東京都台東区 浅草 靴修理 The Asakusa Cobbler 浅草コブラー
(まるすけさんたちとのブロガーズ埼玉会もコロナの影響でずっと延期のままですが、石郷岡さんに浅草の良いお店を紹介してもらい、巡ってみるのも面白そうだなぁなんて思ったり。)
東京浅草で手作業を中心に靴修理を営んでいる工房です。ハンドソーンシューズをメインに靴の販売も行っています。
帰りはどっちへ帰るか聞かれ、浅草駅の方に出ると話したら、「コーヒーは好きですか?」と土産話にオススメのコーヒー店2店とラーメン屋さんを教えてもらいました。きっとしばらく通うことになるので、足を運んでみようと思います。
ハーフラバーソール装着準備中。 — 石郷岡 博(ジ 浅草コブラー) (@CobblerAsakusa)
石郷岡 博(ジ 浅草コブラー) (@CobblerAsakusa) / X
ハーフラバーソール装着準備中。 — 石郷岡 博(ジ 浅草コブラー) (@CobblerAsakusa)
定期券の経路内とはいえこれまで降りたことのない駅です。車両基地と駅前の大型ショッピング施設は車窓からいつも見ていますが、 道すがら安宿と町工場ばかりで、石郷岡さんに「何も無かったでしょう?」と言われ、「そうですね」と思わずこぼしてしまったほど。入谷駅からの方がまだ色々とありますね。
革靴をめぐる冒険~いざ浅草編【前編】The Asakusa Cobblerでリペア
浅草コブラーさんものすごい細かく修理修理メニューを記載されていて、お伺いする前にある程度、自分で見積もることができます。
八幡靴はハーフラバーのみ
zinryuさんシューズはハーフラバー&トップリフト交換と、踏まずの剥がれを接着していただきました — べる (@bel729)
浅草コブラー」に関するYahoo!リアルタイム検索結果です。X(旧Twitter)上で今発信された情報をリアルタイムに検索できます。
八幡靴はハーフラバーのみ
zinryuさんシューズはハーフラバー&トップリフト交換と、踏まずの剥がれを接着していただきました
目的地は革靴好きの中で大変評判の高い The Asakusa Cobbler(ジ・浅草コブラー)さん。から紹介を受けて、上司には紹介したものの自分が訪問するのは今回が初めて。
The Asakusa Cobbler(ジ・浅草コブラー)(台東区橋場) | エキテン
南千住駅や浅草駅が最寄りとなりますがいずれも徒歩分ほどの距離となるので、お時間に余裕を持って伺うか、バスを利用するのもおすすめですよ。
お願いしたのは以前にも紹介したことがあるThe Asakusa Cobbler(ジ・浅草コブラー)である。
浅草と言えば、昔から革問屋が多く、その影響で製靴店や修理工房も数多くあり、靴好きとしてはワクワクする場所。この機会に浅草を遊び場にしたいな、なんて思いも持ちながら南千住駅に降り立ちました。
Photo by The Asakusa Cobbler in The Asakusa Cobbler(浅草コブラー). May be.
バスの場合は『東浅草』のバス停で降りて、隅田川方面へ今吉柳通りをまっすぐ東進、突き当たりの浅草病院の向かい辺りがお店となります。
東京浅草 靴修理 The Asakusa Cobbler | トップリフト交換 ..
に訪れた後は南下して『台東区立隅田公園』からスカイツリーを眺めて浅草駅から帰宅しても良いですし、逆に川を北上すると『白鬚橋』までは徒歩分ほどの距離です。
浅草コブラー 3年半 | HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~
年末に吉報。待ってました。
浅草コブラ―さんにお願いしていた人生初めてのビスポークシューズが納品。
オーダーしたのが6/19、納品&引き取りは11/30なのでおおよそ5か月半、一般的なビスポークシューズからするとかなり短い納期でシューツリーまで込みで製作頂きました。せっかちな私には納期が短いのはとても嬉しい。
仮靴が出来るまで、さらに完成品が出来るまでとても長く感じましたが、思えばあっという間の5ヵ月半。
生まれたばかりの赤ちゃんに触れるような感覚の興奮冷めやらぬ中ですが、完成した靴の仕様や詳細、および今回ビスポークを依頼した理由についてもご紹介させてください。
また、コラボ特設店舗として、3店舗(エミテラス所沢/浅草ROX・3G/なんば ..
2月の引越しを機に、浅草は大変近い土地になりました。路線図だと乗り換えもありなかなか行き難い場所という印象でしたが、調べてみれば半径10km圏内、荒川と隅田川、2本の橋渡れば着いてしまいます。
浅草線と三田線の2路線、計7路線を走る車両の色などを基準に、営団地下鉄(現 ..
仮縫い靴を経てラストの調整や中底、ライニングの素材変更などいくつか変更を加え、以下の仕様で作成頂いています。
浅草コブラーさんのオーダー靴はデザインは自由で細かく指定が可能で、必要だと思ったものを自分で選んで追加していくスタイル。
その上で、ベースラストからラスト削り・盛りを実施するか、既存のラストで作るかで料金が変わってきます。今回は特別感を出したかったので思い切ってラストも作成いただくプレミアムオーダーでお願いしました。
東京・浅草「浅草 花月堂」 (営業時間) ・9:00~17:00 (定休日) ・年中 ..
