(グスト)」は新商品『Cobra Evo』を発表いたします。 #グスト#gusto #コブラ#cobraevo.
【2024年12月28日現在の情報です】
在庫状況及び販売価格は予告なく変更される場合があり、店頭での表示が最新情報となります。
お手数をおかけいたしますが、ご来店前に確認をお願い致します。
【ポリシー】
カネコイングスでは、安全で快適に自転車ライフをお楽しみ頂けるよう、
全力でサポートいたします。ご納車時には、空気の入れ方からブレーキ・ギアの使用方法、
車輪の外し方などの基本的なことから、乗車ポジションまで分かりやすく丁寧にご説明いたします。
【当店でご購入いただくと】
☆走行会やメンテナンス講習会に無料又はお値引き価格でご参加いただけます。
☆各パーツのグリスアップ・ホイール修正を行いご納車いたします。
☆点検はいつでも無料で行っております。
☆修理工賃は、優待価格(通常工賃の平均20~50%OFF)が適用されます。
☆アフターフォローも責任を持って行っております。
GUSTO (グスト) COBRA EVO DB ELITE(コブラ エボ ..
【2024年12月20日現在の情報です】
在庫状況及び販売価格は予告なく変更される場合があり、店頭表示が最新情報となります。
お手数をおかけいたしますが、ご来店前に確認をお願い致します。
【ポリシー】
カネコイングスでは、安全で快適に自転車ライフをお楽しみ頂けるよう、
全力でサポートいたします。ご納車時には、空気の入れ方からブレーキ・ギアの使用方法、
車輪の外し方などの基本的なことから、乗車ポジションまで分かりやすく丁寧にご説明いたします。
【当店でご購入いただくと】
☆走行会やメンテナンス講習会に無料又はお値引き価格でご参加いただけます。
☆各パーツのグリスアップ・ホイール修正行いご納車いたします。
☆点検はいつでも無料で行っております。
☆修理工賃は、優待価格(通常工賃の20~50%OFF)が適用されます。
☆アフターフォローも責任を持って行っております。
GUSTO(グスト) COBRA EVO DB PRO LEGEND(コブラエボ ディスク プロ レジェンド
税込み小売価格 ¥660.000
GUSTO(グスト) COBRA EVO PRO TE(コブラエボプロTE)
カーボンバイクを専門とする台湾のブランドGUSTO。
最新モデル「コブラエボ」は、「レンジャー」の後継に当たるロードバイクで、スプリンターやクライマー向けの能力を持ち、エアロ形状のチューブになりました。
他モデル同様、東レのトレカT1000と、インネグラにラテックスを加えた、振動吸収性を高めるI.L.Cを素材を採用。位置づけはレースモデルですが、ロングライドでも快適に楽しめるモデルです。
また、このプロレジェンドは、装備パーツの内容と価格にも驚かされます。ぜひ下方のスペック表をご覧ください。
【POINT】
☆日本の東レ社製高弾性カーボンファイバーT-1000
☆シマノで統一されたブレーキシステム
☆世界初のカーボンファイバーコンポジット技術を採用し、アメリカの高性能ダンパー素材“INNEGRA”をフレームセットに導入
☆UCIによりプロレース用途での使用が承認されています
☆ヨーロッパ、オーストラリア、アジアなどのチャンピオンがプロレースで使用
現在、世界で一番軽い高性能ファイバーは、アメリカ製の最新素材「INNEGRA」です。GUSTOの開発チームは、この「INNEGRA」の丈夫な素材と衝撃を吸収するLATEX、そして日本製の硬い T1000を使い特別に剛性が高く安定したGUSTOの自転車フレームを作るための特許技術を開発しました。この技術により、GUSTO のバイクは軽量でありながら、優れた耐久性と快適性を提供し、あらゆる路面状況においても最高のパフォーマンスを発揮します。
[最安値] GUSTO COBRA SPORT グスト コブラスポーツ ..
