「ワンピース」のあのビビのお父さんでアラバスタ王国の国王、コブラ王!
世界会議終了後にコブラ王が亡くなっていることが判明
政府側が仕掛けたカメコでサボが犯人扱いされる
その死亡記事を読んだワポル王&ビビが政経にリーク情報を流す
って流れになりそう…
それでもコブラ王は生きてます…
信じます…
今回はそんなコブラ王が死亡しているのか?についてまとめました!
そしてワンピースの大きな謎である“D”についても言及。これまでコのセリフなどから神々の敵対者、すなわち政府の敵にあたる立場と思われていましたが、最初の20人であるリリィ王女にもその名前があることが判明しました。となると、Dの一味も政府に加担していたことになりますが…なぜこの存在がそこまで禁忌とされるかはまだわかりませんね。
コブラ王はX(旧twitter)上では「好きだった」や「死んで悲しい」と言った口コミが多くありました!
コブラ王はリアルな口コミはかっこいいという意見が多くありました!
ワンピースの死亡キャラを一覧で確認したい人はこちらの記事をご覧ください
現在のコブラを演じている郷田ほづみさんは、アニメやゲーム、映画の吹き替えで豊富な実績を持つ声優です。代表作には、『装甲騎兵ボトムズ』のキリコ・キュービィーや、『HUNTER×HUNTER』のレオリオなどがあります。
コブラ王の最後の描写的にも生き返る可能性は限りなくないと思われます!
以上、「ワンピース」のコブラ王の死亡が確定しているのかについてまとめました!
新世界編に入り、4年に1度開かれる世界会議(レヴェリー)が開かれた。コブラは病で弱った身体を押して、娘のビビやアラバスタ王国護衛隊副隊長のチャカやペルと共に聖地マリージョアに向かう。そこでコブラは「王下七武海制度の撤廃」を訴えた。結果、「王下七武海制度の撤廃」は会議で可決されることとなり、コブラの悲願は達成された。
コブラは「王下七武海制度の撤廃」ともう1つ、この世界会議でハッキリさせたいことがあった。そのため、世界政府の最高意思決定機関「五老星(ごろうせい)」に謁見を申し込む。謁見は受理され、コブラは誰も座ることが許されない”虚の玉座(からのぎょくざ)”の間に通された。コブラはそこで、アラバスタ王国の遠い祖先であるネフェルタリ・リリィの話をする。リリィは世界政府を発足した最初の”20人の王”の1人。しかしそれ以外の活躍はアラバスタ王国のどんな古い文献にも残されていなかった。リリィは、他の19人の王が聖地マリージョアに移住する際にそれを拒み、祖国に帰ったとされている。しかし実際はその後の消息は不明で、世界政府発足後、アラバスタ王国を治めたのもリリィの弟だった。コブラはリリィについて何か知れるものはないかと「五老星」に問うが、「五老星」の答えは否だった。
そこへ突然、黒い人影が現れて、玉座に座った。それは「五老星」の上に立つ謎の人物・イムだった。コブラは逆にイムからリリィのことについて尋ねられる。リリィは文献などには一切情報がなかったが、ただ1つ、リリィが書いた短い手紙だけがネフェルタリ王家に残っていたのだ。その送り主の名は「ネフェルタリ・D・リリィ」。ネフェルタリ家は、かつてイム達が敵対した「Dの一族」だったのだ。それを知ってしまったコブラはイムや「五老星」に殺されかける。それを助けたのが、”虚の玉座”に潜んでいた革命軍No.2のサボだ。サボはコブラを助けようとするが、「五老星」やイムの攻撃に押されてしまう。コブラはサボにルフィやビビへの言付けを頼み、サボを逃がすために囮となって死亡した。
1054話でコブラ王殺害が報道され、はじめてコブラの死が明らかになりました。この時点では、革命軍のサボがコブラを殺害したとされていましたが、1084話でその真相が明かされています。
ビビも ”Dの一族”!コブラ王の伝言 ”アラバスタの進むべき路” とは? ワンピース考察.
