったものだ。過去には「(コブラのように)腕をサイコガンに改造してみたい」と夢を語っていた彼のために、2016年9月放送のある番組で「メイプル超合金・カズレーザーの切なる願いを叶えます!」と題してロボット開発を行っている会社を訪問した。番組の後半ではコブラファンが集う銀座のバーに場所を移し、ドッキリのような形で寺沢武一氏が登場したのだ。

2018年1月8日の『寺沢武一 buichi_terasawa ツイッター』には、そのカズレーザーと撮った写真を投稿し「初めて会ったとき、彼は“わわわわわ”と驚いていました」と初対面の様子が綴られている。放送では「本物の寺沢先生だ!」と驚きと嬉しさがこみ上げたのか、子供のように無邪気に喜んでいたカズレーザー。「とにかく素敵な青年、人を不快にする事は絶対にしない」と寺沢氏はいたく感心したようで、「根っから心が美しいのでしょうね」とカズレーザーの人柄を高く評価した。ちなみに「意外と人見知りです。愛すべき人間です」とも評している。

この日の投稿に、寺沢氏のファンからは「寺沢先生を前にしたらファンなら至極正常な反応ですが~」「寺沢先生にお会いしたファンはほぼ同じリアクションになると思いますよ(笑)」との声が寄せられている。

画像は『寺沢武一 2018年1月8日付Twitter「カズレイザーと初めて会ったとき、彼は「わわわわわ」と驚いていました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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