オリジナル SPEEDER NX for COBRA: (先中)


キャロウェイ「ELYTE」とPING「G440」ドライバーの情報解禁は25年1月初旬になると思う。コブラの「 DS-ADAPT」ドライバーはすでに適合リストに掲載されているし、テーラーメイドも主要ブランドの大トリでリスト入りするはず。テーラーには驚きの新作を期待したい!


オリジナル SPEEDER NX for COBRA: (R / SR / S)

究極のエアロダイナミクス・シェイピング
改良が施されたヘッド形状は、 フェースの中央部とバックフェース後方を高くした流線形のエアロ形状となっています。 スイングのスタートからフィニッシュまで全体をとおして、空気抵抗を軽減し、 ゴルファーのヘッドスピードを最大化します。

究極のエアロダイナミクス・シェイピング
改良が施されたヘッド形状は、 フェースの中央部とバックフェース後方を高くした流線形のエアロ形状となっています。 スイングのスタートからフィニッシュまで全体をとおして、空気抵抗を軽減し、 ゴルファーのヘッドスピードを最大化します。

オリジナル SPEEDER NX for COBRA: (45.75")

ウィメンズ DARKSPEED MAX ドライバーは、大きな有した安定性とスピードを融合させた DARKSPEED MAX に、クラブ重量を約 270g になる設計された、軽量ウィメンズモデル。 後方のウェイトポジションは、直進性と高弾道をもたらし、ヒール部分のウェイトポジションは、ドロー軌道を可 能にします。

試打を終え、相変わらずコブラのクラブは個性が強いなあと感じました。クラブの個性とマッチしたゴルファーには、驚くほどの結果をもたらすはずなので、ぜひ1度手に取ってもらいたいですね。特に「LS」は、ヘッドスピードの速いゴルファーほど飛距離につながりそうな特性を持っています。パワーに自信のあるゴルファーは、ぜひ打ってみてください!

オリジナル SPEEDER NX for COBRA: (先中)

| 「月刊ゴルフダイジェスト」の中綴じ付録「GOLF DIGESTライブラリー」。今回は、恒例のNo.1ドライバー決定戦「D-1グランプリ」の模様をお届け!

HS50m/s中:ピラティス効果で捻転力アップ/勝又優美プロ
ヒミツの特訓で、年々、飛距離を伸ばす。HS40m/s右:再現性抜群/木部正己さん
「神奈川県ミッドアマ」「静岡県ミッドアマ」でV。HS47m/s「タイトリスト GT2」 「ヨネックス EZONE GT タイプS」ベスト4に残った唯一の国内ブランド『EZONE GT タイプS』は、あと一歩、及ばず
横田プロが「今大会の台風の目」と目をつけた「EZONE」。アスリートも好むスクエアな顔、打ち下ろしでの低スピン弾道と飛ぶ要素はあったが、夏場の芝でランがやや抑えられたことが不利になったかも!?「キャロウェイ パラダイム Ai SMOKE ♦♦♦」 「タイトリスト GT4」『パラダイム Ai SMOKE ♦♦♦』はダークホースから優勝候補へ急上昇も
予選は14位だった『♦♦♦』だが、引き締まった顔や球が左に行かないこと、安定した飛びなどで評価がうなぎ上りに。しかし『GT4』の“一発”の前に涙を飲んだ。「タイトリスト GT2」 「タイトリスト GT4」ファイナルの時点で、タイトリストのD-1初タイトルが確定。それは同時に、禁断の兄弟バトルを意味する。高弾道&適正スピンの『GT2』と中弾道&低スピンの『GT4』によるデッドヒートだ。「『GT2』はヘッド速度が違う3人がおしなべてキャリーを伸ばしました。対して『GT4』は、アスリートが“最大飛距離”を出せるポテンシャルがある。最終的には『GT2』が、紙一重の差で上回りD-1王者になりました」(横田)取材・文/新井田聡 イラスト/亀川秀樹 写真/有原裕晶、野村知也
協力/GC成田ハイツリー、東名CC、フライトスコープジャパン※2024年10月号 月刊ゴルフダイジェスト 「D-1グランプリ」から一部抜粋===2024年10月号の「月刊ゴルフダイジェスト」では、優勝したタイトリスト『GT2』、惜しくも2位だった『GT4』のクラブ分析をしている。その分析結果は「月刊ゴルフダイジェスト」10月号、またはMyゴルフダイジェストにてご確認ください!