色々とてんこ盛りでお願いしたオーダーですが、デュプイのマローカーフやクロスタショルダーなど、浅草コブラーさん以外ではなかなか見られない仕様になります。
浅草#モデル #元アイドル #お正月 #おすすめ #三が日 #着物 · nana_.x ..
ストンと落ちるチゼルトゥ。靴の印象を大きく変えるチゼルトゥ、浅草コブラーさんではあまり例がないとのことですがサイドのラインから滑らかに繋がりとても綺麗。
The Asakusa Cobbler (@the_asakusa_cobbler)
なおけんたさん
お疲れ様です。
おお、浅草コブラーさんの靴、横から見るとランブラータイプだったんですね。
ウエストもくびれていて、キャップも小さめ。ディテールは、50Sそのもの。
これが、現代のもののようにスタイリッシュなのは、恐らく、革の質感のせい
でしょうか……。マットな仕上げは、クロムエクセルでしょうか…。
50年代の革、薄くてもしっとり弾力があるんですよね。
前もお話ししましたが、仕上げの方法が変わってしまったのでしょう。
私もそろそろ、オーダーしたいなと思ってまして、参考にさせていただき
ます。でも、50S再現は難しいですね。そして予算も少ない(笑)。
ではでは、失礼します。
はじめまして、靴修理工房のThe Asakusa Cobblerです。
そして足入れした時の写真。
皺がなくのっぺりに見えますが、羽根の開きもちょうどよく、フィッティングも仮靴に比べると大きく改善されています。どこも当たるところがないのにぴったりとフィットしている、不思議な感覚。
正直なところ、直接職人さんと話すことができないオーダーに不安があったのですが、そんな不安は足入れして紐を閉めた瞬間に吹き飛びました。歩き出すのが本当に楽しみです。
The Asakusa Cobbler オリジナルシューズ サイズ確認靴 メンズ
納期は短く、さらにコストも安い、でも仕事は丁寧確実。
靴の品質はもちろんのこと、細かなところにまで石郷岡さん、職人さんの心意気が感じられ初めてのビスポークを浅草コブラーさんにお願いして本当に良かったと思います。
今なら消費者還元事業で5%のポイントバックがあるので、気になる方はぜひ。
…私も今のうちに2足目を、なんて良からぬことを考えt…
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まるすけさん、おめでとうございます!
お子さんの誕生を機に長く愛用するモノを手にしたい気持ち、よくわかります。
こだわりの詰まった素晴らしい一足が完成しましたね!
仮靴からさらに進化したフィッティングといい、細かなディテールといい、もう既成靴に戻れなくなりそうですが(苦笑)
(5%還元中にもう一足作るための理由は一緒に考えましょうw)
私の靴ももうすぐです!
The Asakusa Cobbler オリジナルシューズ サイズ確認靴 靴
しんのすけさん
> おお、浅草コブラーさんの靴、横から見るとランブラータイプだったんですね。
> ウエストもくびれていて、キャップも小さめ。ディテールは、50Sそのもの。
>
> これが、現代のもののようにスタイリッシュなのは、恐らく、革の質感のせい
> でしょうか……。マットな仕上げは、クロムエクセルでしょうか…。
> 50年代の革、薄くてもしっとり弾力があるんですよね。
> 前もお話ししましたが、仕上げの方法が変わってしまったのでしょう。
>
> 私もそろそろ、オーダーしたいなと思ってまして、参考にさせていただき
> ます。でも、50S再現は難しいですね。そして予算も少ない(笑)。
> ではでは、失礼します。
なるほど、ランブラーもサイドは同じラインですね。
実はベースモデルはFlorsheim のS-1311なんです。
キャップの迫力あるピンキングのラインをうまく表現したかったんですが、革の厚みが足りずにこうなりました(笑)。
覚悟の上でしたけど。
ショーンハイトでも同じようにオーダーしました(ピンキングなしで)が、やはり完全再現とはいきませんでした。
理由は、木型が当時と今では違うからだそうです。
ランブラーやS-1311のラインを今の木型の上に引こうとするとどうしても無理が出てくるようです。
で、それを「現代的なエッセンス」と慰めています(笑)。
でも、現行の靴ではあまり見られない雰囲気には仕上がったと思っていますのでそういう点では満足しています。
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アッパーの素材そのものもこの靴の大きな特徴です。
フランスの老舗タンナー、デギャルマン(ドゥジェルマン・degarmann)のオイルドカーフを選んでいます。写真が少し白く見えると思うのですがオイルレザー特有のブルームが出ることもこの革の特徴。
デギャルマンはドイツ・スイスと接するアルザス地方にある300年以上続く超老舗のタンナー。他にデギャルマンの革を扱っているのは知る限りはKOKONのみです。
石郷岡さんから聞いた話では、昔ながらの製法で非常に長い時間をかけてなめすのはもちろんのこと、牛も化学的肥料などは使わずに生育した牛のみを原皮としてもちいているのだそう。
オイルドカーフということもあり、感触はしっとりと肉厚、肌理も非常にキメが細かい。
足あたりは非常に柔らかく、これからどんなふうにエイジングしてくれるのか楽しみでなりません。