GUSTO (グスト) COBRA EVO DB ELITE(コブラ エボ ディスク エリート)
color/Pearl White / Obsidian、Black / Titanium Grey/ TEAM GOLD
税込み小売価格 ¥286.000
この度は新車購入でGUSTO COBRA EVO DB ELITEを、そしてナーリーバイクスを選んでいただき誠にありがとうございます。
[ロード比較・通学用] GUSTO コブラとドマーネAL Gen4
傾斜したトップチューブのデザインによって、バイクは完璧に体型にフィットし、ライダーはあらゆるシーンでも自由自在にペダリングすることができます。
パーツスペックとのバランスを考えると「?????????」って感じな価格を維持してくれているありがたいブランドです。
フレーム素材がカーボンというモデルはいっぱいありますが大事なのは「どんなカーボン??」という事。各社オリジナルカーボンなどと公開していないブランドが多いです。そんな中「T1000」としっかり公表できるのはすごいですね。
イケてるフレームに抜群のパーツスペックを誇る「COBRA EVO」ご紹介していきましょう♪
「GUSTO COBRA EVO LEGEND」 メーカー希望小売価格 税込み 660,000円
レジェンドの名を冠したこちらのモデル、シマノ アルテグラ 12S Di2にカンパニョーロシャマルカーボンを搭載しています。パーツ価格を考えると一番コストパフォーマンスが高いモデルになります。
ハンドルはステム一体式のカーボン製、ワイヤー類もフル内装になるので見た目もスマートです。お客様の要望でタイヤは「コンチネンタル GP5000 トランスペアレンツ」に分かりにくいですがチェーンもシマノに交換しました。お買い上げありがとうございます!
「GUSTO COBRA EVO PRO ULTRA」 メーカー希望小売価格 税込み 568,000円
シマノ アルテグラ 12S Di2にアタッキ オリジナルカーボンホイール、一体式カーボンハンドルステムを装着したモデルです。付属するこのホイール、完成車装着品と侮ることなかれ、中々に良い出来です。
それにしても アルテグラ Di2が付いてこの価格・・・。うーん、この価格をどこまで維持してくれるのかが心配なレベルですね。
「GUSTO COBRA EVO SPORT ULTRA」 メーカー希望小売価格 税込み 442,000円
シマノ 105 12S Di2にアタッキ オリジナルカーボンホイール、一体式カーボンハンドルステムを装着したモデルです。アルテグラまでは必要ないかな?という方にお勧めなのがこちらのモデルです。てか写真無いだと・・・。 組み立て説明用に写真を撮ったのですが完成したところ忘れました(´・ω・`)
「GUSTO COBRA EVO ELITE」 メーカー希望小売価格 税込み 286,000円
機械式105 12Sを搭載したCOBRA EVOで一番お求めやすいモデルがこちら!初めてのロードバイクとしてもおすすめなモデルです。当店では予算20万円くらいでいらしたお客様が購入することが多いです。
オリジナルのアルミステム、アルミホイールを装着しています。コンポーネントを含めグレードアップする楽しみもありますね。
いかがでしたでしょうか?GUSTO欲しくなりませんか?物欲センサーが「むむむ」と反応した方はぜひご来店ください。皆様のご来店お待ちしております!
GUSTO / COBRA EVO DB ELITE / Mサイズ / ホワイト
ホイールにはオリジナルのATTAQUEアルミホイールが登場。カーボンホイールより大きく価格を抑えられているポイントになっているようです。ここは個人的に高く評価したいところで、GUSTOのカーボンホイールは前後で1,900g台とかなり重く、真っ先にカスタムしたいポイントでした。アルミで価格を抑えられるなら購入後のホイールカスタムへも進みやすくなります。
【GUSTO】COBRA EVO DB 店舗試乗車ご用意! | ニコー製作所
グストの他のモデルと同様に、コブラエボも、プロが長距離のレースを最後まで戦えるように振動吸収性に力を入れて作られている。フレームは、東レのトレカT1000と、インネグラにラテックスを加えた、振動吸収性を高めるI.L.Cを素材としている。
GUSTO COBRA EVO DB ELITE ULTRA 納車しました
進化したATTAQUEホイールセットは、タイヤを含む総合的な設計により、空力性能を最大限に引き出します。空気抵抗を減らし、ホイールスポークが引き起こす乱気流の整流を改善する設計が施されています。このホイールセットは、剛性、リム幅、リムハイト、エアロスポーク、重量などの各要素を、GUSTOが培ってきた技術に基づいて最適化し、空力性能を高めています。その結果、ライダーのパフォーマンスを最大化し、より速く、より効率的なライドを可能にします。ATTAQUEホイールセットは競技レベルでの使用にも適しており、あらゆる状況で卓越した性能を発揮します。
2025 GUSTO 「グスト」 COBRA EVO ELITE 105 Black
カーボンバイクを専門とする台湾のブランドGUSTO(グスト)の2024年の新モデル「コブラエボ」は、「レンジャー」の後継に当たるロードバイクだ。スプリンターやクライマー向けで、チューブの形状もエアロになった。
2025 GUSTO 「グスト」 COBRA EVO ELITE 105 Black ロートバイク 新潟県 妙高市のGHOST CYLE.
そもそもGUSTOには「COBRA」というバイクが既にありましたが、今回はコブラエヴォ。
「COBRA」はカーボンがT800でリムブレーキだったのに対し、「COBRA EVO」はグストが誇る「I.L.C」を使ったディスクブレーキ車。