オリジナル SPEEDERNX for COBRA: D1.5 (R / SR, S)

ユーザーは「スピンシステンシー(SPINSISTENCY)」を理解してる? - PINGは数世代に渡って『スピンシステンシー』というフェーステクノロジーを訴求してきた。このPING独自の造語『スピンシステンシー』は、「スピンの一貫性」の向上を目指してフェーステクノロジーを活用することを指す。これがゴルファーにどれまで伝わっているかは分からないけど、今回はドライバーのフェースにプリントされているので、テクノロジーの説明に役立つかはともかく、認知度を高める効果はありそうだ。

ヘッドスピードを徐々に高め、42m/sぐらいでようやくドライバーらしい弾道になりました。それでもギリギリ中弾道と呼べるぐらいのライナーで、スピンも非常に少ないです。こういったモデルにしては打点のミスに強いのですが、「MAX」や「X」と比較すると飛距離ロスはやや大きいですね。つかまりもかなり抑えられていて、結構強めのドローボールを意識して打たないと、フェード系になってしまいます。


オリジナル SPEEDER NX for COBRA: (先中)

DARKSPEED X ドライバーは、低スピンで速いボール初速を求めるプロからアマチュアまで幅広いゴルファーのために設計されました。大きな慣性モーメントで高い寛容性も両立し、高い飛距離性能に、ミスヒットでも寛容な安定性を実現しました。後方のウェイトポジションは、直進性と高弾道をもたらし、中間部のウェイトポジションは、後方のポジションと比べて、弾道の高さとスピン量を抑えることができます。

オリジナル SPEEDERNX for COBRA: D1.5 (R / SR, S)

DARKSPEED X ドライバーは、低スピンで速いボール初速を求めるプロからアマチュアまで幅広いゴルファーのために設計されました。大きな慣性モーメントで高い寛容性も両立し、高い飛距離性能に、ミスヒットでも寛容な安定性を実現しました。後方のウェイトポジションは、直進性と高弾道をもたらし、中間部のウェイトポジションは、後方のポジションと比べて、弾道の高さとスピン量を抑えることができます。

コブラ ドライバー おすすめ・人気ランキング|GDO ゴルフギア情報

DARKSPEED X ドライバーは、低スピンで速いボール初速を求めるプロからアマチュアまで幅広いゴルファーのために設計されました。大きな慣性モーメントで高い寛容性も両立し、高い飛距離性能に、ミスヒットでも寛容な安定性を実現しました。後方のウェイトポジションは、直進性と高弾道をもたらし、中間部のウェイトポジションは、後方のポジションと比べて、弾道の高さとスピン量を抑えることができます。

コブラの2024年モデルのドライバー3種「ダークスピード MAX」「ダークスピード X」「ダークスピード LS」の試打レビュー。

クラブ長さが45.0インチと最近のドライバーでは短い印象で、クラブ重さが301.1グラムと「標準的」です。しかしスウィングウェイトがD3.2と大きく、クラブの振りやすさの目安となるクラブ全体の慣性モーメントが291万g・㎠と大きくなり、計測数値のみで推察するとドライバーのヘッドスピードが45m/sくらいのゴルファーにとって、タイミング良く振りやすくなっています。