これを好機としたビビはどさくさに紛れてワポルに連れて行ってもらう形に。傍から見れば駆け落ちみたいな構図にショックを受けたキンデレラで今回は締め!
すると突然、ワポルが大泣きしながら壁を食い破って登場!このままではマズいと知った彼はとにかく逃亡を図ります。
【ワンピース】コブラ王は死亡確定? | 独身猫系男ひとりやすみ
年齢:48歳 → 50歳
身長:182cm
所属:アラバスタ王国
肩書き:国王
出身地:偉大なる航路 サンディ島 アラバスタ王国
誕生日:2月13日
血液型:F型
好物:コナーファ(麺をオーブンで揚げた料理)
CV:家弓家正(~324話)、上田敏也(~512話)、郷田ほづみ(776話~)/徳山靖彦(『グラバト!RUSH』のみ)
家族や身内に対しては明るく気さくで、王としては剛毅かつ峻厳な人物。特に娘のビビに対しては親馬鹿を遺憾なく発揮し、外出した際にはこっそり後を追いかけたほど。それでも甘やかすことはせず、彼女が誤ったことをした際は家臣に叱らせるに任せている。
クロコダイルの支配を脱した後は、荒らされたアラバスタ王国の復興に乗り出しているが、加齢と病気によって髪がすっかり白髪になるなど体が弱っていることを示す描写が多くなった。車椅子での移動を余儀なくされるほど弱っている身体で、世界会議に臨み、「五老星」との謁見中に暗殺されて死亡した。世間ではコブラ王を殺したのは、革命軍No.2のサボとなっているが、実際にコブラ王を殺したのは「五老星」である。
Netflix実写版「ワンピース」国王コブラのキャスト発表!“アラバスタ”への道のりを描く 1枚目の写真・画像.
国際会議で実際に対峙するシーンもあったが、比較しやすいのはドラム王国の暴君・ワポル。医療を独占し、私利私欲のために国を牛耳ったワポルと対照的に、コブラは「国とは人である」という信念のもと、民のことを第一に考える奉仕者だ。その点では、旧ドラム王国・サクラ王国のドルトンが近い存在感を持っているが、加えて威厳と政治家としての強かさを持っているのが、コブラが作中において印象的なキャラクターになっている所以のひとつだろう。
ワンピース第1085話“ネフェルタリ・コブラ死す”感想・考察(その1)アラバスタ王女リリィは“Dの一族”だったという衝撃
ネフェルタリ家
この二つの言葉をハッキリ出しています。
20の国の一つがアラバスタ王国であり
ネフェルタリ家は20人の王達に含まれる。
世界政府という一大組織を作るも、
聖地マリージョアへの移住は拒否したという。
19の国では新たな王が選出されるも
アラバスタ王国はネフェルタリ家のまま今に至る。
これで宜しいですよね。
800年前にネフェルタリ家はあった。
その時の王が何代目かは分からない。
たとえ初代であったとしても
今のコブラが12代目…。
12人目の王というのは変なんですよね。
もっと いただろ? となる。
コブラが嘘をついているのではなく、
ドフラミンゴが語る回のタイトル ー
コブラも800年前のネフェルタリ王の血統を継ぐのなら、
果たして どういう事になるのか?
800年前、それ以前の100年間。
ここはポッカリ空いています。
空白の100年です。
それが明けてからの800年間の記録は消されてはいない。
しっかり残っているハズです。
アラバスタ王家の800年間の歩みは残ってる。
プルトンのポーネグリフにしても、
800年間 ネフェルタリ家が守って来た。
こう考えるより他にない。
いや!
今になって考えるヒントが出た!
第203話の謎が
やっと今になって見えて来たんだよ。
はるばる第761話にして!!
(第761話)
私が考えるに…
何人もの王子(王太子)を見送った王がいたんだ!
ネフェルタリ家の血統は、
何代も何代も次の王となる王子を出しながらも
一人の王が死なずに何百年も王位にいたから
王の代替わりが数百年間 なされなかった。
寿命では死なない王がいた!