ドライバー,コブラ | ゴルフクラブの激安販売 GolfProtection

ヘッドの慣性モーメントが小さく、重心深度が浅く設定されているあたりから、ミスヒットへのやさしさを求めていない本格的なドライバーを目指した設計ということが分かる

コブラ(cobra)/ダークスピード シリーズ ドライバー 一覧・比較

ここからは実測データをもとに凄腕シングルでもある松尾氏にクラブ分析と試打レポートをしてもらいます。試打および計測ヘッドは10.5度、シャフトは「SPEEDER NX for COBRA」でフレックスSです。掲載数値はすべて実測値となります。

まさに黒船!今年のコブラも文句なしのぶっ飛びドライバー!「#ダークスピード #コブラ #cobra 」【北海道ゴルフ】

ライ角とは、ドライバーのスコアライン(フェースに刻まれた溝のこと)が地面と水平になるように置いたときに、地面とシャフトの中心線が作り出す角度のことをいいます。スイングの軌道にもよりますが、身長の高い方はライ角が大きいアップライトなもの、そうでない方はライ角が小さめのフラットなものを選ぶのが一般的です。

コブラ DARKSPEED MAX ドライバー ダークスピード ..

重たいヘッド重量と小さいリアルロフト角が、コブラが考える飛びの流儀と言えそうですね。『ダークスピードLS』ドライバーはどんなゴルファーにおすすめですか。

コブラ ダークスピード ドライバーシリーズ【試打レビュー】COBRA DARKSPEED DRIVER Series Review ..

ヘッド重量とリアルロフト角になります。ヘッド重量が202.0グラムと他のドライバーと比較すると重い設計で、さらにリアルロフト角が10.0度と立てられています。この2点から考えられることはボール初速を出しやすくするために継続していると思います。

コブラのニュードライバー「KING LTDx」(左)、「KING LTDx MAX」(中 ..

PINGの他の「MAX」といえば、大衆向けドライバーとして人気をキープしているモデルだけど、今回は一見すると、カラーリング(ブルーに逆戻り)以外で最も目立った変化は、『カーボン・フライ・ラップ』のようだ。

コブラCOBRAゴルフクラブドライバーレンチ · COBRA FlyXL コブラ ドライバーのサムネイル

他のストーリーは、定番のドライバーと特に変わらない。「インフィニティフェース」や「360カーボンラップクラウン」に加えて、低重心、エアロダイナミクス効果のあるSPEEDZONEシェイプが主な特徴だ。テクノロジーに関しては以前詳しく説明したことがあるため、ここでは控えよう。

未使用 COBRA(コブラ) AEROJET エアロジェット Driver ゴルフ ドライバー 2023年 カバー レンチ

ヘッドを大きくすると重くなるため、かつてはヘッドの容量は200cc程度でしたが、今では素材の進化にともなって軽量化も進み、400ccを超えるものが一般的です。ヘッドが大きいと、フェースのスイートエリア(ボールが当たるとよく飛ぶ範囲)が広いというメリットがあります。また、ボールにヘッドを当てやすいという精神的な安心感もあるので、ヘッドが大きいドライバーは初心者向きともいえます。

コブラ「エアロジェット」ドライバー 各モデルの性能は? 【AEROJET】【AEROJET MAX】【AEROJET LS】

DARKSPEED LS ドライバーは、ツアーにインスパイアされたシェイプで、とても構えやすく、アグレッシブなフルエアロボディとなっています。3モデル中、最も凄く低い重心位置により、低スピンで速い初速をもたらすことで、抜群の飛距離性能と高い操作性ももたらします。操作性を高める調整可能なヒールとトゥのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで、寛容性も加えています。

コブラダークスピード・ドライバー COBRA DARKSPEED『 ゴルじゃんTV』 ..

DARKSPEED LS ドライバーは、ツアーにインスパイアされたシェイプで、とても構えやすく、アグレッシブなフルエアロボディとなっています。3モデル中、最も凄く低い重心位置により、低スピンで速い初速をもたらすことで、抜群の飛距離性能と高い操作性ももたらします。操作性を高める調整可能なヒールとトゥのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで、寛容性も加えています。