その王が何かの理由で亡くなった。
そして やっと
その王の実子から何代も下る王子に王位は継がれた。
そしてコブラに至る。
間違いなくコブラは12代国王である。
王としては12人目。
アラバスタ王国のネフェルタリ朝が始まってから。
ただし歴代王の系図としては
通常ではない期間が 数百年間続いている。
これが真相ではないかな?
まだハッキリ分かりません。
断言したくはありません。
一つの予想です。
私の考えとしての 「〜だ。」 です。
が、ONE PIECEの考察好きの方なら
爆発的に想像力を掻き立てられるハズ!
あえて ココで区切らせて下さい。
キーポイントは不老手術。
不死ではない。
死にはするんでしょうね。
だから この記事が成り立つ。
コブラは12代国王。 王として12人目。
長期間 王位にいた王が過去にいたのでは?
不老によってね?
しかし死んでしまった。
その王の死から
また代々ポーネグリフを守り続けてきた、と。
ここへ更に考察を乗っけて遊びましょう!
って また週末バタバタしますんで、
もしかすると更新が遅れるかも。
次を待ってくれるって方も
ここから どう広がるか考察してみても面白いですよ?
ありがとうございました!!!
アラバスタの深すぎる歴史に対してコブラ12代目が”あまりにも少なすぎる”ことに気づいてしまう読者の反応集【ワンピース反応集】.
さてこの1件が済んだと思ったら、五老星は何者かが覗いていることに気づいた様子。なんと壁のほんの小さな穴からワポルが偶然にも見てしまったのです。嫌いであったが、の死に喜ぶほどのメンタルは持ち合わせていません。それどころか政府の闇を知ってしまった彼のとった行動は…。
ワンピース エッグヘッド編 #1119 託された伝言!コブラ王の覚悟
コメントありがとうございます ドドリアさん
うーん、少なくともコブラ王までネフェルタリ家は存続しているみたいでして。もしも今までの歴史上で分家を呼んだならば、本家の養子として迎え入れてると思うんです。分家は分家であって、それが本家に代わるなんて考えられませんからね。
王朝が変わっているならネフェルタリ家が今も残っているのは考えられないハズなんですよね…。
これマンガだろって、僕は頭が固いのかな(笑
ONEPIECEアラバスタのコブラ王に死亡フラグ?ビビはどうなる!?
物語はついに“最終章”を迎え、さらに大きな盛り上がりを見せている国民的コミック&アニメ『ONE PIECE』(尾田栄一郎)。ルフィ率いる麦わら海賊団はこれまで、多くの島・国をまたいで冒険してきた。それぞれの国や地域に記憶に残る統治者がいるが、そのなかでも印象的な“名君”といえば、砂の王国・アラバスタの王、ネフェルタリ・コブラを思い浮かべる人が多いのではないか。
アラバスタ“国王コブラ”の正体はまさかの•••【ワンピース ネタバレ】
「ワポル!!貴様身勝手が過ぎるぞ!!! ”世界会議”を何だと思ってる!!!」
16巻142話【冬島編】で、コブラがワポルに言ったセリフ。過去回想にて、世界会議(レヴェリー)で革命家ドラゴンについて議題にあがります。ワポルは興味なさそうに「おれの国には関係のない話だ!!」と鼻で笑いました。そんなワポルに、コブラが怒りをあらわにして言います。
実写ドラマ版「ONE PIECE」アラバスタ王国・コブラ王役が決定!
コブラ王の現在の声を担当しているのは声優・俳優などで活躍している郷田ほづみです。アニメの音響監督も手がけていて、様々な作品に関わっています。芸歴は40年を超え、洋画の吹き替えや舞台の演出なども務める人物です。
アラバスタの国王コブラ役はセンディル・ラママーシー : ニュース
コメントありがとうございます クレオールさん
リリィ女王、その弟からコブラ王までネフェルタリ家が続いていながら、それ以外の家系から王が出ていたとなると… その意味が僕には分からないんですよね。
そんな権力闘争を招く様な真似は… と思ってしまうんです。しかし漫画なんで何でもアリなのかもです!!